JP2015149329A - 電子部品の実装構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】電子部品の基板への実装を高精度かつ低コストで行う。【解決手段】基板1に4つの内側面10−1〜10−4で囲まれた凹陥部(電子部品の搭載用の凹陥部)10を設ける。IC2を基板1の凹陥部10に装着した状態で、IC2の本体の一方の1組の縁辺(左右の縁辺)2−1,2−2から延在する複数のリード2aの端面(先端面)を凹陥部10の左右の内側面10−1,10−2に当接させ、IC2の本体の他方の1組の縁辺(上下の縁辺)2−3,2−4を凹陥部10の上下の内側面10−3,10−4に当接させることにより、X方向(リード2aの延在方向)およびY方向(リード2aの延在方向と直交する方向)の位置を規制する。【選択図】 図1
Description
この発明は、光学式センサや磁気式センサなどの電子部品の基板への実装構造に関するものである。
従来より、位置や角度を検出するセンサICとして光学式センサや磁気式センサなどの電子部品があり、基本的に何れのセンサICもプリント基板の上に実装したうえで製品として使用される。
一般的に、センサICは、矩形状の本体を有し、その本体の4つの縁辺のうち少なくとも1組の対向する縁辺から各縁辺に直交して外部へ延在する複数のリードを有している。また、プリント基板の上には、センサICの複数のリードに電気的に接続される複数のパッドが形成されている。
このセンサICをプリント基板に実装する場合、プリント基板の上に形成されたパッドにクリーム半田を塗布し、このクリーム半田の塗布面にセンサICのリードを載置した状態でリフロー炉を通すことによって、センサICのリードとプリント基板のパッドとを加熱溶着して電気的な接続を図る。
図4を用いて一般的な電子部品の基板への実装方法を説明する。同図において、1はプリント基板(以下、単に基板という)、2はセンサIC(以下、単にICという)である。基板1にはその表面に複数のパッド1aが形成されており、IC2は左右の1組の対向する縁辺から各縁辺に直交して外部へ延在する複数のリード2aを有している。
IC2を基板1に実装する場合、先ず、パッド1aの形成面を上にして基板1をラインに流し(図4(a):開始)、基板1のパッド1aにクリーム半田3を塗布する(図4(b):半田ペースト)。そして、IC2を基板1の上面に位置させ、IC2のリード2aをパッド1a上のクリーム半田3の塗布面に載置する(図4(c):マウント(実装部品設置))。
そして、この基板1上に載置したIC2をリフロー炉4に入れて、クリーム半田3を溶融させる(図4(d):半田溶融(部品とパッドを接続))。リフロー炉4を出ると、溶融したクリーム半田3が固まり、IC2のリード2aと基板1のパッド1aとの半田接続(加熱溶着)が完了する(図4(e):完成)。
光学式センサや磁気式センサなどの位置センサは、基板への実装位置の精度によってセンサ自体の精度が大きく左右されることが知られている。したがって、高精度計測を目的として、これらのセンサを使用する場合には、IC自体を高精度に基板に実装する必要がある。
しかしながら、上述したIC2の基板1への実装方法では、リフロー炉4を通す際(リフロー時)に、溶融したクリーム半田3の上をIC2のリード2aが浮上した状態で自由に移動するので、高精度にIC2を実装することが困難であるという問題があった。
図5に従来のIC2の基板1への実装構造の要部を示す。図5(a)は平面図、図5(b)は図5(a)におけるI−I線断面図である。なお、図5(a)において、基板1のパッド1aはIC2のリード2aとの関係を分かり易くするために斜線で示している(図5(a)に対応する後述する他の図も同様である)。また、接合強度の低下や接触不良につながるため、基板1上のパッド1aの大きさは全てリード2aに対して余裕を持った大きさとされている。
この実装構造では、セルフアライメント効果により、リード2aがパッド1aの中央に移動しようとするが、実際には、振動や温度、基板の傾きなどの影響を受けるため、完全に理想位置(規定の位置)に移動することができず、リード2aの延在方向(X方向)およびリード2aの延在方向と直交する方向(Y方向)にパッド1aの大きさ分だけの位置ずれが生じる可能性がある。
なお、セルフアライメント効果とは、半田溶融時に、半田の表面張力によって実装部品(リード)が基板のパターン(パッド)の中央に移動しようとする現象である。
なお、特許文献1では、図6に示すように、パッド1aのY方向の長さAとリード2aのY方向の長さaとの比A/aをパッド1aのX方向の長さBとリード2aのX方向の長さ(リード2aのパッド1aとの接触面の長さ)bとの比B/bより小さくするようにしている。しかし、この特許文献1に示された技術では、Y方向の規定の位置からのずれを規制することはできるが、X方向の規定の位置からのずれを規制することはできない。
