JP2010023737A - ベルトモールの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】組付作業性が良いベルトモールの取り付け構造を提供することを課題とする。
【解決手段】ドア側に設けられ、水平方向に開いた開口を有し、ベルトモール111の車内側の側面と対向する第1穴123と、ウエスト部Wより下方のドアのアウタパネル101の外壁面に押接し、押接の反力により上方向の付勢力を発生するリップ部117を有し、アウタパネル101のウエスト部Wに沿って設けられるベルトモール本体113と、ベルトモール本体113に設けられ、第1穴123に挿通されると共に、第1穴123の上部内壁面123aに当接し、第1穴123の上部内壁面123aに対して接近/離反する方向に可撓可能な第1穴挿入部135とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両のドアのウエスト部に設けられるベルトモールの取付構造に関する。
ベルトモールを説明する図11に示すように、車両のドア1のアウタパネル3の上縁部(ウエスト部)には、ドア1の窓開口の下縁を装飾するとともに、アウタパネル3の上縁とドアガラス5との隙間をシールするベルトモール7が取り付けられる。又、アウタパネル3より車両の内側には、ルーフ方向に延出するドアフレーム(ドアガラスを支える枠)9が配置されている。
このベルトモール7の取付構造としては、図12に示すような構造がある。図12は図11の切断線B−Bでの断面図である。
図において、アウタパネル3の上縁には、切り欠き溝13が形成されている。アウタパネル3より車両の内側に配置され、ルーフ方向に延出するドアフレームに9には、穴17が設けられている。
ベルトモール本体23は、断面形状が略逆U字形であり、更に、アウタパネル3の上部表面に押接し、押接の反力により上方向の付勢力を発生するリップ部22を有している。
ベルトモール本体23には、アウタパネル3とドアフレーム9との間の空間に延出し、アウタパネル3の内壁面に当接するベース25と、ベース25のドアフレーム側の面に一体的に形成され、ドアフレーム9に当接可能な第1突起33と、ベース25のドアフレーム9側の面に一体的に形成され、弾性を有し、下方向に行くに従って高さが低くなるくさび状で、ドアフレーム9の穴17に係合するツメ31と、ツメ31のアウタパネル3側の面に一体的に形成され、アウタパネル3の切り欠き溝13に係合する第2突起35とが一体的に形成されている。
そして、ベルトモール7をアウタパネル3の上縁に上方から取付ける。すると、第1突起33が切り欠き溝13に係合し、ベース25がアウタパネル3とドアフレーム9との間の空間に挿入され、アウタパネル3の内壁面に当接する。また、ツメ31が穴17に係合する。
このような構成によれば、リップ部22の反力により、浮き上がり方向(上方向:図において矢印A方向)、転び方向(ベルトモール7の上部が車外方向に回転する方向:図において矢印C方向の回転移動)にベルトモール7が移動しようとしても、ツメ31が穴17の上部内壁面に当接することにより、ベルトモール7の浮き上がり、転びが禁止される(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−145220公報(図3)
しかし、図12に示す構成のベルトモールの取付構造では、寸法誤差があってもツメ31が必ず穴17の上部内壁面に当接するように、ベース25からツメ31の突出長さ(図においてL寸法)を長めにしている。
よって、ベルトモール7をアウタパネル3の上縁(ウエスト部)に上方から取付ける際に、ツメ31が穴17に係合するまでは、大きな挿入力が必要で、組付作業性が悪い問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、組付作業性が良いベルトモールの取り付け構造を提供することにある。
請求項1に係る発明は、
