JP2015225116A - デジタル印刷機用インキ洗浄台 - Google Patents

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Abstract

【課題】インキタンク及びセンサーの洗浄時間を短縮されるとともに、洗浄液が作業場での洗浄液の逸散を防止し、さらに、1回きりの洗浄液の大量使用を無くして作業環境を改善し、かつ、火災が発生を回避する。
【解決手段】平面視矩形状の洗浄槽2の短辺の一端部に洗浄液溜り部2aを設け、前記洗浄液溜り部2aに向けて所定の角度で傾斜した洗浄槽底面部2bを前記洗浄槽2の短辺の他端部から延設、前記洗浄槽底面部2bから流下した洗浄液Lを前記洗浄液溜り部2bに溜め,かつ、インキ洗浄台1で濾過しながら循環するように構成したことを特徴とするデジタル印刷機用インキ洗浄台に関する。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタル印刷機用インキ洗浄台に係り、特に、デジタル印刷機のインキタンク及びセンサー部に付着したインキを、イメージングオイルをインキ洗浄台の中を循環させて洗浄するデジタル印刷機用インキ洗浄台に関する。
デジタル印刷機とは、製版機構と印刷機構とが一体化されて構成された印刷装置であって、製版と印刷とが、同じ印刷機で行えるものである。
例えば、ヒューレットーパッカード(HP)社のHPIndigo press 3000,5000、7000及びWS4000,WS6000シリーズのデジタル印刷機では、フォトイメージングプレート(PIP)の周囲に配置された複数の画像形成プロセスに使用するユニット(BID)に、複数の異なる色のインキを収容したインキタンクを設け、フォトイメージングプレートの回転中に、BIDからPIPユニットのドラムにインキタンクからインキを供給して付着させ印刷を行うようにしてある。
そして、インキタンクに設けたセンサーによりインキタンク内のインキの濃度を検出してイメージングオイルによりインキの濃度調整を行うようになっている。また、定期的にインキタンク及びセンサーをBIDから取り外して、デジタル印刷機の近傍の床面で人手によりインキタンク及びセンサーの洗浄液により洗浄していた。
特表2007−510185号公報
しかしながら、この種の従来のデジタル印刷機のインキタンク及びセンサーの洗浄をする際には、BIDから取り外したインキタンク及びセンサーを、デジタル印刷機近傍の作業場の床面に適当なシートを敷いて大きなバケツを載置してその中に置き、作業者がブラシ等の洗浄具を用い、イメージングオイルをインキタンク及びセンサーの表面に人手により滴下して、これらに付着したインキの洗浄を行っていた。
しかしながら、このような作業者による手作業では、例えば、インキタンク1セットの洗浄に、約20分の長時間を要するとともに、イメージングオイルを1回しか使用できず、また、大量(16〜20リットル)に使用し、作業環境を悪化させ、また、火災が発生するおそれがある、とする問題点があった。
そこで、上記した問題点を解決するために、本発明のデジタル印刷機用インキ洗浄台では平面視矩形状の洗浄槽の短辺の一端部に洗浄液溜り部を設け、前記洗浄液溜り部に向けて所定の角度で傾斜した洗浄槽底面部を前記洗浄槽の短辺の他端部から延出して設け、傾斜した前記洗浄槽底面部から流下した洗浄液を前記洗浄液溜り部に溜めるよう構成したことを特徴とする。
また、本発明のデジタル印刷機用インキ洗浄台では、前記洗浄液溜り部の前記洗浄槽の長手方向の流出端にフィルタを設け、前記フィルタの下流側に前記洗浄液溜り部内の洗浄液を洗浄液吸引パイプを介して吸引する電動ポンプを設けるとともに、前記フィルタで1次濾過した清浄な洗浄液を洗浄液供給パイプを介して前記洗浄槽に循環することを特徴とする。
さらに、前記電動ポンプの下流側に、さらに、フィルタを設け、洗浄液の1次濾過に加えて洗浄液の2次濾過を行うようにしたことを特徴とする。
ここで、前記洗浄槽底面部の所定の傾斜角が、2度から4度の範囲内であること特徴とする。
また、前記洗浄液が、イメージングオイルであること特徴とする。
本発明のデジタル印刷機用インキ洗浄台では、清浄な洗浄液が、前記洗浄液供給パイプを介して前記洗浄液供給パイプの先端に取り付けられた洗浄ブラシにより前記洗浄槽に吐出・循環され、さらに、洗浄液の使用量を減らせること特徴とする。
