JP2013039713A - 洗浄液タンク - Google Patents

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Abstract

【課題】 洗浄液の液面の高さを正確に計測することによって、洗浄液タンクの液量管理を正確に把握する。
【解決手段】 ワイピングロール2を洗浄するための洗浄液9を貯留する洗浄用液槽11と、隔壁11aを隔てて独立したセンサー設置用液槽13とが備えられている。洗浄用液槽11とセンサー設置用液槽12とは、隔壁11aの下端部に設けた連通孔11cを介して連通されている。センサー設置用液槽13に設置された洗浄液9の液面の高さを検出するセンサー19の検出結果により、制御装置22では、洗浄液9の液面が所定の高さに維持されるようにポンプ21を制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば印刷機において凹版の周面のインキを掻き取るワイピングロールを洗浄する洗浄液を貯留する洗浄液タンクに関するものである。
従来は、凹版胴上の凹版面に付着したインキを転移させるワイピングロールと、このワイピングロールの周面に対接して当該ワイピングロールの周面を洗浄液によって洗浄する洗浄部材と、前記ワイピングロールが浸漬される洗浄液を貯留する液槽とを備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
実開平7−15339号公報(段落〔0012〕〜〔0027〕および図1)
上述したような洗浄液タンクにおいては、液槽内の洗浄液が所定量よりも多くなると洗浄液が液槽から溢れてしまうことがあり、液槽内の洗浄液が少ないとワイピングロールの洗浄が充分にできないといった問題が発生するので、通常この種の洗浄タンクには、洗浄液の液面の高さを検出するセンサーが備えられている。しかしながら、従来の洗浄液タンクでは、ワイピングロールが浸漬している液槽内にセンサーが設置されるため、ワイピングロールの洗浄により引き起こされる洗浄液の泡立ちや波打ち等の外乱によって正確な計測ができないといった問題があった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的は、洗浄液の液面の高さを正確に計測することによって、洗浄液タンクの液量管理を正確に把握することにある。
この目的を達成するために、本発明は、印刷機の回転体を洗浄する洗浄液が貯留される洗浄液タンクであって、回転体を洗浄する洗浄部と、この洗浄部から独立したセンサー設置部とを備え、前記洗浄部と前記センサー設置部とを互いの底部において連通させたものである。
本発明は、前記発明において、前記センサー設置部に設けられ、貯留された洗浄液の液面の高さを検出するセンサーと、前記洗浄部内の洗浄液の液量を調節する洗浄液量調整装置と、前記センサーの検出結果から貯留される洗浄液の液面が所定の高さに維持されるように前記洗浄液量調整装置を制御する制御装置とを備えたものである。
本発明は、前記発明のいずれか一つの発明において、前記センサーが複数設けられ、これらセンサーがそれぞれ異なる液面の高さを計測するものである。
本発明によれば、回転体を洗浄している洗浄部から独立したセンサー設置部において、センサーによって洗浄液の液面の高さを検出するようにしたので、回転体の洗浄により引き起こされる洗浄液の泡立ちや波打ち等の外乱による影響を排除できるため正確な計測が可能になる。
本発明に係る洗浄液タンクの断面図である。 図1におけるII矢視図である。 図1におけるIII 矢視図である。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。図1において、符号1で示すものは、凹版印刷機の一部を構成する凹版胴であって、従来からよく知られているインキ装置によってインキが転移される凹版(いずれも図示せず)が周面に装着されている。2は凹版胴1の凹版に転移されたインキのうちの絵柄部分以外の箇所に付着したインキを拭き取る印刷機の回転体としてのワイピングロールであって、凹版面に対接した状態で凹版胴1とは反対方向に回転する。
3は後述する洗浄液用液槽11に固定されたドクタ装置であって、ワイピングロール2の周面に付着して持ち回されようとする洗浄液を掻き落とすスクレーバ4を備えている。5,5は洗浄部材であって、ワイピングロール2の周面に対接されてワイピングロール2の周面に付着したインキを掻き落とすパッド5aを備えている。6は洗浄液をワイピングロール2の周面に吹き付ける洗浄ノズルであって、配管7を介して洗浄液が供給される。