車両のドアのウエスト部に設けられるベルトモールの取付構造において、前記ドア側に設けられ、水平方向に開いた開口を有し、前記ベルトモールの車内側の側面と対向する第1穴と、前記ウエスト部より下方のアウタパネルの外壁面に押接し、押接の反力により上方向の付勢力を発生するリップ部を有し、前記アウタパネルのウエスト部に沿って設けられるベルトモール本体と、前記ベルトモール本体に設けられ、前記第1穴に挿通されると共に、前記第1穴の上部内壁面に当接し、前記第1穴の上部内壁面に対して接近/離反する方向に可撓可能な第1穴挿入部と、を有することを特徴とするベルトモールの取付構造である。
リップ部の反力により、浮き上がり方向(上方向)、転び方向(ベルトモールの上部が車外方向に回転する方向)にベルトモールが移動しようとしても、第1穴挿入部が第1穴の上部内壁面に当接することにより、ベルトモールの浮き上がりが禁止され、第1穴挿入部と第1穴の上部内壁面との間に発生する摩擦力により、ベルトモールの転びが禁止される。
尚、第1穴が設けられる場所としては、ドアのピラー部がある。その場合、フレーム付ドアの場合はドアフレームのピラー部に第1穴が設けられ、プレスドアの場合は、アウタパネルのピラー部に設けられる。
請求項2に係る発明は、前記第1穴挿入部は、板状で、その断面形状は、前記第1穴の上部内壁面に沿った辺が長辺、前記第1穴の上部内壁面と交差する方向の辺が短辺の矩形であることを特徴とする請求項1記載のベルトモールの取付構造である。
請求項3に係る発明は、前記第1穴挿入部に形成され、前記第1穴が設けられる部材の前記ベルトモールと対向する面と反対側の面に当接するフック部を有することを特徴とする請求項1または2記載のベルトモールの取付構造である。
請求項4に係る発明は、前記アウタパネルのウエスト部で、前記第1穴より車外側に設けられ、上方向に開いた開口を有する第2穴と、前記ベルトモール本体に設けられ、前記第2穴に挿入され、前記アウタパネルの内壁面に当接する当接部を有する第2穴挿入部と、を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載ベルトモールの取付構造である。
請求項1に係る発明によれば、前記ベルトモール本体に設けられ、前記第1穴に挿通されると共に、前記第1穴の上部内壁面に当接する第1穴挿入部は、前記第1穴の上部内壁面に対して接近/離反する方向に可撓可能である。よって、ベルトモールをアウタパネルのウエスト部に上方から取付ける際に、第1穴挿入部が第1穴に挿通するまでは、第1穴挿入部は第1穴が設けられた面に押接し撓むことにより、ベルトモールを組付ける際に大きな挿入力が不要となり、組付作業性が良い。
請求項2に係る発明によれば、前記第1穴挿入部は、板状で、その断面形状は、前記第1穴の上部内壁面に沿った辺が長辺、前記第1穴の上部内壁面と交差する方向の辺が短辺の矩形であることにより、第1穴挿入部は、前記第1穴の上部内壁面に対して接近/離反する方向には撓みやすいが、第1穴の上部内壁面に沿った方向には撓みにくい。よって、第1穴挿入部が第1穴の側部内壁面に当接することにより、ベルトモールの長手方向の移動を禁止することができる。
請求項3に係る発明によれば、前記第1穴挿入部に形成され、前記第1穴が設けられる部材の前記ベルトモールと対向する面と反対側の面に当接するフック部を有することにより、ベルトモールはより転びにくくなる。
請求項4に係る発明によれば、前記アウタパネルのウエスト部で、前記第1穴より車外側に設けられ、上方向に開いた開口を有する第2穴と、前記ベルトモール本体に設けられ、前記第2穴に挿入され、前記アウタパネルの内壁面に当接する当接部を有する第2穴挿入部とを有することにより、ベルトモールが水平方向であって車外方向に移動するのを禁止できる。
以下、図面を用いて本発明を実施するための最良の形態を説明する。
最初に、図2、図3を用いて、本形態例のベルトモールの全体構成を説明する。図2は車外側から見たベルトモールの分解斜視図、図3は車内側から見たベルトモールの分解斜視図である。尚、本形態例のドアは、ドアフレーム部分がアウタパネルとインナパネルとから形成されるプレスドアである。
図において、ドアのアウタパネル101のウエスト部Wに、ベルトモール111が設けられる。
