JPH0687409U - 道路街渠工事コンクリ−ト打設用の型枠支持具 - Google Patents
道路街渠工事コンクリ−ト打設用の型枠支持具Info
- Publication number
- JPH0687409U JPH0687409U JP1713092U JP1713092U JPH0687409U JP H0687409 U JPH0687409 U JP H0687409U JP 1713092 U JP1713092 U JP 1713092U JP 1713092 U JP1713092 U JP 1713092U JP H0687409 U JPH0687409 U JP H0687409U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- formwork
- curb
- concrete
- construction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 道路縁石にともなう街渠工事の際のコンクリ
−ト打設用型枠設置工事に用いる型枠支持具を提供す
る。 【構成】 先行設置終了してある縁石Sを基準とし、こ
の縁石Sの歩道側側面から所定幅をおいて立設する型枠
Pの車道側側面に至る長さを内寸とした水平枠3の縁石
側端に垂直下方に向けて前記縁石Sの地上高より稍々短
い長さの縁石添枠4を固着する。そして車道側端に垂直
下方に向けて前記型枠Pの車道側側面の高さと略同長の
型枠添枠5を固着して門型の支持枠本体1を構成する。
前記型枠添枠5の内側中間に任意の型枠固定手段を備え
たレベル枠2を装着し、型枠添枠5または水平枠3の中
間に縁石Sの内側面に突当てる突張り棒8の基端を枢支
して成る。 【効果】 安全且つ正確しかも省力的(一人で設置可
能)で、極めて高能率に型枠が支持固定できる。
−ト打設用型枠設置工事に用いる型枠支持具を提供す
る。 【構成】 先行設置終了してある縁石Sを基準とし、こ
の縁石Sの歩道側側面から所定幅をおいて立設する型枠
Pの車道側側面に至る長さを内寸とした水平枠3の縁石
側端に垂直下方に向けて前記縁石Sの地上高より稍々短
い長さの縁石添枠4を固着する。そして車道側端に垂直
下方に向けて前記型枠Pの車道側側面の高さと略同長の
型枠添枠5を固着して門型の支持枠本体1を構成する。
前記型枠添枠5の内側中間に任意の型枠固定手段を備え
たレベル枠2を装着し、型枠添枠5または水平枠3の中
間に縁石Sの内側面に突当てる突張り棒8の基端を枢支
して成る。 【効果】 安全且つ正確しかも省力的(一人で設置可
能)で、極めて高能率に型枠が支持固定できる。
Description
【0001】
本考案は、道路の排水小構造物の街渠工事におけるコンクリ−ト打設用の型枠 を設置するために用いる型枠支持具に関する。
【0002】
通常、道路における縁石をともなう街渠工事をするに際して、コンクリ−ト打 設する時には、あらかじめ流し込み用の型枠を車道側に設置して、この型枠と縁 石との内部にコンクリ−トを打設している。 この型枠を設置する工事方法には、ボルト方式とH形鋼方式が採られている。
【0003】 前記ボルト方式(図5の(イ)に示す方式)によれば、型枠を取り付ける前処 理として、縁石の据え付け時と同時に縁石下部に型枠方向に向けて支持ボルトを 水平に所定長さに突出させてモルタルC1に埋め込みをして置き、この突出して ある支持ボルトの先を型枠に貫通させてナット等で型枠にを支持固定するもので ある。 この方法であると、打設するコンクリ−トから加わる高い圧力に対して小面積 のナット部分では支持力が弱いので、さらに別の支持が必要となる。即ち、車道 部に型枠から一定の距離を置いて杭を打ち込み、この距離より僅か長いサポ−ト 材を型枠の背面と前記杭とに両端を当てて、前記型枠を斜に突っ張り支持してい る。 また、コンクリ−トは打設レベルを型枠の上端面に目一杯に合せて打設するの で、型枠の位置は正確を期することが要求される。前記ボルト方式においては、 型枠を上下ずらしながら、この型枠底部を砂利土で固めつつ、レベルを決めて、 型枠を設置固定する方法が採られている。 このように一旦支持固定しても、実際にはコンクリ−ト打設圧力によって位置 が完全に保持できるとは限らなかった。 型枠はコンクリ−ト打設完了後は全部取払うものであるが、前記ボルト方式に おいては、強固に固定してある上、支持本数が多いために、撤去作業は大変困難 で作業員の負担も大きいものがある。 このボルト方式では、上記の構成になので、前処理、杭打ち、補助サポ−ト設 置、レベル合せ、取外し等の工事工程が多く、各工程での作業が難しい上に、作 業中の事故も多く、コンクリ−ト打設する際にも、たくさんある(1〜2m間隔 )支持部材が邪魔になり打設自体の施工能率が大変低く、打設後のカバ−養生に おいてもカバ−シ−トが掛けにくかった。
