JP6957285B2 - 住宅用分電盤 - Google Patents

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本発明は、配電機器を組み付ける基台を有する住宅用分電盤に関する。
主幹ブレーカや分岐ブレーカ等の配電機器を組み付ける基台(下箱)、及びその開口を塞ぐカバー(上箱)を有する分電盤として、特開平6−315209号公報(特許文献1)に記載のものが知られている。
この分電盤では、基台の側板における底板近傍に形成されており壁材へ嵌合する嵌合部の一辺に、底板に連設された基端から先端に向かって上向傾斜状に形成される入線部を有している。基台内には、その入線部に配置された複数の入線室を介して、電線導体が導入される。
特開平6−315209号公報
上述の分電盤では、入線部や入線室が箱状の基台の一面に形成されているため、剛性の確保に限界があるし、入線部が上向傾斜状に形成されているため、その分基台外面が外方に張り出すこととなり、コンパクト性の確保に限界がある。
又、入線室が箱状の基台の側板に形成されているため、電線導体の方向や配置等が限定され、電線導体の作業性に更なる向上の余地がある。
特に、近時、分岐ブレーカが薄型化しており(いわゆるブレードブレーカ)、配線の作業性の更なる良好化が望まれている。
本発明の主な目的は、剛性やコンパクト性、あるいは配線作業性に優れた住宅用分電盤を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、電線が接続される電線接続部を有する分岐ブレーカと、前記分岐ブレーカが架台を介して装着される基台と、を備えており、前記基台は、開口部を有する枠状であり、前記基台における、装着された前記分岐ブレーカの前記電線接続部の側の部分は、棒状部となっており、前記棒状部は、前記電線接続部の側において、傾斜面を備えており、前記架台は、前記分岐ブレーカを複数装着する分岐ブレーカ装着部を有しており、前記傾斜面の幅は、前記分岐ブレーカ装着部の幅と同様であることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、上記発明において、前記架台は、前記分岐ブレーカ装着部を、複数有しており、前記基台は、前記傾斜面を、複数有しており、複数の前記傾斜面の幅は、何れかの前記分岐ブレーカ装着部の幅と同様であることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、上記発明において、前記基台を覆うカバーを備えており、前記基台は、前記カバーを位置決めする位置決めリブを有しており、前記傾斜面の端部は、前記位置決めリブに隣接していることを特徴とするものである。
本発明の主な効果は、剛性やコンパクト性、あるいは配線作業性に優れた住宅用分電盤が提供されることである。
本発明に係る住宅用分電盤の開扉斜視図である。 図1の前面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1の住宅用分電盤に係る基台及びこれに装着され配線された分岐ブレーカの斜視図である。 図4から分岐ブレーカないし電線を外した状態の斜視図である。 図5から配線保持部材を外した状態の斜視図である。 図4の配線保持部材の斜視図である。 図4の配線保持部材に係る取付前の(a)上面図,(b)(a)のB−B線断面図,(c)前面図,(d)後面図,(e)右側面図である。
以下、本発明に係る実施の形態やその変更例が、適宜図面に基づいて説明される。尚、本発明は、下記の実施の形態や変更例に限定されない。
図1は、本発明に係る住宅用分電盤1の開扉斜視図であり、図2は、住宅用分電盤1の開扉前面図であり、図3は、図2のA−A線断面図である。
住宅用分電盤1は、壁面に設置される基台2と、基台2の前側を覆うカバー4と、を備えている。
図4〜図6にも示される基台2は、矩形の枠であり、中央向かってやや左に、上下方向の柱状部2aが一体で形成されていて、左の開口部と、これより大きい右の開口部とを有している。
基台2の前面には、他の部分より前方に突出する位置決めリブ2bが、複数設けられている。
