JP3193502U - 型枠支持システム - Google Patents

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Abstract

【課題】支柱と複数のサポート管とによって型枠を強固に保持することができるとともに、耐圧盤において作業の足場を確保することができ、かつ、各サポート管の長さ寸法を比較的容易に調整することのできる型枠支持システムを提供する。【解決手段】型枠支持システム10の型枠支保工16は、内型枠11に当接する支柱26と、耐圧盤25に固定されたブラケット28と、支柱26とブラケット28とに斜めに固定された複数のサポート管27とを含み、複数のサポート管27は、支柱26に外壁体14の縦方向Yにおいて所与寸法離間して固定されており、かつ、その長さ寸法を調整可能な長さ調整手段を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、地下構造物の型枠を支持する型枠支持システム、さらに詳しくは、家屋などの地下室の外壁を打設するために構築された型枠を支持するための型枠支持システムに関する。
従来、地下壁等を構築する際に使用される、地下構造物の型枠を支持するための型枠支持システムは、一般に知られている。例えば、特許文献1には、耐圧盤に対して垂直に固定された支柱と、支柱と耐圧盤との間において斜めに固定された複数のサポート管とを含む型枠支保工を使用した型枠支持システムが開示されている。
特開2006−169893号公報
特許文献1に開示の型枠支持システムによれば、耐圧盤に対して垂直に組み立てられた内型枠を外型枠との離間間隔を一定に保持した状態のまま支持することができるので、従来のセパレータが不要であって、施工性に優れている。
しかし、かかる型枠支持システムでは、一つの支柱に対して1本のサポート管のみがそれを支持しているので、サポート管に支持されていない支柱の下方部分および該下方部分に当接する内型枠の部分は不安定に保持された状態であって、変形やはらみを生じるおそれがある。また、型枠を強固に保持するために、支柱を複数のサポート管で支持した場合には、耐圧盤が複数のサポート管のボルトで固定された固定部で埋め尽くされて作業用の足場を確保することが困難となる。また、支柱を複数のサポート管で支持する場合には、各サポート管の長さ寸法が異なるので、適宜所要の長さに調整する必要がある。
そこで、本考案は、支柱と複数のサポート管とによって型枠を強固に保持することができるとともに、耐圧盤において作業の足場を確保することができ、かつ、各サポート管の長さ寸法を比較的容易に調整することのできる型枠支持システムの提供に関する。
前記課題を解決するための手段として、本考案は、コンクリート躯体を打設するための内外型枠と、前記内型枠を支持する型枠支保工とを含む型枠支持システムの改良に関する。
本考案の特徴とするところは、前記型枠支保工は、前記内型枠に当接する支柱と、耐圧盤に固定されたブラケットと、前記支柱と前記ブラケットとに斜めに固定された複数のサポート管とを含み、前記複数のサポート管は、前記支柱に前記型枠支持システムの縦方向において所与寸法離間して固定されており、かつ、その長さ寸法を調整可能な長さ調整手段を有しており、前記サポート管が、前記支柱に固定された、螺旋状の外周面を有する上方管と、前記ブラケットに固定された下方管と、前記上方管と前記下方管との間においてそれらに連結された中間管とを含み、前記上方管と前記中間管とがハンドル付きの連結管によって連結されており、前記上方管の前記外周面を前記連結管の螺旋状の内周面に締結させながら前記上方管を前記連結管と前記中間管との内部に挿入することによって、前記サポート管の長さ寸法を調整することができることにある。
本考案の他の実施態様の一つとして、前記下方管には、前記下方管の長手方向において所与寸法離間した複数の挿通孔が形成されており、前記下方管を前記中間管の下端からその内部に挿入して、前記中間管の下端縁を前記挿通孔のいずれかに挿通されたピンに当接させることによって、前記サポート管の長さ寸法を調整することができる。
本考案の他の実施態様の一つとして、前記支柱と前記ブラケットとは溝形鋼材から形成されており、前記サポート管の上端部と下端部とには固定用スリーブが形成されており、前記サポート管は、前記固定用スリーブをそれぞれ前記支柱と前記ブラケットとの溝部に介在させて、それらの両側壁に形成された透孔と前記固定用スリーブとにピンを挿通することによって固定されている。
本考案に係る型枠支持システムによれば、内型枠に当接する支柱に複数のサポート管を取り付けることによって内型枠を強固に支持しているので、セパレータは不要であり、施工性に優れているとともに、セパレータの腐敗による水漏れを防ぐことができる。また、複数のサポート管がブラケットに纏められて耐圧盤に固定されているので、作業用の足場となるスペースを確保することができる。
本考案に係る型枠支持システムを使用した地下空間の概略図。 図1のII−II線断面図。 型枠支保工の一部分解斜視図。 図1の一点鎖線IVで囲んだ領域の一部分解拡大図。 図1の一点鎖線Vで囲んだ領域の一部分解拡大図。
図1〜5に示すとおり、本考案に係る型枠支持システム10は、地盤を掘削して形成された地下空間に設けられており、地山側に位置する外型枠11と、内型枠12と、それらの間にコンクリートを打設して形成された、地下壁となるコンクリート躯体13とから形成された地下構造物14と、内型枠12を支持する型枠支保工16とを含む。
型枠支持システム10は、縦方向Y及び横方向Xを有し、地下構造物14の一部が地盤面17から上方に突出しており、内型枠12の内側面には、横方向Xに延びる2本の鋼管(布地パイプ)からなる複数の内側固定部材18が縦方向Yにおいて所与寸法離間して配置されている。内側固定部材18を形成する一対の鋼管18a,18bどうしは、内型枠12を貫通するフォームタイ19をナットで締結することによって互いに連結され、かつ、内型枠12に固定されている。また、地下構造物14の地盤面17から突出する突出部位20では、外側面において横方向Xへ延びる一対の鋼管21a,21bからなる外側固定部材21が、内側面に位置する内側固定部材18とコンクリート躯体13の厚さ方向において対向するように配置されており、外側固定部材21の銅管21a,21bどうしは、内側固定部材18と同様に、フォームタイ19によって互いに連結され、かつ、外型枠11に固定されている。また、内側固定部材18と外側固定部材21との間には、コンクリート躯体13を貫通する鉄筋のセパレータ23が配置されている。このように、地上に位置する地下構造物14の突出部分20には、コンクリート躯体13内にセパレータ23が配置されているので、内外型枠11,12の間隔が一定に保持されるとともにそれらの変形、撓みが防止されている。なお、内側固定部材18と外側固定部材21とを構成する鋼管18a,18b,21a,21bには、中空の丸パイプ(単管パイプ)のほかに、断面四角状の中空の角パイプを用いることができる。
型枠支保工16は、内型枠12の内面側、すなわち、内側固定部材18に当接した状態において耐圧盤25からほぼ垂直に延びる、溝形鋼材(C型チャネル鋼)から形成された支柱26と、支柱26に対して斜め下方へ延びる中空の丸パイプから形成されたサポート管27と、耐圧盤25に固定されたブラケット28とを有する。支柱26は、型枠支持システム10の横方向Xにおいて所与寸法離間して複数配置されており、各支柱26には、複数のサポート管27が縦方向Yに所与寸法離間して固定されている。支柱26は、内側固定部材18と当接しているがそれらに固定されておらず、その下端に位置する底面(底面がない場合には、溶接によって取り付けられたアングル)を貫通するアンカーボルト30によって耐圧盤25に固定されている。
サポート管27は、支柱26に固定された、螺旋状の外周面30を有する上方管31と、連結管32を介して上方管31に連結された中間管33と、中間管33とピン34を介して固定された下方管35とから構成されている。ブラケット28は、その底面の透孔に挿通された一対のアンカーボルト36を介して耐圧盤25に固定されている。
図3に示すとおり、上方管31と中間管33とはハンドル37付きの連結管32を介して連結されている。連結管32は、上方管31よりも径が大きく、かつ、中間管33とはほぼ同じ大きさの径を有するリング状の鋼材から形成されており、具体的には、上方管31の下端部31a側において、その螺旋状の外周面30と連結管32の内周面に形成されたねじ部38とが締結されており、中間管33の上端縁39が連結管32の端縁32aと当接している。また、上方管31の径は、中間管33の径よりも小さいので、連結管32のハンドル37を操作して上方管31の下端部31aを連結管32および中間管33の内部に進入させて、サポート管27全体の長さ寸法を小さくすることができる。このように、サポート管27は、上方管31の下端部31aの螺旋状の外周面30とハンドル37付きの連結管32とから構成された第1長さ調整手段40を有するので、サポート管27全体の長さ寸法を調整することができる。また、上方管31の上端には、その幅方向へ延びる固定用スリーブ42が形成されている。
図4に示すとおり、支柱26の横方向Xにおいて対向する両側部には、互いに対向して位置する一対の透孔44が縦方向Yにおいて所与寸法離間して形成されており、支柱26の溝46には、一対の透孔44間に位置するように上方管31の固定用スリーブ42が介在されている。支柱26と上方管31とは、透孔44と固定用スリーブ42に挿通されたピン48によって連結されている。このように、上方管31は固定用スリーブ42に挿通されたピン48を介して支柱26に連結されているので、縦方向Yへ旋動可能であって、サポート管27は、支柱26に対するその傾斜角度を自由に変えることができる。
図3及び5に示すとおり、中間管33の径は下方管35のそれよりも大きく、下方管35の上端部35aが中間管33の内部に挿入された状態で中間管33と下方管35とは連結されている。具体的には、下方管35には、その長手方向において所与寸法離間して位置する複数の挿通孔50が形成されており、挿通孔50にピン34を挿通することによって、中間管33の下端縁33aがピン34に当接して下方への移動が規制されている。このように、サポート管27は、下方管35の挿通孔50とそれに挿通されるピン34とから構成された第2長さ調整手段51を有し、ピン34を適宜所定の挿通孔50に挿通させることによって、サポート管27全体の長さ寸法を自由に調整することができる。また、下方管35の下端には、その幅方向へ延びる固定用スリーブ52が形成されている。なお、図示していないが、ピン34は、ボルトとナットとによって締結されていてもよい。
図5に示すとおり、ブラケット28は、支柱26と同様の鋼材、すなわち、溝形鋼材から形成されている。底部から起立する両側部54には、互いに対向する一対の挿通孔55がその長手方向において所与寸法離間して形成されており、溝部56の一対の挿通孔55間には各下方管35の固定用スリーブ52が介在されている。各下方管35は、ブラケット28の挿通孔55とそれらの固定用スリーブ52とに挿通されたピン57を介してブラケット28に連結されている。
ここで、型枠支持システム16の組立手順について述べると、まず、外型枠11と内型枠12とを構築して内型枠12の内側面に複数の内側固定部材18を配置した後に、支柱26を内側固定部材18に当接させた状態で耐圧盤25に対してほぼ垂直に保持し、アンカーボルト30を介して耐圧盤25に固定する。次に、支柱26から地下構造物14の内方へ所与寸法離間した位置にブラケット28を配置して耐圧盤25に固定し、ブラケット28にその長手方向へ一列に並んだ状態で複数の下方管35を取り付けた後に、取り付けられた下方管35ごとにそれから支柱26の透孔44までの凡その離間寸法を目測して、ピン34を下方管35の適当な挿通孔50に挿通して中間管33を下方管35に連結する。次に、連結管32の端縁32aと中間管33の上端縁39とを当接させた状態で上方管31と連結管52を締結させ、連結管52のハンドル37を操作しながら上方管31の下端部31aを中間管33の内部に挿入して長さ調整をして、サポート管27全体の長さが支柱26とブラケット28との間における離間寸法として適当な長さとなるように調整する。かかる手順によって型枠支保工を組み立てた後、外型枠11と内型枠12との間にコンクリート躯体13を打設して地下構造物14を構築する。
このように、第2長さ調整手段51によってサポート管27の凡その長さを調整した後に、第1長さ調整手段40によってその長さをさらに微調整することによって、サポート管27を適宜所要の長さとすることができるので、各サポート管27に同一の構成部材を使用したとしても、各サポート管27をそれぞれそれに適した長さに調整して使用することができる。具体的には、第1長さ調整手段40においては上方管31の長さ寸法とほぼ同じ長さの分だけサポート管27の長さを調整することができ、また、第2長さ調整手段51においては下方管35の長さ寸法とほぼ同じ長さの分だけサポート管27の長さを調整することができるので、サポート管27全体として、上方管31の長さ寸法と下方管33の長さ寸法とを加えた分の長さ寸法を自在に調整することができる。
