JP7290334B2 - ベルトラインモール及びその端末保持構造 - Google Patents

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本発明は車両ドアに装着されるベルトラインモール及びその端末保持構造に関する。
ベルトラインモールは、自動車ドアの窓枠の下端に取り付けられ、ドアガラスのシール性を確保するとともに、窓枠の装飾をかねている。
ベルトラインモールの端末付近は、ドアガラスとの間に設けたシールリップ等を切り欠いて、窓枠の一部となるピラーガーニッシュ(以下ピラーという)の下端を装飾する場合がある。
このような場合に、切り欠いた部分が長くなるとベルトラインモールに反りが発生し、窓枠の装飾としての見栄えを低下させる。
そのため、エンドキャップ等の端末保持部材にクリップ等を設け、アウターパネルに形成した取付孔に固定する方法があるが、クリップ等による係合だけではベルトラインモールの端末付近の浮き上がりや転びを防止しきれない。
特許文献1には、ベルトラインモール(ベルトモール)の端末に形成された取付部をピラー(ピラーガーニッシュ)に備えられた突出部に取り付ける例を示すが、長手方向や上下方向の保持力は高いものの、車体方向及び車外方向の保持力が高いものとは言えず、また、ベルトラインモールを用いてピラーの下端を装飾するものではない。
特開2013-82408号公報
本発明は、ベルトラインモールの端末付近の浮き上がりや転びを防止し、見栄えの良いベルトラインモール及びその端末保持構造の提供を目的とする。
本発明に係るベルトラインモールは、アウターパネルと、該アウターパネルの上縁部から上方に突出するピラーとを備える車両ドアの該上縁部に沿って装着されるベルトラインモールであって、前記ベルトラインモールは、モール本体と、端末保持部材とを備え、前記モール本体は、端部側であって、車体側縁部の一部を切り欠いて形成した切欠部を有し、前記端末保持部材は、前記モール本体の切欠部に沿って挿入する基部を有し、前記基部は、係止片と、該係止片よりも端部側に位置する取付部とを有することを特徴とする。
本発明で車両ドアとは、乗用車のフロントドア、リアドア、トラックキャビンドア等のドア全般に適用できる。
また、本発明でピラーとは、窓枠を構成する長手方向の前側ピラー及び後側ピラーをいい、これにはミラーベースも含まれる。
モール本体は、ドアガラスが昇降するドア窓枠の下側開口端部に沿って延在するために、例えば、車体側にドアガラスとの間をシールするシールリップ等が設けられているが、切欠部においてはこのシールリップ等を切り欠いてある。
本発明においては、ピラー等を有するためにベルトラインモールの切欠部の長さが長くなる場合に、端部側に設けた取付部よりもモール本体の延在方向の内側に係止片を設けることによって、端部側の取付部だけでは防ぐことができない切欠部の浮き上がりを防止する。
本発明において、取付部は、前記アウターパネルに設けた取付孔に挿入され、前記係止片は、前記ピラーに保持されてもよい。
係止片をピラーに保持させることでアウターパネルに設ける孔を最小限にとどめることができる。
すなわち、アウターパネルに係止片を係止する孔を設けることで異音の発生原因となるため、本発明はピラーに係止片を保持させた。
本発明において、ピラーは保持孔を有し、前記係止片は車体側へ略L字状に折り曲げた先端爪部を有し、前記先端爪部が前記保持孔に弾性係止するようにしてもよい。
このようにすると、係止片の先端爪部がピラーの保持孔に弾性係止することで、取付部よりもモール本体の延在方向内側の切欠部の浮き上がりを防止するとともに、モール本体を車体側に引き込んでモール本体の車外側への倒れ込みを抑える。
本発明において、端末保持部材の基部はさらに弾性片を有し、前記弾性片は、前記アウターパネルに弾性当接するものであってもよく、また、本発明において、弾性片は、前記切欠部に沿って前記係止片の両側に有していてもよい。
このようにすると、上記係止片にて切欠部を車体側に引き込む作用に合せて、弾性片がアウターパネルに弾性当接しているその反発力にてモール本体の上部側を車体方向に向けて押し付ける付勢力が作用し、切欠部の倒れ込み変形を抑える。
本発明に係るベルトラインモールの端末保持構造は、アウターパネルと、該アウターパネルの上縁部から上方に突出するピラーとを備える車両ドアの該上縁部に沿って装着されるベルトラインモールの端末保持構造であって、前記ベルトラインモールは、端部側であって、車体側縁部の一部を切り欠いて形成した切欠部を有するモール本体と、該モール本体の開口端部から前記切欠部に沿って取り付けた端末保持部材とを備え、前記端末保持部材は、前記モール本体に挿入する基部と、該基部から突設する係止片及び弾性片と、該基部からであって該係止片及び弾性片よりも端部側から垂下した取付部とを有し、前記取付部は前記アウターパネルに取り付けられ、前記係止片は前記ピラーに係止し、前記弾性片は前記アウターパネルに弾性当接するものであることを特徴とする。
本発明に係るベルトラインモールにあっては切欠部が長くなっても、端部側の取付部よりもモール本体の延在方向の内側に係止片を設けることにより、浮き上がりや長手方向のズレを係止する。
これにより、ベルトラインモールの端末付近の浮き上がりや車外側への倒れ込みを防止でき、車両ドア窓枠の装飾としての見栄えに優れる。
また、端末保持部材はさらにアウターパネルに弾性当接する弾性片を備えることで、この弾性片の反発力にてモール本体の上部側を車体方向に押し付ける付勢力が作用し、さらにモール本体の変形を抑える。
本発明に係るベルトラインモールの端末付近の外観斜視図を示し、(a)はアウターパネル及びピラーへの組付け前を、(b)は組付け後を示す。 図1の外観表面図を示し、(a)は組付け前を、(b)は組付け後の状態を示す。 ベルトラインモールの端末付近の車体側から見た斜視図を示し、(a)は端末保持部材のモール本体への取付け前を、(b)は取付け後を示す。 係止片について、(a)はピラーへの保持前を、(b)は保持後のA-A線断面端面図を示す。 弾性片について、(a)はアウターパネルへの当接前を、(b)は当接後のB-B線断面端面図を示す。 取付部について、アウターパネルに挿入後のC-C線断面端面図を示す。
本発明に係るベルトラインモールの構造例を以下図面に基づいて説明する。
ベルトラインモール10は、図1、図2にアウターパネル1及びピラー2への組付け例を示す。
ピラー2は、アウターパネル1の上縁部1aから上方に突出するように設けられ、ドアガラス(図省略)の昇降をガイドする。
ベルトラインモール10は、図3(a)に示すように、モール本体11と、モール本体11の開口端部13から取り付けられる端末保持部材20とからなる。
モール本体11は、アウターパネル1の上縁部1aに沿って延在し、本実施例においては、ドアガラス昇降部からピラー2の下端部2aを越えてフロント側のフレーム表面(図省略)まで連続的につながったフロントドアの例を示す。
なお、モール本体11は、ドアガラス昇降部を挟む前側ピラー、後側ピラーの両方に連続的になっている場合もある。
図1(a)に示すように、モール本体11の端部側には、車体側縁部の一部であるシールリップ12a等を切り欠いて切欠部12bを形成してある。
本実施例におけるベルトラインモール10の端末付近とは、モール本体11のおよそピラー2の下端部2aからフロント側のフレーム表面(図省略)まで連続的につながった部分と、端末保持部材20とを併せていう。
モール本体11は、例えば図4(a)に示すように、芯部11aの上部から概ね垂直に折り返した縦フランジ部11dと、芯部11aの下部から車体側上部方向に折り曲げた折曲げ部11cを有する略C断面形状である。
モール本体11の意匠部は、表面意匠部11b、アウターパネル1の段差部に弾性当接する押圧リップ14及びピラー2の下端部2a等に弾性当接するサブリップ15により構成される。
図3(a)に示すように、モール本体11は、縦フランジ部11dから垂下させた引掛けフランジ部11fをドアガラス昇降部に有するが、切欠部12bには引掛けフランジ部11fを切り欠いてある。
なお、ガラス昇降部においては、引掛けフランジ部11fの車体側に設けられたシールリップ12aがドアガラスに当接し、引掛けフランジ部11fの車外側と折曲げ部11cに設けた内リップ11eとでアウターパネル1の上縁部1aを弾性狭持する。
本実施例のモール本体11は、芯部11a、縦フランジ部11d、折曲げ部11c及び引掛けフランジ部11fを硬質樹脂で成形し、表面意匠部11b、内リップ11e、押圧リップ14及びサブリップ15は軟質樹脂又はエラストマーで成形した例である。
一方、端末保持部材20は、樹脂材で成形されていて、縦フランジ部11dと折曲げ部11cに沿ってモール本体11に挿入される略L字断面形状の基部21と端部蓋22とを有し、図3(b)に示すように、端部蓋22がモール本体11の開口端部13を塞ぐ。
端末保持部材20は、切欠部12bに沿ってモール本体11に挿入される基部21の端部側から取付部23を垂下し、基部21から車体方向に向けて係止片24と弾性片25とを突設する。
係止片24と弾性片25は、端部側の取付部23よりもモール本体11の延在方向の内側に位置することになる。
図4(a)に示すように、係止片24は先端に車体側へ略L字状に折り曲げた先端爪部24aを有し、弾性片25は図5(a)に示すように、先端に車体側へ反った先端当接部25aを有する。
