JP4814688B2 - ダクト - Google Patents

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本発明は、ダクト本体のフランジのコーナーに取り付けられるコーナーピースを備えたダクトに関する。
例えば、共板フランジ工法によってダクトを組み付ける場合、ダクト本体を構成する本体板を成型加工して共板フランジ部を形成し、各本体板を筒状に組み立てる。そして、共板フランジ部の端部間であるフランジコーナーにコーナーピースを取り付け、2つのダクトのフランジ同士を合わせてダクトを組み付けるものである。例えば図9に示すように、コーナーピース100は、平板状でL字形をしており、内周縁および外周縁には、板面に対して垂直な突出片100a、100bが形成されている。一方、ダクト本体101の筒体部101aには、断面が円弧上のリブ101bが形成され、フランジ101cの端縁には、フランジ面に対して垂直な立ち上がり部101dが形成されている。そして、図10に示すように、突出片100aがリブ101bの下側に位置するようにコーナーピース100をダクト本体101のフランジコーナーに位置させ、フランジ101cの立ち上がり部101dをコーナーピース100の突出片100bにカシメ(折り曲げ)て、コーナーピース100を取り付けるものである(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−51770号公報
ところで、上記のようなダクトでは、コーナーピースをフランジのコーナーに取り付けるのに、フランジの立ち上がり部をコーナーピースの突出片にカシメなければならない。このカシメは、立ち上がり部を突出片に沿って、しかも突出片に食い付くようにカシメなければならず、このようなカシメを手作業で行うと、多大な時間と労力とを要する。また、機械で行うとしても大掛かりな専用装置を要するとともに、カシメ作業に時間を要することに変わりはない。
そこで本発明は、容易かつ短時間にコーナーピースをフランジのコーナーに取り付けることができるダクトを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため請求項1に記載の発明は、筒状の筒体部の端部にフランジが形成されたダクト本体と、前記フランジのコーナーに取り付けられる平板状のコーナーピースとを備えたダクトにおいて、前記ダクト本体の筒体部に、前記フランジ側に突出したストッパー部を形成し、前記フランジの端縁に、前記筒体部側に立ち上がった係合部を形成し、前記コーナーピースの内周縁に、板面から立ち上がり前記ストッパー部と前記フランジとによって挟持される内周突出片を形成し、前記コーナーピースの外周縁に、板面から立ち上がり前記係合部に係合される被係合部を形成し、前記コーナーピースを前記筒体部側から前記フランジ側に押し込め、かつ、前記コーナーピースの板面と前記フランジの板面とが合わさった際に前記内周突出片が前記ストッパー部と前記フランジとによって挟持され前記被係合部が前記係合部に係合されるように、前記ストッパー部、前記係合部、前記内周突出片および前記被係合部の形状と位置とを設定し、前記コーナーピースが略L字形で、その内角縁から立ち上がりわずかにダクト本体の中心側に傾斜するように内角突出片を形成し、この内角突出片の内周面に前記筒体部に当接するシール部材を設けた、ことを特徴としている。
(作用)
コーナーピースの板面とフランジの板面とが合わさるまでコーナーピースをフランジのコーナーに押し込むと、コーナーピースの内周突出片が筒体部のストッパー部とフランジとによって挟持され、コーナーピースの被係合部がフランジの係合部に係合される。これにより、コーナーピースがダクト本体のフランジのコーナーに取り付けられる。また、コーナーピースをフランジのコーナーに取り付けると、コーナーピースの内角突出片に設けたシール部材が筒体部に当接し、内角突出片と筒体部との隙間がシール部材によってシール(気密)される。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のダクトにおいて、前記ストッパー部を前記フランジ側に向かって傾斜突出するように形成し、前記係合部を前記フランジの端縁から立ち上げて下側に曲げたカギ状に形成したことを特徴としている。
(作用)
ストッパー部がフランジ側に向かって傾斜突出するように形成されているため、コーナーピースをフランジ側に押し込むと内周突出片がストッパー部の傾斜に沿って移動する。そして、コーナーピースの板面とフランジの板面とが合わさった際に、内周突出片がストッパー部の突出下に位置してストッパー部とフランジとによって挟持される。一方、係合部がカギ状に形成されているため、コーナーピースをフランジ側に押し込むと被係合部が係合部のかぎ形状に沿って移動する。そして、コーナーピースの板面とフランジの板面とが合わさった際に、被係合部が係合部に係合される。
請求項1に記載の発明によれば、コーナーピースの板面とフランジの板面とが合わさるまでコーナーピースを筒体部側からフランジ側に押し込むだけで、コーナーピースをフランジのコーナーに取り付けることができる。つまり、カシメなどの作業が不要となり、容易かつ短時間にコーナーピースをフランジのコーナーに取り付けることができる。また、コーナーピースをフランジ側に押し込むだけでよいため、大掛かりな専用装置などを必要としない。さらに、コーナーピースの内角突出片とダクト本体の筒体部との隙間がシール部材によってシールされるため、ダクト全体の気密性が高められる。
請求項2に記載の発明によれば、内周突出片がストッパー部の傾斜に沿って移動するため、内周突出片の移動つまりコーナーピースの押し込みが容易となる。一方、被係合部が係合部のかぎ形状に沿って移動するため、被係合部の移動つまりコーナーピースの押し込みが容易となる。このようにして、コーナーピースの取り付けがさらに容易となる。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
この実施の形態に係るダクト1は、筒状の筒体部21の端部にフランジ22が形成された図1に示すようなダクト本体2と、ダクト本体2のフランジ22のコーナーに取り付けられる図3に示すようなコーナーピース3とを備えている。このダクト本体2およびコーナーピース3は、亜鉛鉄板やステンレス鋼板などの金属製である。
ダクト本体2は、断面が四角形の角形ダクトであり、4枚の本体板23によって構成されている。すなわち、共板フランジ加工(工法)によって本体板23が成型加工され、端部に共板フランジ部23aが形成されている。そして、各本体板23を筒状に組み立てることで、筒体部21が形成されるとともに、筒体部21の開口端部にフランジ22が形成さて、ダクト本体2が構成される。このような状態で、フランジ22のコーナー(四隅)には、共板フランジ部23aの端部間による隙間が形成されている。
また、筒体部21の各壁、つまり各本体板23には、図2に示すように、共板フランジ部23a側(筒外側)に突出したストッパー部23bが、共板フランジ部23aに沿って連続的に形成されている。このストッパー部23bは、上面部23bが共板フランジ部23a側に向かって傾斜突出するようにテーパー状に形成され、その下面部23bが上方に向かってやや傾斜するように形成されている。このように下面部23bを傾斜させることで、後述するようにストッパー部23bがやや変形し易いようになっている。このようなストッパー部23bの形状と形成位置とは、後述するように、コーナーピース3を筒体部21側からフランジ22側に押し込めることができ(圧力を加えることでコーナーピース3の内周突出片3eがストッパー部23bの上面部23bを通過でき)、かつ、コーナーピース3の板面とフランジ22の板面とが合わさった際に下面部23bとフランジ22の板面とによって内周突出片3eを挟持できるように設定されている。
一方、フランジ22の端縁、つまり共板フランジ部23aの端縁には、筒体部23側(ストッパー部23b側)に立ち上がった係合部23cが、共板フランジ部23aの端縁に沿って連続的に形成されている。この係合部23cは、共板フランジ部23aの端縁からほぼ垂直に立ち上がった立ち上げ部23cと、この立ち上げ部23cの上部を下側に傾斜するように曲げた傾斜部23cとから構成され、全体がカギ状に形成されている。このような係合部23cの形状と形成位置とは、後述するように、コーナーピース3を筒体部21側からフランジ22側に押し込めることができ(圧力を加えることでコーナーピース3の被係合部3fが係合部23cの傾斜部23cを通過でき)、かつ、コーナーピース3の板面とフランジ22の板面とが合わさった際に傾斜部23cによって被係合部3fを係合できるように設定されている。
コーナーピース3は、平板状で略L字形をしている。コーナーピース3の平板部3aの角部には取付孔3bが形成され、内角縁(内コーナーR)には、平板部3a(板面)から立ち上がった内角突出片3cが形成されている。この内角突出片3cは、図4に示すように、基端である内角縁から自由端に向って、わずかにL字の内側(ダクト本体2の中心側)に傾斜するように形成されている。また、この内角突出片3cの内周面(ダクト本体2側の面)には、後述するように、ダクト本体2の筒体部21に当接するシール部材4が取り付けられるようになっている。
内角突出片3cの両側には切欠き3dが形成され、この切欠き3dから端部にわたる内周縁に、図5に示すように、平板部3a(板面)から垂直に立ち上がった内周突出片3eが形成されている。この内周突出片3eの形状(高さ)と形成位置とは、後述するように、コーナーピース3を筒体部21側からフランジ22側に押し込めることができ(圧力を加えることで内周突出片3eが筒体部21のストッパー部23bを通過でき)、かつ、コーナーピース3の平板部3a(板面)とフランジ22の板面とが合わさった際に内周突出片3eがストッパー部23bの下面部23bとフランジ22の板面とによって挟持されるように設定されている。
一方、コーナーピース3の外角縁を除く外周縁(直線縁)には、平板部3a(板面)から外側(外周側)に向けて斜めに立ち上がった被係合部3fが形成されている。この被係合部3fの形状(傾斜角度や高さ)と形成位置とは、後述するように、コーナーピース3を筒体部21側からフランジ22側に押し込めることができ(圧力を加えることで被係合部3fが筒体部21の係合部23cを通過でき)、かつ、コーナーピース3の平板部3a(板面)とフランジ22の板面とが合わさった際に被係合部3fが傾斜部23c下に位置して係合部23cに係合されるように設定されている。
次に、ダクト本体2にコーナーピース3を取り付けて、ダクト1を組み付ける手順について説明する。
まず、コーナーピース3の内角突出片3cの内周面にシール部材4を貼り付ける(取り付ける)。このとき、内角突出片3cの内周面の全面および、平板部3aと内角突出片3cとの境である曲げR部にわたってシール部材4を貼り付ける。次に、図6に示すように、コーナーピース3をフランジ22のコーナーの上方に位置させ、コーナーピース3を筒体部21側からフランジ22(共板フランジ部23a)側に押し込む。このとき、押し込む力(圧力)によって、筒体部21のストッパー部23bがやや変形しながら、コーナーピース3の内周突出片3eがストッパー部23bの上面部23bに沿ってストッパー部23bを通過する。と同時に、係合部23cの傾斜部23cがやや変形しながら、被係合部3fが傾斜部23cに沿って移動して傾斜部23cを通過する。そして、図7に示すように、コーナーピース3の平板部3aがフランジ22の板面に合わさるまで押し込むと、内周突出片3eがストッパー部23bの下面部23bとフランジ22の板面とによって挟持され、被係合部3fが係合部23cに係合される。これにより、図8に示すように、コーナーピース3がダクト本体2のフランジ22のコーナーに取り付けられる。と同時に、シール部材4が筒体部21の角部に当接し、コーナーピース3の内角突出片3cと筒体部21の角部との隙間が、シール部材4によってシール(気密)される。
このようにしてフランジ22の各コーナーにコーナーピース3を取り付けた状態で、2つのダクト1のフランジ22間にガスケット(図示せず)を挟み、フランジ22同士を合わせる。そして、コーナーピース3の取付孔3bにボルト(図示せず)を挿入して、ナット(図示せず)を締め付け、ダクト1、1同士を組み付けるものである。
以上のように、本ダクト1によれば、コーナーピース3の板面とフランジ22の板面とが合わさるまでコーナーピース3を筒体部21側からフランジ22側に押し込むだけで、コーナーピース3をフランジ22のコーナーに取り付けることができる。つまり、カシメなどの作業が不要となり、ワンタッチで容易かつ短時間にコーナーピース3をフランジ22のコーナーに取り付けることができる。また、コーナーピース3をフランジ22側に押し込むだけでよいため、大掛かりな専用装置などを必要としない。
また、ストッパー部23bおよび係合部23cが上記のような形状に形成されているため、コーナーピース3の取り付けがさらに容易となる。すなわち、コーナーピース3の内周突出片3eがストッパー部23bの上面部23b(傾斜)に沿って移動するため、内周突出片3eの移動つまりコーナーピース3の押し込みが容易となる。一方、被係合部3fが係合部23cの傾斜部23c(かぎ形状)に沿って移動するため、被係合部3fの移動つまりコーナーピース3の押し込みが容易となる。
さらに、コーナーピース3をフランジ22のコーナーに取り付けることで、コーナーピース3の内角突出片3cと筒体部21の角部との隙間がシール部材4によってシールされるため、ダクト1全体の気密性が高められる。なお、コーナーピース3は、ストッパー部23bおよび係合部23cを有さない従来のダクト本体のフランジにも、カシメによって取り付けることが可能である。つまり、本コーナーピース3を本ダクト本体2および従来のダクト本体に共用することができる。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、具体的な構成は、この実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、この実施の形態では、ダクト本体2のストッパー部23b、係合部23cおよびコーナーピース3の内周突出片3e、被係合部3fが上記のような形状に形成されているが、これらの形状に限らない。すなわち、コーナーピース3をフランジ22側に押し込めることができ、かつ、コーナーピース3の板面とフランジ22の板面とが合わさった際に、内周突出片3eがストッパー部23bとフランジ22とによって挟持され、係合部23cと被係合部3fとが係合する形状であればよい。また、この実施の形態では、ダクト本体2が共板フランジ工法によるダクトであるが、コーナーボルト工法などその他の工法によるダクトであってもよいことは勿論である。
本発明の実施の形態に係るダクトのダクト本体の斜視図である。 図1のA−A断面図である。 本発明の実施の形態に係るダクトのコーナーピースの平面図である。 図3のコーナーピースの正面図である。 図3のB−B断面図である。 本発明の実施の形態において、コーナーピースをフランジ側に押し込む前の状態を示す断面図である。 本発明の実施の形態において、コーナーピースの板面がフランジの板面に合わさった状態を示す断面図である。 本発明の実施の形態において、コーナーピースをフランジのコーナーに取り付けた状態を示す斜視図である。 従来のダクトのフランジとコーナーピースとを示す斜視図である。 従来のダクトにおいて、フランジにコーナーピースを取り付ける手順を示す断面図である。
符号の説明
1 ダクト
2 ダクト本体
21 筒体部
22 フランジ
23 本体板
23a 共板フランジ部
23b ストッパー部
23b上面部
23b下面部
23c 係合部
23c立ち上げ部
23c傾斜部
3 コーナーピース
3a 平板部
3b 取付孔
3c 内角突出片
3e 内周突出片
3f 被係合部
4 シール部材

Claims (2)

  1. 筒状の筒体部の端部にフランジが形成されたダクト本体と、前記フランジのコーナーに取り付けられる平板状のコーナーピースとを備えたダクトにおいて、
    前記ダクト本体の筒体部に、前記フランジ側に突出したストッパー部を形成し、前記フランジの端縁に、前記筒体部側に立ち上がった係合部を形成し、
    前記コーナーピースの内周縁に、板面から立ち上がり前記ストッパー部と前記フランジとによって挟持される内周突出片を形成し、前記コーナーピースの外周縁に、板面から立ち上がり前記係合部に係合される被係合部を形成し、
    前記コーナーピースを前記筒体部側から前記フランジ側に押し込め、かつ、前記コーナーピースの板面と前記フランジの板面とが合わさった際に前記内周突出片が前記ストッパー部と前記フランジとによって挟持され前記被係合部が前記係合部に係合されるように、前記ストッパー部、前記係合部、前記内周突出片および前記被係合部の形状と位置とを設定し、
    前記コーナーピースが略L字形で、その内角縁から立ち上がりわずかにダクト本体の中心側に傾斜するように内角突出片を形成し、この内角突出片の内周面に前記筒体部に当接するシール部材を設けた、ことを特徴とするダクト。
  2. 前記ストッパー部を前記フランジ側に向かって傾斜突出するように形成し、前記係合部を前記フランジの端縁から立ち上げて下側に曲げたカギ状に形成した、ことを特徴とする請求項1に記載のダクト。
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