JP2016000408A - 圧延設備の制御システム - Google Patents
圧延設備の制御システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016000408A JP2016000408A JP2014120446A JP2014120446A JP2016000408A JP 2016000408 A JP2016000408 A JP 2016000408A JP 2014120446 A JP2014120446 A JP 2014120446A JP 2014120446 A JP2014120446 A JP 2014120446A JP 2016000408 A JP2016000408 A JP 2016000408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- rolled material
- roll
- motor
- mill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 140
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 189
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 87
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 claims 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 55
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 20
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 15
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 13
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
【解決手段】圧延設備の制御システムは、圧延材1の進行成分に対応した値に引っ張り成分に対応した値を加えた値に基づいて、圧延機8のロール9と他のロールとのうちの後方側の後方ロール2を駆動する後方ロールモータ3のトルク基準値を算出する後方ハイブリッドコントローラ24と、圧延材1の進行成分に対応した値から引っ張り成分に対応した値を減じた値に基づいて、圧延機8のロール9と他のロールとのうちの前方側の前方ロール9を駆動する前方ロールモータ11のトルク基準値を算出する前方ハイブリッドコントローラ25と、を備えた圧延設備の制御システム。
【選択図】図1
Description
図1はこの発明の実施の形態1における圧延設備の制御システムを利用した圧延設備の構成図である。
図2はこの発明の実施の形態1における圧延設備の制御システムによる巻取リールモータのトルク制御とミルモータのトルク制御とを説明するための図である。
図3はこの発明の実施の形態1における圧延設備の制御システムの後方ハイブリッドコントローラを説明するためのブロック線図である。
図4はこの発明の実施の形態1における圧延設備の制御システムの前方ハイブリッドコントローラを説明するためのブロック線図である。
図5はこの発明の実施の形態1における圧延設備の制御システムによる圧延材の速度制御を説明するためのブロック線図である。図6はこの発明の実施の形態1における圧延設備の制御システムによる圧延材の張力制御を説明するためのブロック線図である。
図7はこの発明の実施の形態2における圧延設備の制御システムの巻取リールモータを説明するためのブロック線図である。図8はこの発明の実施の形態2における圧延設備の制御システムのミルモータを説明するためのブロック線図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
図9はこの発明の実施の形態2における圧延設備の制御システムによる圧延材の速度制御を説明するためのブロック線図である。図10はこの発明の実施の形態2における圧延設備の制御システムによる圧延材の張力制御を説明するためのブロック線図である。
図11はこの発明の実施の形態2における圧延設備の制御システムによる圧延材の速度制御と張力制御とを説明するための図である。図11の上段は、圧延材1の速度の応答値vout resを示す図である。図11の下段は、圧延材1の張力の応答値Tout resである。
図12はこの発明の実施の形態3における圧延設備の制御システムの巻取リールモータを説明するためのブロック線図である。図13はこの発明の実施の形態3における圧延設備の制御システムのミルモータを説明するためのブロック線図である。なお、実施の形態2と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
図14はこの発明の実施の形態3における圧延設備の制御システムによる圧延材の速度制御を説明するためのブロック線図である。図15はこの発明の実施の形態3における圧延設備の制御システムによる圧延材の張力制御を説明するためのブロック線図である。
図16はこの発明の実施の形態4における圧延設備の制御システムを利用した圧延設備の構成図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
図17はこの発明の実施の形態4における圧延設備の制御システムによるミルモータのトルク制御とブライドルロールモータのトルク制御とを説明するための図である。
図18はこの発明の実施の形態4における圧延設備の制御システムの後方ハイブリッドコントローラを説明するためのブロック線図である。
図19はこの発明の実施の形態4における圧延設備の制御システムの前方ハイブリッドコントローラを説明するためのブロック線図である。
