JP2009224697A - プリント基板及び電子部品実装基板 - Google Patents

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Abstract

【課題】ランド間でブリッジを起こすことなく、はんだ高さを調整することができるプリント基板及び電子部品実装基板を得る。
【解決手段】中央部のランド14Aに載せられ、加熱により溶融したはんだ24の高さは、ランド14Aの載置部20が平滑面とされているため変わらない。ランド14Aを囲むように配置されたランド14Bに載せられ、加熱により溶融したはんだ24の高さは、載置部20に凹部22が形成されているため、はんだ24が凹部22へ入り込みランド14Aのはんだ高さと比べて低くなる。同様に、ランド14Bを囲むように配置されたランド14Cに載せられ、加熱により溶融したはんだ24の高さは、載置部20に凹部24が2個形成されているため、はんだ24が凹部24へ入り込みランド14Bのはんだ高さと比べて低くなる。これにより、基板本体12に反りが発生しても、クリームはんだ24の高さは、一定(決められた高さ)となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、基板本体に反りが発生しても電子部品のはんだ付け不良を抑制することができるプリント基板、及びこのプリント基板を備えた電子部品実装基板に関する。
特許文献1には、電子部品がはんだ付けによって実装されるプリント基板が記載されている。
ここで、電子部品がはんだ付けされるリフローはんだ付け工程においては、150〜240℃でプリント基板のランドに載せられたはんだを溶融して電子部品をはんだ付けした後、はんだを固める為にプリント基板を60〜80℃で冷却する。そして、この温度差やプリント基板に搭載される電子部品の重さ等の影響によりプリント基板に下反りが発生する場合がある。
このように、プリント基板が反ると電子部品のリード部とはんだとの間に隙間が生じる。特に多ピン化されたICやコネクタ等の多ピン化電子部品においては、プリント基板の中央に配置されるランドほどリード部との浮きが発生し易く、リード部の浮きにならずともはんだによる接合が不十分で接触不良を起こす場合がある。これは、ランドに載せられたはんだの高さがプリント基板の反りによって変わってしまうことが原因である。
そこで、特許文献1に記載のプリント基板のランドのランド幅は、前述したプリント基板の反りを考慮して決められている。つまり、ランド幅を変えることで、はんだが溶融された後のはんだ高さを調整するようになっている。
特開平11−238960号公報
しかしながら、ランド幅を小さくすると、余剰分のはんだがランドからはみ出し、隣接するランド間でブリッジを起こす場合がある。
本発明は、上記事実を考慮し、ランド間でブリッジを起こすことなく、はんだ高さを調整することが課題である。
本発明の請求項1に係るプリント基板は、回路パターンが形成された基板本体と、前記基板本体に設けられ、電子部品のリード部とはんだ付けされるはんだが載せられると共に、前記基板本体の反り量に基づいて決められたはんだ高さになるように、前記はんだが載せられ載置部に凹部が形成されるランドと、を備えることを特徴とする。
上記構成によれば、基板本体に設けられたランドには、基板本体の反り量に基づいて決められたはんだ高さになるように、載置部に凹部が形成されている。
このように、決められたはんだ高さになるようにランドに凹部を設けることで、余剰分のはんだがランドからはみ出ることなく、凹部に吸収され、ランド間でブリッジを起こすことなくはんだ高さを調整することができる。
本発明の請求項2に係るプリント基板は、請求項1に記載において、前記凹部の形状は、前記電子部品のリード部をはんだ付けする際の熱によって生じる前記基板本体の反り量に基づいて決められることを特徴とする。
上記構成によれば、プリント基板のランドと電子部品のリード部とをはんだ付けする際の熱によって生じるプリント基板の反り量に基づいて、凹部の形状が決められている。
このように、凹部の形状を決めることで、はんだ付け工程でプリント基板が反っても、決められたはんだ高さにすることで、ランド間でブリッジを起こすことなく電子部品を実装することができる。
本発明の請求項3に係るプリント基板は、請求項1又は2に記載において、前記基板本体における前記ランドの配置位置によって前記凹部の容積が異なることを特徴とする。
