JP2008167845A - 食器洗浄機用食器カゴ。 - Google Patents
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Abstract
【課題】上カゴに載置する食器の洗浄性を向上できるようにした食器洗浄機用食器カゴを提供する。
【解決手段】前ガード43の横方向両側の縦棒部431間に位置する上カゴ42の前端の横棒部421の部分421aを、前ガード43の縦棒部431に合致する横棒部421の部分に対し上方にオフセットさせる。
【選択図】図2
【解決手段】前ガード43の横方向両側の縦棒部431間に位置する上カゴ42の前端の横棒部421の部分421aを、前ガード43の縦棒部431に合致する横棒部421の部分に対し上方にオフセットさせる。
【選択図】図2
Description
本発明は、食器洗浄機の洗浄槽内に設置される食器洗浄機用食器カゴに関する。
従来、この種の食器カゴとして、下カゴと、下カゴの後部上方に設けられる、上方の起立位置と前方の倒伏位置とに起伏自在な上カゴとを備えるものは知られている(例えば、特許文献1参照)。これによれば、上カゴを倒伏位置にしてその上にコップ、湯飲み茶碗等の食器を上下反転して載置することにより、これらの食器を洗浄することができる。また、上カゴを起立位置にすれば、大型の食器を上カゴとの干渉を生ずることなく下カゴに載置することができる。
このような食器カゴにおいて、上カゴを倒伏位置にした状態で上カゴの前端の横棒部より前方に位置し、上カゴに載置した食器が上カゴの前方に落ちることを防止する前ガードを備えるものも知られている。前ガードは、横方向両側に上カゴの前端の横棒部の上を通って後方にのびる縦棒部を有し、縦棒部の後端において上カゴに横方向の軸線回りに回動自在に連結されている。これにより、前ガードが上カゴの上に折り畳み自在になる。ここで、前ガードが上カゴに固定されている場合には、上カゴを起立位置にしたときに、前ガードが洗浄槽の天井部に干渉しないよう、洗浄槽の高さ寸法を大きくすることが必要になり、洗浄槽が大型化する。これに対し、上記のものでは前ガードを折り畳むことにより、上カゴを起立位置にしたときに上カゴの上方に前ガードが突出しない。従って、洗浄槽の高さ寸法を大きくしなくてもその天井部に前ガードは干渉せず、洗浄槽の大型化を回避できる。
尚、前ガードを上カゴの前端に回動自在に連結することも考えられる。然し、この場合には、前ガードを折り畳み状態から前方に伸展させたときに、前ガードが所定の伸展位置を越えて前下がりに傾動することを防止するため、前ガードにその伸展位置で上カゴの前端より後方部分に係合するストッパ部を設ける必要がある。そのため、前ガードを折り畳んだ状態で上カゴを起立位置にしたときに、ストッパ部が上カゴの上方に突出し、洗浄槽の大型化を回避できなくなる。
これに対し、上記の如く前ガードが上カゴの前端の横棒部の上方を通って後方にのびる縦棒部の後端において上カゴに回動自在に連結されていれば、前ガードを折り畳んだ状態で上カゴを起立位置にしたときに上カゴの上方に突出するようなストッパ部を設けずに済み、洗浄槽の大型化を回避できる。
然し、このものでは、前ガードの縦棒部が上カゴの前端の横棒部より上方に位置するため、上カゴの横方向外端寄りの部分にコップ、湯飲み茶碗等の食器を上下反転して載置したときに、以下の不具合を生ずる。即ち、食器の下向きの開口端が縦棒部とこの縦棒部より横方向内方に位置する横棒部の部分とに跨って載り、縦棒部と横棒部の高低差により、食器が下方に向けて横方向外方に傾斜する。そのため、洗浄槽内の中央部に設けられるセンターノズルから噴出される洗浄水が食器に入りにくくなり、洗浄性が悪くなる。
特開2004−351082号公報
本発明は、以上の点に鑑み、上記従来例を改良して、上カゴに載置する食器の洗浄性を向上できるようにした食器洗浄機用食器カゴを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、食器洗浄機の洗浄槽内に設置される、下カゴと、下カゴの後部上方に設けられる、上方の起立位置と前方の倒伏位置とに起伏自在な上カゴとを備える食器カゴであって、上カゴを倒伏位置にした状態で上カゴの前端の横棒部より前方に位置し、上カゴに載置した食器が上カゴの前方に落ちることを防止する前ガードを備え、前ガードは、横方向両側に上カゴの前端の横棒部の上を通って後方にのびる縦棒部を有し、縦棒部の後端において上カゴに横方向の軸線回りに回動自在に連結されて、前ガードが上カゴの上に折り畳み自在になっているものにおいて、前ガードの横方向両側の縦棒部間に位置する上カゴの前端の横棒部の部分が、前ガードの横方向両側の縦棒部に合致する横棒部の部分に対し上方にオフセットしていることを特徴とする。
