JP2015143401A - 物品表面加飾シート、物品表面加飾用貼布、加飾成形体、及び物品表面加飾シートの製造方法 - Google Patents
物品表面加飾シート、物品表面加飾用貼布、加飾成形体、及び物品表面加飾シートの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015143401A JP2015143401A JP2014016915A JP2014016915A JP2015143401A JP 2015143401 A JP2015143401 A JP 2015143401A JP 2014016915 A JP2014016915 A JP 2014016915A JP 2014016915 A JP2014016915 A JP 2014016915A JP 2015143401 A JP2015143401 A JP 2015143401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thickness
- sheet
- article
- nonwoven fabric
- hot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
Description
(1)Tgが100〜120℃の変性ポリエステルを含む繊度0.8dtex以下の極細繊維の繊維束の絡合体を含む不織布基材と、高分子弾性体を含む厚さ1〜100μmの表面層と、不織布基材と表面層とを接着する、前記Tgよりも0〜30℃高い軟化温度を有するホットメルト型接着剤を含む厚さ10〜150μmの中間層とを含む被熱転写シートを準備する工程と、(2)少なくともエンボス部における、厚み方向断面の繊維束間の距離の平均値が0〜10μmになるように被熱転写シートに熱エンボス加工する工程と、を備える。また、工程(1)は、(1a)不織布基材を準備する工程と、(1b)離型紙の表面に高分子弾性体を主体とする厚さ1〜50μmの表面層を形成する工程と、(1c)離型紙の表面に形成された表面層に、乾燥時の厚さが10〜150μmになるようにホットメルト型接着剤の溶液の塗膜を形成する工程と、(1d)塗膜に不織布基材を圧着し、塗膜中の溶媒を除去しながら不織布基材とホットメルト型接着剤とを接着させ、離型紙を除去することにより被熱転写シートを形成する工程と、を備えることが好ましい。また、熱エンボス加工に用いられるエンボス型の表面温度は、ホットメルト型接着剤の軟化温度よりも10〜30℃高いことが好ましい。
0.85g/cm3、とくには0.50〜0.80g/cm3であることが好ましい。このように高い見かけ密度の場合には、高い充実感が得られる。
本工程においては、はじめに、海島型複合繊維からなる長繊維のウェブを溶融紡糸により製造する。例えば、海島型複合繊維を溶融複合紡糸し、いわゆるスパンボンド法を用いて海島型複合繊維を切断せずにネット上に捕集してウェブを形成する方法が挙げられる。海島型複合繊維の海成分は、後の適当な段階で抽出または分解されて除去される。この分解除去または抽出除去により繊度0.8dtex以下の極細繊維の繊維束が形成される。
海成分の熱可塑性樹脂としてエチレン変性ポリビニルアルコール(エチレン単位の含有量8.5モル%、重合度380、ケン化度98.7モル%)、島成分の熱可塑性樹脂としてTgが110℃である、イソフタル酸変性したポリエチレンテレフタレート(イソフタル酸単位の含有量6.0モル%)を、それぞれ個別に溶融させた。そして、海成分中に均一な断面積の島成分が25個分布した断面を形成しうるような、多数のノズル孔が並列状に配置された複数紡糸用口金に、それぞれの溶融樹脂を供給した。このとき、海成分と島成分との質量比が海成分/島成分=25/75となるように圧力調整しながら供給した。そして、口金温度260℃に設定されたノズル孔より吐出させた。
シボ模様のエンボス部を転写した塩ビシートの見本と比較して、シボ模様の転写性を目視で以下の基準により3段階で判定した。
1級…シボ深さが深く、シボ頂点から最底辺までシボ形状が明瞭に転写されていた。
2級…シボ深さは深いが、シボ頂点の2/3付近の高さから最底辺までの範囲にのみ輪郭が賦形されており、それ以外の部分は輪郭が不鮮明であった。
3級…シボ深さが浅く、また、シボ頂点の1/2付近の高さから最底辺までの範囲にのみ輪郭が賦形されており、それ以外の部分は輪郭が不鮮明であった。
実施例1において、島成分の熱可塑性樹脂としてTgが110℃である、イソフタル酸変性したポリエチレンテレフタレートを用いる代わりに、島成分の熱可塑性樹脂としてTgが120℃であるイソフタル酸変性したポリエチレンテレフタレートを用いた以外は実施例1と同様にして被熱転写シートを得、また、物品表面加飾シートを得た。そして、同様にして評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、島成分の熱可塑性樹脂としてTgが110℃である、イソフタル酸変性したポリエチレンテレフタレートを用いる代わりに、島成分の熱可塑性樹脂としてTgが100℃であるイソフタル酸変性したポリエチレンテレフタレートを用いた以外は実施例1と同様にして被熱転写シートを得、また、物品表面加飾シートを得た。そして、同様にして評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、ポリウレタン/繊維絡合体の質量比22/78に代えて、ポリウレタン/繊維絡合体の質量比を29/71にした見かけ密度0.69g/cm3の不織布基材を用いた以外は実施例1と同様にして被熱転写シートを得、また、物品表面加飾シートを得た。結果を表1に示す。