図1(b)、図2(b)に示すように、ベルトラインモール10の端末付近はアウターパネル1及びピラー2に組付けられる。
このとき、取付部23は図6に示すように、アウターパネル1の段差部に設けた取付孔1bに挿入される。
取付部23は、取付孔1bを形成する車体側壁部1cと車外側壁部1dとにそれぞれ引っ掛かる車体側引掛部23aと車外側引掛部23bとを有する。
具体的には、車体側引掛部23aと車外側引掛部23bの有する引掛溝に、車体側壁部1cと車外側壁部1dとが係止することにより、取付部23が取付孔1bの上方に抜け出るのを防ぐとともに、上下方向の動きを規制できる。
車体側引掛部23aと車外側引掛部23bとは、取付部23の末端部23cを軸にして車体方向及び車外方向に一定距離可動するものであり、取付孔1bに挿入しやすい。
一方、係止片24は、取付部23よりもモール本体11の延在方向の内側に設けられていて、図4(b)に示すように、ピラー2の下端部2aから車外側に向けて突出する突出部2bと下端部2aとの間に形成した保持孔2cに挿入される。
これにより、切欠部12bの長さが長くなっても、端部側の取付部23よりもモール本体11の延在方向内側に位置する係止片24がモール本体11を車体方向に引き込む。
また、係止片24が先端爪部24aを有することにより、押圧リップ14を支点にモール本体11の上部側が車外方向に向けて転ぶ力が作用しても、ピラー2の下端部2aに先端爪部24aが弾性係止可能であるため、車外側への倒れ込み及び浮き上がりを防止できる。
また、モール本体11の内リップ11eが突出部2bに弾性当接するため、より転びにくく、逆に車体側への転びは係止片24がピラー2の下端部2aに弾性当接することで防止する。
取付部23が取付孔1bに挿入され、係止片24が保持孔2cに保持されると、図5(b)に示すように、弾性片25の有する先端当接部25aはアウターパネル1の段差部に弾性当接する。
これにより、押圧リップ14を支点にモール本体11の上部側が車体方向に押し付けられるような付勢力が作用し、モール本体の変形をさらに効果的に抑え、取付安定性が向上する。
1 アウターパネル
1a 上縁部
1b 取付孔
2 ピラー
2c 保持孔
10 ベルトラインモール
11 モール本体
12b 切欠部
13 開口端部
20 端末保持部材
21 基部
23 取付部
24 係止片
25 弾性片

Claims (5)

  1. アウターパネルと、該アウターパネルの上縁部から上方に突出するピラーとを備える車両ドアの該上縁部に沿って装着されるベルトラインモールであって、
    前記ベルトラインモールは、モール本体と、端末保持部材とを備え、
    前記モール本体は、端部側であって、車体側縁部の一部を切り欠いて形成した切欠部を有し、
    前記端末保持部材は、前記モール本体の切欠部に沿って挿入する基部を有し、
    前記基部は、係止片と、該係止片よりも端部側に位置する取付部とを有し、
    前記取付部は、前記アウターパネルに設けた取付孔に挿入され、
    前記係止片は、前記ピラーに保持されることを特徴とするベルトラインモール。
  2. 前記ピラーは保持孔を有し、
    前記係止片は車体側へ略L字状に折り曲げた先端爪部を有し、
    前記先端爪部が前記保持孔に弾性係止することを特徴とする請求項記載のベルトラインモール。
  3. 前記端末保持部材の基部はさらに弾性片を有し、
    前記弾性片は、前記アウターパネルに弾性当接することを特徴とする請求項ベルトラインモール。
  4. 前記弾性片は、前記切欠部に沿って前記係止片の両側に有していることを特徴とする請求項記載のベルトラインモール。
  5. アウターパネルと、該アウターパネルの上縁部から上方に突出するピラーとを備える車両ドアの該上縁部に沿って装着されるベルトラインモールの端末保持構造であって、
    前記ベルトラインモールは、端部側であって、車体側縁部の一部を切り欠いて形成した切欠部を有するモール本体と、該モール本体の開口端部から前記切欠部に沿って取り付けた端末保持部材とを備え、
    前記端末保持部材は、前記モール本体に挿入する基部と、該基部から突設する係止片及び弾性片と、該基部からであって該係止片及び弾性片よりも端部側から垂下した取付部とを有し、
    前記取付部は前記アウターパネルに取り付けられ、前記係止片は前記ピラーに係止し、前記弾性片は前記アウターパネルに弾性当接するものであることを特徴とするベルトラインモールの端末保持構造。
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