本発明によれば、上カゴの横方向外端寄りの部分にコップ、湯飲み茶碗等の食器を上下反転して載置したとき、食器の下向きの開口端が前ガードの縦棒部とこの縦棒部より横方向内方に位置する上カゴの前端の横棒部の部分とに跨って載っても、横棒部のこの部分は上方にオフセットしているため、食器が下方に向けて横方向外方に傾かない。従って、食器に洗浄水が入りやすくなり、食器の洗浄性が向上する。
また、本発明においては、上カゴの後部に載置した食器を後方から支える後ガードを備え、後ガードの横方向外端寄りの部分は、横方向外方に向けて前方に傾斜していることが望ましい。従来、後ガードを備える食器カゴは知られているが、従来例の後ガードは横方向に真直である。これでは、上カゴの後部の横方向外端寄りの部分に載置する食器が洗浄槽の中央部から遠ざかり、洗浄水がかかりにくくなる。これに対し、後ガードの横方向外端寄りの部分が横方向外方に向けて前方に傾斜していれば、上カゴの後部の横方向外端寄りの部分に載置する食器の位置が前方にずれる。そのため、上カゴの横方向外端寄りの部分に載置する食器にも洗浄水がかかりやすくなり、洗浄性が向上する。
図1を参照して、1は食器洗浄機を示している。この食器洗浄機1には、前方に引出し自在な洗浄槽2が内蔵されている。洗浄槽2の天井部は開閉自在な上蓋21で構成されている。上蓋21は、洗浄槽2を機外に引き出すときに図外の開閉機構により上動されて洗浄槽2から離脱する。また、洗浄槽2には前面扉22が連結されている。
洗浄槽2には図外の給水弁を介して洗浄水が供給される。洗浄槽2の前部の底部には、洗浄槽2内に残菜フィルタ23を介して連通する液溜り部24が設けられている。そして、洗浄槽2の底部下側に液溜り部24に連通する洗浄・排水ポンプ3が設置されている。洗浄・排水ポンプ3は、正転させたときに後述するノズルに洗浄水を供給し、逆転させたときに洗浄槽2からの排水を行う。
洗浄槽2内には食器類を載置する食器カゴ4が収納されている。食器カゴ4より下方の洗浄槽2内の部分には水平方向に長手の下ノズル5が配置されている。下ノズル5は、その長手方向中央部で鉛直軸線回りに旋回自在に支持されている。そして、洗浄・排水ポンプ3から洗浄水が供給されたとき、下ノズル5の複数のノズル孔5aから洗浄水が食器カゴ4に向けて噴出され、洗浄水の噴出反力で下ノズル5が旋回する。また、下ノズル4の長手方向中央部にはセンターノズル6が立設されている。センターノズル6は下半部61と下半部61に上下動自在に挿設された上半部62とで構成されている。洗浄・排水ポンプ3から洗浄水が供給されたとき、センターノズル6は下ノズル5と共に旋回しつつ水圧による上半部62の上動で上方にのびる。そして、センターノズル6の上半部62に形成した複数のノズル孔62aから洗浄水が噴出される。また、センターノズル6の下半部61の上端には、後述する上カゴ42の前載置部42aに上下反転して載置する食器Wの下向きの開口端に向けて洗浄水を噴出させるためのノズル孔61aと、後述する上カゴ42の後載置部42bに上下反転して載置する食器Wの下向きの開口端に向けて洗浄水を噴出させるためのノズル孔61bとが形成されている。
図2乃至図4も参照して、食器カゴ4は、下カゴ41と、下カゴ41の後部上方に設けられる上カゴ42とを備えている。下カゴ41の後部の横方向両側部には上方にのびる立上り部411が設けられている。そして、上カゴ42を立上り部411の上端に設けた横方向の軸部412に回動自在に連結し、上カゴ42が上方の起立位置と前方の倒伏位置(図示の位置)とに起伏自在となるようにしている。
上カゴ42を倒伏位置にすることで、上カゴ42にコップ、湯のみ茶碗等の食器Wを上下反転して載置できる。上カゴ42は前側と後側の2箇所の載置部42a,42bを備えている。各載置部42a,42bは前上がりに傾斜しており、各載置部42a,42bに食器Wが後傾姿勢で載置される。
また、上カゴ42の主体は、前端の横棒部421と、この横棒部421の横方向両端から後方に屈曲してのび且つ各載置部42a,42bに対応して上下に波形に屈曲する一対の縦棒部422,422と、前載置部42aの前後方向中間位置で両縦棒部422,422間に跨るように設けられた横棒部423と、前後の載置部42a,42bの境界部で両縦棒部422,422間に跨るように設けられた、前載置部42aに載置した食器Wを後方から支える横棒部424とで構成されている。そして、各縦棒部422の後端が前記各立上り部411の上端の軸部412に回動自在に連結されている。
後載置部42bには、食器Wを受ける網枠425が設けられている。各縦棒部422の後載置部42bに合致する部分には横方向にU字状に屈曲する棒材426が取付けられており、この棒材426の前側の棒部に網枠425の前端が回動自在に連結され、棒材426の後側の棒部で網枠425が下方から支えられている。そして、上カゴ42を起立位置にする際、後載置部42bの下に載置されている食器に網枠425が当接しても、縦棒部422に対する網枠425の回動で上カゴ42を起立位置まで回動できるようにしている。
また、食器カゴ4は、上カゴ42を倒伏位置にした状態で上カゴ42の前端の横棒部421より前方に位置し、上カゴ42の前載置部42aに載置した食器Wが上カゴ42の前方に落ちることを防止する前ガード43を備えている。前ガード43は横方向に長手の棒材で構成されている。また、前ガード43は、横方向両側に上カゴ42の前端の横棒部421の上を通って後方にのびる縦棒部431,431を有している。上カゴ42には、前端の横棒部421の後方に位置する横棒部423の横方向両端をU字状に折り返して形成した横方向の軸線を持つ軸部432,432が設けられている。そして、前ガード43を縦棒部431,431の後端において軸部432,432に回動自在に連結している。これにより、前ガード43は上カゴ42の上に折り畳み自在となる。
上カゴ42を起立させるときは前ガード43を折り畳んだ状態にする。これによれば、起立位置の上カゴ42の上方に前ガード43が突出しない。従って、洗浄槽2の高さ寸法を大きくしなくても、洗浄槽2の天井部の上蓋21に前ガード43は干渉せず、洗浄槽2の大型化を回避できる。
また、前ガード43は、上カゴ42の前端の横棒部421より後方位置で両縦棒部431,431の下面間に跨るように設けられた横棒部433を有している。この横棒部433の両端部は上カゴ42の縦棒部422に上方から当接するストッパ部になっている。そして、前ガード43を折り畳み状態から前方に伸展させたとき、前ガード43が所定の伸展位置(図示の位置)を越えて前下がりに傾動することをストッパ部で防止できるようにしている。
ここで、上カゴ42の前載置部42aの横方向外端寄りの部分に食器Wを上下反転して載置すると、食器Wの開口端が前ガード43の縦棒部431とこの縦棒部431より横方向内方に位置する上カゴ42の前端の横棒部421の部分とに跨って載る。そして、上カゴ42の前端の横棒部421が横方向に真直であると、横棒部421の上に位置する前ガード43の縦棒部431と横棒部421との高低差により、食器Wが下方に向けて横方向外方に傾斜した姿勢になる。これでは、センターノズル6のノズル孔61aから噴出される洗浄水が食器Wに入りにくくなり、洗浄性が悪くなる。
そこで、本実施形態では、上カゴ42の前端の横棒部421の横方向外端寄りの部分を横方向内方に向けて上方に傾斜させている。そして、前ガード43の横方向両側の縦棒部431,431間に位置する横棒部421の部分421aが、前ガード43の横方向両側の縦棒部431,431に合致する横棒部421の部分に対し上方(正確には前載置部42aの法線方向上方)にオフセットされ、前ガード43の縦棒部431より若干上方に位置するようにしている。
これによれば、食器Wの下向きの開口端が前ガード43の縦棒部431とこの縦棒部より横方向内方に位置する上カゴ42の前端の横棒部421の部分421aとに跨って載っても、横棒部421のこの部分421aは上方にオフセットしているため、食器Wが下方に向けて横方向外方に傾かない。特に、本実施形態では、横棒部421の上記部分421aが前ガード43の縦棒部431より若干上方に位置するため、図4に示す如く、上カゴ42の前載置部42aの横方向外端寄りの部分に載置する食器Wが下方に向けて横方向内方に傾く。従って、センターノズル6のノズル孔61aから噴出される洗浄水が食器Wに入りやすくなり、洗浄性が向上する。
また、食器カゴ4は、上カゴ42の後載置部42bに載置した食器Wを後方から支える後ガード44を備えている。この後ガード44は、横方向両側の立上り部411,411の後端間に跨る棒材で構成されている。後ガード44の横方向外端寄りの部分は、横方向外方に向けて前方に傾斜する傾斜部44aに形成されている。
