JP2005238964A - センターピラー部下端部の組付構造 - Google Patents

センターピラー部下端部の組付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】ベルトラインアウターウエザーストリップの後端部と、センターピラーガーニッシュの下端部を、ドアパネルに組付けるための組付構造を提供する。
【解決手段】ベルトラインアウターウエザーストリップ20の後端部と、センターピラーガーニッシュ30の下端部を、エンドキャップ機構10を介してドアパネル1に組付ける組付構造であって、センターピラーガーニッシュ30の下端部に下方に開放する凹溝31を形成し、エンドキャップ機構10の上部に略U字状の挟持凹部11を設けると共に、その下部にクリップ部12を設け、エンドキャップ機構10の挟持凹部11で、ベルトラインアウターウエザーストリップ20の切欠上端部21およびセンターピラーガーニッシュ30の凹溝上方部32と共にセンターピラー部1aの挿通孔上方部1cを挟持し、クリップ部15をドアパネル1の組付孔1dに組付ける。
【選択図】 図3

Description

本発明は、自動車ドアのセンターピラー部下端部において、ベルトラインアウターウエザーストリップの後端部と、センターピラーガーニッシュの下端部を、ドアパネルに組付けるための組付構造に関するものである。
図1および図2を参照して説明する。従来、フロントドアパネル40に取り付けられるベルトラインアウターウエザーストリップ42の後端部には、外観性を考慮してエンドキャップ41が設けられている。
しかし、このエンドキャップ41の近傍部分において、ベルトラインアウターウエザーストリップ42と、ドアパネル40のセンターピラー部40aに組付けられるセンターピラーガーニッシュ43との合わせ部は、それぞれが別体成形されて独立しており、かつ、両者は単に弾接状態にあり、ドアパネル40にも固定されていないため(図2参照)、温度変化によりそれを形成する樹脂材の収縮や膨張によりズレが生じ、外観性が悪化し易いといった問題がある。
また、これまでセンターピラーガーニッシュ(サッシュカバー)の下端部をドアパネルにクリップを使用して組付ける構造が創案されているが、サッシュカバーの下端部をクリップに接触させているため、温度変化による樹脂材の収縮や膨張によりズレが生じたり、また、組付けのバラツキに対応できないといった問題がある。
特開平11−291762号公報
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑み創案されたもので、自動車ドアのセンターピラー部1a下端部において、ベルトラインアウターウエザーストリップの後端部と、センターピラーガーニッシュの下端部を、ドアパネルに組付けるための組付構造において、温度変化による樹脂材の収縮や膨張によって外観性が損なわれず、かつ、組付けにバラツキが生じてもそれに対応することのできるものを提供することを課題とする。
図3乃至図9を参照して説明する。請求項1に記載の発明に係るセンターピラー部1a下端部の組付構造は、自動車ドアのセンターピラー部1a下端部において、ベルトラインアウターウエザーストリップ20の後端部と、センターピラーガーニッシュ30の下端部を、エンドキャップ機構10を介してドアパネル1に組付ける組付構造であって、前記センターピラーガーニッシュ30の下端部に下方に開放する凹溝31を形成し、前記エンドキャップ機構10の上部に略U字状の挟持凹部11を設けると共に、その下部にクリップ部15を設け、前記エンドキャップ機構10の挟持凹部11で、前記ベルトラインアウターウエザーストリップ20の切欠上端部21および前記センターピラーガーニッシュ30の凹溝上方部32と共に前記センターピラー部1aの挿通孔上方部1cを挟持すると共に、前記クリップ部15を前記ドアパネル1の組付孔1dに組付けてなるものである。
請求項2に記載の発明に係るセンターピラー部1a下端部の組付構造は、自動車ドアのセンターピラー部1a下端部において、ベルトラインアウターウエザーストリップ20の後端部と、センターピラーガーニッシュ30の下端部を、エンドキャップ機構10を介してドアパネル1に組付ける組付構造であって、前記センターピラーガーニッシュ30の下端部に下方に開放する凹溝31を形成し、前記エンドキャップ機構10の上部に略U字状の挟持凹部11を設けると共に、その下部にクリップ部15を設け、前記エンドキャップ機構10の挟持凹部11で、前記ベルトラインアウターウエザーストリップ20の切欠上端部21および前記センターピラーガーニッシュ30の凹溝上方部32と共に前記センターピラー部1aの挿通孔上方部1cを挟持すると共に、前記クリップ部15を前記ドアパネル1の組付孔1dに組付け、かつ、前記挟持凹部11の底面と前記凹溝上方部32の下端面との間に隙間Gを設けてなるものである。
請求項1に記載の発明は、エンドキャップ機構10の挟持凹部11で、ベルトラインアウターウエザーストリップ20の切欠上端部21およびセンターピラーガーニッシュ30の凹溝上方部32と共に、センターピラー部1aの挿通孔上方部1cを挟持し、かつ、クリップ部15をドアパネル1の組付孔1dに組付けるので、温度変化によってセンターピラーガーニッシュ30やエンドキャップ機構10等を形成する樹脂材が収縮や膨張を起こしても、外観性が損なわれない。
すなわち、ベルトラインアウターウエザーストリップ20、センターピラーガーニッシュ30およびエンドキャップ機構10は、それぞれ別体成形されるものであるが、エンドキャップ機構10は、その挟持凹部11でセンターピラー部1aの挿通孔上方部1cを挟持し、かつ、クリップ部15をドアパネル1の組付孔1dに組付けるので、前後上下左右のいずれの方向にもずれない。