前記洗浄槽の底面部の四隅部に脚部が鉛直方向に設けられ、前記脚部の下端部にキャスターが設けられること特徴とする。
インキタンク及びセンサーの洗浄時間が大幅に短縮されるとともに、洗浄液が作業場に逸散されず、清浄化されて繰り返して使用できるので、作業環境が改善され、また、火災が発生するおそれがなくなる。
本発明のデジタル印刷機用インキ洗浄台の一部破断正面図である。 図1に示した本発明のデジタル印刷機用インキ洗浄台の側面図である。 図1に示した本発明のデジタル印刷機用インキ洗浄台に設けた上部フィルターの正面図である。 図1に示した本発明のデジタル印刷機用インキ洗浄台の洗浄部の斜視図である。 図1に示した本発明のデジタル印刷機用インキ洗浄台の洗浄液の循環回路図である。
以下、本発明のデジタル印刷機用インキ洗浄台の実施例を添付した図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、本発明のデジタル印刷機用インキ洗浄台1は、洗浄液Lとして使用する、印刷に用いるインキに馴染みやすく、かつ、安価なイメージングオイルをインキ洗浄台1内を循環させて溜める洗浄槽2の短辺方向の幅方向に液溜り部2a(約9リットルのイメージングオイルを貯留可能)を洗浄液の流出端に設ける。そして、この流出端に向けて所定の角度θ、例えば、2度から4度の範囲、最適傾斜度は3度、で傾斜させた洗浄槽底面部2bを延出して設けた平面視矩形状の洗浄槽2を構成する。
また、洗浄槽2の長手方向側面の一端に、連結ピン4と安全板5を介して回動・開閉自在に取り付けられた上蓋3と、洗浄槽2を床面に移動自在に載置する4本の床面に垂直方向に脚部8を、洗浄槽2の底面部の四隅部に設ける。
ここで、洗浄槽2は、それぞれの脚部8の下端部に回動自在に設けられたキャスター9により作業場の床面を移動自在に構成されている。そのため、上蓋3は、万が一、作業場で火災等が発生しても、図示しないダンパーが熱によって解除され、自動的に閉まるようになっている。また、図示しない排液栓を液溜り部2aの底面に設けて、液溜り部2a中の洗浄液を適宜インキ洗浄台1の外に排出できるようになっている。
さらに、上述した図1及び図2に図5を加えて、本発明のデジタル印刷機用インキ洗浄台1の構成を説明すると、前記洗浄液溜り部2a内のイメージングオイルからなる洗浄液L中に浸漬されるように配置した上部フィルタ(液体濾過器)6を洗浄槽2の長手方向の流出端に対向した内壁に設け、上部フィルタ6に近接して設けた電動ポンプ10により洗浄液溜り部2a内に溜った洗浄液Lを上部フィルタ6の細孔(ストレーナ)6aから吸引する。そして、上部フィルタ6に内蔵した濾過材により洗浄液を1次濾過し、さらに、洗浄液溜り2aの直下に設けられた脚部8に固着した下部フィルタ7に内蔵した濾過材により、さらに洗浄液を2次濾過する。
次いで、洗浄ブラシ2dに洗浄液供給パイプ2cから濾過した清浄な洗浄液を供給し、洗浄ブラシ2dの先端から清浄化された洗浄液(イメージングオイル)を吐出して、インキ洗浄台1内でインキタンクとセンサーの洗浄を行い、これらに付着したインキ等を除去するようになっている。
ここで、電動ポンプ10は、図5に示すように、電動ポンプ10の電動モータ11を、電動モータ11の電気回路に設けた電源スイッチ12を閉じて回転駆動させるようになっている。なお、この電動モータ11に可変速電動モータを用いて、洗浄ブラシ2dから吐出する洗浄液の吐出量を調節するようにしてもよい。
ここで、図3に示すように、上部フィルタ6の洗浄液溜り2aに対向した下端部に複数の細孔(ストレーナ)6aが形成されて洗浄液溜り2a内の溜められた洗浄に使用された洗浄液の上部フィルタ6への吸引を容易にしている。
また、図4に図示するように、洗浄液溜り2a内の洗浄に使用した洗浄液(イメージングオイル)は、上部フィルタ6に設けた細孔6aから吸引され濾過後、上部フィルタ6の側面に接続された洗浄液供給パイプ2cから下部フィルタ7(図1参照)に送られ、濾過後、洗浄槽2の短辺の側壁に接続した洗浄液供給パイプ2cから洗浄ブラシ2dへ供給される。
次に、本発明のデジタル印刷機用インキ洗浄台の洗浄液の循環回路図を示す図5に基いて、本発明のデジタル印刷機用インキ洗浄台を用いたデジタル印刷機のインキタンクとこれに設けたセンサーの洗浄方法を説明する。
