JP2015129410A - ソーラパネルの支柱構築用治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業性がよくしかも寸法誤差も少ないソーラパネルの支柱の構築に使用する治具を提供する。
【解決手段】型枠12を短幅方向に跨ぐ断面四角形の水平梁材18と、水平梁材18に対となって設けられた脚材19、20と、水平梁材18の中間位置に支柱13を仮固定する仮固定材21とを有し、脚材19、20は、水平梁材18に摺動移動可能に装着され、所定位置にピンで連結固定される角筒部と、角筒部の直下に垂直配置される脚部と、脚部の途中位置に固定され、型枠12のフランジ部11に搭載される水平受け材36、37とを備え、仮固定材21の下端は、水平受け材36、37の下端より高い位置にある。
【選択図】図1

Description

本発明は、型枠内に下部が配置されソーラパネルを支持する支柱を、仮固定するソーラパネルの支柱構築用治具に関する。
非特許文献1等に記載のように、近年、多数のソーラパネルを並べて配置したメガソーラシステムの構築が普及している。このソーラパネルの支柱(ポール)を単に地盤に構築したのでは、強風によって破壊される恐れがある。また、地面が岩板の場合は施工が難行する等の問題がある。
そこで、近年は図6に示すように、支柱70、71の下部をそれぞれ埋設したコンクリート製の基礎72を構築し、支柱70、71の頂部に支持金具74、75を介してソーラパネル76を載置することが行われている。
以上の支柱70(71も同様)の構築方法を図7を参照しながら、更に具体的に説明する。平面視して矩形の型枠77をソーラパネル76の設置場所に配置する。この型枠77は4枚のパネルからなって、上部には外側向きのフランジ78を有している。
次に、この型枠77の幅方向の中央位置に長手方向に沿って鋼製の梁材79を配置し、蝦蛄万力(通称「シャコ万」、以下「シャコ万」という)80、81を用いて、梁材79をフランジ78に固定する。そして、梁材79の所定位置(中間位置)に支柱70を立てて、別のシャコ万83で梁材79に固定する。支柱71に対しても同様な方法で、立設状態で梁材79に固定する。
以上の前工事の後に、型枠77にコンクリートを流し込んで、固まったところで、シャコ万83、80、81を外して梁材79を除けて、支柱70、71の構築が完了する。
日本の太陽光発電所(ウィキペディア)、平成25年12月20日検索、インターネット<URL:http://ja.wikipedia.org/wiki>
しかしながら、以上の工程は全部手作業であり、梁材79の搭載位置、及び梁材79に取付ける支柱70、71の位置が決まっていないので、設置時に取付け位置を確認しながら作業を行う必要があった。
また、梁材79が撓むと取付け誤差を生じるので、十分に大きな断面矩形又は正方形の角鋼管を使用する必要があり重量物となるので、作業性が悪いという問題があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、作業性がよくしかも寸法誤差も少ないソーラパネルの支柱の構築に使用する治具を提供することを目的とする。
前記目的に沿う本発明に係るソーラパネルの支柱構築用治具は、上側周囲にフランジ部を有する平面視して矩形の型枠内にソーラーパネルを支持する支柱を仮支持する支柱構築用治具であって、
前記型枠を短幅方向に跨ぐ長さを有する断面四角形の水平梁材と、該水平梁材に対となって設けられた脚材と、前記水平梁材の中間位置に前記支柱を所定角度で仮固定する仮固定材とを有し、
前記脚材は、前記水平梁材の外側に摺動移動可能に装着され、所定位置にピンで連結固定される角筒部と、該角筒部の直下に垂直配置される脚部と、前記脚部の途中位置に固定され、前記型枠のフランジ部に搭載されて、前記水平梁材を前記型枠から一定高さ位置に保つ水平受け材とを備え、
前記仮固定材の下端は、該支柱構築用治具を前記型枠に装着して、前記型枠のフランジ部に載せる前記水平受け材の下端より高い位置にある。