また、センターピラーガーニッシュ30は、その凹溝上方部32が、エンドキャップ機構10の挟持凹部11で挟持されるので、同様にいずれの方向にもずれない。さらに、ベルトラインアウターウエザーストリップ20は、その切欠上端部21が挟持凹部11によって挟持されるので前後上下方向にずれず、かつ、エンドキャップ機構10の後端部に設けられるエンドキャップ部13によって左右方向のずれが規制されるので、同じく、いずれの方向にもずれない。従って、外観性が良好に維持される。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明と同様に、温度変化による各部材のずれが未然に防止されると共に、挟持凹部11の底面と凹溝上方部32の下端面との間に隙間Gを設けているので、温度変化によるずれをさらに効果的に防止すると共に、組付けにバラツキが生じても、その隙間Gによってそのバラツキを効果的に吸収することができる。従って、外観性をさらに良好に維持することができる。
本発明に係るセンターピラー部下端部の組付構造の実施形態を、図3乃至図9に示す。図6の符合2は、センターピラーウエザーストリップを示す。
これは、自動車フロントドアのセンターピラー部1aの下端部において、ベルトラインアウターウエザーストリップ20の後端部と、センターピラーガーニッシュ30の下端部を、エンドキャップ機構10を介してドアパネル1に組付ける組付構造である。この組付けは、ベルトラインアウターウエザーストリップ20とセンターピラーガーニッシュ30とエンドキャップ機構10の三者を組付けた後、その組付一体物をドアパネル1に組付けることによって行う。
センターピラーガーニッシュ30は、ドアパネル1のセンターピラー部1aに取付けられるもので、その下端部には下方に向けて開放する凹溝31を形成している。エンドキャップ機構10は、長尺状の本体部12の後端部にエンドキャップ部13を備え、その中間部の上部に略U字状の挟持凹部11を有すると共に、その下部にクリップ部15を有している。挟持凹部11は、本体部12の一部を後壁11cとし、その後壁11cと底壁11bおよび前壁11aとで形成される。
そして、エンドキャップ機構10の挟持凹部11で、ベルトラインアウターウエザーストリップ20の切欠上端部21およびセンターピラーガーニッシュ30の凹溝上方部32と共に、センターピラー部1aの挿通孔上方部1cを挟持する。これは、挟持凹部11に切欠上端部21と凹溝上方部32を狭持した状態で、当該挟持凹部11の前壁11aを、センターピラー部1aに形成した挿入孔に挿通することによって行う。
また、クリップ部15をドアパネル1の組付孔1dに挿通し、その係合部15aを組付孔1dの周辺部に係合して組付ける。さらに、本実施形態では、挟持凹部11の底面と凹溝上方部32の下端面との間に隙間Gを設けている。
なお、エンドキャップ機構10の本体部12の前部に組付凸部14を設け、この前部をベルトラインアウターウエザーストリップ20の内部空間に圧入して両者を安定姿勢で組付ける。また、ベルトラインアウターウエザーストリップ20の切欠上端部21は、ドアガラス3に弾接するシールリップ22部分を切除することによって形成する。
本実施形態におけるセンターピラー部1a下端部の組付構造は、エンドキャップ機構10の挟持凹部11で、ベルトラインアウターウエザーストリップ20の切欠上端部21およびセンターピラーガーニッシュ30の凹溝上方部32を挟持すると共に、その前壁11aを挿通孔1bに挿通して、センターピラー部1aの挿通孔上方部1cをも挟持しており、さらに、クリップ部15をドアパネル1の組付孔1dに組付けているので、それらの部材をドアパネル1にずれることなく組付けることが可能となっている。従って、温度変化によってセンターピラーガーニッシュ30等を形成する樹脂材が収縮や膨張を起こしても、各部材はずれることがなく、よって外観性が損なわれない。
また、本実施形態では、挟持凹部11の底面と凹溝上方部32の下端面との間に隙間Gを設けているので、温度変化による樹脂材の収縮等が生じたり、各部材の組付けにバラツキが生じても、その隙間Gによってそれらのずれを、外観性を損なわない範囲で吸収することができる。従って、外観性をさらに良好に保つことができる。
従来例を示す側面図である。 図1のII−II線断面図である。 本発明の実施形態を示す側面図である。 図3のIV−IV線断面図である。 図3のV−V線断面図である。 図3のVI−VI線断面図である。 図3のドアパネルを示す側面図である。 図3のベルトラインアウターウエザーストリップ、センターピラーガーニッシュおよびエンドキャップ機構を示す側面図である。 図3のエンドキャップ機構を示す斜視図である。
符号の説明
1 ドアパネル
1a センターピラー部
1b 挿通孔
1c 挿通孔上方部
1d 組付孔
2 センターピラーウエザーストリップ
3 ドアガラス
10 エンドキャップ機構
11 挟持凹部
11a 前壁
11b 底壁
11c 後壁
12 本体部
13 エンドキャップ部
14 組付凸部
15 クリップ部
15a 係合部
20 ベルトラインアウターウエザーストリップ
21 切欠上端部
22 シールリップ
30 センターピラーガーニッシュ
31 凹溝
32 凹溝上方部
40 ドアパネル
40a センターピラー部
41 エンドキャップ
42 ベルトラインアウターウエザーストリップ
43 センターピラーガーニッシュ
G 隙間

Claims (2)

  1. 自動車ドアのセンターピラー部(1a)下端部において,ベルトラインアウターウエザーストリップ(20)の後端部と,センターピラーガーニッシュ(30)の下端部を,エンドキャップ機構(10)を介してドアパネル(1)に組付ける組付構造であって、
    前記センターピラーガーニッシュの下端部に下方に開放する凹溝(31)を形成し、
    前記エンドキャップ機構の上部に略U字状の挟持凹部(11)を設けると共に,その下部にクリップ部(15)を設け、
    前記エンドキャップ機構の挟持凹部で,前記ベルトラインアウターウエザーストリップの切欠上端部(21)および前記センターピラーガーニッシュの凹溝上方部(32)と共に前記センターピラー部の挿通孔上方部(1c)を挟持すると共に,前記クリップ部を前記ドアパネルの組付孔(1d)に組付けてなるセンターピラー部下端部の組付構造。
  2. 自動車ドアのセンターピラー部(1a)下端部において,ベルトラインアウターウエザーストリップ(20)の後端部と,センターピラーガーニッシュ(30)の下端部を,エンドキャップ機構(10)を介してドアパネル(1)に組付ける組付構造であって、
    前記センターピラーガーニッシュの下端部に下方に開放する凹溝(31)を形成し、
    前記エンドキャップ機構の上部に略U字状の挟持凹部(11)を設けると共に,その下部にクリップ部(15)を設け、
    前記エンドキャップ機構の挟持凹部で,前記ベルトラインアウターウエザーストリップの切欠上端部(21)および前記センターピラーガーニッシュの凹溝上方部(32)と共に前記センターピラー部の挿通孔上方部(1c)を挟持すると共に,前記クリップ部を前記ドアパネルの組付孔(1d)に組付け、
    かつ,前記挟持凹部の底面と前記凹溝上方部(32)の下端面との間に隙間(G)を設けてなるセンターピラー部下端部の組付構造。
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