JP6129030B2 - 注出容器 - Google Patents

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Description

本発明は、注出容器、例えば液体洗剤などの収納に適した注出容器に関する。
この種容器として、容器体の口頸部の外面にキャップを倒立状態で嵌合させた注出容器において、上記口頸部から内向きフランジ状頂壁部を介して内筒部を垂下し、この内筒部の下端から内向きフランジを介して樋状注出部を上方突出したものが知られている(特許文献1)。
実開昭62−99541
近年、容器の内容物が無くなったときに、当該容器内へ、別途に用意した詰替え容器の中身を詰め替えることが行われている。この詰め替え作業の際に、詰替え容器のキャップを外して、その内容物を元の容器(被詰替え容器)の口頸部内へ流し込むようにするが、詰替え容器を手で保持していなければならない面倒があり、また内容物が外部へこぼれるおそれもある。
本発明の第1の目的は、詰め替え用の内容物を効率良く充填することが可能な注出容器を提供することである。
本発明の第2の目的は、部品点数を新たに増やすことなくワンタッチで詰替作業ができるように工夫した注出容器を提案することである。
第1の手段は、 口頸部4を起立する容器体2と、
上記口頸部4の外面に嵌合された装着筒部12から内向きフランジ状頂壁部18を介して口頸部内方へ保持用筒部20を垂下した装着部材10と、
吊り持ち筒部32の上端に鍔状部34を付設し、この鍔状部34を上記内向きフランジ状頂壁部18に係止させることで吊り持ち筒部32を保持用筒部20内へ垂下するとともに、吊り持ち筒部32の前半部側下部から樋状注出部44を起立した注出部材30と、
有底筒形のオーバーキャップ48を倒立状態で上記注出部材30の上側へ装着したキャップ部材46とを具備し、上記内向きフランジ状頂壁18と鍔状部34の各後部をヒンジ36で連結して、このヒンジ36を中心とする注出部材30の回動により保持用筒部20に対する吊り持ち筒部32の挿脱が可能に構成するとともに、
上記保持用筒部20の下端から上方へ押圧突部28を突出した注出容器において、
上記保持用筒部20の下端からリング状板部22を介して、連通筒部26を、前記注出部材30の回動を妨げないように樋状注出部44と吊り持ち筒部32の後壁との間に起立するとともに、当該連通筒部26の先端Aが樋状注出部44の下端Bよりも上方に位置するように設け、
その連通筒部26の上部を上述の押圧突部28とした
本手段では、図1で示すように保持用筒部20の前壁部の下端から押圧突部28を上方突出している。この押圧突部28に図6〜図7に示す如く詰替え容器70の封止部80を突き当て、開封させることができる。
上記樋状注出部44は、吊り持ち筒部32の前半部側下部から起立している。「前半部側」とは主として前半部からという程度の意味であり、前半部のみということではない。本明細書においては、便宜的に、図1の左方(樋状注出部を設けた側)を「前」と、同図の右方を「後」と称する。
また本手段では、図1に示す如く保持用筒部20の下端からリング状板部22を介して起立した連通筒部26の上部で押圧突部を形成している。押圧突部28をリング状板部22で支えるので確実に支持することができ、図6から図7のように詰替え容器内へ押圧突部28付き連通筒部26を挿入させるときに、押圧突部28付きの連通筒部26がぐらつくことを防止できる。また連結筒部26に詰替え容器の口部を嵌着可能とするときには、図6に示す如く連結筒部26を上記口部内に打栓した状態で詰替え用内容物を充填できるので、詰替え容器をしっかり把持する必要がないので、便利である。
さらに本手段では、図1に示すように連通筒部26の先端Aが、樋状注出部44の下端Bよりも上方に位置している。これにより連通筒部26と樋状注出部44とには、側方から見て図1にhで示す範囲で重なりあうことになる。これにより図7のように内容物を注出する際に、連通筒部26と樋状注出部44との間から内容物が下方からこぼれることを防止できる。
の手段は、第1の手段を有し、かつ
上記リング状板部22の一部に戻し通路24を開口した。
本手段では、図1に示すように、リング状板部22の一部に戻し通路24を開口しており、リング状板部22の上から容器体2内へ内容物を戻すことができる。
の手段は、第1の手段又はの手段を有し、かつ
上記押圧突部28をカッター刃としている。
本手段では、上記押圧突部28をカッター刃としているので、詰替え容器の封止部を破断させて開封することがより容易となる。
第1の手段に係る発明によれば、保持用筒部20に押圧突部28を付設したから、この押圧突部を用いて詰替え容器の封止部を開封させることができ、詰替え容器を押し下げる一動作で、詰替え容器の開封及び内容物の注入でき、詰め替え用の内容物が外にこぼれにくいので、便利である。
また保持用筒部20の下端からリング状板部22を介して起立した連通筒部26の上部で押圧突部28を形成したから、押圧突部28の支持力が向上する。また連通筒部26が押込み手段を兼ねるから部品数が増加しない。
さらにまた、連通筒部26の先端Aを樋状注出部44の下端Bより上方に位置させたから、注出容器を前方へ傾けて、連通筒部26から樋状注出部44へ液体を流し込むときに、連通筒部26の先端Aと樋状連通筒部26の下端Bとの間から液体がこぼれるおそれを低減できる。
の手段に係る発明によれば、リング状板部22に戻し通路24を開口したから、リング状板部22の上に液体が溜まることを防止できる。
の手段に係る発明によれば、押圧突部28をカッター刃としたから、詰替え容器の封止部を開封することがより容易となる。
本発明の第1実施形態に係る注出容器の縦断面図である。 図1の容器の一部品の縦断面図である。 図2の部品の平面図である。 図1の容器に対して詰替え容器の内容物を詰め替える作業の第1段階を示す説明図である。 上記詰め替え作業の第2段階を示す説明図である。 上記詰め替え作業の第3段階を示す説明図である。 図1の容器の内容物を注出する作業を示す説明図である。
図1から図7は、本発明の第1の実施形態に係る注出容器を示している。容器体2と、装着部材10と、注出部材30と、キャップ部材46とで構成されている。これらの各部材は、例えば合成樹脂で形成することできる。
容器体2は、胴部から口頸部4を起立している。この口頸部4の外面には、係合突部である第1係合部6を周設している。容器体2は自立可能な容器体とすることが望ましい。
装着部材10は、上記口頸部4の外面へ取り付けた装着筒部12と、この装着筒部12の上端部に付設した内向きフランジ状頂壁部18と、内向きフランジ状頂壁部18から垂下した保持用筒部20とを有する。なお、本実施形態では、内向きフランジ状頂壁部18の後部を、ヒンジ36を介して後述のキャップ部材46の後部に連結し、装着部材10とキャップ部材46とを一体成形しているが、必ずしもこのような構造とする必要はない。
上記装着筒部12の内面(図示例では下部内面)には、係合溝である第2係合部16を周設しており、この第2係合部16に上記口頸部4の第1係合部6を嵌合することで、上記口頸部4に装着筒部12を取り付けている。第1係合部6及び第2係合部16の構造は適宜変更できる。
また上記装着筒部12の外面の適所(図示例では筒壁の前側外面)には、操作片14を設ける。この操作片14は、長手方向中央部に付設した連結部15を介して揺動可能に形成され、操作片14の上端部後面には係止爪14aを付設する。
上記内向きフランジ状頂壁部18は、上記口頸部4の上端面に載置されている。
上記保持用筒部20は、上記口頸部4内に嵌挿させている。保持用筒部20は、口頸部4からの離脱を容易とするために下端小外径に形成している。
上記保持用筒部20の前壁部からは、後述の詰替え容器70の封止部80を破断させるための押圧突部28を起立する。この押圧突部は、押圧手段としての機能を果たせばどのような構造でもよいが、本実施形態ではカッター刃として形成している。これに関しては後述する。
本実施形態では、保持用筒部20の下端からリング状板部22を内方突出するとともに、このリング状板部22の内周から、上記封止部への当接用筒部を兼ねた連通筒部26を起立し、そして連通筒部26の上端部は尖鋭化してカッター刃である押圧突部28に形成する。連通筒部26は、周方向の片側(図1では左側部分)を高くしている。保持用筒部20とリング状板部22と連通筒部26とは、連通筒部26を後述の詰替え容器70の口部へ打栓したときに詰替え容器70の倒立状態を保持可能な程度の強度を有することが望ましい。なお、図示はしないが、装着部材10の適所(好適には連通筒部26の外面又は保持用筒部20の内面)には、例えばネジ構造として形成する、詰替え容器の口部への固定手段を設けることができる。こうすることにより、詰替え容器は装着部材10へ強く固定され、詰め替えの際、不意の外力が加わることなどによって、予期せず外れることがない。
上記リング状板部22は、内周端部が高いテーパ状とし、リング状板部22の一部に戻し通路24を開口している。これによりリング状板部22の上側から容器体2側へ液体を容易に戻すことができる。
上記注出部材30は、上記保持用筒部20内に嵌挿させた吊り持ち筒部32を有し、この吊り持ち筒部32の上端に付設した鍔状部34を、上記内向きフランジ状頂壁18の上面に係止するとともに、吊り持ち筒部32の下端から内向きフランジ40を内方突出し、この内向きフランジ40の前方寄りの周縁部分から、樋状注出部44を上方突出している。図示例の内向きフランジ40は、図1に示すように片側(同図の左側)が高い傾斜壁部に形成している。また上記鍔状部34の内周側からは、第1連結筒部38を起立している。なお、上記鍔状部34の前部上面には前述の操作片14の係止爪14aを係止する。
本発明においては、樋状注出部44の後面と連通筒部26とが、注出作業時の内容物の流路を形成している(図7参照)。この機能を確実にするため、連通筒部26の先端Aが、樋状注出部44のうち上記先端Aと対応する部分の下端Bよりも高くなるように設ける。連通筒部26の先端Aと樋状注出部44の下端Bとの間に高低差hを付けることにより、連通筒部26と樋状注出部44とが側方からみて重なり合うように形成され、よって図7に示す注出作業において、内容物が下方へこぼれるおそれを低減することができる。
また図示の連通筒部26の先端A(連結筒部の前壁部分の上端)と樋状注出部44の下端Bとヒンジ36との位置関係は、図2に示すように、ヒンジ36を中心として樋状注出部44の下端Bを通る円弧Oの内側(ヒンジ36側)に連通筒部26の先端Aが位置するように設計する。そうしないと、ヒンジ36を中心としてキャップ部材46及び注出部材30を開方向へ回転させようとするときに、樋状注出部44の下端が連通筒部26の先端Aに当って回転を妨げるからである。図示例では、連通筒部26の先端Aを、内向きフランジ状頂壁部18と同じ程度の高さとしている。
同様の理由で、図示の連結筒部26の後壁部分の上端Cと吊り持ち筒部32の後壁部分の下端Dとヒンジ36と位置関係は、図2に示すように、ヒンジ36を中心として吊り持ち筒部32の後壁部分の下端Dを通る円弧Oの外側に連結筒部26の後壁部分の上端Cが位置するように設計する。
キャップ部材46は、筒壁52の端面を底壁50で閉塞したオーバーキャップ48を有し、その筒壁52外面から突出する外向きフランジ54から垂直方向に第2連結筒部56を延出している。この第2連通筒部26は、上記第1連結筒部38の外面に嵌合(図示例では螺合)されている。オーバーキャップ48は計量カップとすることができる。
上記構成において、図1の状態より、キャップ部材46を注出部材30から外し、容器体2を傾けることで、図7の如く樋状注出部44からオーバーキャップ48内へ内容物を注ぎ込み、計量することができる。前述の連通筒部26の先端Aと樋状注出部44の下端Bとの位置関係により、図7の符号hで指定する範囲において上方から見て連通筒部26と樋状注出部44とは重なっているため、内容物が下方へこぼれにくい。