図20はこの発明の実施の形態4における圧延設備の制御システムによる圧延材の速度制御を説明するためのブロック線図である。図21はこの発明の実施の形態4における圧延設備の制御システムによる圧延材の張力制御を説明するためのブロック線図である。
図22はこの発明の実施の形態5における圧延設備の制御システムのミルモータを説明するためのブロック線図である。図23はこの発明の実施の形態5における圧延設備の制御システムのブライドルロールモータを説明するためのブロック線図である。なお、実施の形態4と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
図24はこの発明の実施の形態5における圧延設備の制御システムによる圧延材の速度制御を説明するためのブロック線図である。図25はこの発明の実施の形態5における圧延設備の制御システムによる圧延材の張力制御を説明するためのブロック線図である。
図26はこの発明の実施の形態6における圧延設備の制御システムのミルモータを説明するためのブロック線図である。図27はこの発明の実施の形態6における圧延設備の制御システムのブライドルロールモータを説明するためのブロック線図である。なお、実施の形態3と同一又は相当部分には同一符号を付して説明を省略する。
図28はこの発明の実施の形態6における圧延設備の制御システムによる圧延材の速度制御を説明するためのブロック線図である。図29はこの発明の実施の形態6における圧延設備の制御システムによる圧延材の張力制御を説明するためのブロック線図である。
Claims (7)
- 圧延機のロールと他のロールとの間を進行する圧延材の速度を計測する速度計測部と、
前記圧延機のロールと前記他のロールとの間を進行する圧延材の張力を計測する張力計測部と、
前記圧延材の速度の指令値と前記速度計測部により計測された前記圧延材の速度との偏差に基づいて、前記圧延材の進行成分に対応した値を算出する進行成分算出部と、
前記圧延材の張力の指令値と前記張力計測部により計測された前記圧延材の張力との偏差に基づいて、前記圧延材の進行成分と直交した引っ張り成分に対応した値を算出する引っ張り成分算出部と、
前記圧延材の進行成分に対応した値に引っ張り成分に対応した値を加えた値に基づいて、前記圧延機のロールと前記他のロールとのうちの後方側の後方ロールを駆動する後方ロールモータのトルク基準値を算出する後方ハイブリッドコントローラと、
前記圧延材の進行成分に対応した値から引っ張り成分に対応した値を減じた値に基づいて、前記圧延機のロールと前記他のロールとのうちの前方側の前方ロールを駆動する前方ロールモータのトルク基準値を算出する前方ハイブリッドコントローラと、
を備えた圧延設備の制御システム。 - 前記後方ロールは、前記圧延機の出側に設けられた巻取リールからなり、
前記前方ロールは、前記圧延機のロールからなり、
前記後方ロールモータは、前記巻取リールを駆動する巻取リールモータからなり、
前記前方ロールモータは、前記圧延機のロールを駆動するミルモータからなり、
前記後方ハイブリッドコントローラは、前記圧延材の進行成分に対応した値に引っ張り成分に対応した値を加えた値に対して前記巻取リールの側の慣性モーメントを乗じた値に基づいて、前記巻取リールモータのトルク基準値を算出し、
前記前方ハイブリッドコントローラは、前記圧延材の進行成分に対応した値から引っ張り成分に対応した値を減じた値に対して前記圧延機のロールの側の慣性モーメントを乗じた値に基づいて、前記ミルモータのトルク基準値を算出する請求項1に記載の圧延設備の制御システム。 - 前記後方ハイブリッドコントローラは、前記圧延材の進行成分に対応した値に引っ張り成分に対応した値を加えた値に対して前記巻取リールが巻き取った前記圧延材の量を考慮して算出された前記巻取リールの側の慣性モーメントを乗じた値に基づいて、前記巻取リールモータのトルク基準値を算出する請求項2に記載の圧延設備の制御システム。
- 前記後方ロールは、前記圧延機のロールからなり、
前記前方ロールは、前記圧延機の入側に設けられたブライドルロールからなり、
前記後方ロールモータは、前記圧延機のロールを駆動するミルモータからなり、
前記前方ロールモータは、前記ブライドルロールを駆動するブライドルロールモータからなり、
前記後方ハイブリッドコントローラは、前記圧延材の進行成分に対応した値に引っ張り成分に対応した値を加えた値に基づいて、前記ミルモータのトルク基準値を算出し、
前記前方ハイブリッドコントローラは、前記圧延材の進行成分に対応した値から引っ張り成分に対応した値を減じた値に基づいて、前記ブライドルロールモータのトルク基準値を算出する請求項1に記載の圧延設備の制御システム。 - 前記後方ロールは、前記圧延機の最も入側に設けられたスタンドのロールからなる請求項4に記載の圧延設備の制御システム。
- 前記後方ロールモータのトルク基準値と前記後方ロールモータの角速度の応答値とに基づいて、前記後方ロールモータの外乱トルクを算出し、前記後方ロールモータの外乱トルクの推定値を前記後方ロールモータのトルク基準値にフィードフォワード補償し、前記前方ロールモータのトルク基準値と前記前方ロールモータの角速度の応答値とに基づいて、前記前方ロールモータの外乱トルクを算出し、前記前方ロールモータの外乱トルクの推定値を前記前方ロールモータのトルク基準値にフィードフォワード補償する外乱オブザーバ、
を備えた請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の圧延設備の制御システム。 - 前記後方ロールモータのトルク基準値と前記前方ロールモータのトルク基準値とを一次遅れ系として近似する電流制御モデルと、
前記電流制御モデルの出力値に基づいて、前記後方ロールモータの角速度のモデル値と前記前方ロールモータの角速度のモデル値とを算出する規範モデルと、
前記後方ロールモータの角速度のモデル値と前記後方ロールモータの角速度の応答値との偏差に基づいて前記後方ロールモータの補償トルクを算出し、前記後方ロールモータの補償トルクを前記後方ロールモータのトルク基準値にフィードフォワード補償し、前記前方ロールモータの角速度のモデル値と前記前方ロールモータの角速度の応答値との偏差に基づいて前記前方ロールモータの補償トルクを算出し、前記前方ロールモータの補償トルクを前記前方ロールモータのトルク基準値にフィードフォワード補償するPD制御器と、
