JP2015150633A - 卓上切断機 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用者が傾斜切りをする際の使い勝手をよくする。【解決手段】切断材Wを載置させる載置面14aを備える載置部14と、載置面14aに載置した切断材Wを切断可能な切断刃具を備える切断機本体15と、載置部14と切断機本体15とを上下方向に離間させるために使用され、載置部14に対して傾動可能なように連結される傾動側支持部材13と、載置部14と傾動側支持部材13とがなす角度を固定する際に作業者が操作する操作部11と、を備える卓上切断機1であって、前記操作部11を傾動側支持部材13の前側端面よりも前方及び載置面14aよりも上方に配置した卓上切断機1とする。【選択図】図1
Description
本発明は、例えば木材や金属の切断加工に用いられる卓上切断機であって、傾斜切りをすることが可能な卓上切断機に関する。
切断材を載置するために使用される載置面と切断機本体とがなす角度を選択して切断することができる卓上切断機が知られている。このような卓上切断機は切断材を載置するために使用される載置部と、載置部に対して傾動可能な傾動側支持部材と、切断刃具を備える切断機本体と、を備えており、傾動側支持部材を傾かせることにより切断機本体と載置面とがなす角度を設定することができる構成となっている。このような卓上切断機を使用すると、例えば傾動側支持部材を傾かせることで切断機本体と載置面とがなす角度を45度とすることができるため、切断材の長手方向と切断面とがなす角度を45度とすることが可能となる。
傾動側支持部材と載置面とがなす角度は変更可能なもので無ければならないが、傾動側支持部材と載置面とがなす角度は、切断時には固定されている必要がある。そのため、操作部を操作することにより、載置面と傾動側支持部材とがなす角度が固定された傾動不可能状態と、載置面と傾動側支持部材とがなす角度が変更可能な傾動可能状態とを選択できるようになっている。
このような操作部は特許文献1に示されているように傾動側支持部材の後面側に配置されていることが多い。また、特許文献2に示されているように載置部の側面から突き出すように操作部を配置することも提案されてはいる。
しかしながら、特許文献1に記載の技術であると、操作部が傾動側支持部材の後にあるため、使用者は傾動側支持部材の前側から後側に手を回して操作をするか、使用者の立ち位置を変更して操作部を操作せねばならず、使用者が煩わしく感ずる恐れがあった。また、特許文献2に記載の技術であると、載置面に幅広の切断材を配置した場合、切断材の下に操作部が隠れてしまい、切断材を載置面に載置したまま操作部を操作できない恐れがあった。
本発明は、かかる観点からなされたもので、使用者が傾斜切りをする際の使い勝手をよくすることを目的とする。
このため、本発明は、以下に記す構成の切断工具とした。先ず、第1の発明は、切断材を載置させる載置面を備える載置部と、載置面に載置した切断材を切断可能な切断刃具を備える切断機本体と、載置部と切断機本体とを上下方向に離間させるために使用され、載置部に対して傾動可能なように連結される傾動側支持部材と、載置部と傾動側支持部材とがなす角度を固定する際に使用者が操作する操作部と、を備える卓上切断機であって、前記操作部を傾動側支持部材の前側端面よりも前方及び載置面よりも上方に配置した卓上切断機である。
第1の発明であれば、操作部を傾動支持部材の前側端面よりも前方及び載置面よりも上方に配置していることから、前後左右方向に長い切断材を配置しても、切断材より下方に操作部が位置することが無い。また、傾動支持部材の前側端面よりも前方に操作部が配置されているため、傾動側支持部材の後側に手を回す必要性が無い。したがって、傾斜切りをする際にも使用者に使い勝手の良いものとすることが可能となる。
第2の発明は、第1の発明であって、操作部をガイドフェンスのフェンス面よりも前方に配置可能である卓上切断機である。
第2の発明であれば、操作部がガイドフェンスのフェンス面よりも前方に配置可能であるため、使用者が通常作業時に手を伸ばす範囲で操作部を操作することが可能となり、使い勝手が良い卓上切断機とすることが可能となる。
第3の発明は、第1又は第2の発明であって、前記操作部を回転操作することにより、前記傾動側支持部材の傾動可能状態と傾動不可能状態との切り替えが可能である卓上切断機である。
第3の発明であれば、操作部を回転操作することにより、前記傾動側支持部材を傾動可能状態と傾動不可能状態との間で切り替えることができるため、使用者にとって使い勝手の良い卓上切断機とすることが可能である。
