JP2015200064A - グローブボックスのロック機構 - Google Patents

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Junya Suzuki
淳也 鈴木
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【課題】グラブドアの見栄えを高めつつ、キーシリンダに対する施錠や解錠の作業性を向上させることができるグローブボックスのロック機構を提供すること。【解決手段】グローブボックス3のロック機構20は、インストルメントパネル2に形成されている開口2aに対してグラブドア10を閉じ状態にロック可能となっている。そして、グラブドア10に組み付けられているノブ40を押し込む操作をすると、このロックを解除可能となっている。ノブには、この押し込む操作を無効にするキーシリンダが備えられている。ノブは、グラブドアに対して枢着される格好で組み付けられている。キーシリンダは、ノブの枢着軸の軸寄りに組み付けられている。【選択図】図4

Description

本発明は、グローブボックスのロック機構に関する。
従来より、自動車等のインストルメントパネルにおいて、助手席の向かいには、グローブボックスが設けられている。このグローブボックスのグラブドアに組み付けられているノブを押し込む操作をすると、グラブドアのロック機構のアンロックが行われる。したがって、グラブドアが自重によって開くため、インストルメントパネルに現れる開口の内側(または、グラブドアの内面)に形成されているボックスに物品を収納できる。ここで、下記特許文献1には、例えば、図9に示すように、ノブ140を押し込む操作を無効にするキーシリンダ160が備えられたグローブボックス103が開示されている。これにより、キーシリンダ160を鍵(図示しない)で施錠すると、グラブドア110を開けることができない。したがって、ボックスの内部の安全性を高めることができる。
特開2005−104192号公報
しかしながら、上述した特許文献1の技術では、図10に示すように、見切りラインを少なくするといったグラブドア110の見栄えを高める観点から、キーシリンダ160はノブ140に組み付けられている。そのため、ユーザーが施錠や解錠するためにキーシリンダ160に鍵を挿し込む方向とアンロックするときのノブ140の押し込み操作の方向とが一致するため、この鍵の挿し込み動作にともなってノブ140が押し込まれる格好となる。したがって、ユーザーが施錠や解錠するためにキーシリンダ160に鍵を挿し込むと、ユーザーの意に反して、グラブドア110が開いてしまうといった問題が発生していた。この問題を解決するために、鍵の挿し込み力をユーザーが加減することが考えられた。しかしながら、この考えでは、ユーザーに対して手間を掛けさせることとなり、キーシリンダ160を施錠や解錠する作業性が悪化することとなっていた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、グラブドアの見栄えを高めつつ、キーシリンダに対する施錠や解錠の作業性を向上させることができるグローブボックスのロック機構を提供することを課題とする。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、インストルメントパネルに形成されている開口に対してグラブドアを閉じ状態にロック可能となっている。また、この発明は、グラブドアに組み付けられているノブを押し込む操作をすると、このロックを解除可能となっている。ノブには、この押し込む操作を無効にするキーシリンダが備えられている。ノブは、グラブドアに対して枢着される格好で組み付けられている。キーシリンダは、ノブの枢着軸の軸寄りに組み付けられている。
この発明によれば、キーシリンダがノブそのものに組み付けられているため、キーシリンダの見切りラインをノブの中に収めることができる。したがって、グラブドアにおける見切りラインを少なくできるため、グラブドアの見栄えを高めることができる。また、ノブにおいて、ユーザーから向かって、例えば、左側がロック機構をアンロックするための押し込む部位となっている。そして、キーシリンダの施錠や解錠を行うために、誤って、ノブにおいて、ユーザーから向かって、例えば、右側の部位を押し込む操作を行ってしまっても、2つの距離(ノブを押し込む部位とノブの枢着軸との距離と、キーシリンダとノブの枢着軸との距離)のモーメント比から、この右側の部位に大きな押し込み荷重を作用させなければ、ノブを回転させることができない。そのため、ユーザーの意に反して、グラブドアが開いてしまうことがない。したがって、鍵の挿し込み力をユーザーが加減することが不要となるため、キーシリンダに対する施錠や解錠の作業性を向上させることができる。