上記構成によれば、凹部の容積を異ならせることで決められたはんだ高さになるようになっている。つまり、凹部の加工形状さを変えるだけで、ランドに載せられたはんだを決められたはんだ高さにすることができる。
本発明の請求項4に係るプリント基板は、請求項1〜3何れか1項に記載において、前記基板本体における前記ランドの配置位置によって前記凹部の深が異なることを特徴とする。
上記構成によれば、凹部の深さを異ならせることで決められたはんだ高さになるようになっている。つまり、凹部の加工深さを変えるだけで、ランドに載せられたはんだを決められたはんだ高さにすることができる。
本発明の請求項5に係るプリント基板は、請求項1〜3何れか1項に記載において、前記基板本体における前記ランドの配置位置によって前記凹部の広さが異なることを特徴とする。
上記構成によれば、凹部の広さを異ならせることで決められたはんだ高さになるようになっている。つまり、凹部の加工面積を変えるだけで、ランドに載せられたはんだを決められたはんだ高さにすることができる。
本発明の請求項6に係る電子部品実装基板は、複数後のリード部を有する電子部品と、請求項1〜5何れか1項に記載されたプリント基板と、を備えることを特徴とする。
上記構成によれば、電子部品実装基板には、請求項1〜5何れか1項に記載されたプリント基板が採用されているため、電子部品の実装についての信頼性を向上させることができる。
本発明の第1実施形態に係るプリント基板が採用された電子部品実装基板の一例について図1〜図2に基づいて説明する。
(構成)
図1(B)に示されるように、プリント基板10は、電子部品16(図2(C)参照)が実装される実装面にパターニングされた回路パターン(図示せず)が形成される基板本体12を備えている。さらに、実装されるピンコネクタ等の多ピン化電子部品16のリード部18(図2(C)参照)をはんだ付けで電気的に接続する複数個のランド14が、回路パターン上に設けられている。そして、複数個のランド14に設けられたクリームはんだが載せられる載置部20は、同一平面状に配置されている。
図1(A)に示されるように、ランド14は、中央側に設けられたランド14Aと、ランド14Aを囲むように設けられたランド14Bと、外側に設けられたランド14Cとを備えている。
ここで、プリント基板10のランド14と電子部品16のリード部18をはんだ付けする際に、はんだ付け工程のリフロー炉では、プリント基板10は加熱され、基板本体12が反ってしまい、もとの形状に戻らないという問題がある。
詳細には、リフロー炉では、プリント基板10のランド14を覆わないように、プリント基板10は、その外周部が図示せぬ冶具で保持されている。そして、リフロー炉では150〜240℃でクリームはんだ24を溶融し、ランド14とリード部18をはんだ付けし、その後はんだを固めるために60〜80℃でプリント基板10を冷却する。
外周部が図示せぬ冶具で保持された薄板状のプリント基板10が、150°〜240°で加熱されると、プリント基板10が軟化し、プリント基板10の自重や既に搭載されている電子部品(図示省略)の重さ等の影響によりプリント基板10が下側に反れる。つまり、保持されている外周部から一番離れているプリント基板10の中央部近傍が、下に垂れ下がるようにプリント基板10が反れることとなる。そうすると、基板本体12の中央部の反り量が大きく、外周部に向うに従って反り量が小さくなる。
そこで、反り量が大きい基板本体12の中央部近傍に配置されたランド14Aのクリームはんだが載せられる載置部20は、平滑面とされており、ランド14Aを囲むようにランド14Aの外側に配置されたランド14Bのクリームはんだが載せられる載置部20には、平面視オーバル状の凹部22が1個形成されている。
さらに、ランド14Bを囲むように、反り量が小さい外周部近傍に配置されたランド14Cのクリームはんだが載せられる載置部20には、平面視オーバル状の凹部24が2個形成されている。そして、平面視で1個の凹部22は、1個の凹部24より広く(面積が大きく)設けられているが、ランド14Cには凹部24が2個設けられているため、凹部22が1個設けられたランド14Bより凹部24が2個設けられたランド14Cの方が、平面視で凹部の締める比率が大きくなっている。
また、図1(C)に示されるように、凹部22及び凹部24の深さは同一とされている。つまり、ランド部14Cに設けられた2個の凹部22の容積が、ランド14Bに設けられた1個の凹部24の容積より大きくされている。このように、平面視において、2個の凹部24の広さ(面積)を1個の凹部22の広さより広くすることで、2個の凹部22の容積が、1個の凹部24の容積より大きくすることができる。
