JP2015212500A - グレーチングの騒音防止用の固定金具 - Google Patents

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Yutaka Kishida
裕 岸田
三浦 隆男
Takao Miura
隆男 三浦
佳尚 竹谷
Yoshihisa Takeya
佳尚 竹谷
隆尚 川口
Takanao Kawaguchi
隆尚 川口
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Abstract

【課題】グレーチングの端板に下側から押込んで装着され、グレーチングを側溝の側縁凹部に装着したとき、溝縁凹部の側壁に弾着する板バネ状の弾着部を備えたグレーチングの騒音防止用の固定金具において、グレーチングの端板と、溝縁凹部の側壁との間の隙間の大小の如何にかかわらず、弾着部が一定の押付力で溝縁凹部の側壁に弾着し、騒音及び盗難防止効果と共に、グレーチングを装着するときの困難性をもたらすことがないようにする。
【解決手段】固定金具21の内側に前記隙間の大きさに応じた厚みのゴム製の弾性体24を取付け、弾着部23を常に一定の押付力で溝部凹部27の側壁に弾着させる。
【選択図】図4

Description

本発明は、側溝に装着されたグレーチングが車両等の走行によりガタ付いて騒音が発生するのを防止するためにグレーチングに取付けられる騒音防止用固定金具に関する。
グレーチングは通常、側溝の溝縁凹部に取付けられる受枠に装着され、受枠は一般に鋼製であるが、グレーチングの製作精度や受枠の取付精度により、或いはまたグレーチングや受枠の捩れ等により、受枠に装着されたグレーチングは、その上を車両が走行したり、歩行者が歩行する際にガタ付いて騒音を発生することがある。
この種の騒音を防止する試みとして、特許文献1には、グレーチングの端板に下側から押込んで装着される断面略U形状の取付部と、該取付部の一側に形成され、それぞれが外側斜め上向きに屈曲して、外側への突出量を異にした複数の爪片とよりなり、該爪片を側溝の溝縁凹部に取付けられる受枠に弾着してグレーチングを固定状態に保持する固定金具が提案され、また特許文献2には側溝の溝縁凹部に取付けられる受枠に代えて、側溝の溝縁凹部に装着されるグレーチングの端部に断面略L形状の防振ゴム台を固着したものが提案されている。
特開2000−204647号公報 実願昭57−1369号(実開昭58−106487号)のマイクロフィルム
図1に示す固定金具1は、グレーチング2の端板3に下側から押込んで装着される断面略U形状の取付部4と、該取付部4の一側に外側斜め上向きに屈曲して形成される弾着部5とよりなり、側溝6の溝縁凹部7にグレーチング2を装着したとき、弾着部5が溝縁凹部7の側壁7aに弾着して一点鎖線で示す自然状態よりδだけ撓んだ状態を示している。このとき片持ばり状をなす弾着部5の側壁7aへの押付力Pは、弾着部5の根元から押付力Pが作用する点までの長さをl、弾性係数をE、断面二次モーメントをIとすると、P=3EI/l×δで表される。
前記押付力Pは大きいと、グレーチング2は容易に動かず、騒音防止効果が大きくなると共に、盗難防止効果も大きくなるが、反面溝縁凹部7にグレーチング2を装着する際の押込力も大きくなり、装着が容易でなくなる。逆に押付力Pが小さいと、グレーチング2の装着は容易となる反面、騒音防止効果、とりわけ盗難防止効果が期待できなくなる。
側溝の側縁凹部7にグレーチング2を装着したときの端板3と凹部側壁7aとの間の隙間9には、製作上及び施工上、バラ付きが生ずるのが避けられず、隙間9の大小によって凹部側壁7aへの弾着部5による押付力Pも変化する。
図1に示す固定金具1において、端板3と凹部側壁7aとの間の隙間9の大小の如何にかかわらず、押付力Pを一定にしてグレーチング2の騒音防止効果、盗難防止効果を維持すると共に、グレーチング2の装着に困難性をもたらさないようにするには、グレーチング装着時の固定金具1の撓みδが常に一定となるようにすればよいが、端板3と凹部側壁7aとの間の隙間9に応じて弾着部5の撓みがδとなるように弾着部5を形成したり調整するのは容易でない。
本発明は、グレーチングと、側溝の溝縁凹部の側壁又は溝縁凹部に取付けられる受枠との間の隙間の大小の如何に係らず一定の押付力でグレーチングが保持され、騒音防止効果及び盗難防止効果が維持され、かつグレーチング装着の困難性をもたらすことがないグレーチングの騒音防止用の固定金具を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、側溝に装着されるグレーチング又は該グレーチングに固着の嵩上げ材に取付けられ、側溝の溝縁凹部の側壁又は前記溝縁凹部に取付けられる受枠に弾着する騒音防止用の固定金具であって、グレーチング又は嵩上げ材に取着される取付部と、該取付部より延設され、側溝の溝縁凹部の側壁又は前記溝縁凹部に取着の受枠に弾着する板バネ状の弾着部と、前記溝縁凹部に装着されたグレーチングと、溝縁凹部の側壁との間の隙間の大きさに応じた厚みを有して前記弾着部に保持手段によって保持され、前記グレーチング装着時に弾着部が溝縁凹部の側壁又は前記溝縁凹部に取着の受枠に弾着することにより圧縮されるゴム又は樹脂製の弾性材よりなることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の前記取付部が断面略U形状をなしてグレーチングの端板に下側から押込んで装着され、弾着部が取付部の一側壁より外側斜め上向きに延出することを特徴とし、
請求項3に係る発明は、請求項1に係る発明の前記取付部が断面略U形状をなして、その一側がグレーチング又は該グレーチングに固着の嵩上げ材に接着又は溶接されることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1に係る発明の弾性体が弾着部のグレーチング側又は嵩上げ材側の側面の保持部に保持されることを特徴とする。
図2に示す固定金具11は、図1に示す固定金具1と同様、グレーチング2の端板3に下側から押込んで装着される断面略U形状の取付部12と、該取付部12の一側より延出する弾着部12と、該弾着部12のグレーチング側側面に保持手段である接着剤又は両面テープによって取付けられるゴム又は樹脂製の弾性体13よりなるもので、図2は、グレーチング2を側溝6の溝縁凹部7に装着したとき、弾着部12が溝縁凹部7の側壁7aに弾着して一点鎖線で示す自然状態よりもδ量撓み、かつ弾性体13が同量圧縮された状態を示している。
弾着部12が凹部側壁7aに押付ける押付力Pは、弾着部12をδ量撓ませるのに要する力Pと、弾性体13をδ量圧縮させるのに要する力Pの和となり、前者の力Pによる弾着部12の撓みδはδ=P/3EIとなり、これよりP=3EIδ/lとなる。ここでlは弾着部12の根元からの長さであるが、端板3に沿う取付部一側の長さを含めた長さとしてもよい。またE及びIは弾着部12のヤング率及び断面二次モーメントである。
一方、後者の力Pによる弾性体13の圧縮量δは、自然状態での弾性体13の厚みをT、受圧面積をA、ヤング率をEとすると、δ=PT/AEとなり、これよりP=AEδ/Tとなる。
したがって前記押付力Pは下記数1式で表される。
また図2における固定金具11の突出量Dは、自然状態での弾性体13の厚みがTであり、弾着部12の厚みをtとすると、D=T+tとなり、弾性体13がδ量圧縮されてグレーチング2の端板3と溝縁凹部7の側壁7aとの間の隙間Cに納まるのであるから、突出量D=T+tは、D=δ+Cともなり、これよりδは数2式で表される。

