JP2015089274A - 換気口構造 - Google Patents

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【課題】閉鎖箱の側面または底面に配置した換気口において、あらゆる方向からの水の侵入を防止できる換気口構造を提供する。【解決手段】閉鎖箱の側面または底面に設けられる換気口16を有する換気口構造10であって、閉鎖箱の外部Bからの水の侵入を防ぐために換気口16を跨ぐように配置され、所定方向に所定間隔で並列配置される複数の長板状のヨロイ20を備え、ヨロイ20は、短手方向両端側においてそれぞれ表面側と裏面側に突出して長手方向に連続するツバ22を有し、隣り合うヨロイ20間の隙間Sの形状が、ヨロイ20の長手方向に垂直な断面視で屈折したZ字状になるようにヨロイ20を並列配置するようにする。【選択図】図4

Description

本発明は、遮断器や断路器などの電気機器を収納する金属閉鎖形スイッチギヤの換気口構造に関するものである。
従来、遮断器や断路器などの電気機器を収納する金属閉鎖形スイッチギヤの閉鎖箱(箱体)が知られている。この閉鎖箱は一般に、板状の側面板、背面板、天井板、床板、および正面扉で構成されている。電気機器のような発熱体が閉鎖箱内部に配置される場合、閉鎖箱内の温度上昇により制御機器等に影響を及ぼさないようにするため、閉鎖箱には自然換気や強制換気を行うための換気口を設けている(例えば、特許文献1または2を参照)。
図8は、特許文献1の金属閉鎖形スイッチギヤの閉鎖箱(箱体)を示したものである。図8に示すように、遮断器などの電気機器を収納する箱体1には、開口部に開閉自在の正面扉2が設けられている。正面扉2の下部内側には換気口3が設けられ、これを覆うように矩形状の防塵用フィルタ4が固定されている。防塵用フィルタ4は、断面コ字状の溝が対向するように水平方向に配置された一対のガイド5に収納され、左右方向の移動が可能なように固定されている。正面扉2には、開閉操作を行うためのハンドル6が設けられている。また、正面扉2には、機械的強度を向上させるため、四辺が内側に折り曲げられた天井側縁板2a、ハンドル側縁板2b、床側縁板2c、蝶番側縁板2dが設けられている。
ところで、閉鎖箱を屋外に常時設置する場合には、雨水や小動物などが換気口を通じて閉鎖箱内に侵入することを防止するような構造が求められる。こうした防水等の性能を有する換気口構造の一例について図9〜図14を参照しながら説明する。なお、この換気口構造は、閉鎖箱の正面扉の下部に取り付けられている。図9〜図12に示すように、この換気口構造7は、換気口7aの枠体である換気フレーム8a〜8d内に多数のヨロイ9を並列配置したものである。ヨロイ9は、図13および図14に示すように、長板状のものであり、板の短手方向両端9aを互いに異なる方向に鈍角に折り曲げた構造となっている。図10に示すように、このヨロイ9をその短手方向が閉鎖箱の内側Aから外側Bへ向かって先下がりになるように、上下方向に所定間隔で多数配置することで、鉛直方向上側から噴霧する降雨水などに対し防水性能を発揮するようになっている。
一方、特許文献2には、天井板の換気口に形状記憶コイルバネを配置し、閉鎖箱内の温度が所定温度以上になると、形状記憶コイルバネが伸びて換気口を開くようにしたものが示されている。
特開2012−175870号公報 特開平4−4705号公報
しかし、上記の図9〜図12の従来の換気口構造では、図10に示されるように、各ヨロイ9間の隙間による開口9bが外部に対して斜め下向きに開いているため、鉛直方向下部から上方に向けて噴霧される水に対しての防水性能は極めて低いと言わざるを得ない。このため、換気口に対して鉛直方向下部から上方に向けて噴霧される水のような例を含めて、換気口に対する水の侵入角度に広く対応可能な防水構造が望まれていた。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、閉鎖箱の側面または底面に配置した換気口において、あらゆる方向からの水の侵入を防止できる換気口構造を提供することを目的とする。
上記した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る換気口構造は、閉鎖箱の側面または底面に設けられる換気口を有する換気口構造であって、前記閉鎖箱の外部からの水の侵入を防ぐために前記換気口を跨ぐように配置され、所定方向に所定間隔で並列配置される複数の長板状のヨロイを備え、前記ヨロイは、短手方向両端側においてそれぞれ表面側と裏面側に突出して長手方向に連続するツバを有し、隣り合う前記ヨロイ間の隙間の形状が、前記ヨロイの長手方向に垂直な断面視で屈折したZ字状になるように前記ヨロイを並列配置したことを特徴とする。
また、本発明に係る他の換気口構造は、上述した発明において、前記ヨロイよりも前記閉鎖箱の内側に設けられ、前記ヨロイの長手方向端部の隙間からの水の侵入を防ぐための塞ぎ板をさらに備えることを特徴とする。
また、本発明に係る他の換気口構造は、上述した発明において、1枚の長板に対して長手方向に連続した2本の平行なスリットを設け、このスリットでZ曲げ加工をすることで前記ツバを有する前記ヨロイが形成されることを特徴とする。
本発明に係る換気口構造によれば、閉鎖箱の側面または底面に設けられる換気口を有する換気口構造であって、前記閉鎖箱の外部からの水の侵入を防ぐために前記換気口を跨ぐように配置され、所定方向に所定間隔で並列配置される複数の長板状のヨロイを備え、前記ヨロイは、短手方向両端側においてそれぞれ表面側と裏面側に突出して長手方向に連続するツバを有し、隣り合う前記ヨロイ間の隙間の形状が、前記ヨロイの長手方向に垂直な断面視で屈折したZ字状になるように前記ヨロイを並列配置したので、外部から換気口に侵入しようとする水は、断面視で屈折したZ字状の隙間に阻まれて内部への侵入が困難となる。したがって、閉鎖箱の側面または底面に配置した換気口において、あらゆる方向からの水の侵入を防止することができるという効果を奏する。
図1は、本発明に係る換気口構造を用いた閉鎖箱の実施例を示す概略斜視図である。 図2は、本発明に係る換気口構造の平面図である。 図3は、本発明に係る換気口構造の正面図である。 図4は、本発明に係る換気口構造の図3のA−A線に沿った断面図である。 図5は、本発明に係る換気口構造の底面図である。 図6は、本発明に係る換気口構造のヨロイの展開図であり、(1)は平面図、(2)は断面図、(3)は折り曲げ完了後の断面図である。 図7は、本発明に係る換気口構造のヨロイの図であり、(1)は左側面図、(2)は平面図、(3)は右側面図、(4)は断面図である。 図8は、従来の金属閉鎖形スイッチギヤの閉鎖箱の概略斜視図である。 図9は、従来の換気口構造の正面図である。 図10は、従来の換気口構造の図9のY−Y線に沿った断面図である。 図11は、従来の換気口構造の背面図である。 図12は、従来の換気口構造の図9のX−X線に沿った断面図である。 図13は、従来の換気口構造のヨロイの平面図である。 図14は、従来の換気口構造のヨロイの断面図である。
以下に、本発明に係る換気口構造の実施の形態について、閉鎖箱の底面に設けられる換気口の場合を例にとり、図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1に示すように、本発明に係る換気口構造10は、閉鎖箱12の底面板14に取り付けたものである。この換気口構造10は、図2〜図5に示すように、上記の図9〜図12の従来の換気口構造と同様に、枠体である縦横左右の換気フレーム18a〜18dに囲まれる換気口16内に多数のヨロイ20を配置したものである。
ヨロイ20は、閉鎖箱12の外部からの水の侵入を防ぐために換気口16を跨ぐように配置されるものであって、水平方向に所定の間隔で並列して多数配置される長板状のものである。ヨロイ20は、図4に示すように、短手方向両端側においてそれぞれ長板の表面側と裏面側に突出して長手方向に連続するツバ22を有している。このため、多数のヨロイ20を同じ向きに並列配置した場合には、隣り合うヨロイ20間の隙間Sの形状は、ヨロイ20の長手方向に垂直な断面視でジグザグに屈曲したZ字状を呈するようになる。
このようにすれば、外側Bから換気口16に侵入しようとする水は、断面視で屈折したZ字状の隙間Sに阻まれてそれより内部への侵入が困難となる。特に、ヨロイ20の両端2つのツバ22が返しとして機能するので、下方向あるいは水平方向といったあらゆる方向からの水の侵入を防止することができる。
ところで、ヨロイ20を例えば等間隔で並べると、ヨロイ20を換気口16に取り付ける長手方向端部や換気口16の四隅16aに隙間ができて、これらの隙間から水が内側Aに侵入するおそれがある。そこで、図2〜図5に示すように、ヨロイ20よりも閉鎖箱の内側に、換気口16の四隅16aを含む縁部分を覆う四角枠状の塞ぎ板24を取り付けてある。この塞ぎ板24によって、こうした隙間からの水の侵入を防ぐことができる。
また、ヨロイ20は、図6の展開図および図7の完成図に示すように、1枚の長板20aに対して長手方向に連続した2本の平行なスリット26を設けたものから製作することが可能である。ここで、スリット26は長手方向両端側がそれぞれ外側に屈曲して短く伸びる端部スリット26aに連続しており、スリット26の平面形状は長板20aの長手方向に沿う中心線に関して線対称のU字状になっている。この構成において、端部スリット26aの中間付近の曲げ支点Pからスリット26に沿ってZ曲げ加工を行うことで長板20aの長手方向にツバ22を形成することができる。
なお、ツバ22と長板20aのなす角度は90度前後程度が好ましいが、これ以外の角度に設定してももちろん構わない。いずれにせよ、長板20aに対するツバ22の傾斜角度やヨロイ20の寸法、配置間隔、取り付け傾斜角度等は、防水性能に影響を与えるので、これらの諸元は、要求される防水性能等に応じて適宜設定することがより好ましい。
また、上記の実施の形態において、閉鎖箱12の底面板14に取り付ける換気口構造10について説明したが、本発明は底面板に取り付けた換気口構造に限るものではなく、例えば、閉鎖箱12の正面扉などの側面に設置することも可能であり、いずれにせよ本実施例と同様に、あらゆる方向からの水の侵入を防止することができる。
以上説明したように、本発明に係る換気口構造によれば、閉鎖箱の側面または底面に設けられる換気口を有する換気口構造であって、前記閉鎖箱の外部からの水の侵入を防ぐために前記換気口を跨ぐように配置され、所定方向に所定間隔で並列配置される複数の長板状のヨロイを備え、前記ヨロイは、短手方向両端側においてそれぞれ表面側と裏面側に突出して長手方向に連続するツバを有し、隣り合う前記ヨロイ間の隙間の形状が、前記ヨロイの長手方向に垂直な断面視で屈折したZ字状になるように前記ヨロイを並列配置したので、外部から換気口に侵入しようとする水は、断面視で屈折したZ字状の隙間に阻まれて内部への侵入が困難となる。したがって、閉鎖箱の側面または底面に配置した換気口において、あらゆる方向からの水の侵入を防止することができる。
以上のように、本発明に係る換気口構造は、遮断器や断路器などの電気機器を収納する金属閉鎖形スイッチギヤの閉鎖箱の換気口構造に有用であり、特に、常時屋外に設置される閉鎖箱の側面または底面に配置した換気口において、あらゆる方向からの水の侵入を防止するのに適している。
10 換気口構造
12 閉鎖箱
14 底面板
16 換気口
16a 四隅
18 換気フレーム
20 ヨロイ
20a 長板
22 ツバ
24 塞ぎ板
26 スリット
26a 端部スリット
A 内側
B 外側(外部)
S 隙間

Claims (4)

  1. 閉鎖箱の側面または底面に設けられる換気口を有する換気口構造であって、
    前記閉鎖箱の外部からの水の侵入を防ぐために前記換気口を跨ぐように配置され、所定方向に所定間隔で並列配置される複数の長板状のヨロイを備え、
    前記ヨロイは、短手方向両端側においてそれぞれ表面側と裏面側に突出して長手方向に連続するツバを有し、
    隣り合う前記ヨロイ間の隙間の形状が、前記ヨロイの長手方向に垂直な断面視で屈折したZ字状になるように前記ヨロイを並列配置したことを特徴とする換気口構造。
  2. 前記ヨロイよりも前記閉鎖箱の内側に設けられ、前記ヨロイの長手方向端部の隙間からの水の侵入を防ぐための塞ぎ板をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の換気口構造。
  3. 1枚の長板において長手方向に連続した2本の平行なスリットを設け、このスリットでZ曲げ加工をすることで前記ツバを有する前記ヨロイが形成されることを特徴とする請求項1または2に記載の換気口構造。
  4. 前記2本の平行なスリットが、前記長板の長手方向に沿う中心線に対して線対称のU字状であり、長手方向両端側にそれぞれ外側に屈曲して伸びる端部スリットを有し、前記端部スリットの中間付近の曲げ支点から前記スリットに沿ってZ曲げ加工をすることで前記ツバを有する前記ヨロイが形成されることを特徴とする請求項3に記載の換気口構造。
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