第4の発明は、第1乃至3の何れか一つの発明であって、前記傾動側支持部材は本体傾動軸を回転中心として傾動するものであり、前記本体傾動軸と平行に配置された回転操作軸を回転させることで、前記傾動側支持部材の傾動可能状態と傾動不可能状態との切り替えが可能である卓上切断機である。
第4の発明であれば、回転操作軸が本体傾動軸に対して平行に配置されることになるため、傾動側支持部材を動かした際に回転操作軸が動きうる領域を比較的小さくすることが可能となる。
第5の発明は、第1乃至4の何れか一つの発明であって、操作部と本体傾動軸とを連結する動力伝達部にギヤを含む卓上切断機である。
第5の発明であれば、動力伝達部に使用されているギヤは隣接する部材の凹凸形状とのかみ合わせにより隣接する部材に動力を伝えるものであるため、動力の伝達が適切に行われやすい。
第6の発明は、第1乃至5の何れか一つの発明であって、操作部と本体傾動軸とを連結する動力伝達部に無端索部材を含む卓上切断機である。
第6の発明であれば、比較的離間している場所に動力の伝達をしようとしても、比較的簡素な構造とすることが可能となる。
第7の発明は、第1乃至6の何れか一つの発明であって、前記傾動側支持部材と切断機本体との間には切断機本体の前後方向の進行経路を定めるための筒部材が配置されており、前記操作部と本体傾動軸とを連結する動力伝達部の少なくとも一部が筒部材の内側に配設されている卓上切断機である。
第7の発明であれば、切断機本体の前後方向の進行経路を定めるための筒部材の内側に動力伝達部の少なくとも一部が配設されているため、比較的コンパクトな卓上切断機とすることが可能である。
第8の発明は、第1乃至7の何れか一つの発明であって、切断機本体が傾動側支持部材に固定されたスライドバーの長手方向に沿って移動可能となるように構成されている卓上切断機である。
第8の発明であれば、切断機本体が、傾動側支持部材に固定されたスライドバーに対して移動可能であるため、切断機本体を支持しているスライドバーが傾動側支持部材に対してスライド移動するような場合に比べて傾動側支持部材の後方側にスペースを確保する必要性が無いため、使用環境の制約を少なくすることが可能である。
第9の発明は、第1乃至8の何れか一つの発明であって、前記切断機本体が上死点に位置する際に、使用者が把持可能なハンドル部位の下方に前記操作部が位置することが可能である卓上切断機である。
第9の発明であれば、切断機本体が上死点に位置する際に、操作部はハンドル部位の下方に位置することが可能であるため、傾動操作時にハンドル部位と操作部をしっかりと把持した状態で傾動操作が可能となるため、傾動操作時の操作性を向上させることが可能となる。
第10の発明は、第1乃至9の何れか一つの発明であって、前記切断機本体が下死点に位置する際に、使用者が把持可能なハンドル部位の下方に前記操作部が位置することが可能である卓上切断機である。
第10の発明であれば、切断機本体が下死点に位置する際に、操作部はハンドル部位の下方に位置することが可能であるため、傾動操作時にハンドル部位と操作部をしっかりと把持した状態で傾動操作が可能となるため、傾動操作時の操作性を向上させることが可能となる。
第11の発明は、第5の発明であって、前記ギヤにはアイドルギヤを備えている卓上切断機である。
第11の発明であれば、コンパクトな構成とすることが可能である。
第12の発明は、第5又は第11の発明であって、前記ギヤが偶数枚用いられている卓上切断機である。
第12の発明であれば、使用者側から回転させた回転方向に背面側から回転させているのと同じことになり、違和感無く傾動可能状態と傾動不可能状態の選択操作をすることが可能となる。
本発明を利用すれば、使用者が傾斜切りをする際の使い勝手をよくすることが可能となる。
以下に、本発明を実施するための形態について説明するが、始めに、本発明の卓上切断機1の概略について、適宜図面を用いながら説明する。なお、本明細書においては、前後、左右、上下との記載があるが、図1などに矢印で示した方向と一致している。具体的には、机Dと接することになるベース142を基準に切断機本体15が配置される側が上側である。また、使用者が立つ側が前側であり、その反対側が後側である。また、卓上切断機1の前側から後側に向かった状態で左右を定めている。そのため、図1で卓上切断機1の側面が示されているほうが左側である。