【0004】 また別のH形鋼方式(図5の(ロ)に示す方式)によれば、型枠の替りにH形 鋼を用いるものでH形鋼自体は非常に重量があるため人力だけは容易に移動でき ず、ユニック車にて工事現場まで運び入れ、クレ−ンで一本づつH形鋼を吊り上 げ、コンクリ−ト打設レベル寸法に合わせて高さ位置を調節しながら降下させ、 徐々に移動して位置がほぼ決ったらH形鋼底部を土盛り固定し、そのままではコ ンクリ−ト打設時にコンクリ−ト打設圧で寸法に狂いが生じるので、さらに前記 ボルト方式と同様に車道部に杭打ちをしてH形鋼側面を杭で支えたサポ−ト材に よってH形鋼を支持しなければならなかった。 この場合、要する人員について見れば、設置する時に、ユニック車運転者1名 、移動位置合せ2名、寸法確認1名で最低4人が一組とならなければ工事ができ ない。またコンクリ−ト打設終了後、H形鋼を撤去して別の場所へ移動する時に またユニック車またはクレ−ン車が1台必要で、この作業をする人員も3名以上 要する。
【0005】
本考案は、従来の上記実情に鑑みてなされたもので、安全且つ正確しかも省力 的(一人で設置可能)で、極めて高能率に型枠が支持固定できる型枠支持具を提 供するものである。
【0006】
上記課題を解決するために、本考案は、道路縁石にともなう街渠工事の際のコ ンクリ−ト打設用型枠設置工事に用い、管渠K上にモルタルC1で先行設置終了 してある縁石Sを基準とする。 この縁石Sの歩道側側面から管渠K埋設コンクリ−トの車道側側面D至る長さ とその車道側側面Dに添って立設する型枠Pの厚みを加えた幅と同長幅の車道側 側面に至る長さを内寸とした水平枠3の縁石側端に垂直下方に向けて前記縁石S の地上高より稍々短い長さの縁石添枠4を固着する。 そして車道側端に垂直下方に向けて前記型枠Pの車道側側面の高さと略同長の 型枠添枠5を固着して門型の支持枠本体1を構成する。 前記型枠添枠5の内側中間に任意の型枠固定手段を備えたレベル枠2を装着し て成るものである。 また、前記型枠添枠5または水平枠3の中間に縁石Sの内側面に突当てる突張 り棒8の基端を枢支して成るものである。 さらに、レベル枠2を型枠添枠5に沿ってスライド調整可能としたものである 。
【0007】
道路縁石にともなう街渠工事は、図2と図3に示すようにまず管渠Kを埋設し 、この上部にモルタルC1を介して縁石Sを先行設置終了した後、縁石Sの車道 側にコンクリ−トC2を打設して所定勾配の排水路を形成するものである。 本考案は、この工事の際、コンクリ−トC2の打設用型枠を設置する工事に用 いる支持具であり、この支持具を図面の実施例に基づいて説明すると、図2に示 すように縁石Sの上面と歩道F側側面を基準としての用いるもので、 例えば縁石Sのサイズは高さ300mm、上面の幅180mm、底幅205m mで、打設幅500mm、縁石Sの内側面の打設外上面高さ250mmの場合に おいて使用する本考案支持具は、 図1乃至図3に示すように、両側30mm幅で3mm厚の鉄製L型アングルを 用いて、長さ250mmの縁石添枠4と長さ600mmの型枠添枠5の各一端を 長さ750mmの水平枠3に同方向垂直に熔接固着し、門型の支持枠本体1を形 成する。そのらの枠3,4,5のL型アングルの内側一側面を寸法基準面とする 。 そして、200mmの長さのL型アングルを、前記型枠添枠5の寸法基準面( 門型の支持枠本体1の内側面)に固着基端(水平枠3の寸法基準面)から210 mmの下方位置に、十文字形にその中央部で熔接固着してレベル枠2を形成する 。その際、そのL型アングル下面を水平平面のレベル面2aとする。 前記レベル枠2のレベル面2aに40mm間隔で4箇所に釘孔6を設ける。
【0008】 また、図4に示すように、前記型枠添枠5のレベル枠2の僅か上に枢支ピン8 aで端部を枢支して、縁石Sの内側面の打設外上面に突当たる長さの木製の突張 り棒8を設ける。 さらに、前記レベル枠2は熔接固着せずに、型枠添枠5に沿ってスライド調整 可能であり、図4に示すように型枠添枠5のスライド孔5aに沿ってスライド可 能として調整ボルト10で固定する態樣等も可能である。
【0009】 レベル枠2に設けた型枠固定手段としては、実施例には釘孔6と釘Nを用いた 態樣を示したが、型枠Pの上部木枠7をレベル枠2に仮固定できれば良いので、 各種の態樣があるが、例えばこの上部木枠7を挟み付け固定するネジ、バネ、カ ム等を利用して着脱方式とすることも可能である。 材質は前記鉄製L型アングル以外でも強度があれば良く、ステンレス、アルミ 等を用いることもできる。また突張り棒8も強度があれば良く、木製以外に鉄等 各種材質の使用が可能である。
【0010】
上記の構成なので、まず、管渠Kの埋設コンクリ−トの車道G側側面Dに型枠 Pの決ると思われる位置より僅か低い位置にコンクリ−ト釘で支持部材15を打 ち付けておく。この支持部材15に型枠Pを載せる。 縁石Sの上面を基準にして、この基準に水平枠3の下面を載せ、この縁石Sの 歩道F側側面に縁石添枠4を当接する。 そして、前記支持部材15に載せてある型枠Pの上部木枠7をレベル枠2の釘 孔6に釘Nを打込んで、型枠P上部木枠7とレベル枠2を固定する。 水平枠3に水平定規をあて、型枠Pの底部と支持部材15の間にクサビ等を挟 んで微調整しつつ、水平枠3を水平状態にする。 型枠Pの位置が決ったら、レベル枠2の直上の型枠添枠5の側面と縁石Sの内 側面の打設外上面に両端を突当てて突張り棒8を挟み込む。 設置間隔は型枠P一個につき両側一箇所づつとし、道路がカ−ブする部分は中 間にさらにもう一箇所加えて設置する。
【0011】 コンクリ−ト打設する際は、突張り棒8が邪魔になるので打設途中で順次外し ながら打設進行し、打設レベルを型枠Pの上部木枠7上端に合せて仕上面を決め て仕上げていく。 養生後、型枠Pを外す時には、水平枠3を側面から手又は足で押して倒せば、 止め釘Nが釘孔6から簡単に抜ける。釘が抜き難い時には、ペンチ等で引抜けば 良い。 そして、型枠Pが外れたら、本案支持具と型枠Pは集めて次の場所に持ってい く。
【0012】
上記の構成なので、縁石Sの上面を基準にして、レベル枠体2を型枠P上端に 当て、水平枠3に水平定規を載せて、簡単に位置決めができる。 型枠Pは型枠固定手段で固定し、さらに突張り棒8で確実に固定でき、コンク リ−ト打設圧力によっても位置ずれがないので、打設精度が高くできる。 外す時には、支持枠本体1を手足で簡単に外すことができる。 外した本案型枠支持具を集めて次ぎの設置場所に移動して使用すれば、繰返し 何回でも使用できる。 杭やサポ−ト材を使用しないので、コンクリ−ト打設の時の邪魔にならない。 また、工事中の外観もスッキリしていて、打設後のビニ−ルシ−ト養生も容易 にでき、現場特有の乱雑さがない。
【0013】
以上のようなので、簡単且つ極めて高能率に型枠が支持固定できる。 作業に要する人員が従来の方法と比較すると、同じ区画の距離を設置をするの に一人当り10から20倍量を設置でき、工事能率が極めて高い。 作業に必要とする人員についても、一人で確実且つ楽に設置することが可能で 、危険、汚い、厳しい、所謂「3K職場」の人員不足を補うには大きな威力を発 揮する。 外す時には、水平枠3を簡単に外すことができ、外したら集めて次ぎの設置場 所に移動し使用でき、しかも繰返し何回でも使用できるので、材料を殆ど消耗し ないし、このことは、結果的には現場に杭やサポ−ト材等の切れ端を散らかすこ とができないので、常に現場が綺麗に整頓される。 材質を軽量金属によって製作すれば、ごく軽くでき、作業員が一回に多数まと めて運搬、移動ができ、設置作業も楽である。 型枠設置後、別作業をする場合に、杭やサポ−ト材等の障害物がなく安全であ る。
【図1】本考案の実施例を示す斜視図。
【図2】使用状態を示す縦断側面図。
【図3】使用状態を示す斜視図。
【図4】別の態樣を示し、(イ)が斜視図、(ロ)がレ
ベル枠部分の水平断面図。
ベル枠部分の水平断面図。
【図5】従来例を示し、(イ)がボルト方式、(ロ)が
H形鋼方式の縦断側面図。
H形鋼方式の縦断側面図。
1 支持枠本体 2 レベル枠 3 水平枠 4 縁石添枠 5 型枠添枠 6 釘孔 7 型枠上部木枠 8 突張り棒 9 スライド調整部 10 調整ボルト 11 スライドガイド 12 支持ボルト 13 支持ナット 14 サポ−ト材 16 杭 15 支持角材 16 杭 17 H形鋼 S 縁石 P 型枠 K 管渠 D 管渠コンクリ−ト側壁 F 歩道 G 車道 C1 モルタル C2 打設コンクリ−ト N 釘
Claims (3)
- 【請求項1】 道路縁石にともなう街渠工事の際のコン
クリ−ト打設用型枠設置工事に用い、管渠K上に先行設
置終了してある縁石Sを基準として、この縁石Sの歩道
側側面から所定幅をおいて立設する型枠Pの車道側側面
に至る長さを内寸とした水平枠(3)の縁石側端に垂直
下方に向けて前記縁石Sの地上高より稍々短い長さの縁
石添枠(4)を固着し、車道側端に垂直下方に向けて前
記型枠Pの車道側側面の高さと略同長の型枠添枠(5)
を固着して門型の支持枠本体(1)を構成し、前記型枠
添枠(5)の内側中間に任意の型枠固定手段を備えたレ
ベル枠(2)を装着して成る道路街渠工事コンクリ−ト
打設用の型枠支持具。 - 【請求項2】 型枠添枠(5)または水平枠(3)の中
間に縁石Sの内側面に突当てる突張り棒(8)の基端を
枢支して成る請求項1の道路街渠工事コンクリ−ト打設
用の型枠支持具。 - 【請求項3】 レベル枠(2)が型枠添枠(5)に沿っ
てスライド調整可能とした請求項1または2の道路街渠
工事コンクリ−ト打設用の型枠支持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1713092U JPH0687409U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 道路街渠工事コンクリ−ト打設用の型枠支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1713092U JPH0687409U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 道路街渠工事コンクリ−ト打設用の型枠支持具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0687409U true JPH0687409U (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=11935456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1713092U Pending JPH0687409U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 道路街渠工事コンクリ−ト打設用の型枠支持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0687409U (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200458490Y1 (ko) * | 2010-01-11 | 2012-02-22 | 서풍건설 주식회사 | 콘크리트 측구 시공용 거푸집 프레임 |
JP2014066130A (ja) * | 2012-09-08 | 2014-04-17 | Marubeni Protechs Corp | H鋼による短期間で大量施工を可能とするコンクリート基礎工法 |
JP2015129410A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | 成斗建設株式会社 | ソーラパネルの支柱構築用治具 |
CN114032745A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-02-11 | 中建八局第二建设有限公司 | 一种用于路沿石靠背混凝土模板加固工具及施工方法 |
CN114263087A (zh) * | 2022-01-07 | 2022-04-01 | 中建八局第二建设有限公司 | 一种路缘石基座模板拼接移动装置及使用方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158608A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-25 | 松下電器産業株式会社 | 台所用品収納家具 |
-
1992
- 1992-02-21 JP JP1713092U patent/JPH0687409U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158608A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-25 | 松下電器産業株式会社 | 台所用品収納家具 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200458490Y1 (ko) * | 2010-01-11 | 2012-02-22 | 서풍건설 주식회사 | 콘크리트 측구 시공용 거푸집 프레임 |
JP2014066130A (ja) * | 2012-09-08 | 2014-04-17 | Marubeni Protechs Corp | H鋼による短期間で大量施工を可能とするコンクリート基礎工法 |
JP2015129410A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | 成斗建設株式会社 | ソーラパネルの支柱構築用治具 |
CN114032745A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-02-11 | 中建八局第二建设有限公司 | 一种用于路沿石靠背混凝土模板加固工具及施工方法 |
CN114263087A (zh) * | 2022-01-07 | 2022-04-01 | 中建八局第二建设有限公司 | 一种路缘石基座模板拼接移动装置及使用方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4491030B2 (ja) | アンカーボルトセット装置 | |
US5393171A (en) | Trench forming assembly and method | |
CN108193608A (zh) | 移动式模架现浇道路排水沟及施工方法 | |
CN214034899U (zh) | 一种建筑工程模板支撑装置 | |
JPH0687409U (ja) | 道路街渠工事コンクリ−ト打設用の型枠支持具 | |
US20020122697A1 (en) | Metal curb installation system and method | |
US20210025168A1 (en) | Reinforcing Spacer | |
GB2586917A (en) | Hoarding post mounting apparatus and method | |
CN1184190A (zh) | 地下道、地下室施工法 | |
CN215329992U (zh) | 一种护栏基础浇筑可调节模板装置 | |
JP2000320151A (ja) | 移動式仮設塀 | |
US20220251859A1 (en) | Screed Rail System for Pouring Concrete Against a Wall | |
CN216379031U (zh) | 地面支架导轨工具 | |
JPH0119045Y2 (ja) | ||
CN220058371U (zh) | 一种地下室外墙止水钢板支撑装置 | |
JP2534009B2 (ja) | 張り出し部用型枠支保工 | |
JPS60368Y2 (ja) | 管布設用型枠 | |
JPH0589517U (ja) | バリケード類の基台 | |
CN213804768U (zh) | 一种市政道路路缘石施工装置 | |
JP6465531B1 (ja) | 落下防止柵およびそれを用いた開削工事方法 | |
KR20210089382A (ko) | 가설교량 해체시스템 및 해체방법 | |
JP3025671U (ja) | 構築用鉄筋支持金具 | |
JPH0721730Y2 (ja) | 捨コンクリート等の天端を水平に設定する器具 | |
JPH0133719Y2 (ja) | ||
JPS6215292Y2 (ja) |