JP2015209248A - キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】キャップ本体と計量キャップとの着脱操作を阻害することなく、計量カップに内容物が残存するのを抑制できるキャップを提供する。【解決手段】内容物が収容される容器本体2の口部3に装着されるとともに、内容物を注出する注出筒24が底壁部15から立設された有底筒状のキャップ本体11と、キャップ本体11に着脱自在に装着され、注出筒24を開閉する計量キャップ12と、を有するキャップ1であって、計量キャップ12は、有頂筒状の計量カップ31と、キャップ本体11と計量キャップ12との周方向の相対回転に伴い、キャップ本体11の周壁部14に着脱される装着筒部33と、を備え、周壁部14内には、計量カップ31のうち周壁部14内に挿入される部分に摺接する突起51が配設されていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、キャップに関する。
従来、この種のキャップとして、内容物が収容される容器本体の口部に装着されるとともに、内容物を注出するための注出筒が底壁部から立設された有底筒状のキャップ本体と、キャップ本体の周壁部に着脱自在に装着された有頂筒状の計量キャップと、を有する構成が知られている(例えば、下記特許文献1参照)。
また、計量キャップは、有頂筒状の計量カップと、キャップ本体の周壁部に着脱される装着筒部と、を備えている。
上述したキャップを使用する際は、まずキャップ本体から計量キャップを取り外す。次に、容器本体を傾け、注出筒を通して計量カップ内に容器本体内の内容物を計量しながら注入する。その後、計量された内容物を計量カップから注出する。
特開2010−126214号公報
しかしながら、上述した従来のキャップでは、例えば内容物の注出後、計量カップの開口部周辺等に内容物が残存している場合がある。このような状態で計量キャップをキャップ本体に再度装着すると、計量カップに残存していた内容物が、装着筒部と、キャップ本体の周壁部との間まで達し、両者間で固化する等のおそれがある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、キャップ本体と計量キャップとの着脱操作を阻害することなく、計量カップに内容物が残存するのを抑制できるキャップを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を提案している。
本発明に係るキャップは、内容物が収容される容器本体の口部に装着されるとともに、内容物を注出する注出筒が底壁部から立設された有底筒状のキャップ本体と、前記キャップ本体に着脱自在に装着され、前記注出筒を開閉する計量キャップと、を有するキャップであって、前記計量キャップは、有頂筒状の計量カップと、前記キャップ本体と前記計量キャップとのキャップ軸周りの相対回転に伴い、前記キャップ本体の周壁部に着脱される装着筒部と、を備え、前記周壁部内には、前記計量カップのうち前記周壁部内に挿入される部分に摺接する突起が配設されていることを特徴としている。
この構成によれば、キャップ本体と計量キャップとのキャップ軸周りの相対回転によるキャップ本体と計量キャップとの着脱操作に伴って、突起が計量カップに対して周方向に摺接するため、計量カップのうち周壁部内に挿入される部分に付着した内容物を取り去ることができる。この場合、単にキャップ本体と計量キャップとを着脱するだけの操作で、特別な操作を行わなくても計量カップのうち周壁部内に挿入される部分に付着した内容物を取り去ることが可能になる。
これにより、キャップ本体と計量キャップとの着脱操作を阻害することなく、計量カップに内容物が残存するのを抑制できる。
また、前記突起は、弾性変形可能に構成されていてもよい。
この構成によれば、キャップ本体と計量キャップとの着脱操作時において、突起が計量カップのうち周壁部内に挿入される部分の周面に倣って柔軟に変形することになる。そのため、計量カップのうち周壁部内に挿入される部分と突起とが摺接した状態であっても、スムーズな着脱操作を行うことができるとともに、計量カップのうち周壁部内に挿入される部分に付着した内容物を確実に取り去ることができる。
本発明に係るキャップによれば、キャップ本体と計量キャップとの着脱操作を阻害することなく、計量カップに内容物が残存するのを抑制できる。
実施形態に係るキャップの断面図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 実施形態の他の構成に係る図2に相当する断面図である。 実施形態のさらに他の構成に係るキャップの断面図である。 図4のB−B線に沿う断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1、図2に示すように、本実施形態のキャップ1は、内容物が収容される有底筒状の容器本体2の口部3に装着される有底筒状のキャップ本体11と、キャップ本体11に着脱自在に装着された有頂筒状の計量キャップ12と、を備えている。なお、容器本体2、キャップ本体11、及び計量キャップ12は、それぞれの中心軸が共通軸上に位置している。以下、この共通軸をキャップ軸Oといい、キャップ軸Oに沿う容器本体2側を単に下側、計量キャップ12側を単に上側という。さらに、キャップ軸O方向から見た平面視で、キャップ軸Oに直交する方向を径方向といい、キャップ軸O周りに周回する方向を周方向という。
なお、図1に示すように、容器本体2の口部3は、基筒部3aと、基筒部3aの上方に連設され、基筒部3aに対して縮径された縮径部3bと、を有している。
キャップ本体11は、容器本体2の口部3に外装された外装筒13と、口部3内に配設された周壁部14と、周壁部14の下端縁に連設されて口部3を閉塞する底壁部15と、を有している。
外装筒13は、容器本体2の口部3(基筒部3a)に螺着されている。外装筒13の下端部には、基筒部3aの下端部に形成された容器側規制部16に係合し、キャップ本体11を容器本体2に対して着脱不能とするキャップ側規制部17が形成されている。また、外装筒13の上端部は、口部3(縮径部3b)の上端縁よりも上方に位置している。なお、外装筒13はアンダーカット嵌合等により口部3に装着されていても構わない。
外装筒13の上端縁には、口部3の上端縁上に配置され、径方向の内側に向けて突出するフランジ部21が連設されている。フランジ部21における径方向の内側端部は、周壁部14におけるキャップ軸O方向の中間部に連設されている。
周壁部14は、上端部が口部3よりも上方に位置しているとともに、下端部が口部3(縮径部3b)の内周面に液密に嵌合されている。周壁部14の上端部のうち、フランジ部21よりも上方に位置する部分の外周面には、雄ねじ部が形成されている。
また、周壁部14の下端部のうち、縮径部3bよりも下方に位置する部分は、下方に向かうに従い漸次縮径されている。
底壁部15は、径方向のうち、第1方向における一方側から他方側に向かうに従い下方に向けて傾斜している。底壁部15には、底壁部15をキャップ軸O方向に貫通する注出口23が形成されている。また、底壁部15のうち、注出口23の内周縁には、上方に向けて延びる注出筒24が立設されている。
注出筒24は、キャップ軸Oと同軸状に延びるとともに、その上端縁が上述した周壁部14よりも上方に位置している。注出筒24の上端縁は、上述した第1方向の一方側から他方側に向かうに従い下方に向けて傾斜するとともに、一方側の端部が先鋭形状を呈している。
注出筒24のうち、第1方向の他方側に位置する部分には、径方向に開放されたスリット25がキャップ軸O方向に沿って延設されている。スリット25は、キャップ軸O方向における注出筒24の全体に亘って形成されている。
そして、上述した底壁部15のうち、注出筒24よりも第1方向の他方側に位置する部分には、底壁部15をキャップ軸O方向で貫通する回収孔28が形成されている。この回収孔28は、スリット25内に連通するとともに、スリット25を通して上述した注出口23に連通している。なお、回収孔28は、内容物の注出後、底壁部15上に残存した内容物を回収するための機能に加え、注出時における空気置換の機能も有している。図示の例において、回収孔28における第1方向の他方側に位置する端部は、底壁部15の外周縁に位置している。
計量キャップ12は、有頂筒状の計量カップ31と、計量カップ31のキャップ軸O方向における中間部から径方向の外側に向けて突設されたフランジ部32と、フランジ部32の外周縁から下方に向けて延設され、キャップ本体11に装着される装着筒部33と、を有している。
計量カップ31は、上方及び径方向の外側から上述した注出筒24を被覆するように配置されている。計量カップ31の側壁部31aにおいて、フランジ部32よりも上方に位置する上側部分の外周面には、キャップ軸O方向に沿って延びるリブ35が周方向に間隔をあけて形成されている。
フランジ部32における径方向の中間部には、下方に向けてシール筒37が延設されている。このシール筒37は、キャップ本体11の周壁部14内に嵌合している。
装着筒部33は、その内周面に雌ねじ部が形成され、周壁部14に螺着されている。
ここで、図1、図2に示すように、キャップ本体11の周壁部14のうち、第1方向の他方側に位置する部分には、計量カップ31の側壁部31aにおいて、フランジ部32よりも下方に位置する下側部分(周壁部14内に挿入される部分)に摺接する突起51が配設されている。突起51は、周壁部14から径方向の内側に向けて突設されるとともに、周壁部14の上端部から下端部に亘ってキャップ軸O方向に沿って延在している。
図2示すように、突起51及び上述した回収孔28各々の周方向の位置は互いに同等とされるとともに、突起51は回収孔28よりも径方向の外側に位置している。
突起51は、少なくともその内側端部が径方向の内側に向かうに従い周方向の幅が漸次狭くなっており、周方向に弾性変形可能とされている。なお、計量キャップ12がキャップ本体11に装着された装着状態において、突起51は、径方向の内側端部が周方向に撓んだ状態で側壁部31aの外周面に接触している。また、突起51は、径方向の全体において、径方向の内側に向かうに従い周方向の幅が漸次狭くなっていてもよく、周方向の幅が一定であってもよい。
図1に示すように、突起51は、上端が周壁部14の上半部内(周壁部14の上端縁よりも下方)に位置し、下端が周壁部14の下半部内(装着状態における計量カップ31の側壁部31aの下端縁よりも下方)に位置している。また、突起51の上端縁は、径方向の外側から内側に向かうに従い下方に向けて延在し、図示の例ではキャップ軸O方向に沿う縦断面視で径方向の内側に向けて突の曲線状を呈している。一方、突起51の下端部において、径方向の内側端部は、下方に向かうに従い径方向の内側に向けて僅かに傾斜している。
次に、上述したキャップ1の作用について説明する。
まず、キャップ本体11から計量キャップ12を取り外すには、キャップ本体11と計量キャップ12とを周方向の一方側(螺着解除側)に相対回転させる。すると、キャップ本体11と計量キャップ12との相対回転に伴い、計量カップ31における側壁部31aの外周面と、突起51の内側端部と、が周方向に沿って互いに摺接する。
これにより、側壁部31aに付着した内容物が突起51によって取り去られながら、キャップ本体11と計量キャップ12との螺着が解除される。そして、計量キャップ12をキャップ本体11から取り外す。なお、本実施形態のキャップ1では、キャップ本体11と計量キャップ12との螺着が解除されるまでの間で、計量カップ31の側壁部31aが突起51を少なくとも一周は通過するように、突起51や雄ねじ部、雌ねじ部のキャップ軸O方向の長さ等が設定されている。
また、突起51によって取り去られた内容物は、突起51や周壁部14上を伝って下方に向けて流れ、底壁部15に到達する。その後、内容物は、底壁部15において、回収孔28を通って容器本体2内に戻される。
その後、容器本体2を傾け、注出筒24を通して計量キャップ12の計量カップ31内に内容物を計量しながら注入した後、計量された内容物を計量カップ31から注出する。
一方、内容物の注出後、キャップ本体11に計量キャップ12を再度装着させる場合には、注出筒24を計量カップ31内に進入させながら、キャップ本体11と計量キャップ12とを周方向の他方側(螺着側)に相対回転させる。すると、キャップ本体11と計量キャップ12との相対回転に伴い、上述した取り外し時と同様に計量カップ31における側壁部31aの外周面と、突起51の内側端部と、が周方向に沿って互いに摺接する。
これにより、側壁部31aに付着した内容物が突起51によって取り去られながら、キャップ本体11と計量キャップ12とが螺着される。そして、突起51に取り去られた内容物は、底壁部15に到達した後、回収孔28を通って容器本体2内に戻される。
このように、本実施形態では、キャップ本体11の周壁部14に計量カップ31における側壁部31aの下側部分に摺接する突起51が配設されているため、キャップ本体11に対する計量キャップ12の着脱操作に伴って、側壁部31aに付着した内容物を取り去ることができる。この場合、単にキャップ本体11と計量キャップ12とを着脱するだけの操作で、特別な操作を行わなくても側壁部31aの下側部分に付着した内容物を取り去ることが可能になる。
これにより、キャップ本体11と計量キャップ12との着脱操作を阻害することなく、計量カップ31に内容物が残存するのを抑制できる。
しかも、突起51が弾性変形可能とされているため、側壁部31aの外周面に倣って柔軟に変形することになる。そのため、側壁部31aと突起51とが摺接した状態であっても、スムーズな着脱操作を行うことができるとともに、側壁部31aに付着した内容物を確実に取り去ることができる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
例えば、上述した実施形態では、キャップ本体11と計量キャップ12とが螺着によって着脱される構成について説明したが、これに限られない。キャップ本体11と計量キャップ12との相対回転によって着脱操作が行われれば構わない。
また、計量カップ31の側壁部31aに付着した内容物を、キャップ本体11と計量キャップ12との相対回転による着脱操作に伴って取り去る構成であれば、突起51の形状や配置等の構成は適宜設計変更が可能である。例えば、図3に示すように、突起51を周方向に間隔をあけて複数配設したり、またキャップ軸O方向に間隔をあけて配設したりしても構わない。
また、上述した実施形態では、突起51がキャップ軸O方向に沿って平行に延設された構成について説明したが、これに限られず、周方向に傾斜するように延設(螺旋状)されてもよい。
さらに、上述した実施形態では、突起51が周壁部14に形成された構成について説明したが、これに限らず、計量カップ31の下側部分に摺接する構成であれば構わない。この場合、例えば図4、図5に示すように、注出筒24に突起151を配設しても構わない。
具体的に、突起151は、注出筒24のうち、スリット25の開口縁から径方向の外側に向けて突設されるとともに、キャップ軸O方向に沿って延在している。突起151は、少なくともその外側端部が径方向の外側に向かうに従い周方向の幅が漸次狭くなるとともに、径方向の外側端部が側壁部31aの内周面に接触している。
一方、突起151は、キャップ軸O方向におけるスリット25の開口縁全体に亘って延設されるとともに、その下端部は底壁部15及び周壁部14にも連なっている。
この構成によれば、着脱操作時において、キャップ本体11と計量キャップ12との相対回転に伴い、側壁部31aの内周面と、突起151の外側端部と、が周方向に沿って互いに摺接する。これにより、側壁部31aに付着した内容物が突起151によって取り去られながら、キャップ本体11と計量キャップ12との着脱操作が行われることになる。
また、上述した実施形態では、側壁部31aにおける外周面及び内周面のうち、何れか一方に付着した内容物を取り去る構成について説明したが、これに限らず、外周面及び内周面の双方に付着した内容物を取り去る構成であっても構わない。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上述した実施形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上述した変形例を適宜組み合わせてもよい。
1…キャップ
2…容器本体
3…口部
11…キャップ本体
12…計量キャップ
14…周壁部
24…注出筒
31…計量カップ
51,151…突起
O…キャップ軸

Claims (2)

  1. 内容物が収容される容器本体の口部に装着されるとともに、内容物を注出する注出筒が底壁部から立設された有底筒状のキャップ本体と、
    前記キャップ本体に着脱自在に装着され、前記注出筒を開閉する計量キャップと、を有するキャップであって、
    前記計量キャップは、
    有頂筒状の計量カップと、
    前記キャップ本体と前記計量キャップとのキャップ軸周りの相対回転に伴い、前記キャップ本体の周壁部に着脱される装着筒部と、を備え、
    前記周壁部内には、前記計量カップのうち前記周壁部内に挿入される部分に摺接する突起が配設されていることを特徴とするキャップ。
  2. 前記突起は、弾性変形可能に構成されていることを特徴とする請求項1記載のキャップ。
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