JP2015147374A - 液体吐出ヘッド、および記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】液体吐出ヘッドは、複数の吐出孔8、複数の吐出孔8と個別に接続された複数の第1流路12、第1流路12に個別に接続された複数の加圧室10、および複数の加圧室に共通して接続された第2流路、を備える流路部材4と、複数の加圧室10内の液体をそれぞれ加圧する複数の加圧部30と、を備え、複数の第1流路12に共通して連通する第1連通室7が設けられており、複数の第1流路12を取り囲むように第1連通室7が配置されている。
【選択図】図4
Description
路抵抗の小さな第2連通室により相対的に小さくすることができ、吐出のばらつきの少ない液体吐出ヘッドを提供することができる。
図1(a)は、本発明の一実施形態に係る液体吐出ヘッド2を含む記録装置である(カラーインクジェット)プリンタ1の概略の側面図である。図1(b)は、プリンタ1の概略の平面図である。なお、図面に示すXは第1方向を示し、図面に示すYは第2方向を示し、図面に示すZは第3方向を示しており、以下同様である。
との間の距離は、例えば0.5〜20mm程度とされる。5つの液体吐出ヘッド2は、1つのヘッド群72を構成しており、プリンタ1は、4つのヘッド群72を有している。
8が、各センサからの情報から分かるプリンタ1の各部の状態に応じて、プリンタ1の各部を制御してもよい。特に、液体吐出ヘッド2から吐出される液体の吐出特性(吐出量や吐出速度など)が外部の影響を受けるようであれば、液体吐出ヘッド2の温度や液体タンクの液体の温度、液体タンクの液体が液体吐出ヘッド2に加えている圧力に応じて、液体吐出ヘッド2において液体を吐出させる駆動信号を変えるようにしてもよい。
ばよい。
Circuit)を例示することができる。なお、図4,5では信号伝達部92の図示を省略して示しており、図8〜11においても同様である。
ぶように、吐出孔8、部分流路12、および加圧室10を配置することにより、圧力波の伝播方向と液体の吐出方向とを同一にすることができ、液体を効率よく吐出することができる。
方向Yにおける両端部に設けられた回収部7aを介して個別循環流路9に供給される。個別循環流路9に供給された液体は、第3方向Zの上方へ向けて送出され、個別循環流路9に接続された共通循環流路3に回収される。共通循環流路3に回収された液体は、共通循環流路3を第1方向Xに沿って流され、開口3aを介して液体は外部へ回収されることとなる。なお、共通循環流路3では、第1方向Xに沿って複数設けられた個別循環流路9からそれぞれ液体を回収している。
けられている。第4孔4e4は、部分流路12を形成する孔である。第4孔4e4は、サーキュレータプレート4dの第4孔4d4の下方に配置されている。
6孔4d6を構成する部位が変形することができ、第1連通室7をダンパとして機能させることができる。
図6を用いて液体吐出ヘッド102について説明する。液体吐出ヘッド102は、サーキュレータプレート104dの構成が液体吐出ヘッド2と異なっている。なお、液体吐出ヘッド2と同一の部材については同一の符号を付し、説明を省略する。また、図6(b)においては、ベースプレート4c、サーキュレータプレート104d、およびノズルプレート4eのみを示している。
図7を用いて第3の実施形態に係る液体吐出ヘッド202について説明する。液体吐出ヘッド202は、サーキュレータプレート204dの構成が液体吐出ヘッド2と異なって
おり、その他の点は同一である。
例えば、平面視して、Cの字状の保持部211でもよい。
図8,9を用いて第4の実施形態に係る液体吐出ヘッド302について説明する。液体吐出ヘッド302は、キャビティプレート304a、およびアパーチャプレート304bの構成が異なっており、その他の構成は液体吐出ヘッド2と同様である。それゆえ、本実施形態においては、第3流路である個別循環流路を備えない構成となる。
0以降の液体の流れは液体吐出ヘッド2と同様である。
図10,11を用いて第5の実施形態に係る液体吐出ヘッド402について説明する。液体吐出ヘッド402は、サーキュレータプレート4d(図8参照)を備えていない点で、液体吐出ヘッド302と構成が異なっている。
2・・・液体吐出ヘッド
2a・・・吐出ユニット
2b・・・供給ユニット
3・・・共通循環流路
4・・・流路部材
4a・・・キャビティプレート
4b・・・アパーチャプレート
4c・・・ベースプレート
4d・・・サーキュレータプレート
4e・・・ノズルプレート