本考案の型枠支持システム10によれば、地下空間において内型枠12が型枠支保工16によって一定の間隔を保持したまま確実に支持されているので、従来のセパレータを要することはなく、部品点数が少なく構造が簡単であり、また、施工後においてセパレータの錆び、腐敗による水漏れを生じるおそれはない。
また、本考案の型枠支持システム10によれば、複数のサポート管27を1つのブラケット28に纏めて耐圧盤25に固定することができるので、各型枠支保工16間に所要のスペースを確保することができる。すなわち、従来、複数のサポートパイプからなる型枠支保工は知られているが、各パイプごとに耐圧盤に固定されているので、耐圧盤がパイプの固定部で埋め尽くされて作業するための足場を確保することが困難であったが、本考案によれば、支柱26に固定された複数のサポート管27をブラケット28に一列に並べた状態で纏めて固定することができるので、作業に要する十分な足場を確保することができる。
再び、図2を参照して、型枠支保工16の各種寸法について述べると、一般的な戸建ての地下空間を構築する場合(高さが、約2.4m)において、支柱26の高さlは約1.8〜2.4m、最も上方に位置するサポート管27の長さ寸法lは約3.0〜3.5m、最も下方に位置するサポート管27の長さ寸法lは約1.5〜2.0m、支柱26からブラケット28の後端までの離間寸法lは、約2.2〜3.0mとすることができる。また、かかる場合における、サポート管27を構成する部材の各種寸法、すなわち、上方管31の長さ寸法は約20〜50cm、中間管33の長さ寸法は、約1.5〜2.5m、下方管35の長さ寸法は、約30〜50cmとすることができる。なお、本実施形態において、支柱26には、ほぼ均等に離間して4本のサポート管27が固定されているが、地下構造物14の大きさ及び支柱26の大きさに応じて、4本以上又はそれ以下の適宜必要な数のサポート管27を支柱26とブラケット28との間に固定させて内型枠12を支持してもよい。
10 型枠支持システム
11 外型枠
12 内型枠
13 コンクリート躯体
14 地下構造物
16 型枠支保工
18 内側固定部材
25 耐圧盤
26 支柱
27 サポート管
28 ブラケット
30 上方管の外周面
31 上方管
32 連結具
33 中間管
34,48 ピン
35 下方管
37 ハンドル
40 第1長さ調整手段
42,52 固定用スリーブ
51 第2長さ調整手段
X 横方向
Y 縦方向

Claims (3)

  1. コンクリート躯体を打設するための内外型枠と、前記内型枠を支持する型枠支保工とを含む型枠支持システムにおいて、
    前記型枠支保工は、前記内型枠に当接する支柱と、耐圧盤に固定されたブラケットと、前記支柱と前記ブラケットとに斜めに固定された複数のサポート管とを含み、前記複数のサポート管は、前記支柱に前記型枠支持システムの縦方向において所与寸法離間して固定されており、かつ、その長さ寸法を調整可能な長さ調整手段を有しており、
    前記サポート管が、前記支柱に固定された、螺旋状の外周面を有する上方管と、前記ブラケットに固定された下方管と、前記上方管と前記下方管との間においてそれらに連結された中間管とを含み、前記上方管と前記中間管とがハンドル付きの連結管によって連結されており、前記上方管の前記外周面を前記連結管の螺旋状の内周面に締結させながら前記上方管を前記連結管と前記中間管との内部に挿入することによって、前記サポート管の長さ寸法を調整することができる前記型枠支持システム。
  2. 前記下方管には、前記下方管の長手方向において所与寸法離間した複数の挿通孔が形成されており、前記下方管を前記中間管の下端からその内部に挿入して、前記中間管の下端縁を前記挿通孔のいずれかに挿通されたピンに当接させることによって、前記サポート管の長さ寸法を調整することのできる請求項1記載の型枠支持システム。
  3. 前記支柱と前記ブラケットとは溝形鋼材から形成されており、前記サポート管の上端部と下端部とには固定用スリーブが形成されており、前記サポート管は、前記固定用スリーブをそれぞれ前記支柱と前記ブラケットとの溝部に介在させて、それらの両側壁に形成された透孔と前記固定用スリーブとにピンを挿通することによって固定されている請求項1又は2に記載の型枠支持システム。
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