また、特許文献2では、図7に示すように、治具5上に基板1とIC2とを位置決めする位置決めピン6a〜6dおよび凹部7を設け、凹部7にIC2を嵌合し、位置決めピン6a〜6dに基板1の位置決め用孔8a〜8dを挿入し、基板1に形成された注入孔9から接着剤を注入して、IC2を基板1に接着固定するようにしている。しかしながら、IC2のパッケージ自身の精度はそれほど高くなく、かつIC2の側面はテーパ形状であるため高精度な位置決めは困難である。また、位置決め用の治具5が必要となる。
また、特許文献3では、基板に凹陥部を形成し、この凹陥部の内底面にパッドを形成し、この凹陥部の内底面に形成されたパッド上にICを載置して半田で固定するようにしているが、凹陥部の内側面はICの位置決めには寄与しておらず、凹陥部内にはICを覆うように絶縁樹脂が充填されるに過ぎない。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、電子部品の基板への実装を高精度かつ低コストで行うことが可能な電子部品の実装構造を提供することにある。
このような目的を達成するために本発明は、矩形状の本体を有し、その本体の4つの縁辺のうち少なくとも1組の対向する縁辺から各縁辺に直交して外部へ延在する複数のリードを有する電子部品と、この電子部品の複数のリードに電気的に接続される複数のパッドを有する基板とを備え、電子部品のリードを基板のパッドに半田接続する電子部品の実装構造において、基板は、電子部品の搭載用の4つの内側面で囲まれた凹陥部を有し、電子部品は、基板の凹陥部に装着された状態で、本体の縁辺もしくはリードの端面が凹陥部の4つの内側面に当接することにより、リードの延在方向およびリードの延在方向と直交する方向の位置が規制されていることを特徴とする。
この発明によれば、リフロー炉を通過する際、電子部品のリードの延在方向(X方向)の規定の位置からのずれと電子部品のリードの延在方向と直交する方向(Y方向)の規定の位置からのずれが基板に設けられた凹陥部の4つの内側面によって規制される。
本発明において、本体の4つの縁辺のうち一方の1組の対向する縁辺にのみ複数のリードを有する電子部品を用いる場合、例えば、電子部品を基板の凹陥部に装着した状態で、本体の一方の1組の縁辺から延在する複数のリードの端面を凹陥部の2つの内側面に当接させ、本体の他方の1組の縁辺を凹陥部の残る2つの内側面に当接させることにより、リードの延在方向およびリードの延在方向と直交する方向の位置を規制させるようにする。
また、本発明において、本体の4つの縁辺のうち一方の1組の対向する縁辺および他方の1組の縁辺に複数のリードを有する電子部品を用いる場合、例えば、電子部品を基板の凹陥部に装着した状態で、本体の一方の1組の縁辺から延在する複数のリードの端面を凹陥部の2つの内側面に当接させ、本体の他方の1組の縁辺から延在する複数のリードの端面を残る2つの内側面に当接させることにより、リードの延在方向およびリードの延在方向と直交する方向の位置を規制させるようにする。
本発明によれば、電子部品の搭載用の4つの内側面で囲まれた凹陥部を基板に設け、電子部品を基板の凹陥部に装着した状態で、本体の縁辺もしくはリードの端面を凹陥部の4つの内側面に当接させることにより、リードの延在方向およびリードの延在方向と直交する方向の位置を規制させるようにしたので、リフロー炉を通過する際、電子部品のリードの延在方向(X方向)の規定の位置からのずれと電子部品のリードの延在方向と直交する方向(Y方向)の規定の位置からのずれが基板に設けられた凹陥部の4つの内側面によって規制されるものとなり、電子部品のXY両方向の規定の位置からのずれを基板の凹陥部で規制するようにして、電子部品の基板への実装を高精度で行うことが可能となる。また、位置決め用の治具を不要として、低コストで電子部品の基板への実装を行うことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
〔実施の形態1〕
図1は本発明に係る電子部品の実装構造の一実施の形態(実施の形態1)の要部を示す図であり、図1(a)は平面図、図1(b)は図1(a)におけるI−I線断面図である。
〔実施の形態1〕
図1は本発明に係る電子部品の実装構造の一実施の形態(実施の形態1)の要部を示す図であり、図1(a)は平面図、図1(b)は図1(a)におけるI−I線断面図である。