実施例1において、表面層シートに、乾燥後の厚さが50μmになるようにポリウレタン系ホットメルト型接着剤を塗布する代わりに、乾燥後の厚さが10μmになるようにポリカーボネート系ホットメルト型接着剤を塗布した以外は実施例1と同様にして被熱転写シートを得、また、物品表面加飾シートを得た。そして、同様にして評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、表面層シートに、乾燥後の厚さが50μmになるようにポリカーボネート系ホットメルト型接着剤を塗布する代わりに、乾燥後の厚さが150μmになるようにポリカーボネート系ホットメルト型接着剤を塗布した以外は実施例1と同様にして被熱転写シートを得、また、物品表面加飾シートを得た。そして、同様にして評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、離形紙上に、乾燥後の厚さが30μmの表面層シートを形成する代わりに、乾燥後の厚さが15μmになるように表面層シートを形成した以外は実施例1と同様にして被熱転写シートを得、また、物品表面加飾シートを得た。そして、同様にして評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、離形紙上に、乾燥後の厚さが30μmの表面層シートを形成する代わりに、乾燥後の厚さが50μmになるように表面層シートを形成した以外は実施例1と同様にして被熱転写シートを得、また、物品表面加飾シートを得た。そして、同様にして評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、不織布基材に、DMF浸漬に対する質量減少率が0.5質量%である、無孔質ポリウレタンを含浸させる代わりに、DMFに対する重量減少率が100質量%である、発泡ポリウレタンを形成するためのポリウレタンのDMF溶液(固形分20%)を含浸させ、湿式凝固させることにより、発泡ポリウレタン/繊維絡合体の質量比が18/82の不織布基材を形成した。上記変更以外は実施例1と同様にして被熱転写シートを得、また、物品表面加飾シートを得た。そして、同様にして評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、島成分の熱可塑性樹脂としてTgが110℃である、イソフタル酸変性したポリエチレンテレフタレートを用いる代わりに、島成分の熱可塑性樹脂としてTgが130℃であるポリエチレンテレフタレートを用いた以外は実施例1と同様にして被熱転写シートを得、また、物品表面加飾シートを得た。そして、同様にして評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、表面層シートに、軟化温度120℃のポリカーボネート系ホットメルト型接着剤を塗布する代わりに、ホットメルト型接着剤ではない、
軟化温度150℃の一液型ポリカーボネート系接着剤を塗布した以外は実施例1と同様にして被熱転写シートを得、また、物品表面加飾シートを得た。そして、同様にして評価した。結果を表1に示す。
実施例1において、表面層シートに、乾燥後の厚さが50μmになるようにポリウレタン系ホットメルト型接着剤を塗布する代わりに、乾燥後の厚さが8μmになるようにポリウレタン系ホットメルト型接着剤を塗布した以外は実施例1と同様にして被熱転写シートを得、また、物品表面加飾シートを得た。そして、同様にして評価した。結果を表1に示す。
1a 極細繊維の繊維束
2,12 表面層
3,13 中間層
10 被熱転写シート
20 物品表面加飾シート
30 物品表面加飾用貼布
31 成形体本体
40 加飾成形体
H エンボス部
Claims (13)
- エンボス部を有する物品表面加飾シートであって、
不織布基材と、高分子弾性体を含む1〜100μmの表面層と、前記不織布基材と前記表面層とを接着するホットメルト型接着剤を含む厚さ10〜150μmの中間層とを含み、
前記不織布基材は、繊度0.8dtex以下の極細繊維の繊維束の絡合体を含み、少なくとも前記エンボス部における、厚み方向断面の前記繊維束間の距離の平均値が0〜10μmであることを特徴とする物品表面加飾シート。 - 前記ホットメルト型接着剤が、前記極細繊維のガラス転移温度(Tg)よりも0〜30℃高い軟化温度を有する請求項1に記載の物品表面加飾シート。
- 前記極細繊維が100〜120℃のTgを有する変性ポリエステルを含む請求項2に記載の物品表面加飾シート。
- 前記表面層と前記中間層との厚さの合計よりも、前記エンボス部と非エンボス部との高低差の方が大きい請求項1〜3の何れか1項に記載の物品表面加飾シート。
- 前記高低差が、前記表面層と前記中間層との厚さの合計に対して、1.1倍以上である請求項4に記載の物品表面加飾シート。
- 前記高低差が150μm以上である請求項4または5に記載の物品表面加飾シート。
- 前記不織布基材が架橋された高分子弾性体を5〜40質量%含有する請求項1〜6の何れか1項に記載の物品表面加飾シート。
- 少なくとも前記エンボス部において、走査型顕微鏡(SEM)で測定された厚さに対する240gf/cm2に設定した定圧厚み測定器で測定したときの厚さの割合が90%以上である請求項1〜7の何れか1項に記載の物品表面加飾シート。
- 請求項1〜8の何れか1項に記載の物品表面加飾シートと、裏面側に積層された粘着層又は接着層とを有することを特徴とする物品表面加飾用貼布。
- 請求項1〜9の何れか1項に記載の物品表面加飾シートを成形体の表面に接着して形成されたことを特徴とする加飾成形体。