この構成により、はんだ付け工程における加熱及びその後の冷却により基板本体12が反った場合に、中央部に配置されたランド14Aの載置部20に載せられ、はんだ付け工程における加熱により溶融したクリームはんだ24の高さは、ランド14Aの載置部20が平滑面とされているため、変わらない。
一方、ランド14Aを囲むように配置されたランド14Bの載置部20に載せられ、はんだ付け工程における加熱により溶融したクリームはんだ24の高さは、ランド14Bの載置部20に1個の凹部22が形成されているため、溶融したクリームはんだ24が凹部22へ入り込みランド14Aのはんだ高さと比べて低くなる。
また、ランド14Bを囲むように外周部近傍に配置されたランド14Cの載置部20に載せられ、はんだ付け工程における加熱により溶融したクリームはんだ24の高さは、ランド14Cの載置部20に2個の凹部24が形成されているため、溶融したクリームはんだ24が2個の凹部24へ入り込みランド14Bのはんだ高さと比べて低くなる。
このように、基板本体12の反り量に基づいて凹部22、24の形状を決めることで、クリームはんだ24の高さは、プリント基板10の中央部が高く、外周部に向うに従って低くなるようになっている。このため、はんだ付け工程における加熱により基板本体12に反りが発生しても、クリームはんだ24の高さは、一定(決められた高さ)となるようになっている(図2(C)参照)。
(作用効果)
次に、電子部品16をプリント基板10にはんだ付けして実装するはんだ付け工程について説明する。
図2(A)(B)に示されるように、各ランド14にクリームはんだ24をスクリーン印刷にて載せる。スクリーン印刷にてクリームはんだ24を載せるため、はんだ高さ(厚さ)は全てのランド14で略一定となる。
図2(C)に示されるように、プリント基板10に備えられた各ランド14に電子部品16のリード部18が対向にするように、電子部品16を配置し、プリント基板10及び電子部品16をリフロー炉へ移動させる。リフロー炉では150〜240℃に加熱されることで、クリームはんだ24が溶融し、ランド14がはんだを介してリード部18と接続される。その後、はんだを固めるために60〜80℃で電子部品16が実装されたプリント基板10を冷却する。
ここで、前述したように、プリント基板10の基板本体12は、リフロー炉による加熱及びその後の温度差等によって反ってしまい、もとの形状に戻らなくなってしまう。
そして、基板本体12が反ってしまうことで、反り量の大きいプリント基板10の中央部に配置されるランド14Aと電子部品16のリード部18との距離は広くなる。一方、反り量の小さい外周部近傍に配置されたランド部14Cとリード部18の距離は変化が少ない。また、ランド14Aとランド14Cの間に配置されたランド14Bとリード部18との距離は、ランド14Aとリード部18との距離より狭く、ランド14Cとリード部18との距離より広くなる。
このままでは、リード部18との距離が広いランド14Aとリード部18のはんだ付け不良が発生する可能性がある。
しかし、前述したように、基板本体12の反り量に基づいて凹部22、24の形状を決めることで、基板本体12がはんだ付け工程における加熱により反ってもクリームはんだ24の高さは、一定(決められた高さ)となる。
そして、図2(D)に示されるように、電子部品16のリード部18を、各ランド14に印刷されたクリームはんだ24を介して各ランド14に接続する。これにより、プリント基板10に電子部品16が実装された電子部品実装基板30が製造される。
このように、基板本体12の反り量に基づいて凹部22、24の形状を決めることで、基板本体12が反ってもクリームはんだ24の高さを一定(決められた高さ)にすることができる。
また、クリームはんだ24の高さが一定となるため、リード浮きの発生を抑制し、はんだ付けの品質を向上させることができる。
また、溶融したクリームはんだ24を凹部22、24に入れ込むことでクリームはんだ24の高さを調整するため、隣接するランド間でブリッジを起こすのを抑制することができる。
また、基板本体12の反り量に基づいてプリント基板10におけるランド14の載置部20の形状を変更するだけであるため、新たな設備を必要とせず、従来使用している実装設備と実装工程をそのまま使用することができる。
また、ランド14の載置部20に形成された凹部22、24は、アンカー効果の役割を担い、クリームはんだ24とランド14の剥離を防止し、電子部品16の実装の信頼性を向上させることができる。
なお、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、はんだ付け工程における加熱に、及びその後の温度差等による基板本体12の反り量に基づいて凹部22、24の形状を決めたが、基板本体を成形する時に生じた反り量等に基づいて凹部の形状をきめてもよい。
また、上記実施形態では、平面視における凹部の広さを異ならせることで、凹部の容積を変えたが、凹部の深さを異ならせることで凹部の容積を変えてもよい。
次に、本発明の第2実施形態に係るプリント基板が採用された電子部品実装基板の一例について図3に基づいて説明する。
なお、第1実施形態と同一部材については、同一符号を付してその説明を省略する。
図3(A)(B)(C)に示されるように、第1実施形態と違い、ランド44の載置部50に形成された凹部52の内部には、突起部56が設けられている。
詳細には、反り量が小さい基板本体42の中央部近傍に配置されたランド44Aのクリームはんだ24が載せられる載置部50は、平滑面とされており、ランド44Aを囲むようにランド44Aの外側に配置されたランド44Bのクリームはんだ24が載せられる載置部50には、平面視オーバル状の凹部52が1個形成されている。さらに、凹部52の内部には、長尺状の突起部56が、オーバル状の長手方向に沿って3本設けられている。
また、ランド44Bを囲むようにランド44Bの外側であって基板本体42の外周部近傍に配置されたランド44Cのクリームはんだ24が載せられる載置部50には、平面視オーバル状の凹部52が1個形成されている。さらに、凹部52の内部には、長尺状の突起部56が、オーバル状の長手方向に沿って1本設けられている。
このように、突起部56の本数をランド44Bとランド44Cとで変えることで、凹部52の容積を変えるようになっている。
なお、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、突起部56の本数で凹部52の容積を変えたが、突起部の幅や長さ等を変えて凹部の容積を変えてもよい。
(A)(B)(C)本発明の第1実施形態に係るプリント基板を示した平面図、側面図、断面図である。 (A)(B)(C)(D)本発明の第1実施形態に係るプリント基板と電子部品のはんだ付け工程を示した説明図である。 (A)(B)(C)本発明の第1実施形態に係るプリント基板を示した平面図、側面図、断面図である。
符号の説明
10・・・・プリント基板、12・・・・基板本体、14・・・・ランド、14A・・・ランド、14B・・・ランド、14C・・・ランド、16・・・・電子部品、18・・・・リード部、20・・・・載置部、22・・・・凹部、24・・・・凹部、30・・・・電子部品実装基板、40・・・・プリント基板、42・・・・基板本体、44・・・・ランド、44A・・・ランド、44B・・・ランド、44C・・・ランド、50・・・・載置部、52・・・・凹部

Claims (6)

  1. 回路パターンが形成された基板本体と、
    前記基板本体に設けられ、電子部品のリード部とはんだ付けされるはんだが載せられると共に、前記基板本体の反り量に基づいて決められたはんだ高さになるように、前記はんだが載せられ載置部に凹部が形成されるランドと、
    を備えることを特徴とするプリント基板。
  2. 前記凹部の形状は、前記電子部品のリード部をはんだ付けする際の熱によって生じる前記基板本体の反り量に基づいて決められることを特徴とする請求項1に記載のプリント基板。
  3. 前記基板本体における前記ランドの配置位置によって前記凹部の容積が異なることを特徴とする請求項1又は2に記載のプリント基板。
  4. 前記基板本体における前記ランドの配置位置によって前記凹部の深が異なることを特徴とする請求項1〜3何れか1項に記載されたプリント基板。
  5. 前記基板本体における前記ランドの配置位置によって前記凹部の広さが異なることを特徴とする請求項1〜3何れか1項に記載されたプリント基板。
  6. 複数後のリード部を有する電子部品と、
    請求項1〜5何れか1項に記載されたプリント基板と、
    を備えることを特徴とする電子部品実装基板。
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