この電子部品の実装構造101では、基板1に4つの内側面10−1〜10−4で囲まれた凹陥部(電子部品の搭載用の凹陥部)10を設け、IC2を基板1の凹陥部10に装着した状態で、IC2の本体の一方の1組の縁辺(左右の縁辺)2−1,2−2から延在する複数のリード2aの端面(先端面)を凹陥部10の左右の内側面10−1,10−2に当接させ、IC2の本体の他方の1組の縁辺(上下の縁辺)2−3,2−4を凹陥部10の上下の内側面10−3,10−4に当接させることにより、IC2のリード2aの延在方向(X方向)およびIC2のリード2aの延在方向と直交する方向(Y方向)の位置を規制させている。
この電子部品の実装構造101では、基板1に設けた凹陥部10の4つの内側面10−1〜10−4によって、リフロー時のIC2のX方向およびY方向の規定の位置からのずれが規制される。すなわち、IC2のX方向の規定の位置からのずれが凹陥部10の内側面10−1,10−2へのリード2aの先端面の当接によって規制され、IC2のY方向の規定の位置からのずれが凹陥部10の内側面10−3,10−4へのIC2の本体の縁辺2−3,2−4の当接によって規制され、IC2のX方向の規定の位置からのずれとY方向の規定の位置からのずれの両方が規制されるものとなる。
このようにして、この電子部品の実装構造101では、IC2のXY両方向の規定の位置からのずれが基板1の凹陥部10の4つの内側面10−1〜10−4で規制されるものとなり、IC2の基板1への実装が高精度で行われるものとなる。また、位置決め用の治具を不要として、低コストでIC2の基板1への実装が行われるものとなる。
また、この電子部品の実装構造101では、基板1の凹陥部10にIC2を嵌め込んでリード2aとパッド1aとの半田接続を行うので、平坦な基板に実装するよりも半田3の厚みが相対的に厚くなり易いため、IC2の接合強度が低下することもない。
なお、この電子部品の実装構造101では、IC2の左右の全てのリード2aの先端面を凹陥部10の内側面10−1,10−2に当接させるようにしたが、一部のリード2aの先端面を凹陥部10の内側面10−1,10−2に当接させるようにしてもよい。
また、図2に示すように、凹陥部10の平面形状を変え、凹陥部10の上下の内側面10−3,10−4の左右の縁面にIC2の左右のリード2aの側端面を当接させて、IC2のY方向の位置を規制するようにしてもよい。
〔実施の形態2〕
図3に本発明に係る電子部品の実装構造の他の実施の形態(実施の形態2)の要部を示す。図3(a)は平面図、図3(b)は図3(a)におけるI−I線断面図、図3(c)は図3(a)におけるII−II線断面図である。
図3に本発明に係る電子部品の実装構造の他の実施の形態(実施の形態2)の要部を示す。図3(a)は平面図、図3(b)は図3(a)におけるI−I線断面図、図3(c)は図3(a)におけるII−II線断面図である。
この電子部品の実装構造102では、IC2として本体の左右の縁辺2−1,2−2だけではなく、上下の縁辺2−3,2−4にも複数のリード2aが形成されたICを用いている。そして、基板1に4つの内側面10−1〜10−4で囲まれた凹陥部(電子部品の搭載用の凹陥部)10を設け、IC2を基板1の凹陥部10に装着した状態で、IC2の本体の一方の縁辺(左右の縁辺)から延在する複数のリード2aの端面(先端面)を凹陥部10の左右の内側面10−1,10−2に当接させ、IC2の本体の他方の1組の縁辺(上下の縁辺)2−3,2−4から延在する複数のリード2aの端面(先端面)を凹陥部10の上下の内側面10−3,10−4に当接させることにより、IC2のリード2aの延在方向(左右のリード2aの場合はX方向、上下のリード2aの場合はY方向)およびIC2のリード2aの延在方向と直交する方向(左右のリード2aの場合はY方向、上下のリード2aの場合はX方向)の位置を規制させている。
この電子部品の実装構造102では、基板1に設けた凹陥部10の4つの内側面10−1〜10−4によって、リフロー時のIC2のX方向およびY方向の規定の位置からのずれが規制される。すなわち、IC2のX方向の規定の位置からのずれが凹陥部10の内側面10−1,10−2への左右のリード2aの先端面の当接によって規制され、IC2のY方向の規定の位置からのずれが凹陥部10の内側面10−3,10−4への上下のリード2aの先端面の当接によって規制され、IC2のX方向の規定の位置からのずれとY方向の規定の位置からのずれの両方が規制されるものとなる。
このようにして、この電子部品の実装構造102では、IC2のXY両方向の規定の位置からのずれが基板1の凹陥部10の4つの内側面10−1〜10−4で規制されるものとなり、IC2の基板1への実装が高精度で行われるものとなる。また、位置決め用の治具を不要として、低コストでIC2の基板1への実装が行われるものとなる。