卓上切断機は切断材Wを載置面14aに載置可能な載置部14と、鋸刃や砥石などの回転可能な切断刃具151を備える切断機本体15と、載置部14に傾動可能に接続される傾動側支持部材13と、傾動側支持部材13と切断機本体15とを連結する連結部材として機能するスライドバー16を備えている(図2参照)。切断機本体15はスライドバー16に支えられた状態で支軸156を中心に上下方向に揺動可能となっており、切断材Wの上部側から下部側に切断刃具151を移動させることができるようになっている。なお、載置部14に備えられているテーブル141には切断刃具151の端部が侵入可能なように溝部141aが設けられており、テーブル141の上に載置された切断材Wの下部に切断刃具151が到達できる構成となっている。
載置部14に接続された傾動側支持部材13は上下方向に延びるように構成されており、使用者が操作部11を操作することにより、載置部14と傾動側支持部材13とが固定された固定状態(傾動不可能状態)、若しくは、載置部14と傾動側支持部材13とが相対移動可能な傾動可能状態を選択できるように構成されている。
卓上切断機1は傾動側支持部材13を傾動させることにより切断機本体15を傾動させることができるように構成されている。切断機本体15を傾動させることにより、切断刃具151と載置面14aとがなす角度を90度未満とすることができるようにされている。図3及び図4には切断刃具151と載置面14aとがなす角度を45度とした状態が示されている。この場合、切断材Wを切断することにより生じさせる切断面と、載置面14aと、がなす角度を45度とすることが可能となっている。最も頻繁に使用される切断形態である直角切りを採用する場合は図5及び図6に示すように、切断機本体15が載置部14に対して直交するように配置するものであり、切断面と載置面14aとがなす角度を90度とすることが可能となっている。なお、使用者は通常切断材Wを載置面14aに置く際、ガイドフェンス143のフェンス面143aに切断材Wを当接させて置くことで、所定の精度の切断を行うことが可能となる。
本実施の形態の切断機本体15には、切断刃具151の上側を覆う固定カバー158と切断刃具151の下側を覆う可動カバー159を備えている。可動カバー159は固定カバー158に対して相対移動可能なものであり、使用時には切断刃具151が切断材Wと当接可能な状態とすることが可能なものである。
切断機本体15には、使用者が把持することが可能なハンドル部152を備えている。ハンドル部152には比較的前側に配置される第一ハンドル部位152aと、比較的後側に配置される第二ハンドル部位152bを備えた構成としている。第一ハンドル部位152aには、切断刃具151の回転及び停止をさせるために使用するスイッチレバー153が付設されている。なお、スイッチレバー153を引き操作することにより切断機本体15に設けられている電動モータ154が動き、円盤形状の切断刃具151を回転させることができるように構成されている。
実施の形態の卓上切断機1はスライドマルノコであり、傾動側支持部材13の上部側に上下平行に並べて取り付けられた2本のスライドバー16,16に沿って本体支持スライダ157を介して切断機本体15を前後方向にスライド移動させることができるようになっている。なお、傾動側支持部材13に取り付けられたスライドバー16に対して切断機本体15を固定することができるように、切断機本体15にはスライド用固定螺子157aが設けられている。また、傾動側支持部材13の下部側には傾斜基台部22などを介して左右平行に並べたスライドバー18,18が連結されており、当該スライドバー18を後方にスライド移動することにより、傾動側支持部材13とテーブル141との距離を離間させることが可能となっている。
図7に示したのは切断機本体15がスライドバー16の前端側に位置している状態である。また、図8に示したのは切断機本体15がスライドバー16の後端側に位置しているとともに、傾動側支持部材13がテーブル141などから離間するように位置した状態である。切断機本体15を前後方向にスライドさせて切断材Wを切断しようとする場合、例えば、図7に示した状態から切断機本体15を下側に変位させ、図9の状態にする。この状態から切断機本体15を後側に変位させると図10の位置まで切断刃具151を位置させることが可能となる。この状態から切断機本体15を上方に移動させると図8に示した状態となる。
切断機本体15を左右方向に傾動させるために使用する傾動側支持部材13について説明する。傾動側支持部材13は、載置部14と切断機本体15とを上下方向に離間させるために使用されるものであり、載置部14に対して傾動可能に連結されている。本実施の形態の載置部14は水平方向に回転可能なテーブル141を備えている。当該テーブル141には、スライドバー18及び傾斜基台部22を有する突き出し部144を備えており、当該突き出し部144はテーブル141の後壁面から後方側に変位可能に構成されている。当該突き出し部144と、傾動側支持部材13とは連結部品24により相対移動可能に連結されている。本実施例で用いられる連結部品24は、雄螺子24aにピンを挿入固定することで一端側に突部24bを付設し、かつ、他端側に雌螺子(緩みどめ付き六角ナット)24cを螺合することで形成されたものである(図11参照)。また、傾動側支持部材13に備えられた傾動軸用ギヤ175と連結部品24の雄螺子24aとは螺合しており、傾動軸用ギヤ175が回転することにより連結部品24が前後方向に移動可能となるように構成している。当該構成を可能とするため、本実施の形態においては、連結部品24の一端側に形成された螺子山と傾動軸用ギヤ175の中央部に設けられた雌螺子部位175aの螺子山とがかみ合うように構成されており、かつ、突部24bが傾動側支持部材13に形成された凹部に係合することにより雄螺子24aの回転を抑制するように構成されている。なお、本実施の形態においては前記連結部品24の雄螺子24aが本体傾動軸19の役割を果たすものである。
連結部品24の一端は突き出し部144の端部に接続されている。また、連結部品24の他端が傾動側支持部材13の後面側に位置するとともに傾動軸用ギヤ175と螺合している。そのため、傾動軸用ギヤ175を回転させることで、傾動軸用ギヤ175と突き出し部144との離間距離、ひいては傾動側支持部材13と突き出し部144との離間距離を長くしたり、短くしたりすることが可能である。この動きを利用して突き出し部144と傾動側支持部材13とを傾動不可能状態とするか傾動可能状態とするかを選択することができるものとなっている。より具体的には、傾動軸用ギヤ175を後側面から見て右回りに回転させると、突き出し部144と傾動側支持部材13とが密着し、相対移動ができない傾動不可能状態とすることが可能な構成である。逆に傾動軸用ギヤ175を左回りに回転させると、突き出し部144と傾動側支持部材13との密着状態が解除され相対移動が可能となる構成である。
突き出し部144と傾動側支持部材13との密着状態が解除されると傾動側支持部材13は本体傾動軸19を中心に傾動可能となる。そのため、傾動側支持部材13の傾き度合いを変えることで載置面14aと切断機本体15とがなす角度を変えることが可能となる。載置面14aと切断機本体15とがなす角度が所望の位置となった状態で、傾動軸用ギヤ175を回転させて突き出し部144と傾動側支持部材13とが密着して相対的に移動できない状態にすることにより、使用者は所望の角度を定めた状態で切断作業ができるようになる。
傾動側支持部材13の傾動可能状態と傾動不可能状態とを切り替えるために操作される操作部11について、より詳細に説明する。本実施の形態の操作部11は略円錐台状に構成されている。操作部11の一端側には操作部11から延びる回転操作軸171が設けられており、回転操作軸171の先端には小型の第一ギヤ172が設けられている。操作部11を回転操作すると、軸受け179に支えられた回転操作軸171を介して当該第一ギヤ172が回転可能となっている。第一ギヤ172は第二ギヤ173とかみ合うように配置されており、第二ギヤ173は第三ギヤ174とかみ合うように配置されており、第三ギヤ174は傾動軸用ギヤ175とかみ合うように配置されている。
傾動軸用ギヤ175は連結部品24と螺合しているため、操作部11を回転操作することにより連結部品24に対して傾動軸用ギヤ175を回転させることができるものとなっている。連結部品24は傾動側支持部材13を貫通し、突き出し部144と相対回転不能とされているものであるため、傾動軸用ギヤ175を右回転させることで傾動軸用ギヤ175と突き出し部144とにより傾動側支持部材13を挟み込んで傾動不可能状態とすることが可能となる。逆に、傾動軸用ギヤ175を左回転させることで突き出し部144と傾動側支持部材13とが密着した傾動不可能状態を解除し、傾動側支持部材13が回転可能な状態である傾動可能状態とすることが可能となる。なお、図11に示すように連結部品24には周方向に張り出すように突部24bが設けられているため、連結部品24が自由に回転しようとしても、当該突部24bの移動が傾動側支持部材13に抑制される構造とされている。