数2式を数1式に代入すると、

数3式より隙間Cは
数4式において、弾着部12の厚みt、弾着部12及び弾性体13のヤング率E及びE、弾発部12の断面二次モーメントI及び長さl、弾性体13の受圧面積Aを定数とすると、隙間がCであるときに隙間Cの如何に関わらず一定の押付力Pが得られるようにするための弾性体13の厚みTが上記数4式から求められる。すなわち現場で隙間Cを計測することにより、一定の押付力Pを得るのに必要とされる弾性体13の厚みTを上記数4式から求めることができるが、数4式の計算は面倒で、現場で行うことはことに困難である。そこで予め求めておいた受圧面積A、弾性係数E及びE、所要の押付力P、断面二次モーメントI、弾着部の長さl等から前記隙間Cと弾性体の厚みTに関するテーブル或いは検量線を予め作成しておき、該テーブル或いは検量線に基づいて実測した隙間Cに対応する弾性体13の厚みTを求め、予め用意しておいた厚みの異なる多数の弾性体13の中から厚みTの弾性体13を選択するか、或いは一定厚さの薄い弾性体を必要厚さTになるまで重ねて接着した状態で用いる、等とするとよい。
以上のようにグレーチング2の端板3と溝縁凹部7の側壁7aとの間の隙間Cを実測して求め、これに対応する厚みの弾性体13を選定することにより、固定金具11が一定圧Pで側壁7aに弾着できるようになる。
なお、前記数4式の隙間Cは、グレーチング2の端板3と溝縁凹部7の側壁7aとの間の隙間に限るものではなく、端板3を有しないグレーチング2と溝縁凹部7の側壁7aとの間の隙間、グレーチング2の端板3又はグレーチング2と溝縁凹部7に取付けられる受枠との間の隙間、或いはグレーチング2に固着される嵩上げ材と、溝縁凹部7の側壁7a又は溝縁凹部7に取付けられる受枠との間の隙間であってもよい。
請求項1に係る発明の騒音防止金具によると、以上述べた理由により、側溝の溝縁凹部の側壁又は受枠との間の隙間に応じた厚みの弾性材を取付けることによって隙間の大小の如何にかかわらず、一定の押付力でグレーチングが保持できるようになり、騒音防止効果、盗難防止効果を損なわず、またグレーチング装着時の困難性をもたらすこともない。
請求項2に係る発明の騒音防止金具では更に、グレーチングの端板に下側から押込んで装着するだけで固定することができ、
請求項3に係る発明の騒音防止金具においては、嵩上げ材に固着され、請求項1に係る発明と同様の効果を奏することができる。
請求項4に係る発明の騒音防止金具においては、弾性体が弾着部のグレーチング側又は嵩上げ材側に保持され、側溝凹部の側壁に接触しないため、グレーチング装着時に側壁に擦れて傷む、といった問題を生ずることがない。
固定金具だけによる場合の模式図。 本発明に係る固定金具での模式図。 本発明に係る固定金具の断面図。 端板に図3に示す固定金具を取付けたグレーチングを側溝の側縁凹部に装着した断面図。 本発明に係る固定金具の別の態様の断面図。 嵩上げ材に図5に示す固定金具を取付けたグレーチングを側溝の側縁凹部に装着した断面図。
以下、本発明の実施形態の騒音防止用固定金具について図面により説明する。
図3に示す固定金具21は鋼製で、断面がU形状をなす取付部22と、該取付部22の一側端より延設されるく形断面の弾着部23と、該弾着部23の内側の窪みに保持手段としての接着剤により接着して取付けられ、ゴム又は樹脂製の弾性体24よりなり、取付部22の一側には一部に爪25を内側に突出形成している。この爪25は取付部22をグレーチング2の端板3に押し込んだとき、端板3に係着して固定金具21の抜け止めを行うためのものである。
固定金具21は図4に示すように、グレーチング2の端板3に下側から押込んで装着され固定されるが、装着を容易にするために取付部22の他側端は外向きに折り曲げられ、受口を拡げている。
図示する実施形態の弾性体24は断面が円形で、その直径は前記数1式のTと同様にして求めることができる。弾性体24の断面形状は円形でなくても矩形、楕円形、その他任意の断面形状であってもよい。
前記実施形態では、弾性体24を弾着部23に保持する保持手段として接着剤を用いているが、接着剤を用いないで弾着部23の窪みに嵌着して保持させるようにすることもでき、保持をより確実にするために弾着部23に弾性体24が嵌合保持される凹部を形成してもよい。したがってこの場合、窪み又は凹部が請求項1に係る発明の保持手段であり、また請求項4に係る発明の保持部ともなる。
図4に示す実施形態のグレーチング2は、角パイプ状の嵩上げ材8を備え、側溝26の溝縁凹部27に装着されているが、嵩上げ材8を有していなくてもよいし、グレーチング2を直接或いは嵩上げ材8とともに溝縁凹部27に取付けられる受枠に装着するようにしてもよい。
本実施形態によると、弾着部23が前述する所定の押付力Pで溝縁凹部27の側壁27aに弾着することによりグレーチングが抜け止めされて保持される。
図5に示す騒音防止用の固定金具31は台形断面に折り曲げられて、一側が上方に延びて突出した弾着部32となっており、内部には台形断面のゴム又は樹脂製のゴム又は樹脂製の弾性体33が接着剤にて接着されるか、或いは嵌合した状態で保持されている。後者の嵌合保持では、固定金具31自体が請求項1に係る発明の保持手段となり、また請求項4に係る発明の保持部ともなる。
図6は、図5に示す固定金具31の他側である取付部31aを嵩上材8の側面に接着剤又は両面テープを用いて取付けた例を示すもので、接着に代えて溶接にて嵩上げ材8に取付けてもよい。
図示する実施形態の弾性体33は厚みが前記数1式によって求めた厚みとされ、これにより前記実施形態と同様、弾着部32が溝縁凹部27の側壁27aに所定の押付力Pで弾着する。
図6に示す例では、固定金具31は嵩上げ材8に取付けられているが、グレーチング2の端板3又は端板3を有しないグレーチング2に取付けることもできる。
1、11、21、31・・固定金具
2・・グレーチング
3・・端板
4、22・・取付部
5、12、23、32・・弾着部
6、26・・側溝
7、27・・側縁凹部
7a、27a・・側壁
8・・嵩上げ材
13、24、33・・弾性体

