JPH06225819A - 引出しを有するキャビネット - Google Patents

引出しを有するキャビネット

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JPH06225819A
JPH06225819A JP5034507A JP3450793A JPH06225819A JP H06225819 A JPH06225819 A JP H06225819A JP 5034507 A JP5034507 A JP 5034507A JP 3450793 A JP3450793 A JP 3450793A JP H06225819 A JPH06225819 A JP H06225819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drawer
tray
hanging panel
plate
cabinet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5034507A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Tokuda
正昭 徳田
Kaoru Miyamoto
薫 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ITOOKI KK
Itoki Crebio Corp
Itoki Co Ltd
Original Assignee
ITOOKI KK
Itoki Crebio Corp
Itoki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ITOOKI KK, Itoki Crebio Corp, Itoki Co Ltd filed Critical ITOOKI KK
Priority to JP5034507A priority Critical patent/JPH06225819A/ja
Publication of JPH06225819A publication Critical patent/JPH06225819A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャビネットの引出し内にトレーや仕切り板
を簡単、かつ確実に取り付けることができて引出し内を
様々な態様で有効に使用可能でき、しかも、収納する物
品の荷重によってトレーが撓んだりすることもない引出
しを有するキャビネットを提供する。 【構成】 前面を開放した本体ケース1内に引き出し可
能に装着された引出し2の一側に、引出し内面側に向け
てハンギングパネル10を設け、該ハンギングパネル10に
トレー15を取り付け、該トレー15の下方にトレー15の下
面を上端部で支持した状態で仕切り板16を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引出しを有するキャビ
ネットに関し、更に詳しくは、引出し内にトレーや仕切
り等を簡単に着脱可能としたキャビネットに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば引出しの側位に配設される
袖キャビネット等の引出しを有するキャビネットにおい
ては、このキャビネットの本体ケースから引き出し可能
に装着された引出し内部を棚や仕切り板にて複数の空間
に区画し、本体ケースから引き出した状態で引出しの左
右両側からこれらの空間内への物品の出し入れを可能と
したものがある。更に、この引出し内には、小物や書類
等を入れるトレーや、あるいは引出し内の棚上を更に区
画する仕切り板等が使用される場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ような従来のキャビネットにおいては、引出し内で使用
するトレーや仕切り板等は、単に引出し内の棚板上に載
置して使用するようになっていたため、トレー上方の引
出し内を有効に使用することができないといった問題が
ある。
【0004】そこで、本発明では上記の点に鑑み、引出
しを有するキャビネットの引出し内にトレーや仕切り板
を簡単、かつ確実に取り付けることができて引出し内を
様々な態様で有効に使用可能とした引出しを有するキャ
ビネットを提供するとともに、このキャビネット内にト
レーを取り付けた場合において、収納する物品の荷重に
よってトレーが撓んだりすることを防止可能とした引出
しを有するキャビネットにおけるトレーの取付構造を同
時に提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために、前面を開放した本体ケース内に引き出し
可能に装着された引出しの一側に、引出し内面側に向け
てハンギングパネルを設けてなる引出しを有するキャビ
ネットを構成した。
【0006】そして、上記の本発明に係る引出しを有す
るキャビネット内にトレーを取り付けるに際しては、引
出し内のハンギングパネルに取り付けたトレーの下方に
トレー下面を上端部で支持した状態で仕切り板を配設し
てなる。
【0007】
【作用】上記のように構成してなる本発明に係る引出し
を有するキャビネットは、引出し内でトレーや仕切り板
を使用する場合には、引出しの内面に向けて設けたハン
ギングパネルにトレーや仕切り板をフック等により係止
して固定することで、引出し内にトレーや仕切り板を取
り付けて使用する。
【0008】そして、前記のようにトレーをハンギング
パネルに取り付けた場合において、その下面を仕切り板
の上端部で支持することにより、トレーの撓みを防止す
ると同時に、トレーがハンギングパネルから脱落するこ
とを防止する。
【0009】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて本発明
を更に詳細に説明する。
【0010】図1および図2は本発明に係る引出しを有
するキャビネットAを示すものであり、図例のキャビネ
ットAは机の側位に配設して用いられる袖キャビネット
の例である。図中符号1はキャビネットAの本体ケー
ス、2は本体ケース1から引き出した状態の引出しをそ
れぞれ示している。前記本体ケース1は、前面を開放し
た箱型形状で、その内部に引出し2を収納可能となし、
図示しないサスペンションレールによって前記引出し2
を本体ケース1から引き出し、また本体ケース1内に押
し込み収納可能となっている。更に、引出し2には、本
体ケース1からの引き出し、本体ケース1内への押し込
み動作を円滑とするために、ベース板3の前端部下面に
キャスター18を取り付けるとともに、本体ケース1の
前面下部には、本体ケース1内に引出し2を押し込んだ
ときに前記キャスター18を受け入れる切欠19を形成
している。
【0011】前記引出し2は、ベース板3の前端に前板
4を立設するとともに、後端に背板5を立設し、前記前
板4と背板5間の上部に棚板6を設けている。この棚板
6の下方は引出し2の両側に開放して引出し2の左右両
側から引出し2内空間への物品の出し入れを可能となっ
ており、棚板6とベース板3との間に立設した中仕切り
7により前後に区画し、前板4と中仕切り7との間には
高さ位置調節可能に自由棚8・・を取り付けるととも
に、中仕切り7と背板5との間にはワイヤー等により作
製された仕切り9・・を、これも高さ位置調節可能に取
り付けている。そして、本発明では、前記棚板6の上方
一側にハンギングパネル10を設けており、このハンギ
ングパネル10にトレー15や仕切り板16等を取り付
け可能としている。
【0012】前記ハンギングパネル10の取付構造を図
4、図5に基づいて説明する。引出し2の棚板6の上方
には、棚板6の両側に位置して前板4と背板5との間に
上アーム20、20を架設しており、ハンギングパネル
10のパネル本体11の上端に設けた取付板12部分
を、図5に示すように一方の上アーム11に対して引出
し2の内側方向から係止した後、ハンギングパネル10
を下方に落とし込んでパネル本体11の下端に設けた係
止爪13を、棚板6の表面に形成した係止孔17に挿入
することで、パネル本体11の前面に取り付けたハンギ
ングボード14を引出し2の内面側に向けた状態でハン
ギングパネル10を前記取付板12と係止爪13により
棚板6と上アーム20との間に取り付けている。このハ
ンギングパネル10は、前面のハンギングボード14の
面を反転させて他方の上アーム20と棚板6との間に取
り付けることもでき、ハンギングパネル10は引出し2
の左右に簡単に組み替えることができる。したがって、
このキャビネットAを机の側位に配置する袖キャビネッ
トとして使用するような場合には、前記ハンギングパネ
ル10を左右に組み替えだけで、同じ構造のキャビネッ
トAを机の左右いずれにも配設することができ、左右の
袖キャビネットをそれぞれ用意する必要がなく、コスト
を低減することができる。
【0013】そして、本発明に係るキャビネットAの引
出し2には、上記のようにハンギングパネル10が取り
付けられていることから、図3に示すように、このハン
ギングパネル10前面のハンギングボード14にトレー
15の背面側に設けたフック21を係止することで、引
出し2の棚板6上方にトレー15を簡単に取り付けるこ
とができ、引出し2の棚板6上を有効に利用することが
できる。
【0014】前記の場合、トレー15は、ハンギングパ
ネル10のハンギングボード14に対して、トレー15
背面のフック21によって片持支持された状態に取り付
けられている。したがって、このトレー15内に書類等
の物品をを入れた場合、トレー内の物品の荷重によって
トレー15が撓んでしまうおそれがある。そこで、この
ような場合には、図2、図4に示したように、ハンギン
グパネル10の上部に取り付けたトレー15の下方に、
該トレー15の下面を上端部で支持した状態で仕切り板
16を配設することで、トレー15内に収納された物品
の加重によってトレー15が下方へ垂れ下がることを防
止することができるのである。図例の仕切り板16は、
略L字形に形成されており、その後端縁に突設したフッ
ク22を前記ハンギングパネル10のハンギングボード
14に係止すると同時に、底板先端に設けた係止爪23
を棚板6の奥行き方向に多数設けた係止孔24・・のい
ずれかに係止することで棚板6上に固定してなるもので
ある。尚、この仕切り板16の構造および取付方法は特
に図例のものに限定されるものではなく、仕切り板16
を単に棚板6上に載置しておくだけでもよい。
【0015】図6〜図8は、本発明に係る引出しを有す
るキャビネットAにおけるハンギングパネルの他実施例
を示すものであって、このハンギングパネル30は、棚
板6の上方一側に取り付けてなり、その上端部には断面
略C字形のハンギング部31を設け、ここにトレー15
のフック21を係止して取り付け可能とするとともに、
該ハンギングパネル30の内面側の高さ方向中間位置に
形成した段部32部分には、仕切り板16背面に形成し