ベルトモール111は、押出成形法で形成され、略逆U字形の一様断面形状で、端部側が切り欠かれたベルトモール本体113と、ベルトモール本体113の切り欠かれた箇所に設けられ、ベルトモール本体113の端面の蓋となる端末部材115とからなっている。
また、ベルトモール本体113には、アウタパネル101のウエスト部Wより下方のアウタパネル101の外壁面に押接し、押接の反力により上方向の付勢力を発生するリップ部117を有している。
図2に示すように、アウタパネル101のピラー部105からウエスト部Wにかけて、穴121が形成されている。この穴121は、アウタパネル101のピラー部105には、水平方向に開いた開口を有し、ベルトモール111の車内側の側面と対向する第1穴123と、アウタパネル101のウエスト部Wで、第1穴123より車外側に設けられ、上方向に開いた開口を有する第2穴125と、第2穴125より車外側に設けられ、第1穴123と同じ方向の開口を有する第3穴127とからなっている。そして、端末部材115には、穴121に嵌合するクリップ131が設けられている。
そして、図8、図9に示すように、クリップ131が設けられた端末部材115と、ベルトモール本体113とからなるベルトモール111がアウタパネル101のウエスト部Wに設けられる。
ここで、図1、図4−図7を用いてクリップ131を説明する。図1は形態例の発明部分を示す図で、図9の切断線D−Dでの断面図、図4はクリップの平面図、図5は図4の正面図、図6は図5の右側面図、図7はクリップの斜視図である。
図4−図7に示すようにクリップ131は、端末部材115に取付けられるベース部133と、ベース部133に形成されたブロック部134と、ブロック部134に形成され、穴121の第2穴125に挿入される第2穴挿入部137と、ブロック部134に形成され、穴121の第1穴123に挿入される第1穴挿入部135とからなっている。
穴121の第1穴123に挿入される第1穴挿入部135は、第1穴123の上部内壁面123aに当接し、第1穴123の上部内壁面123aに対して接近/離反する方向に可撓可能となっている。
更に詳しく説明すると、第1穴挿入部135は、板状で、その断面形状は、第1穴123の上部内壁面123aに沿った辺が長辺、第1穴123の上部内壁面123aと交差する方向の辺が短辺の矩形である。更に、第1穴挿入部135の基部には、第1穴123の上部内壁面123aに沿った溝135aが形成されている。
そして、第1穴挿入部135には、第1穴123が設けられる部材であるピラー部105のベルトモール111と対向する面と反対側の面に当接するフック部139が形成されている。
また、穴121の第2穴125に挿入される第2穴挿入部137には、アウタパネル101の内壁面に当接する当接部137aが形成されている。
従って、リップ部117の反力により、浮き上がり方向(上方向:図1において矢印E方向)、転び方向(ベルトモール111の上部が車外方向に回転する方向:図1おいて矢印F方向)にベルトモール111が移動しようとしても、第1穴挿入部135が第1穴123の上部内壁面123aに当接することにより、ベルトモール111の浮き上がりが禁止され、第1穴挿入部135と第1穴123の上部内壁面123aとの間に発生する摩擦力により、ベルトモール111の転びが禁止される。
このような構成によれば、以下のような効果が得られる。
(1) 第1穴挿入部135は、第1穴123の上部内壁面123aに対して接近/離反する方向に可撓可能である。よって、ベルトモール111をアウタパネル101のウエスト部Wに上方から取付ける際に、第1穴挿入部135が第1穴123に挿通するまでは、第1穴挿入部135は第1穴123が設けられた面(ピラー部)に押接し撓むことにより、ベルトモール111を組付ける際に大きな挿入力が不要となり、組付作業性が良い。
(2) 第1穴挿入部135は、板状で、その断面形状は、第1穴123の上部内壁面123aに沿った辺が長辺、第1穴123の上部内壁面123aと交差する方向の辺が短辺の矩形であることにより、第1穴挿入部135は、第1穴123の上部内壁面123aに対して接近/離反する方向には撓みやすいが、第1穴123の上部内壁面123aに沿った方向には撓みにくい。よって、第1穴挿入部135が第1穴123の側部内壁面に当接することにより、ベルトモール111の長手方向の移動を禁止することができる。
