JP2016020955A - 偏光性積層フィルムの製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
2)上記偏光性積層フィルムの偏光子層における基材フィルムとは反対側の面に第1保護フィルムを貼合する方法、あるいはさらに基材フィルムを剥離除去した後、その剥離面に第2保護フィルムを貼合する方法。
[1]結晶性樹脂で構成され、折り畳み型結晶構造部を含有する基材フィルムの少なくとも一方の面にポリビニルアルコール系樹脂層を形成して積層フィルムを得る樹脂層形成工程と、
前記積層フィルムを120℃以上の温度で乾式延伸して延伸フィルムを得る第1延伸工程と、
前記延伸フィルムのポリビニルアルコール系樹脂層を二色性色素で染色して偏光子層を形成することにより偏光性積層フィルムを得る染色工程と、
を含み、
前記染色工程は、延伸フィルムを1.5倍以上の倍率で湿式延伸する第2延伸工程を含む、偏光性積層フィルムの製造方法。
二色性色素を含有する液に延伸フィルムを浸漬する色素吸着工程と、
架橋剤を含有する液に色素吸着工程後の延伸フィルムを浸漬する色素固定化工程と、
を含み、
二色性色素を含有する液及び/又は架橋剤を含有する液に浸漬しながら前記第2延伸工程を実施する、[1]に記載の製造方法。
(1)偏光性積層フィルムの製造方法の概要
図1に示されるとおり、本発明に係る偏光性積層フィルムの製造方法は、下記工程:
結晶性樹脂で構成され、折り畳み型結晶構造部を含有する基材フィルムの少なくとも一方の面にポリビニルアルコール系樹脂層を形成して積層フィルムを得る樹脂層形成工程S10、
積層フィルムを120℃以上の温度で乾式延伸して延伸フィルムを得る第1延伸工程S20、及び
延伸フィルムのポリビニルアルコール系樹脂層を二色性色素で染色して偏光子層を形成することにより偏光性積層フィルムを得る染色工程S30
をこの順で含む。染色工程S30は、
延伸フィルムを1.5倍以上の倍率で湿式延伸する第2延伸工程S40
を含んでいる。すなわち、本発明に係る偏光性積層フィルムの製造方法は、乾式延伸(空中延伸)を行う第1延伸工程S20と湿式延伸を行う第2延伸工程S40の少なくとも2段の延伸処理を含むものである。
図5を参照して本工程は、基材フィルム30の少なくとも一方の面にポリビニルアルコール系樹脂層6を形成して積層フィルム100を得る工程である。このポリビニルアルコール系樹脂層6は、延伸及び染色を経て偏光子層5(図7)となる層である。ポリビニルアルコール系樹脂層6は、ポリビニルアルコール系樹脂を含有する塗工液を基材フィルム30の片面又は両面に塗工し、乾燥させることにより形成することができる。このような塗工によりポリビニルアルコール系樹脂層6を形成する方法は、薄膜の偏光子層5を得やすい点で有利である。
結晶化度(%)=100×(結晶セグメントのピーク面積)/(結晶セグメントのピーク面積+非晶セグメントのピーク面積)
によって結晶化度(%)を求める。この測定方法に従う場合、基材フィルム30が多層構造のときでも、基材フィルム30全体としての結晶化度が求められる。
ケン化度(モル%)=100×(水酸基の数)÷(水酸基の数+酢酸基の数)
で定義される。ケン化度は、JIS K 6726−1994に準拠して求めることができる。ケン化度が高いほど、水酸基の割合が高いことを示しており、従って結晶化を阻害する酢酸基の割合が低いことを示している。
図6を参照して本工程は、積層フィルム100を乾式延伸(空中延伸)して、延伸された基材フィルム30’及びポリビニルアルコール系樹脂層6’からなる延伸フィルム200を得る工程である。延伸は通常、一軸延伸である。
図7を参照して本工程は、延伸フィルム200のポリビニルアルコール系樹脂層6’を二色性色素で染色してこれを吸着配向させ、偏光子層5とする工程である。本工程を経て基材フィルム30’の片面又は両面に偏光子層5が積層された偏光性積層フィルム300が得られる。
上述の偏光性積層フィルム300は、そのまま偏光素子(偏光板)として使用することもできるが、基材フィルム30’とは異なる少なくとも1つのフィルムを偏光子層5の保護フィルムとして備える偏光板の中間体としても利用することができる。
偏光性積層フィルムの偏光子層上に第1接着剤層を介して第1保護フィルムを貼合して多層フィルムを得る第1貼合工程、あるいはさらに、
多層フィルムから基材フィルムを剥離除去して片面保護フィルム付偏光板を得る剥離工程、あるいはさらに、
片面保護フィルム付偏光板における偏光子層上に第2接着剤層を介して第2保護フィルムを貼合して、両面保護フィルム付偏光板を得る第2貼合工程
を含む方法によって製造することができる。