これによれば、上カゴ42の後載置部42bの横方向外端寄りの部分に上下反転して載置する食器Wの位置が、後ガード44を横方向に真直に形成したものに比し前方にずれる。そのため、後載置部42bの横方向外端寄りの部分に載置する食器Wにもセンターノズル6のノズル孔61bから噴出する洗浄水が入りやすくなり、洗浄性が向上する。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、前ガード43が所定の伸展位置を越えて前下がりに傾動することを防止するため、所定の伸展位置で前ガード43の横棒部433の端部が上カゴ42の縦棒部422の上に当接するようにしているが、横棒部433を省略し、所定の伸展位置で前ガード43の縦棒部431が上カゴ42の前端の横棒部421の上に当接するように構成することも可能である。
また、上記実施形態では、上カゴ42の前端の横棒部421の上方へのオフセット部421aが前ガード43の縦棒部431より若干上方に位置するようにしたが、オフセット部421aは前ガード43の縦棒部431と同等高さであっても良い。
1…食器洗浄機、2…洗浄槽、4…食器カゴ、41…下カゴ、42…上カゴ、421…上カゴの前端の横棒部、421a…横棒部の上方へのオフセット部、43…前ガード、431…縦棒部、44…後ガード、44a…後ガードの両端の傾斜部。
Claims (2)
- 食器洗浄機の洗浄槽内に設置される、下カゴと、下カゴの後部上方に設けられる、上方の起立位置と前方の倒伏位置とに起伏自在な上カゴとを備える食器カゴであって、上カゴを倒伏位置にした状態で上カゴの前端の横棒部より前方に位置し、上カゴに載置した食器が上カゴの前方に落ちることを防止する前ガードを備え、前ガードは、横方向両側に上カゴの前端の横棒部の上を通って後方にのびる縦棒部を有し、縦棒部の後端において上カゴに横方向の軸線回りに回動自在に連結されて、前ガードが上カゴの上に折り畳み自在になっているものにおいて、
前ガードの横方向両側の縦棒部間に位置する上カゴの前端の横棒部の部分が、前ガードの横方向両側の縦棒部に合致する横棒部の部分に対し上方にオフセットしていることを特徴とする食器洗浄機用食器カゴ。 - 前記上カゴの後部に載置した食器を後方から支える後ガードを備え、後ガードの横方向外端寄りの部分は、横方向外方に向けて前方に傾斜していることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機用食器カゴ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007002358A JP2008167845A (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 食器洗浄機用食器カゴ。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007002358A JP2008167845A (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 食器洗浄機用食器カゴ。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008167845A true JP2008167845A (ja) | 2008-07-24 |
Family
ID=39696501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007002358A Withdrawn JP2008167845A (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | 食器洗浄機用食器カゴ。 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2008167845A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015225116A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | 株式会社長英 | デジタル印刷機用インキ洗浄台 |
-
2007
- 2007-01-10 JP JP2007002358A patent/JP2008167845A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015225116A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | 株式会社長英 | デジタル印刷機用インキ洗浄台 |
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