を備えた請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の圧延設備の制御システム。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014120446A JP6183299B2 (ja) | 2014-06-11 | 2014-06-11 | 圧延設備の制御システム |
TW104113205A TWI604900B (zh) | 2014-06-11 | 2015-04-24 | 軋延設備之控制系統 |
KR1020150065294A KR101682297B1 (ko) | 2014-06-11 | 2015-05-11 | 압연 설비의 제어 시스템 |
CN201510316727.5A CN105290118B (zh) | 2014-06-11 | 2015-06-10 | 轧制设备的控制系统 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014120446A JP6183299B2 (ja) | 2014-06-11 | 2014-06-11 | 圧延設備の制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016000408A true JP2016000408A (ja) | 2016-01-07 |
JP6183299B2 JP6183299B2 (ja) | 2017-08-23 |
Family
ID=55076294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014120446A Active JP6183299B2 (ja) | 2014-06-11 | 2014-06-11 | 圧延設備の制御システム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6183299B2 (ja) |
KR (1) | KR101682297B1 (ja) |
CN (1) | CN105290118B (ja) |
TW (1) | TWI604900B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108772424A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-11-09 | 桂林电子科技大学 | 成品铝箔板形离线动态检测自动控制系统及其使用方法 |
CN116974311A (zh) * | 2023-09-21 | 2023-10-31 | 北京一控软件技术有限公司 | 金属轧制后处理工艺线的活套小车的控制方法及活套设备 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10340828B2 (en) * | 2017-04-27 | 2019-07-02 | Steering Solutions Ip Holding Corporation | Disturbance observer for permanent magnet direct current machines |
US11383279B2 (en) * | 2019-06-14 | 2022-07-12 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Plate thickness control device and plate thickness control method |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0446619A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-17 | Toshiba Corp | 全連続式冷間圧延機入側ブライドルの制御装置 |
JP2014058001A (ja) * | 2014-01-06 | 2014-04-03 | Hitachi Ltd | 圧延装置およびその制御方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR960043460A (ko) * | 1995-05-04 | 1996-12-23 | 김광호 | 외란 제거기를 이용한 교류 서보 모터 속도 제어 장치 |
KR100311962B1 (ko) * | 1999-03-16 | 2001-11-02 | 차 동 해 | 철강 냉연 라인에서의 스트립 장력 제어방법 |
KR100780423B1 (ko) * | 2001-10-04 | 2007-11-28 | 주식회사 포스코 | 열간 사상압연기의 장력연산 제어장치 및 그 제어방법 |
CN102574176B (zh) * | 2009-09-16 | 2015-01-07 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 控制装置及轧机的控制装置 |
JP5418244B2 (ja) | 2010-01-20 | 2014-02-19 | 新日鐵住金株式会社 | 冷間タンデム圧延機の制御方法 |
CN102407240B (zh) * | 2010-09-26 | 2013-10-16 | 鞍钢股份有限公司 | 一种利用秒流量控制带钢光整延伸率的方法 |
JP5721563B2 (ja) * | 2011-06-29 | 2015-05-20 | 株式会社日立製作所 | 誘導電動機の制御装置及び誘導電動機の制御方法 |
CN102615113B (zh) * | 2012-03-15 | 2014-01-29 | 北京首钢自动化信息技术有限公司 | 一种冷轧处理线的张力控制系统 |
