JP2003243818A - 半導体電子部品の実装方法 - Google Patents

半導体電子部品の実装方法

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JP2003243818A JP2002038438A JP2002038438A JP2003243818A JP 2003243818 A JP2003243818 A JP 2003243818A JP 2002038438 A JP2002038438 A JP 2002038438A JP 2002038438 A JP2002038438 A JP 2002038438A JP 2003243818 A JP2003243818 A JP 2003243818A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】容易に基板の反りによる接続不良を回避するこ
とができる半導体電子部品の実装方法を提供する。 【解決手段】上面に複数のランド12a〜12gが形成
された配線基板10の上に、下面に複数の接続端子22
a〜22gを有する半導体電子部品20をハンダ付けに
て実装する際に、ハンダペーストを、配線基板10の反
り量に応じた量だけ配線基板10の各ランド12a〜1
2gに供給する。そして、ハンダリフローにて配線基板
10上に半導体電子部品20を実装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CSP等の多数の
接続端子を有する半導体電子部品の配線基板への実装方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CSP等の格子状に接続端子が配置され
た半導体電子部品を配線基板(回路基板)に実装する
際、基板の反りによる接続不良を解決する手段として、
特開2001−85558号公報に示すものがある。こ
れは、CSP側ハンダバンプにおいてプリント配線基板
の反り量に応じてバンプ高さを異ならせている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】配線基板側の反りの度
合いは配線基板の配線パターンによって大きく影響され
ることが分かっている。
【0004】上記技術ではCSP側の接続バンプのハン
ダ量を変化させるものであるため、複数の配線基板に対
して同じCSPを使用する場合、基板が変わる都度CS
P側のハンダ量を変化させる必要がある。
【0005】本発明は、このような背景の下になされた
ものであり、その目的は、容易に基板の反りによる接続
不良を回避することができる半導体電子部品の実装方法
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
おいては、ハンダペーストを、配線基板の反り量に応じ
た量だけ配線基板の各ランドに供給し、さらに、ハンダ
リフローにて配線基板上に半導体電子部品を実装する。
よって、半導体電子部品の実装時のリフローにより配線
基板側のハンダ高さはほぼ一定となり、半導体電子部品
の接続端子と確実に接続できる。また、従来のように半
導体電子部品のハンダバンプのハンダ量を配線基板が変
わる度に変更しなくてもよくなる。
【0007】さらに、配線基板が変わると他の半導体電
子部品を実装するためハンダ印刷マスクは基板毎に違う
ので、その際に配線基板の反りに合わせて請求項2また
は請求項3に記載のようにハンダペースト量を調整する
とよい。
【0008】請求項4に記載の発明においては、配線基
板に対し配線基板の反り量に応じた面積のランドを形成
し、配線基板のランド上にハンダペーストを塗布し、さ
らに、ハンダリフローにて配線基板上に半導体電子部品
を実装する。よって、リフロー時に、反りの大きい箇所
でのランド面積は小さめでハンダ高さが高めになり、ま
た、反りの小さい箇所でのランド面積は大きめでハンダ
高さが低めになり、半導体電子部品の接続端子と確実に
接続できる。また、従来のように半導体電子部品のハン
ダバンプのハンダ量を配線基板が変わる度に変更しなく
てもよくなる。また、配線基板に供給するハンダ量は一
定でよい。
【0009】請求項5に記載の発明においては、配線基
板の各ランドに供給するフラックスとして、配線基板の
反り量に応じた量だけ塗布し、さらに、ハンダリフロー
にて配線基板上に半導体電子部品を実装する。よって、
配線基板の反りが大きい箇所でのフラックス量を多くす
ることにより、半導体電子部品のマウント時にフラック
スを介して半導体電子部品側の接続端子と配線基板側の
ランドが接触し、リフロー時に確実に接続できる。ま