本発明に係るソーラパネルの支柱構築用治具において、前記仮固定材は前記水平梁材に傾動可能に取付けることもできる。
また、本発明に係るソーラパネルの支柱構築用治具において、前記仮固定材は前記水平梁材にねじ固定される取付け部と、該取付け部に溶接固定されて前記支柱に沿わせて平行に配置されるガイド部とを有するのが好ましい。
本発明に係るソーラパネルの支柱構築用治具において、前記水平梁材と前記脚材とは、該水平梁材を上下に貫通する第1の貫通孔と、前記脚材の角筒部を貫通する第2の貫通孔とを挿通する前記ピンによって固定されるのが好ましい。
ここで、前記第1の貫通孔の他に、前記型枠のサイズに応じて対となる第3の貫通孔が形成されているのが好ましく、これによって、寸法の異なる複数種の型枠に使用できる。
本発明に係るソーラパネルの支柱構築用治具においては、対となる脚部の水平受け材を型枠の対向するフランジ部の所定位置に載せて、ソーラパネルの支柱構築用治具を型枠に取り付ける。そして、ソーラパネルの支柱構築用治具の水平梁材に設けられている仮固定材に取付けようとするソーラーパネルを支持する支柱を、締結用具(例えば、シャコ万等)で固定すれば、型枠に対する支柱の仮固定が完了する。型枠の長手方向に2本の支柱を仮固定する場合は、一つの型枠の2箇所にこのソーラパネルの支柱構築用治具を取り付けて行う。
これで、支柱は型枠の所定位置に設置されているので、型枠内にコンクリートを流し込み、コンクリートが硬化した後、支柱と仮固定材を固定している締結用具を外して、ソーラパネルの支柱構築用治具を型枠から外す。ソーラパネルの支柱構築用治具は繰り返し使用できる。
以上のように、ソーラパネルの支柱構築用治具を型枠に取付けることによって、支柱の位置を特定できるので、支柱の位置決め及び仮取付けの作業性が向上する。
本発明の一実施の形態に係るソーラパネルの支柱構築用治具を型枠に取付けた状態の斜視図である。 (A)、(B)はそれぞれ同ソーラパネルの支柱構築用治具の平面図及び正面図である。 図2(A)における矢視A−A断面図である。 図2(A)における矢視B部の拡大図である。 図2(B)における矢視C部の拡大図である。 従来例に係るソーラパネルの構築状況を示す側面図である。 従来例に係るソーラパネルを支持する支柱の仮固定状態を示す斜視図である。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。
図1〜図5に示すように、本発明の一実施の形態に係るソーラパネルの支柱構築用治具10は、上側周囲にフランジ部11を有する平面視して矩形の型枠12にソーラーパネルをサポートする支柱13を仮固定するものである。
型枠12は、周囲にフランジを有する鋼製のパネル板15を組み合わせて構成され、内側に必要な寸法の空間16を作り、シャコ万等の簡易把持具で各パネル板15を固定する。そして、内部の空間16には必要な鉄筋を施し、ソーラパネルの支柱構築用治具10で支柱13を仮固定して、型枠12内にコンクリートを充填して基礎を形成する。以下、これらについて詳しく説明する。なお、図1においてP−Pを短幅方向、Q−Qを長手方向とする。
ソーラパネルの支柱構築用治具10は、型枠12を短幅方向に跨ぐ長さを有する断面四角形の水平梁材18と、水平梁材18に対となって設けられた脚材19、20と、水平梁材18の中間位置に支柱13を所定角度で仮固定する仮固定材21とを有している。この実施の形態においては、水平梁材18は厚みが1.6mmで50mm角の鋼製角パイプを用いているが、本発明はこの寸法、厚み、材質が異なる(例えば、アルミ角材)場合も適用される。この実施の形態では、短幅方向に水平梁材18を配置するようにし、更に角パイプを使用しているので、従来の長手方向に跨がって配置されていた角鋼管に比べて軽量で済む。
