JP2015196432A - 自動車のフードへのガーニッシュ取付け構造 - Google Patents

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【課題】製造コストの上昇を抑制しつつ、大きな風切音が発生するといった不具合を適切に防止することが可能な自動車のフードへのガーニッシュ取付け構造を提供する。【解決手段】前部に先下がり状の垂下部10が設けられているフード1と、垂下部10の前面部に取り付けられるガーニッシュ2と、を備えている、自動車のフードへのガーニッシュ取付け構造Aであって、ガーニッシュ2の下部には、この下部から車両後方側に突出し、かつフード1の垂下部10の下方に位置して垂下部10の下端縁部10aを覆う下部突出片部21が設けられている。【選択図】 図2

Description

本発明は、自動車のフードへのガーニッシュ取付け構造に関する。
本発明でいうガーニッシュとは、自動車の装飾のみを目的とするものに限られず、たとえばモールなどと称される部材であっても、自動車の外観、見栄えに影響を及ぼすものであれば、本発明でいうガーニッシュの概念に含まれる。
自動車のエンジンルームを覆うフードにガーニッシュを取り付け、自動車の見栄えをよくするといったことがよく行なわれる。この場合、一般的には、フードの前部に、車両前方を向いた垂下部を設け、かつその前面部にガーニッシュを取り付けるのが通例である(たとえば、特許文献1を参照)。
しかしながら、前記したような構造によれば、次のように改善すべき余地がある。
第1に、フードの垂下部とガーニッシュとの間に、下部開口状の隙間が生じていると、車両走行時において前記隙間の直下を走行風が通過する際に、ベンチュリ効果によって前記隙間内の空気が外部に強制的に流出する作用が生じる。このことにより、大きな風切音が発生する。また、走行風が前記した隙間の形成箇所に直接当たることによっても大きな風切音が発生し易い。このようなことを防止する手段としては、たとえばゴムプロテクタを用いて前記隙間を塞ぐことが考えられるが、このような手段を採用したのでは、製造コストが高価となる。
第2に、フードが樹脂製の場合においては、垂下部の下端縁部にパーティングラインが丁度位置し、フードを開閉する際にユーザの手が前記パーティングラインに触れる虞がある。このため、パーティングライン部分のバリ取りなどの後処理を丁寧に行なっておく必要がある。これでは、製造コストがより高価となる。
第3に、フードを開けた際には、ガーニッシュとフードの垂下部とのそれぞれの下端縁部の合わせ部分が、ユーザに見えることとなる。したがって、かかる部分の仕上げ状態が悪い場合には、自動車の見栄えが悪化する不具合もある。
特許第5222245号公報
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、製造コストの上昇を抑制しつつ、大きな風切音が発生するといった不具合を適切に防止することが可能な自動車のフードへのガーニッシュ取付け構造を提供することを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供される自動車のフードへのガーニッシュ取付け構造は、前部に先下がり状の垂下部が設けられているフードと、前記垂下部の前面部に取り付けられるガーニッシュと、を備えている、自動車のフードへのガーニッシュ取付け構造であって、前記ガーニッシュの下部には、この下部から車両後方側に突出し、かつ前記フードの垂下部の下方に位置して前記垂下部の下端縁部を覆う下部突出片部が設けられていることを特徴として
いる。
このような構成によれば、次のような効果が得られる。
第1に、ガーニッシュとフードの垂下部との間に、仮に、下部開口状の隙間が生じていたとしても、この隙間の形成箇所に走行風が直接当たることや、その隙間の下方間近を走行風が直接通過するようなことは、ガーニッシュの下部突出片部によって適切に防止される。その結果、風切音を小さくし、車両走行時の静寂性を高めることが可能となる。また、風切音を防止するための手段として、たとえばゴムプロテクタなどの別部材を用いて前記した隙間を塞ぐ必要もなくなるため、製造コストの上昇を抑制することができる。
第2に、フードを樹脂製とし、垂下部の下端縁部にパーティングラインが丁度位置するような場合であっても、この部分は、ガーニッシュの下部突出片部によって覆われる。したがって、フードを開閉する際に、ユーザの手がパーティングラインに触れる虞も好適に防止される。一方、このことにより、パーティングライン部分のバリ取りなどの後処理を行なう必要がなくなり、製造コストの低減を図ることができる。
第3に、フードの垂下部の下端縁部とガーニッシュとの合わせ部分は、フードを開けた際においてもガーニッシュの下部突出片部によって覆われた状態にあり、ユーザには直接見えない、または見え難い。したがって、前記の合わせ部分が見えることによる自動車の見栄えが悪化することも好適に防止することができる。
本発明において、好ましくは、前記ガーニッシュの車幅方向の側端縁部には、この側端縁部から車両後方側に突出し、かつ前記フードの垂下部の車幅方向外方に位置して前記垂下部の車幅方向の側端縁部を覆う側部突出片部が設けられている。
このような構成によれば、フードの垂下部の車幅方向の側端縁部とガーニッシュとの間に、側方開口状の隙間が生じていたとしても、この隙間は、側部突出片部によって覆われることとなる。したがって、前記した隙間の形成箇所に走行風が直接当たることや、その隙間の側方間近を走行風が直接通過するようとは防止される。したがって、風切音を軽減する上で、より好ましい効果が得られる。また、フードを開けた際に、前記した隙間が見えることも防止され、見栄えを一層よくすることもできる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
(a)は、本発明に係る自動車のフードへのガーニッシュ取付け構造が適用された自動車の外観の一例を示す要部斜視図であり、(b)は、その要部分解概略斜視図である。 図1のII-II断面図である。 図1のIII−III断面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図面において、矢印Frは車両前方を示し、矢印Upは上方を示し、矢印Wは車幅方向を示している。
図1に示すように、本実施形態の自動車のフードへのガーニッシュ取付け構造Aは、自動車9の前部のエンジンルーム90を覆うフード1、およびこのフード1に取り付けられたガーニッシュ2を備えている。フード1およびガーニッシュ2は、いずれも樹脂製であり、フード1は、図2および図3に示すように、フードアウタ1a(フードアウタパネル)とフードインナ1b(フードインナパネル)とを組み合わせて構成されている。フード
1の前部は、下向き屈曲状の形態とされ、先下がり状の垂下部10とされている。
ガーニッシュ2は、ガーニッシュアウタ2aとガーニッシュインナ2bとを組み合わせて構成されている。ガーニッシュアウタ2aは、自動車の見栄えをよくし得るデザインに形成されたものであり、ガーニッシュインナ2bは、ガーニッシュアウタ2aを保持し、全体の外観体裁を損なわないようにフード1に取り付けるための枠体としての役割を果たす。図面では省略しているが、ガーニッシュアウタ2aおよびガーニッシュインナ2bは、小径のネジ体やクリップなどを用いて互いに組み付けられ、かつフード1の垂下部10の前面部に取り付けられている。
図2に示すように、ガーニッシュアウタ2aの下部20には、この下部20から車両後方側に略水平状に突出し、かつ車幅方向に延びた下部突出片部21が一体成形されている。この下部突出片部21は、ガーニッシュインナ2bの下端縁部、およびフード1の垂下部10の下端縁部10a(フードアウタ1aおよびフードインナ1bのそれぞれの下端縁部)のそれぞれの下方に位置して、これらの部分を覆っている。垂下部10の下方には、フロントバンパ3が位置しており、これらフロントバンパ3とフード1との間には、走行風が進入する隙間4が設けられている。この隙間4に進入した走行風は、エンジンの搭載箇所に導かれる。好ましくは、下部突出片部21の先端部近傍(車両後方側の部分)の下面21aは、車両後方側ほど高さが高くなるように傾斜した傾斜面とされ、下部突出片部21の先端部近傍は、車両後方側ほど厚みが漸減する先細状とされている。
図3に示すように、ガーニッシュインナ2bの車幅方向の端部23には、この端部23から車両後方側に突出し、かつ上下高さ方向に延びた側部突出片部22が一体成形されている。この側部突出片部22は、フード1の垂下部10の側端縁部10b(フードアウタ1aおよびフードインナ1bのそれぞれの側端縁部)の車幅方向外方に位置して、これらの部分を覆っている。ガーニッシュインナ2bの端部23には、車両前方側に突出する部分24も設けられているが、これはガーニッシュアウタ2aとの嵌合を図るための部分である。フード1の垂下部10の車幅方向外方には、ヘッドランプ8が配設されている。このヘッドランプ8とフード1との干渉を回避すべく、これらの間には適当な幅の隙間5があり、この部分にも走行風が進入する。図3においては、垂下部10の車幅方向一端縁側の構成が示されているが、他端縁側についても、前記したのと同様な構成とされている。
次に、前記したガーニッシュ取付け構造Aの作用について説明する。
まず、図2において、車両走行時に走行風が隙間4に進入した場合、この走行風は下部突出片部21の下側を円滑に流れることとなる。走行風が、垂下部10の下端縁部10aに直接当たることや、垂下部10とガーニッシュインナ2bとの間に位置する下部開口状の隙間C1の形成箇所に直接当たることは適切に防止され、風切音が軽減する。隙間C1の直下間近を走行風が通過することも回避されるために、ベンチュリ効果によって隙間C1内の空気が下方へ強制的に流出して風切音が発生する現象も適切に抑制される。下部突出片部21と垂下部10の下端縁部10aとの間には、隙間C1’が形成されているが、この隙間C1’は車両後方を向いて開口しているおり、ベンチュリ効果はかなり弱く、大きな風切音の原因にはならない。したがって、風切音を軽減し、車両走行時の静寂性を高めることが可能となる。隙間C1を、ゴムプロテクタなどを用いて塞ぐ必要もなくなる。
フード1は樹脂製であり、金型を用いた樹脂成形に起因するパーティングラインが垂下部10の下端縁部10aに形成される場合が殆どである。これに対し、垂下部10の下端縁部10aは、下部突出片部21によって覆われているために、自動車ユーザなどがフード1を開ける際に、ユーザの手が下端縁部10aのパーティングラインに直接触れないようにすることができる。その結果、パーティングラインのバリ取りなどの後処理を丁寧に
行なう必要はなくなる。また、フード1を開けた際においても、垂下部10の下端縁部10aや隙間C1は、下部突出片部21によって覆い隠された状態となり、外部から不体裁に見えないようにすることができる。したがって、自動車の見栄えをより良くすることも可能である。
一方、図3に示したように、車両走行時に走行風が隙間5に進入した場合、この走行風は側部突出片部22の側方を円滑に流れる。走行風が、フード1の垂下部10の側端縁部10bに直接当たることや、この側端縁部10bとガーニッシュインナ2bとの合わせ部分に直接当たるようなことは適切に防止される。垂下部10の側端縁部10bとガーニッシュインナ2bの本体部分との間に、仮に隙間C2が形成されていたとしても(ただし、同図では隙間C2が実質的にない状態に示されている)、この隙間C2の形成箇所に走行風が直接当たることはやはり抑制される。側端縁部10bと側部突出片部22との間には、隙間C2’が形成されているが、この隙間C2’は、先に述べた隙間C1’と同様に車両後方を向いて開口しているため、大きな風切音の発生要因にはならない。したがって、隙間5に走行風が進入することに起因する風切音も好適に軽減されることとなり、車両走行時の静寂性をよくする上で、一層好ましいものとなる。さらに、フード1を開けた際に、隙間C2やその周辺部などが外部から不体裁な状態に見えないようにすることもできる。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係る自動車のフードへのガーニッシュ取付け構造の各部の具体的な構成は、本発明の意図する範囲内において種々に設計変更自在である。
ガーニッシュは、必ずしもインナ部材とアウタ部材とを組み合わせて構成されていなくてもよい。フードとしては、樹脂製以外の材質とすることも可能である。風切音をさらに低減するための手段として、たとえば下部突出片部の下面に整流用(乱流防止用)のリブを追加して設けるといった手段を採用することもできる。
A 自動車のフードへのガーニッシュ取付け構造
C1,C2 隙間
C1’,C2’ 隙間
1 フード
10 垂下部
10a 下端縁部
10b 側端縁部
2 ガーニッシュ
21 下部突出片部
22 側部突出片部

Claims (2)

  1. 前部に先下がり状の垂下部が設けられているフードと、
    前記垂下部の前面部に取り付けられるガーニッシュと、
    を備えている、自動車のフードへのガーニッシュ取付け構造であって、
    前記ガーニッシュの下部には、この下部から車両後方側に突出し、かつ前記フードの垂下部の下方に位置して前記垂下部の下端縁部を覆う下部突出片部が設けられていることを特徴とする、自動車のフードへのガーニッシュ取付け構造。
  2. 請求項1に記載の自動車のフードへのガーニッシュ取付け構造であって、
    前記ガーニッシュの車幅方向の側端縁部には、この側端縁部から車両後方側に突出し、かつ前記フードの垂下部の車幅方向外方に位置して前記垂下部の車幅方向の側端縁部を覆う側部突出片部が設けられている、自動車のフードへのガーニッシュ取付け構造。
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