(3) 第1穴挿入部135は、第1穴123が設けられる部材であるピラー部105のベルトモール111と対向する面と反対側の面に当接するフック部139を有することにより、ベルトモール111はより転びにくくなる。
(4) 第2穴125に挿入され、アウタパネル101の内壁面に当接する当接部137aを有する第2穴挿入部137とを有することにより、ベルトモール111が水平方向であって車外方向に移動するのを禁止できる。
(5) 第1穴挿入部135の基部には、第1穴123の上部内壁面123aに沿った溝135aが形成されていることにより、第1穴挿入部135は、第1穴123の上部内壁面123aに対して接近/離反する方向には撓みやすいが、第1穴123の上部内壁面123aに沿った方向には撓みにくい。よって、第1穴挿入部135が第1穴123の側部内壁面に当接することにより、ベルトモール111の長手方向の移動を禁止することができる。
尚、本発明は、上記形態例に限定するものではない。例えば、図10に示すように、第1穴挿入部135’の断面形状を基部側は大きく、先端に行くに従って漸次小さくするようなテーパ状としてもよい。
また、上記形態例では、プレスドアで説明を行なったが、フレーム付ドアでも適用可能である。この場合、第1穴はドアフレームのピラー部に設けられる。
形態例の発明部分を示す図で、図9の切断線D−Dでの断面図である。 車外側から見たベルトモールの分解斜視図である。 車内側から見たベルトモールの分解斜視図である。 図1のクリップの平面図である。 図4の正面図である。 図5の右側面図である。 図1のクリップの斜視図である 図1のベルトモールを組付ける前を示す図である。 図1のベルトモールを組付けた後を示す図である。 他の形態例を説明する図である。 ベルモールを説明する図である。 図11の切断線B−Bでの断面図である。
符号の説明
101 アウタパネル
111 ベルトモール
113 ベルトモール本体
123 第1穴
123a 上部内壁面
135 第1穴挿入部
W ウエスト部

Claims (4)

  1. 車両のドアのウエスト部に設けられるベルトモールの取付構造において、
    前記ドア側に設けられ、水平方向に開いた開口を有し、前記ベルトモールの車内側の側面と対向する第1穴と、
    前記ウエスト部より下方の前記ドアのアウタパネルの外壁面に押接し、押接の反力により上方向の付勢力を発生するリップ部を有し、前記アウタパネルのウエスト部に沿って設けられるベルトモール本体と、
    前記ベルトモール本体に設けられ、前記第1穴に挿通されると共に、前記第1穴の上部内壁面に当接し、前記第1穴の上部内壁面に対して接近/離反する方向に可撓可能な第1穴挿入部と、
    を有することを特徴とするベルトモールの取付構造。
  2. 前記第1穴挿入部は、板状で、
    その断面形状は、前記第1穴の上部内壁面に沿った辺が長辺、前記第1穴の上部内壁面と交差する方向の辺が短辺の矩形であることを特徴とする請求項1記載のベルトモールの取付構造。
  3. 前記第1穴挿入部に形成され、前記第1穴が設けられる部材の前記ベルトモールと対向する面と反対側の面に当接するフック部を有することを特徴とする請求項1または2記載のベルトモールの取付構造。
  4. 前記アウタパネルのウエスト部で、前記第1穴より車外側に設けられ、上方向に開いた開口を有する第2穴と、
    前記ベルトモール本体に設けられ、前記第2穴に挿入され、前記アウタパネルの内壁面に当接する当接部を有する第2穴挿入部と、
    を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載ベルトモールの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022000358A (ja) * 2020-06-19 2022-01-04 片山工業株式会社 ベルトラインモール及びその端末保持構造

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