本発明の実施例に係る自動車の室内の斜視図である。 図1のグローブボックスのロック機構の斜視図である。 図2の分解図である。 図2の向きを変えたものである。 図2のロック機構の平面模式図であり、ノブの操作前の状態を示している。 図5において、ノブを操作した状態を示している。 図2のロック機構の正面模式図であり、キーシリンダの施錠前の状態を示している。 図7において、キーシリンダを施錠した状態を示している。 従来技術に係る自動車の室内の斜視図である。 図9のグローブボックスのロック機構の斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図1〜8を用いて説明する。まず、図1〜4を参照して、本発明の実施例に係るグローブボックス3の全体構成を説明する。このグローブボックス3は、主として、グラブドア10と、ロック機構20とから構成されている。以下に、これらグラブドア10と、ロック機構20とを個別に説明していく。
はじめに、グラブドア10から説明していく。グラブドア10は、図1に示すように、自動車等の車両1のインストルメントパネル2において、助手席(図示しない)の向かいに設けられた開口2aを塞ぎ可能に形成された樹脂製のインナドア(図示しない)と意匠面を成す樹脂製のアウタドア14とから構成されている。これらインナドアとアウタドア14とは、後述するロック機構20を挟み込む格好を成すように、例えば、振動溶着によって組み付けられている。
そして、これらインナドアとアウタドア14とから構成されるグラブドア10は、その左右の下端がインストルメントパネル2の開口2aの左右の縁にヒンジピン(図示しない)によって結合されている。これにより、インストルメントパネル2に対してグラブドア10を回転させて開口2aを開けた開位置と開口2aを閉めた閉位置とに切り替えることができる。したがって、インストルメントパネル2の開口2aの内側に形成のボックスに物品(いずれも図示しない)を収納できる。
次に、ロック機構20を説明する。ロック機構20は、図2〜4に示すように、主として、ベース30と、ノブ40と、キーシリンダ60と、連結カム70と、左右に対を成すスライドロッド80、80とから構成されている。ベース30は、アウタドア14に形成されている矩形状の開口14aを塞ぐようにアウタドア14の内面にビス等(図示しない)によって組み付けられている。
また、ノブ40もベース30に対応するように矩形状に形成されており、ユーザーから向かって右側の上下には回転軸42、42が形成されている。このノブ40は、回転軸42、42を介してベース30にヒンジ結合されている。このとき、ベース30とノブ40との間には、圧縮ばね50が組み付けられている。そのため、このノブ40の左側の部位を押し込む操作すると、圧縮ばね50が撓んでいく。
なお、この押し込む操作を解除すると、圧縮ばね50の復元力によってノブ40は押し込む操作を行う前の状態に戻される。また、このノブ40に形成されている抜け防止爪44がベース30に引っ掛かっているため、圧縮ばね50の復元力によってノブ40が押し込む操作を行う前の状態に戻されるときでも、この戻しが大きくなることを防止できる。
また、ノブ40において、ユーザーから向かって右側(回転軸42、42が形成されている側)には、貫通孔40aが形成されている。このノブ40には、その貫通孔40aに挿し込まれる格好でキーシリンダ60が組み付けられている。この記載が、特許請求の範囲に記載の「キーシリンダは、ノブの枢着軸の軸寄りに組み付けられている」に相当する。また、ベース30において、ユーザーから向かって奥側の面には、連結カム70が回転可能に組み付けられている。この連結カム70の一対のアーム72、72には、スライドロッド80、80の各基端が連結されている。
このスライドロッド80、80は、その各先端がグラブドア10(この例では、インナドア)の左右から進退可能となるように、アウタドア14の内面に形成のガイド孔(図示しない)を介してスライド可能に組み付けられている。これにより、一方のスライドロッド80をスライドさせると、このスライドに同期して他方のスライドロッド80もスライドさせることができる。
なお、例えば、ユーザーから向かって右側のスライドロッド80は、常時、その先端がグラブドア10の右側から進出した状態となるように、引っ張りばね(図示しない)を介して組み付けられている。そのため、左側のスライドロッド80も、常時、その先端がグラブドア10の左側から進出した状態となっている。
したがって、グラブドア10がインストルメントパネル2の開口2aを閉じた閉位置にあるとき、左右のスライドロッド80、80の各先端がグラブドア10の左右から進出してインストルメントパネル2の開口2aの縁の左右に形成されている引掛孔(図示しない)に引っ掛かった状態になると、グラブドア10がインストルメントパネル2に対してロックされた状態となる。このロックされた状態をロック機構20のロック状態と記すこととする。
一方、このロック状態から、左右のスライドロッド80、80の各先端の引掛孔に対する引っ掛かりを解消した状態になると、すなわち、左右のスライドロッド80、80の各先端がグラブドア10の左右に退行した状態に戻されると、グラブドア10がインストルメントパネル2に対してアンロックされた状態となる。このアンロックされた状態をロック機構20のアンロック状態と記すこととする。