Claims (4)

  1. 側溝に装着されるグレーチング又は該グレーチングに固着の嵩上げ材に取付けられ、側溝の溝縁凹部の側壁又は前記溝縁凹部に取付けられる受枠に弾着する騒音防止用の固定金具であって、グレーチング又は嵩上げ材に取着される取付部と、該取付部より延設され、側溝の溝縁凹部の側壁又は前記溝縁凹部に取着の受枠に弾着する板バネ状の弾着部と、前記溝縁凹部に装着されたグレーチングと、溝縁凹部の側壁との間の隙間の大きさに応じた厚みを有して前記弾着部に保持手段によって保持され、前記グレーチング装着時に弾着部が溝縁凹部の側壁又は前記溝縁凹部に取着の受枠に弾着することにより圧縮されるゴム又は樹脂製の弾性材よりなることを特徴とするグレーチングの騒音防止用固定金具。
  2. 前記取付部が断面略U形状をなしてグレーチングの端板に下側から押込んで装着され、弾着部が取付部の一側壁より外側斜め上向きに延出することを特徴とする請求項1記載のグレーチングの騒音防止用固定金具。
  3. 前記取付部が断面略U形状をなして、その一側がグレーチング又は該グレーチングに固着の嵩上げ材に接着又は溶接されることを特徴とする請求項1記載のグレーチングの騒音防止用固定金具。
  4. 前記弾性体が弾着部のグレーチング側又は嵩上げ材側の側面の保持部に保持されることを特徴とする請求項1記載のグレーチングの騒音防止用固定金具。
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