本実施の形態の卓上切断機1であれば、操作部11を傾動側支持部材13の前側端面よりも前方及び載置面14aよりも上方に配置したものであるため、操作部11を傾動側支持部材13の前側端面よりも前方及び載置面14aよりも上方に配置していることから、前後左右方向に長い切断材Wを配置しても、切断材Wより下方に操作部11が位置することが無い。また、傾動側支持部材13の前側端面よりも前方に操作部11が配置されているため、傾動側支持部材13の後側に手を回す必要性が無い。したがって、傾斜切りをする際にも使用者に使い勝手の良いものとすることが可能となる。更にいえば、操作部11がガイドフェンス143のフェンス面143aよりも前方に配置可能であるため、使用者が通常作業時に手を伸ばす範囲で操作部11を操作することが可能となり、使い勝手を良くすることが可能となる。
また、操作部11を回転操作することにより、傾動側支持部材13を傾動可能状態と傾動不可能状態との間で切り替えることができるため、使用者にとって使い勝手を良くすることが可能である。また、傾動側支持部材13は本体傾動軸19を回転中心として傾動するものであり、前記本体傾動軸19と平行に配置された回転操作軸171を回転させることで、前記傾動側支持部材13の傾動可能状態と傾動不可能状態との切り替えが可能であるため、傾動側支持部材13を動かした際に回転操作軸171が動きうる領域を比較的小さくすることが可能となる。
また、操作部11と本体傾動軸19とを連結する動力伝達部にギヤを含む構成であることから、当該ギヤが隣接する部材の凹凸形状とのかみ合わせにより隣接する部材に動力を伝えるものであり、動力の伝達が適切に行われやすくなる。特に、ギヤはアイドルギヤを備えているものであることから、コンパクト性を確保することが可能となり、ギヤの枚数が偶数枚となるように構成されていることから、使用者側から回転させた回転方向に背面側から回転させているのと同じことになり、違和感無く傾動可能状態と傾動不可能状態の選択操作をすることが可能となる。
また、傾動側支持部材13と切断機本体15との間には切断機本体15の前後方向の進行経路を定めるためのスライドバー16が筒部材を用いて構成されており、前記操作部11と本体傾動軸19とを連結する動力伝達部の少なくとも一部が筒部材の内側に配設されている構成であるため、比較的コンパクトな卓上切断機1とすることが可能である。
また、切断機本体15が傾動側支持部材13に固定されたスライドバー16の長手方向に沿って移動可能となるように構成されているため、切断機本体15を支持している支持部材が傾動側支持部材13に対してスライド移動するような場合に比べて傾動側支持部材13の後方側にスペースを確保する必要性が無いため、使用環境の制約を少なくすることが可能である。
また、切断機本体15が上死点に位置する際に、使用者が把持可能な第一ハンドル部位152aの下方に前記操作部11が位置することが可能であるため(図8参照)、傾動操作時に第一ハンドル部位152aと操作部11をしっかりと把持した状態で傾動操作が可能となるため、傾動操作時の操作性を向上させることが可能となる。
また、切断機本体15が下死点に位置する際に、使用者が把持可能な第二ハンドル部位152bの下方に前記操作部11が位置することが可能であるため(図10参照)、傾動操作時に第二ハンドル部位152bと操作部11をしっかりと把持した状態で傾動操作が可能となるため、傾動操作時の操作性を向上させることが可能となる。
また、使用者が切断作業をする立ち位置から移動せずに操作部11を操作することが可能であることから、切断材Wと切断刃具151との位置関係を確認しながら操作部11を操作することが可能であり、使用者の使い勝手を向上させることが可能となる。また、操作部11が背面側に位置していないため、卓上切断機1の全長を短くすることが可能となる。更には、スライドバー16が傾動側支持部材13の後側に飛び出す構成で無いため、卓上切断機1の後側を壁面に沿わせて使用できるものであり、卓上切断機1の配置の制約を低減することが可能となり、使用者にとって使いやすい卓上切断機1となる。
また、動力伝達部には歯車が偶数枚連なって配置されているため、使用者側から回転させた回転方向に背面側から回転させているのと同じことになり、違和感無く傾動可能状態と傾動不可能状態の選択操作をすることが可能となる。また、傾動側支持部材13の上部に配置されているスライドバー16と接続された操作部11を握りながら操作することにより傾動不可能状態と傾動可能状態の選択操作が可能な構造であるため、傾動不可能状態から傾動可能状態にした場合も、操作部11を握る力が傾動側支持部材13を支える力ともなるため、傾動可能状態にする際に意図せずに傾動側支持部材13が動いてしまうことを抑制することが可能となる。
また、動力を伝達するために使用するギヤが同一平面上に配置されており(いわゆる「アイドルギヤ」を備えた形態)、コンパクトな構成とすることが可能である。また、操作部11は切断機本体15が上死点位置にある時にも切断機本体15の下端よりも上方に操作部11が配置されているため、操作部11が切断材Wと当接することを抑制可能である。
また、操作部11は切断機本体15が下死点位置にある時にも切断機本体15の上端よりも下方に操作部11が配置されているため、卓上切断機1のコンパクト性を保つことが可能となる。また、切断刃具151よりも右側に切断機本体15に設けられたハンドル部152が配置され、切断刃具151よりも左側に操作部11が配置されているため、使用者の両手の間に切断刃具151が位置することになり、使用者がハンドル部152と操作部11の双方を持ちやすくなる。そのため、傾動不可能状態と傾動可能状態を選択する際に、傾動側支持部材13が回転しにくい安定した状態で作業をすることが可能となる。
また、傾動可能状態と傾動不可能状態を選択するために電気的要素を必要としないため、卓上切断機1に付設したプラグをコンセントから外したり、卓上切断機1に使用するバッテリを卓上切断機1から外したりした状態を目視確認したうえで、切断機本体15の位置調整をすることが可能となり、使用者が安心感を持って作業をすることが可能となる。
動力伝達機構の変形例について、簡単に説明する。上記実施の形態においては動力伝達機構は平歯車といわれるギヤ同士をかみ合わせて傾動軸用ギヤ175を回転させているが、プーリーやスプロケットに対して輪状の無端索部材を掛け渡すことで動力を伝達するものとしても良い。例えば、図12に示すように、かみ合わせ溝が設けられたプーリー191に対して内周側に凹凸形状を備えたベルト176をかける構成とすることも可能である。また、図13に示すように、第一ギヤ172と傾動軸用ギヤ175をスプロケットにより形成し、当該スプロケットに対してチェーン177をかける構成とすることも可能である。このように、操作部11と本体傾動軸19とを連結する動力伝達部に無端索部材を含む構成とすることで、離間している場所に動力の伝達をしようとしても、比較的簡素な構造とすることが可能となる。
また、図14に示すように、第一ギヤ172と傾動軸用ギヤ175に対して棒状の部材179に歯が形成されたラック178を掛け渡すことで、平行移動するラック178を介して第一ギヤ172からの力を傾動軸用ギヤ175に伝える構成とすることも可能である。また、図15に示すように、かさ歯車を利用して第一ギヤ172からの力を傾動軸用ギヤ175に伝える構成とすることも可能である。図15に示している形態の場合、第一ギヤ172も傾動軸用ギヤ175もかさ歯車であり、第一ギヤ172と傾動軸用ギヤ175とを繋ぐ円柱状の部材179に設けられているギヤもかさ歯車である。当該構成であると、かさ歯車が設けられた円柱状の部材179は回転中心軸が円柱状の部材179の長手方向となるように回転することになる。
以上一つの実施形態といくつかの変形例について説明したが、本発明は、上記実施形態のほか、その他各種の形態で実施可能なものである。例えば、卓上切断機は切断機本体が前後方向にスライドするスライドマルノコである必要性は無く、切断機本体が傾動側支持部材に揺動可能に支持されているようなものであっても良い。
また、載置部はベースとテーブルの双方を備えている必要性は無く、テーブルが回転するものでなくても良い。また、本体傾動軸は連結部品で形成する必要性は無く、本体傾動軸とは別途連結部品を設け、当該連結部品により傾動側支持部材と載置部との間の傾動不可能状態及び傾動可能状態を選択できるようにすることが可能である。
また、操作部は回転操作をするものに限らず、引き操作などによりロック状態とアンロック状態とを切り替えることができるものとしても良い。また、第一ギヤと傾動軸用ギヤとの間に第二ギヤや第三ギヤを介在させる必要性は無く、第一ギヤと傾動軸用ギヤとが直接かみ合うようにするものとしても良い。逆に第一ギヤと傾動軸用ギヤとの間に更に多くのギヤを介在させることも可能である。
また、ギヤとしてはウォームギヤ、はすば歯車、冠歯車など各種ギヤを使用することが可能である。また、歯を形成するように溝が設けられたプーリーに対して凹凸形状を有する無端索部材が噛み合う構成に変えて、プーリーと無端索部材の摩擦力のみにより動力を伝達するようにすることも可能である。
また、切断機本体の前後方向の進行経路を定めるためのスライドバーに、前記操作部と本体傾動軸とを連結する動力伝達部の少なくとも一部の機能を持たせることも可能である。また、スイッチは引き操作する形式である必要性は無く、使用者が通電操作可能なものであれば、スライド形式など各種形式のものを採用可能である。
1 卓上切断機
11 操作部
13 傾動側支持部材
14 載置部
14a 載置面
15 切断機本体
16 スライドバー
18 スライドバー
19 本体傾動軸
141 テーブル
142 ベース
143 ガイドフェンス
143a フェンス面
151 切断刃具
171 回転操作軸
172 第一ギヤ
175 傾動軸用ギヤ
W 切断材
D 机
11 操作部
13 傾動側支持部材
14 載置部
14a 載置面
15 切断機本体
16 スライドバー
18 スライドバー
19 本体傾動軸
141 テーブル
142 ベース
143 ガイドフェンス
143a フェンス面
151 切断刃具
171 回転操作軸
172 第一ギヤ
175 傾動軸用ギヤ
W 切断材
D 机
Claims (12)
- 切断材を載置させる載置面を備える載置部と、載置面に載置した切断材を切断可能な切断刃具を備える切断機本体と、載置部に対し切断機本体を揺動可能に支持するために使用され載置部に対して傾動可能なように連結される傾動側支持部材と、載置部と傾動側支持部材とがなす角度を固定する際に使用者が操作する操作部と、を備える卓上切断機であって、
前記操作部を傾動側支持部材の前側端面よりも前方及び載置面よりも上方に配置した卓上切断機。 - 請求項1に記載の卓上切断機であって、
前記操作部をガイドフェンスのフェンス面よりも前方に配置可能である卓上切断機。 - 請求項1又は2に記載された卓上切断機であって、
前記操作部を回転操作することにより、前記傾動側支持部材の傾動可能状態と傾動不可能状態との切り替えが可能である卓上切断機。 - 請求項1乃至3の何れか1項に記載された卓上切断機であって、
前記傾動側支持部材は本体傾動軸を回転中心として傾動するものであり、前記本体傾動軸と平行に配置された回転操作軸を回転させることで、前記傾動側支持部材の傾動可能状態と傾動不可能状態との切り替えが可能である卓上切断機。 - 請求項1乃至4の何れか1項に記載された卓上切断機であって、
前記操作部と本体傾動軸とを連結する動力伝達部にギヤを含む卓上切断機。 - 請求項1乃至5の何れか1項に記載された卓上切断機であって、
前記操作部と本体傾動軸とを連結する動力伝達部に無端索部材を含む卓上切断機。 - 請求項1乃至6の何れか1項に記載の卓上切断機であって、
前記傾動側支持部材と切断機本体との間には切断機本体の前後方向の進行経路を定めるための筒部材が配置されており、前記操作部と本体傾動軸とを連結する動力伝達部の少なくとも一部が筒部材の内側に配設されている卓上切断機。 - 請求項1乃至7の何れか1項に記載の卓上切断機であって、
前記切断機本体が傾動側支持部材に固定されたスライドバーの長手方向に沿って移動可能となるように構成されている卓上切断機。 - 請求項1乃至8の何れか1項に記載の卓上切断機であって、
前記切断機本体が上死点に位置する際に、使用者が把持可能なハンドル部位の下方に前記操作部が位置することが可能である卓上切断機。 - 請求項1乃至9の何れか1項に記載の卓上切断機であって、
前記切断機本体が下死点に位置する際に、使用者が把持可能なハンドル部位の下方に前記操作部が位置することが可能である卓上切断機。 - 請求項5に記載の卓上切断機であって、前記ギヤにはアイドルギヤを備えている卓上切断機。
- 請求項5又は11に記載の卓上切断機であって、前記ギヤが偶数枚用いられている卓上切断機。
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- 2015-01-22 DE DE201520000495 patent/DE202015000495U1/de not_active Expired - Lifetime
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WO2018088412A1 (ja) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | 株式会社マキタ | 卓上切断機 |
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