これらグラブドア10と、ロック機構20とからグローブボックス3は構成されている。
続いて、図4〜8を参照して、上述したグローブボックス3のロック機構20の動作を説明する。この説明にあたって、グラブドア10が閉位置において、ロック機構20がロック状態にあるときから説明する(図5参照)。この状態から、ノブ40の左側の部位を押し込む操作を行うと、圧縮ばね50の付勢力に抗してノブ40が回転軸42、42の軸回りに回転していく(図6参照)。すると、ノブ40の裏側に形成されている突起46が連結カム70の裏側に形成されている第1の突起74の傾斜面74aを押し込んでいく(図4参照)。
これにより、連結カム70が、図4において、矢印方向に回転していくため、左右のスライドロッド80、80の各先端が引掛孔から退行していく。そのため、ロック機構20のアンロックが行われる。したがって、グラブドア10が自重によって開く(開位置に到達する)ため、インストルメントパネル2に現れる開口2aの内側(または、グラブドア10の内面)に形成されているボックス(図示しない)に物品を収納できる。
なお、このノブ40を押し込む操作を解除すると、圧縮ばね50の復元力によってノブ40は押し込む操作を行う前の状態に戻されるため、左右のスライドロッド80、80も退行する前の状態に戻される。また、開いたグラブドア10を押し込んでいくと(閉位置に戻すと)、左右のスライドロッド80、80が引掛孔に進出した状態に戻されるため、ロック機構20もロック状態に戻される。
一方、グラブドア10が閉位置において、ロック機構20がロック状態にあるとき(図7参照)、キーシリンダ60を施錠する操作を行うと、キーシリンダ60の裏側に形成されている突起62が回転していく(図8参照)。すると、この突起62が連結カム70に形成されている第2の突起76に干渉する。
これにより、連結カム70の回転が規制されるため、ノブ40の左側の部位を押し込む操作を行うことができない。すなわち、ノブ40の左側の部位を押し込む操作が無効となる。なお、キーシリンダ60を解錠する操作を行うと、キーシリンダ60の突起62も回転する前の状態に戻されるため、ノブ40の左側の部位を押し込む操作を行うことができる。
本発明の実施例に係るグローブボックス3のロック機構20は、上述したように構成されている。この構成によれば、ノブ40は、ユーザーから向かって左側の部位を押し込まれる操作を受け付けると、ロック機構20のアンロックが行われるようにグラブドア10にヒンジ結合されている。また、施錠すると、この押し込まれる操作を無効にするキーシリンダ60は、ノブ40そのものにおいて、ユーザーから向かって右側に組み付けられている。このようにキーシリンダ60がノブ40そのものに組み付けられているため、キーシリンダ60の見切りラインをノブ40の中に収めることができる。したがって、グラブドア10における見切りラインを少なくできるため、グラブドア10の見栄えを高めることができる。また、ノブ40において、ユーザーから向かって左側がロック機構20をアンロックするための押し込む部位となっている。なお、以降における説明の便宜上、この押し込む部位と回転軸42、42との距離をAと記すこととする。これと同様に、キーシリンダ60と回転軸42、42との距離をBと記すこととする。そして、キーシリンダ60の施錠や解錠を行うために、誤って、ノブ40において、ユーザーから向かって右側の部位を押し込む操作を行ってしまっても、距離Aと距離Bとのモーメント比から、この右側の部位に大きな押し込み荷重を作用させなければ、ノブ40を回転させることができない。したがって、ユーザーの意に反して、グラブドア10が開いてしまうことがない。結果として、鍵の挿し込み力をユーザーが加減することが不要となるため、キーシリンダ60に対する施錠や解錠の作業性を向上させることができる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。実施例では、ノブ40の右側がグラブドア10に枢着され、キーシリンダ60はノブ40の右側に組み付けられている形態を説明した。しかし、この右側に限定されるものでなく、左側、上側および下側であっても構わない。
2 インストルメントパネル
2a 開口
3 グローブボックス
10 グラブドア
20 ロック機構
40 ノブ
42 回転軸(枢着軸)
60 キーシリンダ

Claims (1)

  1. インストルメントパネルに形成されている開口に対してグラブドアを閉じ状態にロック可能となっており、グラブドアに組み付けられているノブを押し込む操作をすると、このロックを解除可能となっており、ノブには、この押し込む操作を無効にするキーシリンダが備えられているグローブボックスのロック機構であって、
    ノブは、グラブドアに対して枢着される格好で組み付けられており、
    キーシリンダは、ノブの枢着軸の軸寄りに組み付けられていることを特徴とするグローブボックスのロック機構。



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