まず、デジタル印刷機本体から取り外したインキタンクとセンサーとを洗浄槽2の傾斜した洗浄槽底面2b上に載置し、清浄な洗浄液(イメージングオイル)Lを洗浄ブラシ2dから吐出させてインキタンクとセンサーの洗浄を行う。ここで、洗浄に用いた洗浄液Lは、洗浄槽底面2bの傾斜面(最適な傾斜角θは3度)を重力により流下し、洗浄槽2の下流端に設けた洗浄液溜り2a内に一端溜められる。
次いで、洗浄液溜り2a内に一端溜められた使用済みの洗浄液(イメージングオイル)Lは、電源スイッチ12を閉じ電気回路をONにして電動モータ11を回転させて電動ポンプ10を駆動させることにより上部フィルタ6の細孔(ストレーナー)6aから吸引され一次濾過され、洗浄液吸引パイプ2eに送られる。
その後、一次濾過された洗浄液(イメージングオイル)Lは、洗浄液循環パイプ13aを経て下部フィルタ7に送られて二次濾過され、洗浄液循環パイプ13bを経て洗浄液供給パイプ2cに送られて、最後に清浄化された洗浄液Lとして、洗浄ブラシ2dから洗浄槽2内に吐出される。本発明のデジタル印刷機用インキ洗浄台では、このように洗浄液Lの循環を行うようになっている。
このように構成され、かつ、機能する本発明のデジタル印刷機用インキ洗浄台によれば、電動ポンプ10を駆動させることにより、洗浄液(イメージングオイル)がインキ洗浄台1の中を循環し、洗浄ブラシ2dから洗浄槽2内に吐出されるので、インキタンクとセンサーの洗浄の作業効率が大幅に向上する。
例えば、本発明者の実証試験によると、インキタンクとセンサー1セットで、従来の約20分から約10分に作業時間が短縮された。
さらに、洗浄液(イメージングオイル)は、上部フィルタ及び下部フィルタにより、一次及び二次濾過されてから洗浄ブラシ2dに送られてインキタンク及びセンサの洗浄に用いられるので、常に清浄な洗浄液(イメージングオイル)によりインキタンクとセンサーの洗浄が行われるようになる。
また、万が一、作業場で火災が発生しても、ダンパーが熱によって解除され、インキ洗浄台1の上蓋3が自動的に閉まるので作業場の安全が確保できる。さらに、インキ洗浄台1の下面に設けた4本の脚部8の下端部に、キャスター9が設けられているので、インキ洗浄台1を所望の場所に容易に移動することができる。
1 デジタル印刷機用インキ洗浄台
2 洗浄槽
2a 洗浄液溜り部
2b 洗浄槽底面部
2c 洗浄液供給パイプ
2d 洗浄ブラシ
2e 洗浄液吸引パイプ
3 上蓋
4 連結ピン
5 安全板
6 上部フィルタ
6a 濾過孔
7 下部フィルタ
8 脚部
9 キャスター
10 電動ポンプ
11 電動モータ
12 電源スイッチ
13a 洗浄液循環パイプ
13b 洗浄液循環パイプ
θ 洗浄槽底面の傾斜角
L 洗浄液

Claims (7)

  1. 平面視矩形状の洗浄槽の短辺の一端部に洗浄液溜り部を設け、前記洗浄液溜り部に向けて所定の角度で傾斜した洗浄槽底面部を前記洗浄槽の短辺の他端部から延設し、前記洗浄槽底面部から流下した洗浄液を前記洗浄液溜り部に溜めるよう構成したことを特徴とするデジタル印刷機用インキ洗浄台。
  2. 前記洗浄液溜り部の前記洗浄槽の長手方向の流出端にフィルタを設け、前記濾過器の下流側に前記洗浄液溜り部内の洗浄液を洗浄液吸引パイプを介して吸引する電動ポンプを設けるとともに、前記フィルタで1次濾過した清浄な洗浄液を洗浄液供給パイプを介して前記洗浄槽に循環することを特徴とする請求項1に記載のデジタル印刷機用インキ洗浄台。
  3. 前記電動ポンプの下流側に、さらに、フィルタを設け、洗浄液の1次濾過に加えて洗浄液の2次濾過を行うようにしたことを特徴とする請求項2に記載のデジタル印刷機用インキ洗浄台。
  4. 前記洗浄槽底面部の所定の傾斜角が、2度から4度の範囲内であること特徴とする請求項1に記載のデジタル印刷機用インキ洗浄台。
  5. 前記洗浄液が、イメージングオイルであること特徴とする請求項1に記載のデジタル印刷機用インキ洗浄台。
  6. 清浄な洗浄液が、前記洗浄液供給パイプを介して前記洗浄液供給パイプの先端に取り付けられた洗浄ブラシにより前記洗浄槽に吐出・循環され、さらに洗浄液の使用量を削減できること特徴とする請求項2に記載のデジタル印刷機用インキ洗浄台。
  7. 前記洗浄槽の底面部の四隅部に脚部が鉛直方向に設けられ、前記脚部の下端部にキャスターが設けられること特徴とする請求項2に記載のデジタル印刷機用インキ洗浄台。
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