た、従来のように半導体電子部品のハンダバンプのハン
ダ量を配線基板が変わる度に変更しなくてもよくなる。
【0010】フラックス量は、請求項6に記載のよう
に、フラックス印刷マスクの厚さを変えて調整したり、
請求項7に記載のように、ディスペンサーのディスペン
ス量で調整するとよい。
【0011】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下、この
発明を具体化した第1の実施の形態を図面に従って説明
する。
【0012】図1〜図4には、本実施形態における半導
体電子部品の実装工程を示す。図4に示すごとく、半導
体装置は、配線基板(回路基板)10の上において半導
体電子部品20をハンダ付けにて実装することにより構
成されている。配線基板10において、基板本体11の
上面に配線パターン(導体パターン)が形成され、複数
のランド(12a〜12f)を具備している。配線基板
10は、配線パターンによって反りの度合いが決まり、
図4においては中央部のランド12aの形成部分におい
ては反り量が少なく、それよりも外側に位置するランド
12b〜12gの形成部分ほど反り量が多くなってい
る。この各ランド12a〜12gは円形で、かつ同一寸
法である。一方、半導体電子部品20として、LGA
(land gridarray)を用いており、部品本体21の下面
に接続端子(外部端子)となる複数のランド22a〜2
2gが形成されている(詳しくは、ランドは格子状に配
置されている)。
【0013】以下、製造工程を説明する。まず、図1に
示すように、配線基板10のランド12a〜12gの上
にハンダペースト13a〜13gを塗布(印刷)する。
このとき、ハンダペースト13a〜13gを、配線基板
10の反り量に応じた量だけ配線基板10の各ランド1
2a〜12gに供給する。詳しくは、配線基板のハンダ
印刷マスク14の開口面積により、ハンダペースト供給
量を変える。配線基板10側の反りの大きい箇所におけ
るランド(例えば、ランド12f,12g)に対応する
ハンダ印刷マスク14の開口面積は大きくしてハンダペ
ースト量を多めにする。逆に、反りの少ない箇所でのラ
ンド(例えば、ランド12a)に対応するハンダ印刷マ
スク14の開口面積は小さくしてハンダペースト量を少
なめにする。具体的には、例えば、図1中の径φ1は小
さく、径φ6,φ7は大きくする。これにより、ハンダ
ペーストの供給量を調節することができる。このように
して、ハンダ印刷マスク14の開口面積を変えてハンダ
ペースト量を調整(制御)することとし、具体的には、
配線基板10の凹凸(反り量)により、ハンダ印刷マス
ク14の開口面積を調整し、ハンダ印刷する。
【0014】なお、ハンダペースト量は、ハンダ印刷マ
スクの厚さを変えて調整するようにしてもよい。そし
て、図2に示すように、半導体電子部品(LGA)20
を用意する。さらに、配線基板10の上に半導体電子部
品(LGA)をマウントし、半導体電子部品(LGA)
側のハンダ23a〜23gと配線基板側のハンダ15a
〜15gをリフローさせて配線基板10上に半導体電子
部品20を実装する。
【0015】図3には、ハンダ印刷を行った配線基板1
0のリフロー中のLGA実装部を示す。予め配線基板1
0の反り量に合わせて反り量が大きい箇所でのランド
(例えば、ランド12f,12g)にはハンダ供給量を
多めに設定してあるので、リフロー中のLGA実装部に
おいて、リフローによって基板10側のハンダ高さHが
一定になる。このようなハンダリフロー工程を経て図4
に示すように、ハンダ30a〜30gを介して基板側ラ
ンド12a〜12gと部品側ランド22a〜22gが接
続され、配線基板10の上に半導体電子部品20が実装
される。
【0016】このように、リフローによってハンダが溶
融することにより配線基板10の反りを吸収でき、半導
体電子部品(LGA)20の接続端子(ランド)22a
〜22gを配線基板10のランド12a〜12gに確実
に接続できる。つまり、配線基板10において、ハンダ
量を多く設定した部位(反り量が大きい箇所)のランド
におけるハンダ高さは、ハンダ溶融時に反り量が少ない
箇所のハンダ高さとほぼ同一となり、LGA側の接続端
子(ランド22a〜22g)と配線基板10のランド1
2a〜12gとを確実に接続できる。
【0017】以上のように、配線基板10側の半導体電
子部品の実装部の反りに合わせて、配線基板10のラン
ド12a〜12gに形成されるハンダ高さを変化させる
ことにより、配線基板10の反りが大きくても確実に半
導体電子部品20の接続端子22a〜22gを配線基板
10のランド12a〜12gに接続できるようになる。