また、この電子部品の実装構造102では、基板1の凹陥部10にIC2を嵌め込んでリード2aとパッド1aとの半田接続を行うので、平坦な基板に実装するよりも半田3の厚みが相対的に厚くなり易いため、IC2の接合強度が低下することもない。
なお、この電子部品の実装構造102では、IC2の左右の全てのリード2aの先端面を凹陥部10の内側面10−1,10−2に当接させ、上下の全てのリード2aの先端面を凹陥部10の内側面10−3,10−4に当接させるようにしたが、左右の一部のリード2aの先端面を凹陥部10の内側面10−1,10−2に、上下の一部のリード2aの先端面を凹陥部10の内側面10−3,10−4に当接させるようにしてもよい。
〔実施の形態の拡張〕
以上、実施の形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明の技術思想の範囲内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
以上、実施の形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。本発明の構成や詳細には、本発明の技術思想の範囲内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
1…プリント基板(基板)、1a…パッド、2…センサIC(IC)、2a…リード、2−1〜2−4…縁辺、3…クリーム半田、4…リフロー炉、10…凹陥部(電子部品の搭載用の凹陥部)、10−1〜10−4…内側面、101,102…電子部品の実装構造。
Claims (3)
- 矩形状の本体を有し、その本体の4つの縁辺のうち少なくとも1組の対向する縁辺から各縁辺に直交して外部へ延在する複数のリードを有する電子部品と、この電子部品の複数のリードに電気的に接続される複数のパッドを有する基板とを備え、前記電子部品のリードを前記基板のパッドに半田接続する電子部品の実装構造において、
前記基板は、
前記電子部品の搭載用の4つの内側面で囲まれた凹陥部を有し、
前記電子部品は、
前記基板の凹陥部に装着された状態で、前記本体の縁辺もしくは前記リードの端面が前記凹陥部の4つの内側面に当接することにより、前記リードの延在方向および前記リードの延在方向と直交する方向の位置が規制されている
ことを特徴とする電子部品の実装構造。 - 請求項1に記載された電子部品の実装構造において、
前記電子部品は、
前記本体の4つの縁辺のうち一方の1組の対向する縁辺にのみ前記複数のリードを有し、
前記基板の凹陥部に装着された状態で、前記本体の一方の1組の縁辺から延在する複数のリードの端面が前記凹陥部の2つの内側面に当接し、前記本体の他方の1組の縁辺が前記凹陥部の残る2つの内側面に当接することにより、前記リードの延在方向および前記リードの延在方向と直交する方向の位置が規制されている
ことを特徴とする電子部品の実装構造。 - 請求項1に記載された電子部品の実装構造において、
前記電子部品は、
前記本体の4つの縁辺のうち一方の1組の対向する縁辺および他方の1組の縁辺に前記複数のリードを有し、
前記基板の凹陥部に装着された状態で、前記本体の一方の1組の縁辺から延在する複数のリードの端面が前記凹陥部の2つの内側面に当接し、前記本体の他方の1組の縁辺から延在する複数のリードの端面が残る2つの内側面に当接することにより、前記リードの延在方向および前記リードの延在方向と直交する方向の位置が規制されている
ことを特徴とする電子部品の実装構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014020098A JP2015149329A (ja) | 2014-02-05 | 2014-02-05 | 電子部品の実装構造 |
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JP2020108248A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | 株式会社デンソー | 電子部品の製造方法 |
-
2014
- 2014-02-05 JP JP2014020098A patent/JP2015149329A/ja active Pending
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JP2020108248A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | 株式会社デンソー | 電子部品の製造方法 |
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