-
2014
- 2014-06-11 JP JP2014120446A patent/JP6183299B2/ja active Active
-
2015
- 2015-04-24 TW TW104113205A patent/TWI604900B/zh active
- 2015-05-11 KR KR1020150065294A patent/KR101682297B1/ko active IP Right Grant
- 2015-06-10 CN CN201510316727.5A patent/CN105290118B/zh active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0446619A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-17 | Toshiba Corp | 全連続式冷間圧延機入側ブライドルの制御装置 |
JP2014058001A (ja) * | 2014-01-06 | 2014-04-03 | Hitachi Ltd | 圧延装置およびその制御方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108772424A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-11-09 | 桂林电子科技大学 | 成品铝箔板形离线动态检测自动控制系统及其使用方法 |
CN116974311A (zh) * | 2023-09-21 | 2023-10-31 | 北京一控软件技术有限公司 | 金属轧制后处理工艺线的活套小车的控制方法及活套设备 |
CN116974311B (zh) * | 2023-09-21 | 2023-12-26 | 北京一控软件技术有限公司 | 金属轧制后处理工艺线的活套小车的控制方法及活套设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN105290118A (zh) | 2016-02-03 |
KR20150142589A (ko) | 2015-12-22 |
JP6183299B2 (ja) | 2017-08-23 |
TW201600189A (zh) | 2016-01-01 |
KR101682297B1 (ko) | 2016-12-05 |
TWI604900B (zh) | 2017-11-11 |
CN105290118B (zh) | 2017-08-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5230509B2 (ja) | 圧延機の制御装置およびその制御方法 | |
JP5140607B2 (ja) | 圧延機の制御装置およびその制御方法 | |
JP6183299B2 (ja) | 圧延設備の制御システム | |
JP6308928B2 (ja) | 圧延制御装置、圧延制御方法および圧延制御プログラム | |
JP5961103B2 (ja) | 圧延制御装置、圧延制御方法および圧延制御プログラム | |
JP6269428B2 (ja) | アルミ箔ダブリング圧延設備の制御装置 | |
JP5846102B2 (ja) | 張力制御システム | |
JP5552179B2 (ja) | 圧延機の制御装置およびその制御方法 | |
JP2012175808A (ja) | モーター停止用の制御装置 | |
JP2008284586A (ja) | ルーパ装置の張力制御装置 | |
JP6299641B2 (ja) | ブライドルロールの張力制御方法および装置 | |
JP6221971B2 (ja) | ルーパ装置 | |
JP2009113911A (ja) | 巻取り・巻戻し装置及びその制御方法 | |
CN109843764B (zh) | 片材生产线的数学模型计算装置及控制装置 | |
JP5949658B2 (ja) | 通板設備の制御システム | |
JP6639856B2 (ja) | 熱処理システム、熱処理方法および制御装置 | |
JPH0115460B2 (ja) | ||
JP6277903B2 (ja) | 線材又は棒鋼の仕上圧延装置 | |
JPH07308706A (ja) | タンデム圧延機の速度制御方法 | |
JP2001058212A (ja) | 帯状材の張力制御方法及び装置 | |
JPH11123429A (ja) | 帯状材の張力制御方法及び装置 | |
JP3529573B2 (ja) | タンデム圧延機の制御装置 | |
JP3564510B2 (ja) | ブライドルロールの張力制御方法 | |
JP2014204565A (ja) | 電動機駆動装置及び電動機駆動方法 | |
JP2006159209A (ja) | ストリップキャスタ速度制御方法およびその装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160704 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170327 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170411 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170510 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170627 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170710 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6183299 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |