JP2015100745A - マスキング方法 - Google Patents

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小川 正則
Masanori Ogawa
正則 小川
藤井 慎
Shin Fujii
慎 藤井
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Abstract

【課題】 高価な成形型や、エネルギーの浪費を出来るだけ少なくしてマスキングを行なうことができるマスキング方法を提供する。【解決手段】 磁石8が吸着可能な材料からなる部材である自動車のフロントドア2に対して、該フロントドア2のパネル部2Aに筒状のシートからなるマスキング材6を、該フロントドア2の窓枠部2Bに袋状のシートからなるマスキング材7をそれぞれ被着し、その上から磁石8によって該マスキング材6,7を固定するマスキング方法である。【選択図】 図4

Description

本発明は、例えば自動車のドア等の部材を塗装等の表面処理から保護するために適用されるマスキング方法に関するものである。
従来、例えば自動車のドアを塗装等の表面処理から保護するために用いられるマスキング材の殆んどは、熱可塑性プラスチックシートの成形物であった。
実開平2―66265号公報 特開平10−57855号公報 特開平11−276947号公報 特開平11−276950号公報 特開平11−290737号公報 特開平11−300247号公報 特開2000−5663号公報 特開2000−79363号公報 特開2001−25690号公報
上記マスキング材は、熱可塑性プラスチックシートをプレス成形、真空成形等によって成形して製造されるが、高価な成形型が必要であり、また成形には熱可塑性プラスチックシートを軟化するために加熱が必要であり、エネルギーの浪費をきたす。
本発明は、上記従来の問題点を解決し、高価な成形型や、エネルギーの浪費を出来るだけ少なくしてマスキングを行なうことを課題とするものである。
上記課題を解決するための手段として、本発明は、袋状または筒状のシートからなるマスキング材を、一部または全部で磁石が吸着可能な材料からなる部材に被着し、その上から磁石によって該マスキング材を固定するマスキング方法を提供するものである。
本発明が特に有利に適用されるのは、自動車のドアであり、該ドアの窓枠より下部には筒状のシートからなるマスキング材を被着して磁石によって固定し、窓枠には袋状のシートからなるマスキング材を被着して磁石によって固定する。
通常、上記シートは、紙またはプラスチックのシートである。
また、上記磁石は、紙またはプラスチックからなる基板の一面にシート状の磁石を貼着してなる板状磁石であることが好ましい。
更に、上記磁石は紙またはプラスチックからなる基板の一面に形成したポケットにシート状の磁石を収容してなる板状磁石であることが好ましい。
本発明の方法に使用するマスキング材6,7は、一般に紙やプラスチックのシートを袋状または筒状にしたものである。
更に本発明のマスキング材6,7は自動車1のドア2,3のような被マスキング部材に被着して、その上から磁石8によって固定されるから、被マスキング部材2,3に固定するための係合部等をマスキング材6,7に形成する必要がない。
したがって上記紙やプラスチックのシートを、係合部等が形成されるように、成形する必要がないので、成形型が必要でなく、また成形のための加熱も必要としない。
上記磁石8としては、好ましくは紙またはプラスチックからなる基板8Aの一面にシート状の磁石8Bを貼着してなる板状磁石が使用され、更に好ましくは、上記磁石8は紙またはプラスチックからなる基板8Aの一面に形成した収納袋82Aにシート状の磁石8Bを収容してなる板状磁石が用いられる。このような構成では磁石8は収納袋82Aに収容されているから、塗装等の表面処理から保護され、また洗浄の必要もなく簡単に再使用出来る。
したがって本発明においては、極めて安価にかつ簡単な手段でマスキングが可能になり、また省エネルギー化が実行出来る。
被塗装物である自動車車体の説明平面図。 ドアの斜視図。 (a)はパネル用マスキング材、(b)は窓枠用マスキング材の斜視図。 (a)はドアのパネル部にマスキング材を被着した状態、(b)はドアの窓枠部にマスキング材を被着した状態の説明斜視図。 (a)は磁石の分解説明図、(b)は磁石の斜視図。 自動車の車体の天井を塗装する工程の説明図。
本発明を各図に示す一実施例によって説明する。
図1に示すように、自動車の車体1は、ボディ1Aの天井塗装に先立ち、フロントドア2,2及びリアドア3,3を半開きの状態にして、フロントドア2,2とボディ1Aとの間にスペーサー4,4を、リアドア3,3とボディ1Aとの間にスペーサー5,5をそれぞれ介装することで、該ドア2,2、3,3が半開きの状態を保持する。
図2に示すように、上記フロントドア2,2は、パネル部2Aと、該パネル部2Aの上面から上方へ差し出された窓枠部2Bとからなる。
以下の説明は自動車1のフロントドア2,2に関して行なうが、リアドア3,3に関しても全く同様である。また以下のフロントドア2,2及びリアドア3,3は、鉄、鋼、酸化鉄、酸化クロム、コバルト、フェライト等といった磁性を帯びることが可能な磁性体であって、磁石を吸着可能な材料で製造されたものであるとする。
図3(a),(b)に示すように、フロントドア2に使用するマスキング材は、パネル部2Aをマスキングするためのパネル用マスキング材6と、窓枠部2Bをマスキングするための窓枠用マスキング材7とからなる。
上記パネル用マスキング材6は、筒状に形成されるとともに、上周縁の一方が延長されて形成された蓋部分6Aを有している。
上記窓枠用マスキング材7は、フロントドア2の窓枠部2Bの外周形状に対応する袋状に形成されている。
上記パネル用マスキング材6及び上記窓枠用マスキング材7の材料には、マスキング材としての使用を考慮したうえで弾力性や耐熱性を有する、例えばポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリスチレン(PS)、アクリロニトリル−スチレン−共重合体(AS)、アクリロニトリル−ブタジエン− スチレン共重合体(ABS)、ポリカーボネート(PC)、アクリロニトリル−エチレン−スチレン共重合体(AES)、ポリメチルメタクリレート (PMMA)、エチレン-プロピレン共重合体(EPR)、塩化ビニリデン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体等の熱可塑性樹脂からなるプラスチックのシートを使用することが望ましい。
また、上記パネル用マスキング材6及び上記窓枠用マスキング材7の材料には、前記熱可塑性樹脂の他に、さらなる耐熱性が必要とされるのであれば、ポリアミド(PA)、ポリフェニレンエーテル(PPE)、変性ポリフェニレンエーテル(変性PPE)、ポリエステル、ポリアセタール(POM)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリスルホン (PSF)、ポリエーテルスルホン(PES)、ポリフェニレンスルフィド(PPS)、ポリアリレート(PAR)、ポリエーテルエーテルケトン (PEEK)、ポリアミドイミド(PAI)、ポリイミド(PI)、ポリエーテルイミド(PEI)、ポリアミノビスマレイミド、メチルペンテンコポリマー (TPX)、セルロースアセテート(CA)等の熱可塑性エンジニアリングプラスチックのシートを使用してもよい。
さらに上記パネル用マスキング材6及び上記窓枠用マスキング材7の材料には、上記熱可塑性樹脂等からなる合成繊維、あるいは天然繊維や、再生繊維や、半合成繊維等からなる布や不織布等の繊維シート、紙のシートを使用してもよい。
上記パネル用マスキング材6及び上記窓枠用マスキング材7によるフロントドア2のマスキング方法について説明する。
まず、図4(a)に示すように、フロントドア2のパネル部2Aにパネル用マスキング材6を被嵌し、蓋部分6Aを折り曲げ、該蓋部分6Aを閉じて蓋にする。この状態で、該蓋部分6Aの外側から磁石8をパネル部2Aに吸着させることにより、該パネル部2Aに上記パネル用マスキング材6を固定する。
次いで、図4(b)に示すように、フロントドア2の窓枠部2Bに窓枠用マスキング材7を被嵌する。この状態で、該窓枠用マスキング材7の外側から磁石8を窓枠部2Bに吸着させることにより、該窓枠部2Bに上記窓枠用マスキング材7を固定する。
そして、上記フロントドア2は、上記パネル用マスキング材6及び上記窓枠用マスキング材7により、その外面を覆われて、マスキングされる。また該パネル用マスキング材6及び該窓枠用マスキング材7は、これらマスキング材6,7の外側からフロントドア2に吸着された磁石8により、フロントドア2に固定された状態を維持する。
ここで、本発明に使用される上記磁石8の望ましい態様を示す。
図5(a),(b)に示すように、上記磁石8は単層ダンボール81Aを二枚重ねた被層ダンボールを基板8Aとし、該基板8Aの下方に磁石収納袋82Aを取付け、該磁石収納袋82A内に板状磁石8Bを収納して構成されている。
なお、板状磁石8Bには、通常のフェライト磁石のような焼結によって得られる硬質なものや、ゴムやプラスチックに磁石を練り込んで得られる柔軟なものの何れを使用してもよい。
図6に示すように、ドア2,2、3,3をマスキングした自動車の車体1は、塗装ブース内に導入されて、塗装ノズル9から塗料Pをスプレーし、該車体1の天井1Aを塗装する。
塗装後は車体1を塗装ブースから出し、ドア2,2、3,3に被着されているマスキング材6,7を固定している磁石8を取りはずし、該マスキング材6,7をドア2,2、3,3からそれぞれ取り外す。取り外したマスキング材6,7には塗料が付着しているため、該マスキング材6,7を溶剤等に浸して洗浄して塗料を除去した後、乾燥させ、再使用するか、あるいは廃棄処分にする。また磁石8の板磁石8Bは収納袋82Aに収納されているから塗料は付着しておらず、該収納袋82Aからとり出してそのまま再使用する。
本発明は、上記の実施例の構成に限定されるものではなく、以下のように変更してもよい。
上記実施例では、マスキング材6,7と磁石8とを別体的に構成したが、例えばゴムやプラスチックに磁石を練り込んで得られる柔軟なボンド磁石を磁石8に用いるとともに、該磁石8をテープ状とし、更に該テープ状の磁石8の一面に粘着剤や接着剤を塗布し、該テープ状の磁石8をマスキング材6の蓋部分6Aに貼り付ける等して、マスキング材6,7と磁石8とを一体的に構成してもよい。
あるいは、マスキング材6,7に上記収納袋82Aのような板磁石8B等の磁石を収納するための袋(ポケット)を設け、該マスキング材6,7を固定する際に該袋(ポケット)に磁石を収納するように構成してもよい。
上記実施例では、被マスキング部材をフロントドア2、リアドア3としたが、これに限らず、被マスキング部材をボンネット、トランクフードとしてもよい。なお被マスキング部材をボンネット、トランクフードとする場合、マスキング材は筒状、あるいは袋状の何れの形状としてもよい。
本発明の方法に使用するマスキング材は成形が不要なので、高価な成形型あるいは成形に必要な加熱等が不要になるから、産業上利用可能である。
1 自動車車体
2,3 ドア
6,7 マスキング材
8 磁石

Claims (5)

  1. 袋状または筒状のシートからなるマスキング材を、一部または全部で磁石が吸着可能な材料からなる部材に被着し、その上から磁石によって該マスキング材を固定することを特徴とするマスキング方法。
  2. 上記部材は自動車のドアであり、該ドアの窓枠より下部には筒状のシートからなるマスキング材を被着して磁石によって固定し、窓枠には袋状のシートからなるマスキング材を被着して磁石によって固定する請求項1に記載のマスキング方法。
  3. 上記シートは、紙またはプラスチックのシートである請求項1または請求項2に記載のマスキング方法。
  4. 上記磁石は、紙またはプラスチックからなる基板の一面にシート状の磁石を貼着してなる板状磁石である請求項1または請求項2または請求項3に記載のマスキング方法。
  5. 上記磁石は紙またはプラスチックからなる基板の一面に形成した収納袋にシート状の磁石を収容してなる板状磁石である請求項1または請求項2または請求項3に記載のマスキング方法。
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