た係止突片25を受け入れる係止溝33・・を引出し2
の奥行き方向に向かって多数形成してなるものである。
そして、仕切り板16背面の係止突片25を前記ハンギ
ングパネル30の係止溝33・・のいずれかに係止する
と同時に、仕切り板16下面に設けた係止爪26を棚板
6に設けた係止孔24に係止することで、棚板6とハン
ギングパネル30との間に仕切り板16を取り付け、図
7に示すようにち、この仕切り板16の上端部でハンギ
ングパネル30の上部に取り付けたトレー15の下面を
支持することで、トレー15の撓みを防止して確実に取
り付け可能とするものである。
【0016】前記ハンギングパネル30もまた、先のハ
ンギングパネル10と同様に左右組み替え可能に取り付
けられる。このハンギングパネル30を引出し2に左右
組替え可能に取付けるための構造について図8に基づき
説明する。図示したものは、ハンギングパネル30と前
板4及び棚板6との連結部分を示したが、背板5との連
結も同様である。即ち、前記前板4の背面両側部とそれ
に対応する背板5の前面両側部に縦長孔41、41を形
成するとともに、該縦長孔41直下の棚板6の上面4隅
部に係合孔42、42を形成する。また、前記ハンギン
グパネル30の両側端面には、側方及び下方開放した縦
溝34、34を形成し、該縦溝34の内面上部に螺孔3
5を形成する。そして、前記縦溝35内に取付具36を
嵌合し、該取付具36の上部に形成した貫通孔37に側
方からネジ38を挿入して前記螺孔35に螺合して固定
可能にしている。この取付具36を介して前記前板4と
棚板6にハンギングパネル30を取付けるのである。
【0017】前記取付具36は、側面中央部に前板4の
縦長孔41に係合するピン39を突設するとともに、下
端に前記棚板6の係合孔42に嵌入するダボ43を突設
したものである。尚、前記ネジ38を貫通孔37に挿入
した際に、ネジ38の頭部が取付具36の側面から突出
しないことが好ましく、そのために貫通孔37の外側部
にはネジ38の頭部を収容し得る座ぐり部を形成してい
る。しかし、取付具36をハンギングパネル30の縦溝
34に取付けた際に、ハンギングパネル30の側端面と
該取付具36の側面との間にネジ38の頭部を収容し得
る間隙が形成されていれば、前記座ぐり部は不要であ
る。
【0018】また、前記縦長孔41の上下位置及び開口
長さは、前記取付具36を垂直となしてダボ43を係合
孔42に嵌入してその下端面を棚板6の上面に当接した
状態で前記ピン39が縦長孔41の最下端部に位置する
ように設定するとともに、ピン39が縦長孔41の最上
端部に位置した際にはピン39が係合孔42から抜け出
る位置に設定している。
【0019】しかして、前記取付具36を用いてハンギ
ングパネル30を引出し2に取付けるには、先ず図8に
示したように取付具36の上端を外側方へ傾斜させ貫通
孔37を前板4から側方へ露出させた状態で、ピン39
を前板4の縦長孔41に挿入する。次に、前述の傾斜状
態の取付具36の上端からハンギングパネル30の縦溝
34をスライド係合させて、該縦溝34内に取付具36
を完全に嵌合させた後、ネジ38を側方から貫通孔37
に挿入してハンギングパネル30の螺孔35に螺合して
ハンギングパネル30と取付具36とを一体に固定す
る。そして、この取付具36と一体となったハンギング
パネル30を持ち上げると、ピン39が縦長孔41内で
上方へ移動して縦長孔41の最上端部に位置し、その状
態でハンギングパネル30を垂直に起こす。最後に、ハ
ンギングパネル30を押し下げると、ピン39が縦長孔
41内で下方へ移動して縦長孔41の最下端部に位置す
るとともに、ダボ43が棚板6の係合孔42に嵌入して
取付けが完了する。このとき、取付具36を用いてハン
ギングパネル30を背板5と棚板6に取付ける作業も同
時に行うのである。
【0020】また、ハンギングパネル30を左右他側に
組替えるには、先ずハンギングパネル30を持ち上げて
ダボ43を係合孔42から抜き、そしてネジ38が露出
するまで前記ハンギングパネル30を外側方へ回転させ
て倒し、それからネジ38を外してハンギングパネル3
0を取付具36から抜き去った後、取付具36を前板4
及び背板5から外す。そして、他側の縦長孔41を選択
して前記と同様に取付具36のピン39を前板4と背板
5の縦長孔41に挿入し、取付具36にハンギングパネ
ル30の縦溝34を嵌合してネジ止め固定した後、該ハ
ンギングパネル30を垂直に起こし、下方へ落し込みダ
ボ43と係合孔42を係合させるのである。
【0021】尚、引出し2にハンギングパネル30を取
付けた状態で、ハンギングパネル30を不意に持ち上げ
ると、ハンギングパネル30が回転して倒れる恐れがあ
るので、取付状態を保持する適宜な構造を付与すること
がより好ましい。例えば、ダボ43の先端に抜け止め用
の突起を設けたり、縦長孔41の最下端部にピン39が
位置した際に、該ピン39が上方へ不意に移動しないよ
うに縦長孔41の内縁に突起を形成したりするのであ
る。更に、ハンギングパネル30の適所と前板4若しく
は背板5の適所に、取付状態で抜け止め係合するように
凸部と凹部の対から抜け止め構造を付与することも可能
である。しかし、何れの抜け止め構造も、ハンギングパ
ネル30を組替える際には、容易に外れることが必要で
ある。
【0022】尚、上に示した各実施例では、ハンギング
パネル10やハンギングパネル30を前板4と背板5間
の上位に設けた棚板6の上方に設けたが、これらのハン
ギングパネルをベース板3から上方全部に取付けること
ももちろん可能である。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る引出しを有
するキャビネットは、引出し内にハンギングパネルを設
けてなるから、引出し内で使用するトレーや仕切り板を
引出し内に簡単に着脱することができ、トレーや仕切り
板によって引出し内を多様な態様で有効に使用すること
ができる。また、このキャビネットの引出し内にトレー
を取り付けるに際しては、トレーの下方に引出し内を区
画する仕切り板を配設してその上端部でトレー下面を支
持することにより、トレーの下方空間を仕切り板にて区
画して使用可能とすると同時に、トレーがその中に収納
される物品の荷重によって撓んだりすることを防止して
引出し内にトレーを確実に取り付けることができるので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】引出しを引き出した状態のキャビネットの斜視
図。
【図2】同じく側面図。
【図3】引出しの要部を示す斜視図。
【図4】引出しの要部を示す縦断面図。
【図5】ハンギングパネルの取付構造を示す引出し要部
の縦断面図。
【図6】ハンギングパネルの他実施例を示す引出しの要
部の斜視図。
【図7】前記引出しの要部を示す縦断面図。
【図8】前記ハンギングパネルの取付構造を示す引出し
要部の分解斜視図。
【符号の説明】
A キャビネット 1 本体ケース 2 引出し 3 ベース板 4 前板 5 背板 6 棚板 7 中仕切り 8 自由棚 9 ワイヤー仕切り 10 ハンギングパネル 11 パネル本体 12 取付板 13 係止爪 14 ハンギングボード 15 トレー 16 仕切り板 17 係止孔 18 キャスター 19 切欠 20 上アーム 21 フック 22 フック 23 係止爪 24 係止孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面を開放した本体ケース内に引き出し
    可能に装着された引出しの一側に、引出し内面側に向け
    てハンギングパネルを設けてなることを特徴とする引出
    しを有するキャビネット。
  2. 【請求項2】 前面を開放した本体ケース内に引き出し
    可能に装着された引出しの一側に、引出し内面側に向け
    てハンギングパネルを設け、該ハンギングパネルにトレ
    ーを取り付けるとともに、該トレーの下方にトレー下面
    を上端部で支持した状態で仕切り板を配設してなること
    を特徴とする引出しを有するキャビネットにおける引出
    し内へのトレーの取付構造。
JP5034507A 1993-01-30 1993-01-30 引出しを有するキャビネット Withdrawn JPH06225819A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5034507A JPH06225819A (ja) 1993-01-30 1993-01-30 引出しを有するキャビネット

Applications Claiming Priority (1)

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JP5034507A JPH06225819A (ja) 1993-01-30 1993-01-30 引出しを有するキャビネット

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JPH06225819A true JPH06225819A (ja) 1994-08-16

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ID=12416179

Family Applications (1)

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JP5034507A Withdrawn JPH06225819A (ja) 1993-01-30 1993-01-30 引出しを有するキャビネット

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JP (1) JPH06225819A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202005001868U1 (de) * 2004-07-08 2005-11-17 Grass Gmbh Möbelauszug
JP2015029673A (ja) * 2013-08-02 2015-02-16 パナソニック株式会社 収納ユニット及びこれを備えたキャビネット
KR20180055005A (ko) * 2016-11-15 2018-05-25 명진실업 주식회사 주방가구 하부수납장의 서랍용 걸이형 선반
CN112240660A (zh) * 2019-07-16 2021-01-19 博西华电器(江苏)有限公司 冰箱

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DE202005001868U1 (de) * 2004-07-08 2005-11-17 Grass Gmbh Möbelauszug
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000404