このような構成において、凹版胴1上の凹版には、インキ装置によって凹溝状の絵柄部分とそれ以外の部分とにインキが転移され、絵柄部分以外のインキは、凹版胴1と反対方向に回転するワイピングロール2で拭き取られてワイピングロール2の周面に付着する。ワイピングロール2には洗浄ノズル6から洗浄液が吹き付けられるので、ワイピングロール2によりワイピングロール2の周面に付着したインキは、パッド5aによって取り除かれる。取り除かれたインキは洗浄液とともに後述する洗浄用液槽11内に収容される。インキが洗い落とされたワイピングロール2は、洗浄液のみを周面に付着させて回転し、ドクタ装置3のスクレーバ4によって洗浄液が掻き落とされる。
図1において、全体を符号10で示す本発明に係る洗浄液タンクは、上方が開口され長尺箱状に形成された洗浄用液槽11と、この洗浄用液槽11から隔壁11aを隔てて独立した二つのセンサー設置用液槽12,13とを備えている。すなわち、洗浄液用液槽11と二つのセンサー設置用液槽12,13とは隔壁11aによって区切られている。このうち、洗浄用液槽11は、ワイピングロール2に付着したインキを洗浄するための洗浄部として機能し、インキを洗浄した洗浄液9が貯留される。洗浄用液槽11の底部には、後述するポンプ20によって、洗浄用液槽11内の洗浄液9を排出するための孔11dが設けられている。
また、二つのセンサー設置用液槽12,13は、図2に示すように洗浄用液槽11の矢印A−B方向(凹版胴1の胴軸方向)の両端側に位置付けられ、後述する第1〜第4のセンサー16〜19が設置されてセンサー設置部として機能する。これら洗浄用液槽11と各センサー設置用液槽12,13とは、図3に示すように隔壁11aの下端部に設けた連通孔11b,11cのそれぞれを介して連通されている。すなわち、洗浄用液槽11と各センサー設置用液槽12,13とが、互いの底部において連通されている。
センサー設置用液槽12,13は、共に上方が開口した箱状に形成され、図2に示すように上端に取り付けられた支持板14,14を介して四つの第1〜第4のセンサー16〜19が設置されている。すなわち、一方のセンサー設置用液槽12内には、洗浄用液槽11内に貯留された洗浄液9の最下限9Aの液面の高さを検出するための第1のセンサー16と、洗浄液9の上限9Cの液面の高さを検出するための第3のセンサー18とが設置されている。また、他方のセンサー設置用液槽13内には、洗浄液9の最上限9Dの液面の高さを検出するための第4のセンサー19と、洗浄液9の下限9Bの液面の高さを検出するための第2のセンサー17とが設置されている。これら第1〜第4のセンサー16〜19は、パイプ内に洗浄液が侵入してくるとパイプ内の圧力が上昇することを利用した圧力型センサーである。
他方のセンサー設置用液槽13の側壁には、図1および図2に示すように矩形状の窓13aが設けられており、この窓13aは貯留された洗浄液9の液面の高さを目視できる透明部材20によって密閉状に覆われている。この透明部材20には、洗浄用液槽11内に貯留された洗浄液9の液面の高さを目視によって測定できるように、洗浄液9の最下限9A、下限9B、上限9C、最上限9Dの液面の高さのそれぞれに対応して目盛り20A,20B,20C,20Dが付されている。
図1において、21は洗浄用液槽11内の洗浄液9を排出するための洗浄液排出装置であり、洗浄液量調整装置としてのポンプである。22は上述した第2および第3のセンサー17,18による洗浄液9の検出から洗浄用液槽11内の洗浄液9の液面を所定の高さ、すなわち下限9Bと上限9Cとの間に維持されるようにポンプ20を制御する制御装置である。また、この制御装置22は、第1のセンサー16によって洗浄液9を検出したときに、警報手段(図示せず)を作動させる制御をする。また、この制御装置22は、第4のセンサーによって洗浄液9を検出したときに、警報手段(図示せず)を作動させるとともに、印刷機を停止させる制御を行う。
次に、このような構成の洗浄液タンクにおける洗浄液の液面の高さの管理について説明する。予め、洗浄用液槽11内には、所定量の洗浄液9が貯留されている。また、洗浄ノズル6からワイピングロール2の周面に洗浄液が吹き付けられている。この状態で、印刷を開始すると、図1において、凹版胴1上の凹版には、インキ装置によって凹溝状の絵柄部分とそれ以外の部分とにインキが転移される。
絵柄部分以外のインキは、凹版胴1と反対方向に回転するワイピングロール2で拭き取られその周面に付着する。ワイピングロール2によりワイピングロール2の周面に付着したインキは、洗浄部材5のパッド5aによって取り除かれる。取り除かれたインキは洗浄液とともに洗浄用液槽11内に収容される。インキが洗い落とされたワイピングロール2は、洗浄液のみを周面に付着させて回転し、ドクタ装置3のスクレーバ4によって洗浄液が掻き落とされる。
ここで、洗浄用液槽11内の洗浄液9の液面の高さが上限9Cに達すると、洗浄用液槽11と底部において連通孔11bを介して連通しているセンサー設置用液槽12内の洗浄液9の液面の高さも下限9Cに達する。したがって、センサー設置用液槽12内の第3のセンサー18によって洗浄液9が検出される。この検出によって、制御装置22はポンプ20が孔11dを介して洗浄液9を洗浄用液槽11内から排出するように制御する。洗浄用液槽11内の洗浄液9の液面の高さが低くなり、洗浄液9の液面の高さが下限9Bに達すると、第2のセンサー17によって洗浄液9が検出されるので、制御装置22はポンプ20の作動を停止するように制御する。
この間にも、洗浄ノズル6からワイピングロール2の周面に洗浄液が吹き付けられているので、再び第3のセンサー18によって洗浄液9が検出されると、制御装置22はポンプ20が孔11dを介して洗浄液を洗浄用液槽11内から排出するように制御する。洗浄液9の液面の高さが下限9Bに達すると、第2のセンサー17によって洗浄液9が検出されるので、制御装置22はポンプ20の作動を停止するように制御する。この動作が繰り返されるので、洗浄用液槽11内の洗浄液9が下限9Bと上限9Cとの間に維持される。
一方、洗浄用液槽11内の洗浄液9の液面の高さが最下限9Aに達すると、洗浄用液槽11と底部において連通孔11bを介して連通しているセンサー設置用液槽12内の洗浄液9の液面の高さも最下限9Aに達する。したがって、センサー設置用液槽12内の第1のセンサー16によって洗浄液9が検出される。この検出によって、制御装置22は、警報手段(図示せず)を作動させる制御を行う。したがって、印刷機のオペレータは洗浄液9の液面の高さが最下限9Aに達した原因を把握し、これに対処するような管理ができるため、洗浄用液槽12内の洗浄液9がなくなってポンプ21にエアーが入り込むようなことがない。
また、洗浄用液槽11内の洗浄液9の液面の高さが最上限9Dに達すると、洗浄用液槽11と底部において連通孔11cを介して連通しているセンサー設置用液槽13内の洗浄液9の液面の高さも最上限9Dに達する。したがって、センサー設置用液槽13内の第4のセンサー19によって洗浄液9が検出される。この検出によって、制御装置22は印刷機の動作を停止させる制御をするとともに、警報手段(図示せず)を作動させる制御を行う。したがって、洗浄用液槽12内の洗浄液9の液面の高さが最上限9Dよりも高くなるようなことがないから、洗浄用液槽12内から洗浄液9が溢れるようなことがない。
このように、洗浄用液槽11と隔壁11aを隔てて独立したセンサー設置用液槽12,13において、第1〜第4のセンサー16〜19によって洗浄液9を検出するようにしたので、ワイピングロール2の洗浄により引き起こされる洗浄液9の泡立ちや波打ち等の外乱による影響を排除できる。しかも、センサー設置用液槽12,13の上方が開口されているので、洗浄用液槽11内の洗浄液9の液面の高さと、センサー設置用液槽12,13内の洗浄液9の液面の高さとが一致する。このため、洗浄液用液槽11内に貯留された洗浄液9の液面の高さを正確に計測することが可能になる。
なお、本実施の形態においては、ワイピングロール2を洗浄するのに、洗浄液をワイピングロール2に吹き付けて行うようにしたが、ワイピングロールを洗浄液に浸漬させて行うようにしてもよい。また、ポンプ20によって洗浄用液槽11内の洗浄液9を排出するのみとしたが、洗浄液9の液面の高さが下限9Bや最下限9Aに達したときに、ポンプ20によって洗浄用液槽11内へ洗浄液9を供給するようにしてもよく、要は洗浄用液槽11内に貯留される洗浄液9の液面が所定の高さに維持されるように、ポンプ20が洗浄用液槽11内の洗浄液の液量を調整する洗浄液量調整装置として機能するようにすればよい。
1…凹版胴、2…ワイピングロール(印刷機の回転体)、9…洗浄液、9A…最下限の洗浄液の液面の高さ、9B…下限の洗浄液の液面の高さ、9C…上限の洗浄液の液面の高さ、9D…最上限の洗浄液の液面の高さ、10…洗浄液タンク、11…洗浄用液槽、12,13…センサー設置用液槽、16〜19…第1〜第4のセンサー、21…ポンプ(洗浄液量調整装置)、22…制御装置。

Claims (3)

  1. 印刷機の回転体を洗浄する洗浄液が貯留される洗浄液タンクであって、
    回転体を洗浄する洗浄部と、この洗浄部から独立したセンサー設置部とを備え、
    前記洗浄部と前記センサー設置部とを互いの底部において連通させた
    ことを特徴とする洗浄液タンク。
  2. 前記センサー設置部に設けられ、貯留された洗浄液の液面の高さを検出するセンサーと、
    前記洗浄部内の洗浄液の液量を調節する洗浄液量調整装置と、
    前記センサーの検出結果から貯留される洗浄液の液面が所定の高さに維持されるように前記洗浄液量調整装置を制御する制御装置と、
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の洗浄液タンク。
  3. 前記センサーが複数設けられ、これらセンサーがそれぞれ液面の異なる高さを検出する ことを特徴とする請求項2記載の洗浄液タンク。
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