4−1・・・吐出孔面
4−2・・・加圧室面
5・・・共通供給流路
5a・・・(共通供給流路の)開口
6・・・アパーチャ
7・・・第1連通室
8・・・吐出孔
9・・・個別循環流路
10・・・加圧室
11・・・保持部
12・・・個別供給流路
13・・・保持流路
14・・・個別供給流路
15・・・第2連通室
21・・・圧電アクチュエータ基板
21a・・・圧電セラミック層(振動板)
21b・・・圧電セラミック層
24・・・共通電極
25・・・個別電極
25a・・・個別電極本体
25b・・・引出電極
30・・・変位素子(加圧部)
50・・・第2連通室
70・・・(ヘッド搭載)フレーム
72・・・ヘッド群
80a・・・給紙ローラ
80b・・・回収ローラ
82a・・・ガイドローラ
82b・・・搬送ローラ
88・・・制御部
92・・・信号伝達部
P・・・印刷用紙
Claims (13)
- 複数の吐出孔、
複数の該吐出孔と個別に接続された複数の第1流路、
該第1流路に個別に接続された複数の加圧室、および
複数の該加圧室に共通して接続された第2流路、を備える流路部材と、
複数の前記加圧室内の液体をそれぞれ加圧する複数の加圧部と、を備え、
複数の前記第1流路に共通して連通する第1連通室が設けられており、複数の前記第1流路を取り囲むように前記第1連通室が配置されていることを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 前記第1連通室の流路抵抗が、前記第1流路の流路抵抗よりも小さい、請求項1に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1連通室の流路抵抗が、前記第1流路の流路抵抗の1/10〜1/100である、請求項2に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1連通室の前記第1流路以外の領域に、前記第1流路を保持するための保持部が設けられている、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1連通室から前記液体を回収する第3流路をさらに備える、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1連通室の前記第1流路以外の領域に、前記第1流路を保持するための保持部が前記第1流路ごとに設けられており、
該保持部が前記第1流路から前記第1連通室に液体を供給する保持流路を形成している、請求項5に記載の液体吐出ヘッド。 - 隣り合う前記保持流路同士が一方方向にずれて配置されている、請求項6に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第2流路と複数の前記加圧室とに個別に接続された複数の第4流路をさらに備え、
前記流路部材が一方方向に長く形成されており、
複数の前記第3流路と複数の前記第4流路とが、一方方向に交互に配列されている、請求項5乃至7のいずれか一項に記載の液体吐出ヘッド。 - 複数の前記第4流路に共通して連通する第2連通室が設けられており、複数の前記第4流路を取り囲むように前記第2連通室が配置されている、請求項7に記載の液体吐出ヘッド。
- 複数の吐出孔、
複数の該吐出孔と個別に接続された複数の第1流路、
該第1流路に個別に接続された複数の加圧室、
複数の該加圧室に共通して接続された第2流路、および
複数の前記加圧室と前記第2流路とに個別に接続された複数の第4流路、を備える流路部材と、
複数の前記加圧室内の液体をそれぞれ加圧する複数の加圧部と、を備え、
複数の前記第4流路に共通して連通する第2連通室が設けられており、前記第4流路を取り囲むように前記第2連通室が配置されていることを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 前記第2連通室の流路抵抗が、前記第4流路の流路抵抗よりも小さい、請求項10に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第2連通室の流路抵抗が、前記第4流路の流路抵抗の1/10〜1/100である、請求項11に記載の液体吐出ヘッド。
- 請求項1乃至12のいずれか一項に記載の液体吐出ヘッドと、
記録媒体を前記液体吐出ヘッドに対して搬送する搬送部と、
前記液体吐出ヘッドを制御する制御部と、を備えていることを特徴とする記録装置。
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