図2(A)、(B)に示すように、水平梁材18には、型枠12の寸法に応じて、上下方向に貫通して短幅方向に対となる第1の貫通孔23、24(型枠12の内幅が1200mmの場合)が設けられている。第1の貫通孔23、24の中心間距離は、型枠12の内寸法をk(1200mm)、フランジ部11の幅をw(例えば、50mm)、脚部33、34の幅寸法をs(50mm)とすると、(k+2w+s)=1350mmとなる。型枠12の内幅が600mmの場合にも使用できるように、k=600として、750mmの間隔で第3の貫通孔25、26が形成されている。本発明はこの寸法に限定されず事情に合わせて他の寸法であってもよい。
なお、図1は型枠12の内幅が600mmの場合を、図2は型枠12の内幅が1200mmの例を示しているが、共通の部分の説明には同一の番号を使用する。
また、第1の貫通孔23、24と第3の貫通孔25、26は水平梁材18の長さ方向中心を基準にして左右対称で、水平梁材18の幅方向中間位置に設けられている。
脚材19、20は、水平梁材18の外側に摺動移動可能に装着され、所定位置にピン28、29で水平梁材18に連結固定される角筒部30、31と、角筒部30、31の中央直下に垂直配置される脚部33、34と、脚部33、34の途中位置に固定され、型枠12のフランジ部11に搭載されて、水平梁材18を型枠12から一定高さ位置に保つ水平受け材(アングル材からなる)36、37とを備えている。これによって、このソーラパネルの支柱構築用治具10を型枠12に対して一定の高さ位置に設置できる。
角筒部30、31の中央位置には、ピン28、29が上下方向に貫通可能な第2の貫通孔38、39(図3、図5参照)が、設けられている。これによって、第1の貫通孔23、24又は第3の貫通孔25、26と、第2の貫通孔38、39とにピン28、29を挿通して、脚材19、20を水平梁材18の所定位置(中心間距離が750mm又は1350mm)に固定することができる。
ピン28、29はこの実施の形態では、直径が12〜13mmのL字状に曲がった鋼製ロッドからなる。角筒部30、31と水平梁材18との隙間は僅少で、角筒部30、31を水平梁材18に沿って移動させることは可能であるが、装着された状態でぐらぐらすることはない。なお、脚材19、20をそれぞれ構成する角筒部30、31と脚部33、34と水平受け材36、37はそれぞれ溶接によって強固に接合されている。
次に、水平梁材18の略中央に設けられている仮固定材21について説明する。図4に示すように、仮固定材21は、金属製(例えば、鋼製)角パイプからなる取付け部41とアングル材からなるガイド部42を溶接接合して構成され、取付け部41は水平梁材18の略中央位置に一本のボルト44とナット45とによってねじ固定されている。従って、ナット45を緩めると、仮固定材21と水平梁材18との角度を任意に変更(即ち傾動)できる。これは少しの角度を有する傾斜面にこのソーラパネルの支柱構築用治具10を使用して、支柱13を仮固定する場合に、仮固定材21を水平梁材18に対して傾けることができるようにしている。
ガイド部42をアングル材としたのは、アングル材の内側直交面を利用して、支柱13が仮固定材21に沿って固定できるようにするためのもので、ガイド部42と支柱13との固定には従来から使用されているシャコ万47を使用する。なお、この実施の形態においては、支柱13とガイド部42をシャコ万47で固定しているが、取付け部41(角パイプからなる)と支柱13をシャコ万で固定することもできる。
この仮固定材21は、ボルト44の挿通ボルト孔の位置を中心にして上下対称に形成されている。そして、図2に示すように、ガイド部42を右方向に向けた場合には、装着される支柱13が、型枠12の短幅方向中心位置になるように、水平梁材18に取付けられたボルト44の位置が決定されている。なお、この仮固定材21を別のものと交換すると、必要とする任意の位置に支柱13を配置することができる。ガイド部42は支柱13に沿って配置される。
そして、仮固定材21の下端の位置は、脚材19、20に設けられている水平受け材36、37の下端位置より高くなっている。これによって、このソーラパネルの支柱構築用治具10を設置した場合、仮固定材21の下端がコンクリート内に埋まらないことになる。なお、このソーラパネルの支柱構築用治具10を水平梁材18、脚材19、20、仮固定材21、ナット45、ピン28、29に分解でき、現地で組み立てができる。
続いて、このソーラパネルの支柱構築用治具10を用いたソーラパネルの支柱13の構築方法について説明する。まず、所定位置に型枠12を形成する。そして、予め組み立てたソーラパネルの支柱構築用治具10を、型枠12上に載せる。この場合、型枠12のフランジ部11に脚材19、20の水平受け材36、37が載ることになる。
なお、型枠12の長手方向のソーラパネルの支柱構築用治具10の配置位置は予め測定し、型枠12のフランジ部11に目印線を記載しておく。仮固定材21は水平梁材18に所定角度で取付けておく。
この状態で、仮固定材21のガイド部42に支柱13をセットし、シャコ万47で固定する。この後、型枠12内にコンクリートを入れて養生して硬化させ、シャコ万47を外して、このソーラパネルの支柱構築用治具10を除去して工事が完了する。
本発明は前記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲で、部材の形状、大きさを変更することもできる。
また、前記実施の形態においては、部材としては鋼材を使用しているが、場合によって、ステンレス、アルミ材、合成樹脂材であってもよい。
また、前記実施の形態においては、共通の基礎に2本の支柱を立てる場合について説明したが、一つの基礎に1本又は3本以上の支柱を立てる場合もこのソーラパネルの支柱構築用治具を利用できる。
10:ソーラパネルの支柱構築用治具、11:フランジ部、12:型枠、13:支柱、15:パネル板、16:空間、18:水平梁材、19、20:脚材、21:仮固定材、23、24:第1の貫通孔、25、26:第3の貫通孔、28、29:ピン、30、31:角筒部、33、34:脚部、36、37:水平受け材、38、39:第2の貫通孔、41:取付け部、42:ガイド部、44:ボルト、45:ナット、47:シャコ万

Claims (5)

  1. 上側周囲にフランジ部を有する平面視して矩形の型枠内にソーラーパネルを支持する支柱を仮支持する支柱構築用治具であって、
    前記型枠を短幅方向に跨ぐ長さを有する断面四角形の水平梁材と、該水平梁材に対となって設けられた脚材と、前記水平梁材の中間位置に前記支柱を所定角度で仮固定する仮固定材とを有し、
    前記脚材は、前記水平梁材の外側に摺動移動可能に装着され、所定位置にピンで連結固定される角筒部と、該角筒部の直下に垂直配置される脚部と、前記脚部の途中位置に固定され、前記型枠のフランジ部に搭載されて、前記水平梁材を前記型枠から一定高さ位置に保つ水平受け材とを備え、
    前記仮固定材の下端は、該支柱構築用治具を前記型枠に装着して、前記型枠のフランジ部に載せる前記水平受け材の下端より高い位置にあることを特徴とするソーラパネルの支柱構築用治具。
  2. 請求項1記載のソーラパネルの支柱構築用治具において、前記仮固定材は前記水平梁材に傾動可能に取付けられていることを特徴とするソーラパネルの支柱構築用治具。
  3. 請求項1又は2記載のソーラパネルの支柱構築用治具において、前記仮固定材は前記水平梁材にねじ固定される取付け部と、該取付け部に溶接固定されて前記支柱に沿わせて平行に配置されるガイド部とを有することを特徴とするソーラパネルの支柱構築用治具。
  4. 請求項1〜3のいずれか1記載のソーラパネルの支柱構築用治具において、前記水平梁材と前記脚材とは、該水平梁材を上下に貫通する第1の貫通孔と、前記脚材の角筒部を貫通する第2の貫通孔とを挿通する前記ピンによって固定されることを特徴とするソーラパネルの支柱構築用治具。
  5. 請求項4記載のソーラパネルの支柱構築用治具において、前記第1の貫通孔の他に、前記型枠のサイズに応じて対となる第3の貫通孔が形成されていることを特徴とするソーラパネルの支柱構築用治具。
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