- (1)Tgが100〜120℃の変性ポリエステルを含む繊度0.8dtex以下の極細繊維の繊維束の絡合体を含む不織布基材と、高分子弾性体を含む厚さ1〜100μmの表面層と、前記不織布基材と前記表面層とを接着する、前記Tgよりも0〜30℃高い軟化温度を有するホットメルト型接着剤を含む厚さ10〜150μmの中間層とを含む被熱転写シートを準備する工程と、
(2)少なくともエンボス部における、厚み方向断面の前記繊維束間の距離の平均値が0〜10μmになるように前記被熱転写シートに熱エンボス加工する工程と、を備えることを特徴とする物品表面加飾シートの製造方法。 - 前記工程(1)が、
(1a)前記不織布基材を準備する工程と、
(1b)離型紙の表面に前記高分子弾性体を含む厚さ1〜50μmの表面層を形成する工程と、
(1c)前記離型紙の表面に形成された表面層に、乾燥時の厚さが10〜150μmになるように前記ホットメルト型接着剤の溶液の塗膜を形成する工程と、
(1d)前記塗膜に前記不織布基材を圧着し、前記塗膜中の溶媒を除去しながら前記不織布基材と前記ホットメルト型接着剤とを接着させ、前記離型紙を除去することにより被熱転写シートを形成する工程と、を備える請求項11に記載の物品表面加飾シートの製造方法。 - 前記熱エンボス加工に用いられるエンボス型の表面温度が、前記ホットメルト型接着剤の軟化温度よりも10〜30℃高い請求項11または12に記載の物品表面加飾シートの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014016915A JP6134663B2 (ja) | 2014-01-31 | 2014-01-31 | 物品表面加飾シート、物品表面加飾用貼布、加飾成形体、及び物品表面加飾シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014016915A JP6134663B2 (ja) | 2014-01-31 | 2014-01-31 | 物品表面加飾シート、物品表面加飾用貼布、加飾成形体、及び物品表面加飾シートの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015143401A true JP2015143401A (ja) | 2015-08-06 |
JP6134663B2 JP6134663B2 (ja) | 2017-05-24 |
Family
ID=53888619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014016915A Active JP6134663B2 (ja) | 2014-01-31 | 2014-01-31 | 物品表面加飾シート、物品表面加飾用貼布、加飾成形体、及び物品表面加飾シートの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6134663B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015142985A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | 株式会社クラレ | 物品表面加飾シート、加飾成形体、及び物品表面加飾シートの製造方法 |
JP2017196925A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | 東洋紡株式会社 | 自動車内装材およびその製造方法 |
JP2021000989A (ja) * | 2020-09-17 | 2021-01-07 | 東洋紡株式会社 | 自動車内装材およびその製造方法 |
WO2024053660A1 (ja) * | 2022-09-06 | 2024-03-14 | 森常株式会社 | 生地および生地の製造方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005238756A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Seiren Co Ltd | 皮革様構造物及びその製造方法 |
JP2007137001A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Riken Technos Corp | 高光沢化粧シート |
JP2013209780A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Kuraray Co Ltd | 加飾インサート成形のためのプレフォーム成形用シート、プレフォーム成形用シートの製造方法及び加飾インサート成形体の製造方法 |
JP2013224019A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-10-31 | Kuraray Co Ltd | 加飾成形用シート、加飾成形用プレフォーム成形体、加飾インサート成形体及びその製造方法 |
-
2014
- 2014-01-31 JP JP2014016915A patent/JP6134663B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005238756A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Seiren Co Ltd | 皮革様構造物及びその製造方法 |
JP2007137001A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Riken Technos Corp | 高光沢化粧シート |