次に注出容器の詰替え作業の様子を、図4から図6を用いて説明する。図4の上半部には、詰替え容器70の構成を示している。この詰替え容器は口部73付きの詰替え容器本体72及びキャップ74からなる。図示したキャップ74は、口部73内に嵌合した内筒部78の端面を封止部80で封鎖し、かつ封止部80の周縁に破断部82を形成するとともに内筒部78と連続する外筒部76を、口部73の外側に係止して、封止部80を内方へ押込むことにより破断部82が破断するようにしている。しかしながら、外筒部と破断部とを省略して、内筒部及び封止部とでなる栓体が内方押込みにより容器体内へ脱落するようにしてもよい。
操作片14の下端を後方へ押し込むと、図4に示す如く、操作片14の係止爪14aが鍔状部34の前部から離脱し、次にオーバーキャップ48を後方へ引くと、キャップ部材46及び注出部材30が後方へ回動する。
次に図5に示すように上記連通筒部26をキャップ74の内筒部78内に嵌め、さらに図6に示すように詰替え容器70を押し下げると、押圧突部28が破断部82付近に圧接され、破断させることができる。そして詰替え容器70の口部73内に連通筒部26が打栓される。この打栓状態では、詰替え容器に軽く手を添えるか或いは全く手を離した状態で詰替え用内容物を充填することができ、詰替え容器の重量を手で支える必要がないので、便利である。
なお、図示はしないが、前述の如く連通筒部26の外面にネジ構造を設け、この連通筒部を例えば詰替え容器70の内筒部78内へ螺合させることで、図5の注出容器と詰替え容器70との連結状態をより確実に保持できるようにしてもよい。
2…容器体 4…口頸部 6…第1係合部
10…装着部材 12…装着筒部 14…操作片 14a…係止爪 15…連結部
16…第2係合部 18…内向きフランジ状頂壁部
20…保持用筒部 22…リング状板部 24…戻し通路
26…連通筒部 28…押圧突部
30…注出部材 32…吊り持ち筒部 34…鍔状部 36…ヒンジ
38…第1連結筒部 40…内向きフランジ 42…開口部 44…樋状注出部
46…キャップ部材 48…オーバーキャップ 50…底壁 52…筒壁
54…外向きフランジ 56…第2連結筒部
70…詰替え容器 72…詰替え容器本体 73…口部
74…キャップ 76…外筒部
78…内筒部 80…封止部 82…破断部
A…連通筒部の先端 B…樋状注出部の下端 O1、O2…円弧

Claims (3)

  1. 口頸部(4)を起立する容器体(2)と、
    上記口頸部(4)の外面に嵌合された装着筒部(12)から内向きフランジ状頂壁部(18)を介して口頸部内方へ保持用筒部(20)を垂下した装着部材(10)と、
    吊り持ち筒部(32)の上端に鍔状部(34)を付設し、この鍔状部(34)を上記内向きフランジ状頂壁部(18)に係止させることで吊り持ち筒部(32)を保持用筒部(20)内へ垂下するとともに、吊り持ち筒部(32)の前半部側下部から樋状注出部(44)を起立した注出部材(30)と、
    有底筒形のオーバーキャップ(48)を倒立状態で上記注出部材(30)の上側へ装着したキャップ部材(46)とを具備し、上記内向きフランジ状頂壁(18)と鍔状部(34)の各後部をヒンジ(36)で連結して、このヒンジ(36)を中心とする注出部材(30)の回動により保持用筒部(20)に対する吊り持ち筒部(32)の挿脱が可能に構成するとともに、
    上記保持用筒部(20)の下端から上方へ押圧突部(28)を突出した注出容器において、
    上記保持用筒部(20)の下端からリング状板部(22)を介して、連通筒部(26)を、前記注出部材(30)の回動を妨げないように樋状注出部(44)と吊り持ち筒部(32)の後壁との間に起立するとともに、当該連通筒部(26)の先端(A)が樋状注出部(44)の下端(B)よりも上方に位置するように設け、
    その連通筒部(26)の上部を上述の押圧突部(28)としたことを特徴とする、注出容器。
  2. 上記リング状板部(22)の一部に戻し通路(24)を開口したことを特徴とする、請求項に記載の注出容器。
  3. 上記押圧突部(28)をカッター刃としたことを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の注出容器。
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