また、従来のように半導体電子部品(CSP等)のハン
ダバンプのハンダ量を配線基板10が変わる度に変更し
なくてもよくなる。さらに、配線基板10が変わると他
の半導体電子部品を実装するためハンダ印刷マスク14
は配線基板10毎に違うので、その際に配線基板10の
反りに合わせてハンダペースト量を調整することができ
る。
【0018】なお、配線基板10が樹脂基板(プリント
基板)のように、リフロー時の温度上昇によって基板の
反りが大きく変化する場合は、リフロー時の反りの挙動
に合わせてハンダ量を設定すると、さらに確実にLGA
側の端子と基板側のランドを接続できる。 (第2の実施の形態)次に、第2の実施の形態を、第1
の実施の形態との相違点を中心に説明する。
【0019】第1の実施の形態においては基板側のハン
ダペースト量を基板の反り量に合わせて供給するように
したが、本実施形態においては、リフロー中の状態を示
す図5において、配線基板10に対し配線基板10の反
り量に応じた面積のランド40a〜40gを形成してい
る(基板側ランド40a〜40gの面積を反り量に合わ
せて調整している)。具体的には、基板10の反りが小
さい箇所でのランド(例えば、ランド40a)の径(φ
11等)は大きく、また、反りが大きい箇所でのランド
(例えば、ランド40f,40g)の径(φ16,17
等)は小さくする。
【0020】そして、基板側にランド40a〜40gを
形成した後において、配線基板10のランド40a〜4
0g上にハンダペースト(図5では符号41a〜41g
で表す部材に対応)を塗布する。このとき、配線基板1
0に供給するハンダペースト量は一定でよい。
【0021】さらに、ハンダリフローにて配線基板10
上に半導体電子部品(LGA)20を実装する。このリ
フロー時に、反りの大きい箇所でのランド面積は小さめ
なのでハンダ高さが高めになり、また、反りの小さい箇
所でのランド面積は大きめなのでハンダ高さが低めにな
る。このようにリフロー中のLGA実装部を示す図5に
おいて、ランド径を調整することにより、リフローによ
って配線基板側のハンダ高さが一定になる。その結果、
半導体電子部品20の接続端子と確実に接続できる。ま
た、従来のように半導体電子部品(CSP等)のハンダ
バンプのハンダ量を配線基板10が変わる度に変更しな
くてもよくなる。また、配線基板10に供給するハンダ
量は一定でよい。
【0022】以上のごとく、配線基板10のLGA実装
部のランド40a〜40gの大きさを配線基板10の反
りに合わせて設定する。つまり、配線基板10における
反りが大きい箇所でのランド径を小さめに、また、反り
が小さい箇所でのランド径を大きめにする。これによ
り、配線基板10へのハンダの供給量が一定であって
も、リフロー時にハンダが溶融するとハンダの表面張力
によってランドの大きさにより、ランドの小さい部位の
ハンダ高さは高く、ランドの大きい部位のハンダ高さは
低くなり、確実にLGA側の接続端子と配線基板のラン
ドを接続できる。 (第3の実施の形態)次に、第3の実施の形態を、第1
の実施の形態との相違点を中心に説明する。
【0023】図6に示すように、本実施形態において
は、配線基板10の各ランド12a〜12gに供給する
フラックス50a〜50gとして、配線基板10の反り
量に応じた量だけ塗布する。つまり、配線基板10のL
GA実装部を示す図6において、配線基板10の反りが
大きい箇所でのランドには、フラックスを多めに供給す
る。具体的には、フラックス量は、フラックス印刷マス
クの厚さを変えて調整したり、あるいは、ディスペンサ
ーのディスペンス量で調整する。
【0024】そして、図7に示すように、ハンダリフロ
ーにて配線基板10上に半導体電子部品(LGA)20
を実装する。即ち、ハンダ51a〜51gを介して基板
側ランド12a〜12gと部品側ランド22a〜22g
を接続する。
【0025】このように、図6に示すごとく、配線基板
10のLGA実装部の反りに合わせて、配線基板10の
反りの大きい箇所でのランド(例えば、ランド12f,
12g)は反りの小さい箇所でのランド(例えば、ラン
ド12a)よりフラックスの供給量を多くすることによ
り、LGA20をマウントした時にフラックス50a〜
50gを介して配線基板10のランド12a〜12gと
LGA20の接続端子(ランド22a〜22g)が接触
し、リフロー時に確実に接続することができる。
【0026】また、従来のように半導体電子部品(CS
P等)のハンダバンプのハンダ量を配線基板10が変わ
る度に変更しなくてもよくなる。なお、これまで説明し
てきた各実施形態においては半導体電子部品としてLG
Aを用いた場合について説明してきたが、BGA(ball
grid array)やCSP(chip size(scale) package)
を基板上に実装する場合に適用してもよい。BGAやC
SPを半導体電子部品として用いる場合には、ハンダボ
ールが半導体電子部品側の接続端子となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態における実装工程を説明する
ための図。
【図2】第1の実施の形態における実装工程を説明する
ための図。
【図3】第1の実施の形態における実装工程を説明する
ための図。
【図4】第1の実施の形態における実装工程を説明する
ための図。
【図5】第2の実施の形態における実装工程を説明する
ための図。
【図6】第3の実施の形態における実装工程を説明する
ための図。
【図7】第3の実施の形態における実装工程を説明する
ための図。
【符号の説明】 10…配線基板、12a〜12f…ランド、13a〜1
3g…ハンダペースト、14…ハンダ印刷マスク、20
…半導体電子部品、22a〜22g…ランド、40a〜
40g…ランド、50a〜50g…フラックス。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に複数のランド(12a〜12g)
    が形成された配線基板(10)の上に、下面に複数の接
    続端子(22a〜22g)を有する半導体電子部品(2
    0)をハンダ付けにて実装するための方法であって、 ハンダペースト(13a〜13g)を、配線基板(1
    0)の反り量に応じた量だけ配線基板(10)の各ラン
    ド(12a〜12g)に供給するハンダペースト塗布工
    程と、 ハンダリフローにて配線基板(10)上に半導体電子部
    品(20)を実装するハンダリフロー工程と、を備えた
    ことを特徴とする半導体電子部品の実装方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の半導体電子部品の実装
    方法において、 ハンダペースト量は、ハンダ印刷マスク(14)の開口
    面積を変えて調整するようにしたことを特徴とする半導
    体電子部品の実装方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の半導体電子部品の実装
    方法において、 ハンダペースト量は、ハンダ印刷マスクの厚さを変えて
    調整するようにしたことを特徴とする半導体電子部品の
    実装方法。
  4. 【請求項4】 上面に複数のランド(40a〜40g)
    が形成された配線基板(10)の上に、下面に複数の接
    続端子(22a〜22g)を有する半導体電子部品(2
    0)をハンダ付けにて実装するための方法であって、 配線基板(10)に対し配線基板(10)の反り量に応
    じた面積のランド(40a〜40g)を形成するランド
    形成工程と、 配線基板(10)のランド(40a〜40g)上にハン
    ダペーストを塗布するハンダペースト塗布工程と、 ハンダリフローにて配線基板(10)上に半導体電子部
    品(20)を実装するハンダリフロー工程と、を備えた
    ことを特徴とする半導体電子部品の実装方法。
  5. 【請求項5】 上面に複数のランド(12a〜12g)
    が形成された配線基板(10)の上に、下面に複数の接
    続端子(22a〜22g)を有する半導体電子部品(2
    0)をハンダ付けにて実装するための方法であって、 配線基板(10)の各ランド(12a〜12g)に供給
    するフラックス(50a〜50g)として、配線基板
    (10)の反り量に応じた量だけ塗布するフラックス供
    給工程と、 ハンダリフローにて配線基板(10)上に半導体電子部
    品(20)を実装するハンダリフロー工程と、を備えた
    ことを特徴とする半導体電子部品の実装方法。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の半導体電子部品の実装
    方法において、 フラックス量は、フラックス印刷マスクの厚さを変えて
    調整するようにしたことを特徴とする半導体電子部品の
    実装方法。
  7. 【請求項7】 請求項5に記載の半導体電子部品の実装
    方法において、 フラックス量は、ディスペンサーのディスペンス量で調
    整するようにしたことを特徴とする半導体電子部品の実
    装方法。
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