JP2013224019A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-10-31 | Kuraray Co Ltd | 加飾成形用シート、加飾成形用プレフォーム成形体、加飾インサート成形体及びその製造方法 |
JP2013209780A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Kuraray Co Ltd | 加飾インサート成形のためのプレフォーム成形用シート、プレフォーム成形用シートの製造方法及び加飾インサート成形体の製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015142985A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | 株式会社クラレ | 物品表面加飾シート、加飾成形体、及び物品表面加飾シートの製造方法 |
JP2017196925A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | 東洋紡株式会社 | 自動車内装材およびその製造方法 |
JP2021000989A (ja) * | 2020-09-17 | 2021-01-07 | 東洋紡株式会社 | 自動車内装材およびその製造方法 |
WO2024053660A1 (ja) * | 2022-09-06 | 2024-03-14 | 森常株式会社 | 生地および生地の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6134663B2 (ja) | 2017-05-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI554397B (zh) | 織物調之模內用片、其製造方法、預製成形體、織物調樹脂成形體及其製造方法 | |
JP5905716B2 (ja) | 加飾成形用シート、加飾成形体、及び、加飾成形体の製造方法 | |
KR102444372B1 (ko) | 기모 피혁풍 시트 및 그 제조 방법 | |
JP5555468B2 (ja) | 耐ピリング性の良好な立毛調人工皮革 | |
JP6134663B2 (ja) | 物品表面加飾シート、物品表面加飾用貼布、加飾成形体、及び物品表面加飾シートの製造方法 | |
JP6228372B2 (ja) | 加飾シート、プレフォーム成形体及び加飾成形体 | |
JP5941323B2 (ja) | 加飾インサート成形のためのプレフォーム成形用シート、プレフォーム成形用シートの製造方法及び加飾インサート成形体の製造方法 | |
JP2008297673A (ja) | 長繊維不織布および人工皮革用基材の製造方法 | |
JP5350044B2 (ja) | 加飾成形用シート、加飾成形体、加飾成形用シート構成体、及び、加飾成形体の製造方法 | |
JP5892925B2 (ja) | 加飾成形用シートおよびその製造方法 | |
JP6100040B2 (ja) | 加飾成形用シート、加飾成形用プレフォーム成形体、加飾インサート成形体及びその製造方法 | |
JP2015161052A (ja) | 物品表面加飾シート、物品表面加飾用貼布及び加飾成形体 | |
JP6055702B2 (ja) | 銀付調人工皮革、加飾成形体及び銀付調人工皮革の製造方法 | |
JPWO2018088303A1 (ja) | 粘着シート、絆創膏及びこれらの製造方法 | |
JP6177701B2 (ja) | 物品表面加飾シート、加飾成形体、及び物品表面加飾シートの製造方法 | |
JP5601886B2 (ja) | 人工皮革用基材、その製造方法、および人工皮革 | |
JP6078252B2 (ja) | 熱可塑性ポリエステルエラストマーの極細繊維、その極細繊維の繊維絡合体、人工皮革、及びその極細繊維の製造方法 | |
JP2015150690A (ja) | インモールド部材、インモールド成形体及びインモールド成形体の製造方法 | |
JP5159139B2 (ja) | 長繊維不織布の製造方法および人工皮革用基材の製造方法 | |
JP6022161B2 (ja) | 人工皮革用基材 | |
JP6587577B2 (ja) | 加飾用積層シート、加飾用成形体及び加飾成形体 | |
JP2012214944A (ja) | 皮革様基材、および該皮革様基材を用いた人工皮革,並びに研磨パッド | |
JP6564656B2 (ja) | 意匠性シート及び意匠性シートの製造方法 | |
JP2018109249A (ja) | 不織布成形体の製造方法、不織布成形体及び成形用シート | |
JP2013047405A (ja) | 人工皮革用基材及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161017 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170322 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170404 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170424 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6134663 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |