JP4377163B2 - 棚装置における中仕切りの取付構造 - Google Patents

棚装置における中仕切りの取付構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、棚装置、たとえば書籍陳列什器の中仕切りの取付構造に関し、特に、前方および上方が開放された棚装置に適した中仕切りの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
棚装置は、その利便性を高めるために、棚装置内部に中仕切りを取付けることによって物品収納スペースを複数個のエリアに仕切り、用途の多様化を図っている。
一般的な棚装置の中仕切りの取付け方法としては、以下のものがある。
棚装置本体における物品収納スペースの所望とする位置に中仕切りを配置し、その中仕切りを挟み込むように、底板の上面、背面板の前面および天板の下面にL金具をビスによって固定して、中仕切りの位置決めを行なう(例えば、特許文献1参照)。
底板の上面および天板の下面に、前後方向に延びる溝を、左右方向に所定間隔をもって、それぞれ対向させて形成し、底板および天板の各溝からそれぞれ1つの溝を選択し、そこに中仕切りを嵌挿させて、中仕切りの位置決めを行なう(例えば、特許文献2参照)。
底板の上面および天板の下面に、前後方向に延びるスリットを、左右方向に所定間隔をもって、それぞれ対向させて形成するとともに、中仕切りの上端面および下端面に爪を立設し、底板および天板の各複数のスリットからそれぞれ1つのスリットを選択し、そこに中仕切りの上下に立設した爪をそれぞれ嵌挿させて、中仕切りの位置決めを行なう(例えば、特許文献3参照)。
【0003】
ところで、オフィス等の執務空間や、商業環境の商品展示空間において使用される棚装置においては、収納物へのアクセスおよび閲覧性を向上させるために、棚装置の前方および上方を開放させたものがある。このような棚装置では、天板がないため、中仕切りの位置決めを、天板を利用して行なう上記技術では、中仕切り上部の係止を行なうことができない。
【0004】
一方、底板の上面および背面板の前面に、それぞれ前後方向、上下方向のスリットを、左右方向に所定間隔をもって形成するとともに、中仕切りの下端面および後端面に爪を立設し、底板および背面板の各複数のスリットからそれぞれ1つのスリットを選択し、そこに中仕切りの下端面および後端面に立設した爪をそれぞれ嵌挿させて、中仕切りの位置決めを行なうものがある(例えば、特許文献4参照)。
【0005】
この技術は、天板を中仕切の位置決めとして使用しないため、前方および上方が開放された棚装置に適用が可能であるが、背丈の高い一般的な棚装置の中仕切りに適用しようとした場合には、中仕切りの支持強度を高めるために、背面板に形成する上方方向のスリットの数を増加させなければならず、製作コストが高くなるばかりでなく、中仕切りの取付け作業が煩雑になり、さらには、物品が収納されていない箇所では、後面板に形成されたスリットが露見されるため、見栄えがよくない。
【0006】
【特許文献1】
特開平7−327754号公報(図1)
【特許文献2】
特開2000−41767号公報(図1)
【特許文献3】
特開2001−327339号公報(図3)
【特許文献4】
特開2001−299470号公報(図1)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、従来の技術の有する上記問題点に鑑み、中仕切りの取付け作業を容易にし、かつ十分な強度をもって支持させることができ、さらには、物品が収納されていない箇所でも、見栄えが悪くなることがない棚装置の中仕切りの取付構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
(1) 底板と、この底板の左右端部より立設された側板と、これら側板の後端間に設けられた背面板とを有する棚装置本体に、前記側板と平行をなす中仕切りを、その下端を底板上に係止するとともに、中仕切りの上端後部から後方に向けて突設させた係止部を、前記背面板の後面に設けた係合部に係止させることによって取付けた棚装置における中仕切りの取付構造とする。
【0009】
(2) 上記(1)項において、中仕切りの上端に、後端に下向き係止片を有する係止部を備える係止部材を、前記係止部を後方に突出させて取付けるとともに、前記背面板の後面に、平面視において、後向き、または前向きに開口したコ字状断面を有する上下方向に延びる係合部材を取付け、前記係止部材における下向き係止片を、前記係合部材におけるコ字状内部に係止させることによって、中仕切りの上端を背面板に固定する。
【0010】
(3) 上記(2)項において、背面板の後面に取付けた前記係合部材における上端開口を、前記係止部材における後端上面板をもって閉塞する。
【0011】
(4) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにおいて、前記底板上に、上向きの係止片を設けるとともに、中仕切りの下端に係合孔または前後方向の係合溝を設け、前記係止片を前記係合孔または係合溝に係止させることによって、中仕切りの下端を底板上に固定する。
【0012】
(5) 上記(4)項において、前記上向きの係止片を、正面視において上向きに開口したコ字状断面を有する前後方向の取付部材を、前記底板上に取付けることにより形成するとともに、中仕切りにおける開口した下端を、前記取付部材に上方から外嵌させることによって、中仕切りの下端を底板上に係止する。
【0013】
(6) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにおいて、前記中仕切りの下端に下向きの係止片を設けるとともに、前記底板上面に係合孔を設け、前記係止片を係合孔に係止させることによって、中仕切りの下端を底板上に固定する。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明を実施した棚装置の分解斜視図である。
本発明が対象とする棚装置(1)は、図1に示すように、中仕切り(2)を取付ける対象となる棚装置本体(3)が、底板(4)と、この底板の左右端部より立設された側板(5)(5)と、これら側板の後端間に設けられた背面板(6)とよりなり、天板がなく、棚装置本体(3)の上方および前方が開放された形式のものである。
【0015】
中仕切り(2)は、側板(5)と同様に板状体をなし、左右の側板(5)(5)間に、これらと平行に取付けられる。
【0016】
中仕切り(2)を、棚装置本体(3)に取付けるには、次のようにする。
まず、中仕切り(2)の下端(7)を、底板(4)上に係止するために、取付部材(8)が用いられる。
【0017】
取付部材(8)は、図2に斜視図を示すように、上向きに開口したほぼコ字状断面を有し、前後方向の長さが中仕切り(2)の前後方向の長さより、わずかに短かく形成されている。この取付部材(8)は、前記コ字状の底部を形成する底面板(9)の左右端に、側面板(10)(10)が立設されている。この取付部材(8)は、前記底面板(9)に穿設された通孔(9a)を挿通させたねじ(11)をもって、棚装置本体(3)における底板(4)の上面(4a)に、取付けられる。
【0018】
図3は、中仕切り(2)の下端(7)を、底板(4)に取付けた取付部材(8)に係止させたときの、図1におけるIII−III線縦断面図である。図3に示すように、中仕切り(2)における開口した下端(7)を、取付部材(8)に上方から外嵌させることにより、取付部材(8)における左右1対の側面板(10)(10)が、係止片として作用し、中仕切り(2)の下端(7)を底板(4)の上面(4a)に係止させることができる。
【0019】
前記外嵌させる際の作業性を容易にするため、取付部材(8)における左右1対の側面板(10)(10)の上端間隔を狭めてある。
【0020】
また、中仕切り(2)の上方への浮き上がりを防止するため、中仕切り(2)の左右外側から、ねじ(12)(12)を中仕切り(2)における通孔(2a)に挿通させて、取付部材(8)における両側面板(10)(10)のねじ孔(10a)(10a)に螺合してある。
【0021】
なお、本実施形態においては、中仕切り(2)の下端(7)における開口を利用して、中仕切り(2)の下端(7)を取付部材(8)に上方から外嵌して係止させたが、他の実施形態として、前記開口に代えて、中仕切り(2)の下端(7)に係合溝または係合孔を設けて、これらを利用して係止させてもよい。
【0022】
一方、中仕切り(2)の上端(13)には、図1に示すように、係止部材(14)が取付けられている。この係止部材(14)は、図4に示すように、前後方向に延びるテープ状をなし、後端に側面視において前向きに開口したコ字状の係止部(15)を備えている。
【0023】
この係止部材(14)は、前記係止部(15)を後方に突出させた状態で、ねじ(16)をもって、中仕切り(2)の上端(13)に取付けられている。
【0024】
背面板(6)の後面(6a)には、平面視において前向きに開口したコ字状断面を有する上下方向の係合部材(17)が、その上端を背面板(6)の上端とほぼ同じくして取付けられている。
【0025】
前記係止部材(14)における係止部(15)の下向き係止片(15a)と、この下向き係止片(15)の下端に付設された前向き係止片(15b)とを、上方から前記係合部材(17)における上端開口(17a)内に嵌入して係止させることにより、中仕切り(2)の上端(13)が背面板(6)に固定されている。
【0026】
係合部材(17)における上端開口(17a)は、係止部材(14)における係止部(15)の上面板(15c)をもって、閉塞されている。
【0027】
前記係止部(15)を係合部材(17)に嵌入して係止させる作業は、中仕切り(2)の開口した下端(7)を取付部材(8)に外嵌して係止させる作業と同時に行われ、中仕切り(2)の上端(13)、下端(7)が、それぞれ背面板(6)、底板(4)に固定される。
【0028】
左右の側板(5)(5)における内面、および中仕切り(2)における両面には、図1に示すように、それぞれ前後方向のスリット(18)(19)が上下方向に複数個、2列穿設されており、これらのスリット(18)(19)のうち、適所のスリットを選択して、ブラケット(20)を介して、棚板(21)(21)が取付けられる。
【0029】
図5は、他の実施形態を示す斜視図、図6は、図5に示す実施形態の要部斜視図である。
【0030】
図5に示すように、中仕切り(22)の下端には、中仕切り(22)における左右板面(23)(23)の下端の前後端近傍を、部分的に下方に延設して、左右1対の下向きの係止片(24)(24)が前後に2組形成されている。
【0031】
一方、底板(25)の上面(25a)には、前記係止片(24)(24)に対応して、左右1対の前後方向のスリット(26)(26)が左右方向に適宜の間隔をもって複数組、前後に2列設けられている。これらのスリット(26)(26)は、中仕切り(22)における前記1対の係止片(24)(24)の係合孔として機能し、前記1対の係止片(24)(24)を、左右方向に複数組設けられたスリット(26)(26)のうちから任意に選択した1対のスリット(26)(26)に係止させることによって、中仕切り(22)の下端が底板(24)の上面(25a)に固定される。
【0032】
一方、中仕切り(22)の上端(27)には、図6に示すように、図1に示した実施形態における場合と同様な係止部材(28)が、取付けられている。
【0033】
一方、背面板(29)の後面(29a)には、平面視において後向きに開口したコ字状断面を有する上下方向に延びる係合部材(30)が、その上端を背面板(29)の上端とほぼ同じくして取付けられている。前記係合部材(30)は、底板(25)におけるスリット(26)と同じ間隔で、左右方向に複数個設けられている。
【0034】
先に選択した1対のスリット(26)(26)に対応する係合部材(30)を選択し、前記係止部材(28)における係止部(31)の下向き係止片(31a)と、この下向き係止片(31a)の下端に付設された前向き係止片(31b)とを、上方から前記係合部材(30)における上端開口(30a)内に嵌入して係止させることにより、中仕切り(22)の上端(27)が背面板(29)に固定されている。
【0035】
係合部材(30)における上端開口(30a)は、係止部材(28)における係止部(31)の上面板(31c)をもって閉塞されている。
【0036】
前記係止部(31)を係合部材(30)に嵌入して係止させる作業は、中仕切り(22)の下端における係止片(24)をスリット(26)に係止させる作業と同時に行われ、中仕切り(22)の上端、下端が、それぞれ背面板(29)、底板(25)に固定される。
【0037】
左右の側板(32)(32)における内面、および中仕切り(22)における両面には、図5に示すように、図1に示した実施形態の場合と同様に、前後方向のスリット(33)(34)が上下方向に複数個、2列穿設されており、これらのスリット(33)(34)のうち、適所のスリットを選択して、ブラケット(35)を介して、棚板(36)(36)が取付けられる。
【0038】
【発明の効果】
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
(1) 請求項1記載の発明によれば、中仕切りの上端後部から後方に突設させた係止部を背面板の後面に設けた係合部に、下端を底板に、それぞれ係止させることによって、中仕切りを棚装置本体に取付けるため、その取付け作業が容易であるとともに、十分な強度をもって取付けることができる。
さらに、中仕切りの上端を背面板の後面に設けた係合部を利用して固定するため、前記係合部が棚装置の前面に露出せず見栄えがよい。
【0039】
(2) 請求項2記載の発明によれば、中仕切りの上端後部から後方に突設させる係止部と、背面板の後面に設ける係合部とを容易に形成することができるとともに、係止部を係合部に容易に、かつ十分な強度をもって係止させることができる。
【0040】
(3) 請求項3記載の発明によれば、係合部の上端開口が閉塞されるため見栄えを向上させることができる。
【0041】
(4) 請求項4記載の発明によれば、中仕切りの下端を、底板上に容易に、かつ位置安定よく係止させることができる。
【0042】
(5) 請求項5記載の発明によれば、前記(4)項に記載した効果が、より良好に得られるとともに、取付部材が外部に露出しないため見栄えに優れる。
【0043】
(6) 請求項6記載の発明によれば、前記(4)項に記載したものと同様な効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した棚装置の分解斜視図である。
【図2】取付部材の斜視図である。
【図3】中仕切りの下端を取付部材に係止させた状態を示し、図1におけるIII−III線縦断面図である。
【図4】中仕切りの上端を背面板に固定する形態を示す要部斜視図である。
【図5】他の実施形態を示す斜視図である。
【図6】図5に示す実施形態の要部斜視図である。
【符号の説明】
(1)棚装置
(2)中仕切り
(3)棚装置本体
(4)底板
(4a)上面
(5)側板
(6)背面板
(6a)後面
(7)下端
(8)取付部材
(9)底面板
(9a)通孔
(10)側面板
(10a)ねじ孔
(11)(12)ねじ
(13)上端
(14)係止部材
(15)係止部
(15a)下向き係止片
(15b)前向き係止片
(15c)上面板
(16)ねじ
(17)係合部材
(17a)開口
(18)(19)スリット
(20)ブラケット
(21)棚板
(22)中仕切り
(23)板面
(24)係止片
(24a)底板
(25)上面
(26)スリット
(27)上端
(28)係止部材
(28a)背面板
(29)後面
(30)係合部材
(30a)開口
(31)係止部
(31a)下向き係止片
(31b)前向き係止片
(31c)上面板
(32)側板
(33)(34)スリット
(35)ブラケット
(36)棚板

Claims (6)

  1. 底板と、この底板の左右端部より立設された側板と、これら側板の後端間に設けられた背面板とを有する棚装置本体に、前記側板と平行をなす中仕切りを、その下端を底板上に係止するとともに、中仕切りの上端後部から後方に向けて突設させた係止部を、前記背面板の後面に設けた係合部に係止させることによって取付けたことを特徴とする棚装置における中仕切りの取付構造。
  2. 中仕切りの上端に、後端に下向き係止片を有する係止部を備える係止部材を、前記係止部を後方に突出させて取付けるとともに、前記背面板の後面に、平面視において、後向き、または前向きに開口したコ字状断面を有する上下方向に延びる係合部材を取付け、前記係止部材における下向き係止片を、前記係合部材におけるコ字状内部に係止させることによって、中仕切りの上端を背面板に固定したことを特徴とする請求項1記載の棚装置における中仕切りの取付構造。
  3. 背面板の後面に取付けた前記係合部材における上端開口を、前記係止部材における後端上面板をもって閉塞したことを特徴とする請求項2記載の棚装置における中仕切りの取付構造。
  4. 前記底板上に、上向きの係止片を設けるとともに、中仕切りの下端に係合孔または前後方向の係合溝を設け、前記係止片を前記係合孔または係合溝に係止させることによって、中仕切りの下端を底板上に固定したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の棚装置における中仕切りの取付構造。
  5. 前記上向きの係止片を、正面視において上向きに開口したコ字状断面を有する前後方向の取付部材を、前記底板上に取付けることにより形成するとともに、中仕切りにおける開口した下端を、前記取付部材に上方から外嵌させることによって、中仕切りの下端を底板上に係止したことを特徴とする請求項4記載の棚装置における中仕切りの取付構造。
  6. 前記中仕切りの下端に下向きの係止片を設けるとともに、前記底板上面に係合孔を設け、前記係止片を係合孔に係止させることによって、中仕切りの下端を底板上に固定したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の棚装置における中仕切りの取付構造。
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