(1)基材フィルムの作製
エチレンユニットを約5重量%含むプロピレン/エチレンのランダム共重合体(住友化学(株)製の「住友ノーブレン W151」、結晶セグメントの融点Tm=138℃)からなる樹脂層の両面にプロピレンの単独重合体(住友化学(株)製の「住友ノーブレンFLX80E4」、結晶セグメントの融点Tm=163℃)からなる樹脂層を配置した3層構造の基材フィルムを、多層押出成形機を用いた共押出成形により作製した。基材フィルムの合計厚みは100μmであり、各層の厚み比(FLX80E4/W151/FLX80E4)は3/4/3であった。
ポリビニルアルコール粉末(日本合成化学工業(株)製の「Z−200」、平均重合度1100、ケン化度99.5モル%)を95℃の熱水に溶解し、濃度3重量%のポリビニルアルコール水溶液を調製した。得られた水溶液に架橋剤(田岡化学工業(株)製の「スミレーズレジン650」)をポリビニルアルコール粉末6重量部に対して5重量部の割合で混合して、プライマー層形成用塗工液を得た。
ポリビニルアルコール粉末((株)クラレ製の「PVA124」、平均重合度2400、ケン化度98.0〜99.0モル%)を95℃の熱水に溶解し、濃度8重量%のポリビニルアルコール水溶液を調製し、これをポリビニルアルコール系樹脂層形成用塗工液とした。
上記(3)で作製した積層フィルムに対し、フローティングの縦一軸延伸装置を用いて130℃で1.5倍の自由端一軸延伸を乾式で実施し、延伸フィルムを得た。延伸後のポリビニルアルコール系樹脂層の厚みは8.0μmであった。
上記(4)で作製した延伸フィルムを、ヨウ素とヨウ化カリウムとを含む30℃の染色浴(水100重量部あたりヨウ素を0.6重量部、ヨウ化カリウムを10重量部含む)に約180秒間浸漬してポリビニルアルコール系樹脂層にヨウ素を吸着させた後(色素吸着工程)、10℃の純水で余分な浴を洗い流した。
第1延伸工程での延伸倍率及び延伸温度、並びに第2延伸工程での延伸倍率及び延伸温度を表1のとおりとしたこと以外は、実施例1と同様にして偏光性積層フィルムを作製した。ただし、比較例3においては、第1架橋浴での湿式延伸(第2延伸工程)中にフィルムが破断してしまい、偏光性積層フィルムを得ることができなかった。実施例2〜4の第2延伸工程においてフィルム破断等の不具合はなく、延伸性は良好であった。
(1)染色工程におけるポリビニルアルコール系樹脂の溶出
第1延伸工程後のフィルムを染色浴及び架橋浴に浸漬したときのポリビニルアルコール系樹脂層(表1では「PVA」と省略して記載している)の溶出の程度を目視で確認し、下記の評価基準に従って評価した。結果を表1に示す。
B:ポリビニルアルコール系樹脂層の溶出が認められる。
得られた偏光性積層フィルムについて、吸光光度計(日本分光(株)製の「V7100」)を用いて視感度補正偏光度を測定した。結果を表1に示す。測定にあたっては、偏光子層側に入射光が照射されるように偏光性積層フィルムサンプルをセットした。
Claims (6)
- 結晶性樹脂で構成され、折り畳み型結晶構造部を含有する基材フィルムの少なくとも一方の面にポリビニルアルコール系樹脂層を形成して積層フィルムを得る樹脂層形成工程と、
前記積層フィルムを120℃以上の温度で乾式延伸して延伸フィルムを得る第1延伸工程と、
前記延伸フィルムのポリビニルアルコール系樹脂層を二色性色素で染色して偏光子層を形成することにより偏光性積層フィルムを得る染色工程と、
を含み、
前記染色工程は、延伸フィルムを1.5倍以上の倍率で湿式延伸する第2延伸工程を含む、偏光性積層フィルムの製造方法。 - 前記染色工程は、
二色性色素を含有する液に延伸フィルムを浸漬する色素吸着工程と、
架橋剤を含有する液に色素吸着工程後の延伸フィルムを浸漬する色素固定化工程と、
を含み、
二色性色素を含有する液及び/又は架橋剤を含有する液に浸漬しながら前記第2延伸工程を実施する、請求項1に記載の製造方法。 - 前記結晶性樹脂は、鎖状ポリオレフィン系樹脂又はポリアミド系樹脂である、請求項1又は2に記載の製造方法。
- 前記基材フィルムは、結晶化度が20〜90%である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の製造方法。
- 前記第1延伸工程において前記積層フィルムに対してなされる延伸の倍率が、1.5倍以上3倍未満である、請求項1〜4のいずれか1項に記載の製造方法。
- 前記積層フィルムに対してなされる延伸の総延伸倍率が4倍以上である、請求項1〜5のいずれか1項に記載の製造方法。
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