JP4602849B2 - 外装材の取付金具及び外装材の取付構造 - Google Patents

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本発明は、建物躯体に化粧板、幕板等の外装材を取り付けるための取付金具及び前記取付金具による建物躯体への外装材の取付構造に関するものである。
従来、建物外壁に化粧板、幕板等の外装材2を取り付けるにあたり、取付金具1を介した取り付けが行われている(特許文献1等参照)。
このような取付金具1としては、例えば図4,5に示すものが挙げられる。図4に示すものでは、取付金具1として外装材2の裏面に設けた凸状の嵌合部6と嵌合する嵌合片7を設けたものを用い、建物躯体3に取付金具1を固定した後、前記嵌合片7に外装材2の嵌合部6を嵌合させることで外装材2を取り付けるものである。また、図5に示すものでは、取付金具1として外装材2の裏面に設けた凹部20を引っかけ係止する係止片21を設けたものを用い、建物躯体3に取付金具1を固定した後に、前記係止片21に外装材2の凹部20を引っかけ係止することで外装材2を取り付けるものである。
特開2000−199325号公報
しかし、上記従来技術では、作業者が取付金具1の固定と外装材2の取り付けを行う場合には、作業者は固定された取付金具1の手前側から外装材2を前記固定金具に取り付けるため、作業者の視界が外装材2にて遮蔽されて固定金具を視認できない状態のままで、取付金具1の嵌合片7と外装材2の嵌合部6、或いは取付金具1の係止片20と外装材2の凹部21とを、位置合わせして取り付けなければならない。このため、外装材2の位置合わせに手間取ることが多く、外装材2の取り付け作業の効率低下の原因となっていた。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、建物躯体に取付金具を介して外装材を取り付けるにあたり、取付金具と外装材との位置合わせを容易に行うことができて外装材の取り付け作業の効率を向上することができる外装材の取付金具及びこの取付金具を用いた外装材の取付構造を提供することを目的とするものである。
本発明に係る外装材2の取付金具1は、建物躯体3に固定された状態で前記建物躯体3に外装材2を取り付ける取付金具1であって、前記外装材2の裏面側上端部に形成された位置決め部4に合致する形状を有する位置決め片5と、前記位置決め部4と位置決め片5とが当接した状態で前記外装材2の裏面の嵌合部6と嵌合片7とを具備し、前記位置決め部4は外装材2の裏面の上部端縁をテーパ状に形成したその傾斜面にて形成されると共に、前記位置決め片5は金具本体10の上端縁からその一面側斜め上方に向けて突出するように形成されることを特徴とするものである。このようにすると、外装材2を取付金具1を介して建物躯体3に取り付ける際に、まず外装材2の位置決め部4を取付金具1の位置決め片5に当接させて位置決めした後に、取付金具1の嵌合片7と外装材2の嵌合部6を位置決めされた状態で嵌合させることで容易に外装材2を取り付けることができる。
この取付金具1は、上記外装材2の裏面に嵌合係止する嵌合係止片9を具備するものであることが好ましい。このようにすると、嵌合係止片9による嵌合係止にて、外装材2をより強固に取り付けることができる。
また、上記嵌合係止片9は、外装材2の裏面に設けられた嵌合凹部8に弾性的に嵌合係止するものであることが好ましい。このようにすると、嵌合係止片9と嵌合凹部8との嵌合係止によってより強固に外装材2を取り付けることができ、また外装材2の取り付けの際には位置決めされた状態で容易に嵌合係止片9を嵌合凹部8に嵌合係止させることができるものである。
また、本発明に係る外装材2の取付構造は、建物躯体3に固定された上記の取付金具1に外装材2を取り付け、前記外装材2の位置決め部4と前記取付金具1の位置決め片5との当接部位を被覆するシーリングを施して成ることを特徴とするものである。このようにすると、外装材2を取付金具1を介して建物躯体3に取り付ける際に、まず外装材2の位置決め部4を取付金具1の位置決め片5に当接させて位置決めした後に、取付金具1の嵌合片7に外装材2の嵌合部6を嵌合させることで容易に外装材2を取り付けることができ、また、シーリングにより外装材2の位置決め片5との間及び位置決め片5と建物躯体3の間の雨水等の浸入を防止することができるだけでなく、位置決め片5を隠蔽して外観を向上することができる。
本発明によれば、位置決め片5と位置決め部4とを当接させるだけで取付金具1と外装材2との位置合わせを容易に行うことができ、またこのように位置決めされた状態で外装材2を取付金具1に容易に取り付けることができ、このため外装材2の取り付け作業の効率を向上することができるものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図2に、本発明に係る取付金具1の一例を示す。この取付金具1は一枚のバネ鋼等の板材に打ち抜き、折り曲げ等の加工を施して形成することができる。
図示の例では、金具本体10は鉛直面に沿った平板状に形成されており、その一面側と他面側とを貫通する固着孔11が金具本体10の上部と下部にそれぞれ穿設されている。
この金具本体10の上端には位置決め片5が設けられている。位置決め片5の形状は後述する外装材2の位置決め部4の形状に合致するように適宜のものとすることができる。図示の例では位置決め片5は取付金具1を形成するための板材の上端を折り曲げ加工することにより形成することができ、このとき金具本体10の上端縁からその一面側斜め上方に向けて突出するように形成されている。これにより位置決め片5の表面には、金具本体10の一面と連続すると共にこの一面に対して鈍角に傾斜する当接面12が形成されている。
また、金具本体10の上端と下端との間の適宜の位置には、その一面側に向けて嵌合片7が突設されている。この嵌合片7は、後述する外装材2の嵌合部6の形状に合致するように適宜の形状とすることができる。図示の例では嵌合片7は取付金具1を形成するための板材中の適宜の矩形状の領域の周囲のうち略水平方向の辺を残してコ字状に打ち抜き加工を施し、この打ち抜き部分を前記残した一つの辺で折り曲げて一面側に突出させることにより形成することができる。この嵌合片7は上下に間隔をあけて少なくとも一対形成するものであり、図示の例では二対の嵌合片7を水平方向に並べて形成している。また、各嵌合片7は、その先端部を対向する他の嵌合片7とは反対側に向けて屈曲させて略く字状に形成されており、この屈曲部13において対向する嵌合片7間の間隔が最も小さくなっている。
ここで、このような嵌合片7を設ける場合、対向する二つの嵌合片7を上記のように水平方向に分割せずに設けても良いが、嵌合片7の水平方向寸法が大きくなると後述するように嵌合片7と外装材2の嵌合部6を嵌合させる際に必要とされる押し込み力が大きくなって施工時の作業性が悪くなる一方、この嵌合片7は水平方向に広い領域で外装材2を支持する方が安定した支持を行うことができるため、上記のように二対或いはそれ以上の嵌合片7を間隔をあけて水平方向に並べて設けることで、嵌合片7の水平方向の寸法を低減すると共に嵌合片7により支持される水平方向の領域を広くとって外装材2を安定して支持できるようにすることが好ましい。
また、金具本体10の下端には、その一面側に向けて嵌合係止片9が突設されている。嵌合係止片9は、後述する外装材2の嵌合凹部8の形状に合致するように適宜の形状とすることができる。図示の例では嵌合係止片9は取付金具1を形成するための板材の下端を折り曲げ加工することにより形成することができる。このとき嵌合係止片9は金具本体10側の基部から金具本体10の一面側斜め上方に向けて突出し、その先端部が下方に向けて屈曲する略く字状に設けられ、この屈曲した部分にて弾性係止部14が形成されている。この嵌合係止片9は上記の嵌合片7と同様に水平方向に分割して形成しても良いが、取付金具1の全体の剛性を十分に確保するためには、図示のように金具本体10の下端縁の全体に亘り一体に形成することが好ましい。
図3に、上記取付金具1にて取り付けられる化粧板、幕板等の外装材2の一例を示す。外装材2は、例えばセメント系成形材料を成形硬化させるなどして得られる無機質成形体にて形成することができる。この外装材2は平板状に形成されており、その裏面の上端部に位置決め部4が形成されている。図示の位置決め部4は外装材2の裏面の上部端縁をテーパ状に形成したその傾斜面にて形成されており、その傾斜角度は上記取付金具1における位置決め片5の当接面12の傾斜角度と略同一となっている。
また、この外装材2の裏面には複数の水平方向の凸条15と凹条16とが上下に並んで交互に形成されており、このうちの一つの凸条15が嵌合部6(嵌合凸部)として形成されている。
また、この外装材2では、嵌合部6よりも下方の凹条16が嵌合凹部8として形成されている。この嵌合凹部8は、上側の内面の奥方付近に、上方に凹入する係止凹部17が設けられている。
上記の取付金具1における位置決め片5と外装材2における位置決め部4、取付金具1における嵌合片7と外装材2における嵌合部6、取付金具1における嵌合係止片9と外装材2における嵌合凹部8は、それぞれ対応する位置に位置決めされて設けられる。
上記のような取付金具1を用いた外装材2の取付を、図1を示して説明する。
まず、モルタル仕上げ外壁等の建物外壁等といった建物躯体3の外面に、金具本体10の裏面(上記嵌合片7等が突設されていない側の面)を当接し、ビス等の固着具19を固着孔11に挿通すると共に建物躯体3に打入することで取付金具1を建物躯体3に固定する。
次に、図1(a)に示すように、この取付金具1の手前側に外装材2を配置し、まず外装材2の位置決め部4を取付金具1における位置決め片5の当接面12に当接して外装材2を取付金具1に対して位置決めする。これにより位置決めが容易になされる。
次に、図1(b)に示すように、上記のように位置決め部4を位置決め片5に当接させた状態で、外装材2の上記位置決め部4よりも下方の部分を取付金具1側に向けて押し込むことにより、取付金具1の嵌合片7に外装材2の嵌合部6を嵌合させる。このとき、対向する二つの嵌合片7の間に嵌合部6が嵌合することにより、嵌合部6が前記二つの嵌合片7によって弾性的に挟持される。これにより、取付金具1に外装材2が支持されるものである。このとき対向する嵌合片7の屈曲部13の間の寸法を嵌合部6の上下方向の寸法よりも若干小さく形成することで、嵌合部6に嵌合片7の弾性力による強固な挟持力が作用し、外装材2をより強固に取り付けることができる。
また、同時に取付金具1の嵌合係止片9が外装材2の嵌合凹部8に弾性的に嵌合係止することで、外装材2が取付金具1に対してより強固に取り付けられる。このとき嵌合係止片9は嵌合凹部8の上側の内面に弾性的に当接すると共に嵌合係止片9の弾性係止部14が嵌合凹部8内の係止凹部17に係止されることで、嵌合凹部8と嵌合係止片9との嵌合が解除されることが防止され、外装材2が更に強固に取り付けられる。
このようにして外装材2を取り付けた場合、外装材2の上面に外装材2の位置決め部4と取付金具1の位置決め片5との当接部位が配置され、この当接部位において位置決め片5が露出することとなる。そこで、外装材2の取り付け後、前記当接部位をコーキング材18(三角コーキング)にて被覆するなどしてシーリングすると、外装材2と取付金具1との間や固定金具と建物躯体3との間に雨水等が浸入することを防止することができるだけでなく、位置決め片5を隠蔽することができて、外観を良くすることができ、外装材2を上下に複数並べて取り付けるような場合に上下の外装材2間の継ぎ目に位置決め片5が露出しないようにすることができる。
このように外装材2を取り付けたら、この外装材2の上方において建物躯体3に別の取付金具1を固定し、前記外装材2と隣接するようにこの外装材2とは別の外装材2を前記別の取付金具1を介して建物躯体3に取り付けるようにしても良い。この動作を繰り返すことで、建物躯体3に上下に亘って複数の外装材2を取り付けることができるものである。尚、このように建物躯体3に複数の外装材2を取り付ける場合には、複数の取付金具1を建物躯体3の所定位置に予め固定しておき、この取付金具1に対して外装材2を下側から順に取り付けていっても良い。
(a)及び(b)は本発明の実施の形態の一例を示す断面図である。 取付金具の一例を示すものであり、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は背面図、(d)は底面図である。 外装材の一例を示す側面図である。 従来技術の一例を示す断面図である。 従来技術の他例を示す断面図である。
符号の説明
1 取付金具
2 外装材
3 建物躯体
4 位置決め部
5 位置決め片
6 嵌合部
7 嵌合片
8 嵌合凹部
9 嵌合係止片

Claims (4)

  1. 建物躯体に固定された状態で前記建物躯体に外装材を取り付ける取付金具であって、前記外装材の裏面側上端部に形成された位置決め部に合致する形状を有する位置決め片と、前記位置決め部と位置決め片とが当接した状態で前記外装材の裏面の嵌合部に嵌合する嵌合片とを具備し、前記位置決め部は外装材の裏面の上部端縁をテーパ状に形成したその傾斜面にて形成されると共に、前記位置決め片は金具本体の上端縁からその一面側斜め上方に向けて突出するように形成されることを特徴とする外装材の取付金具。
  2. 上記外装材の裏面に弾性的に嵌合係止する嵌合係止片を具備することを特徴とする請求項1に記載の外装材の取付金具。
  3. 上記嵌合係止片が、外装材の裏面に設けられた嵌合凹部に弾性的に嵌合係止するものであることを特徴とする請求項2に記載の外装材の取付金具。
  4. 建物躯体に固定された請求項1又は2に記載の取付金具に外装材を取り付け、前記外装材の位置決め部と前記取付金具の位置決め片との当接部位を被覆するシーリングを施して成ることを特徴とする外装材の取付構造。
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