基台2における左の開口部の下部に位置して左右に延びる棒状の左下棒状部2cは、後から前に掛けて下がる前下がりの傾斜面6aを有している。傾斜面6aは、平面であり、左下棒状部2cの左上部に配置され、左の開口部の内側部分に配置されている。傾斜面6aの前辺は、隣接する位置決めリブ2bの上側に位置している。
又、基台2における右の開口部の下部に位置して左右に延びる棒状の右下棒状部2dは、後から前に掛けて下がる前下がりの傾斜面6bを有している。傾斜面6bは、平面であり、右下棒状部2dの上部に配置され、右の開口部の内側部分に配置されている。傾斜面6bの端部である前辺は、位置決めリブ2bの上側に位置しており、位置決めリブ2bに隣接している。
基台2の前側には、板状の架台8が取り付けられる。基台2に取り付けられた架台8は、左右の開口部の大部分を覆う。
架台8は、配電機器としての、主幹ブレーカ装着部10と、複数の分岐ブレーカ装着部12と、を備えている。主幹ブレーカ装着部10には、主幹ブレーカ14が装着され、分岐ブレーカ装着部12には、分岐ブレーカ16が装着される。尚、図4では、分岐ブレーカ16が2個装着されているところ、分岐ブレーカ16は、必要に応じ、1個のみ装着されても良いし、3個以上装着されても良い。図1,図2では、多数の分岐ブレーカ16が装着されている。
基台2には、架台8を介して、配電機器が装着される。
カバー4は、基台2ないしは配電機器付きの架台8の一部を覆う箱状のカバー枠20と、その前側に開閉自在に設けられる扉22と、を有する。カバー4及び基台2、あるいはこれらと架台8とは、住宅用分電盤ケースを構成する。
カバー枠20の窓20aから、主幹ブレーカ14の操作部14aが露出しており、他の窓20bから、複数の分岐ブレーカ16の各操作部16aが露出している。
扉22は、上部の左右に設けられた蝶番24によって、上辺の周りでカバー枠20に対し開閉自在とされている。
カバー4は、基台2の位置決めリブ2bにより、位置決めされる。即ち、後方に開放した箱状のカバー枠20における上板部の後端部や下板部の後端部、左板部の後端部や右板部の後端部が、基台2の前面の上下左右に配置された位置決めリブ2bに接触する。各位置決めリブ2bは、カバー枠20の後開口部の内側に位置する。
基台2の右下棒状部2dの傾斜面6bには、合成樹脂製の配線保持部材30が設けられる。尚、図3,図6では、配線保持部材30は取り外されている。
図7,図8にも示される配線保持部材30は、左右に延びるベース部32と、ベース部32の下面から下方へ突出する突体34と、ベース部32の上面前部から上方に突出する複数の前配線受け部36と、ベース部32の上面後部から上方に突出する複数の後配線受け部38と、を有している。
配線保持部材30は、各突体34に対応するように傾斜面6bに設けられた被係止孔39(図6参照)に、対応する突体34が入ることで、傾斜面6bに係止される。傾斜面6bには、ベース部32の下面が接する。
複数の前配線受け部36は、左右に並べられている。
各前配線受け部36は、断面T字状の台部40と、台部40の上面右部から上方及び左方に倒L字状に突出した開閉部としての開閉爪部42と、台部40の上面左部から上方に突出した爪受け部44と、を有する。
開閉爪部42は、左の先端部において、下方に断面U字状に折れ曲がる爪部42aを有している。又、開閉爪部42のコーナー部は、他の部分より薄く形成されており、開閉爪部42は、そのコーナー部を中心として、左右に延びる部分が水平姿勢から左上がりの姿勢まで移動可能である。
爪受け部44は、開閉爪部42の爪部42aを受け入れる。爪部42aは鉤を有しており、爪受け部44はその鉤が掛かる段部を有している。爪受け部44に爪部42aが入ると、開閉爪部42は水平姿勢となり、爪受け部44や台部40と共にリング状となる(閉状態)。又、開閉爪部42の先端が右に押されて上述の鉤が段部から外された状態で、開閉爪部42が上方に引かれると、開閉爪部42の左右に延びる部分は爪受け部44から離れてG字状となる(開状態,図5参照)。
他方、複数の後配線受け部38は、前配線受け部36の後において、左右に並べられている。2個の前配線受け部36の間に、1個の後配線受け部38が配置され、即ち前配線受け部36と後配線受け部38とは、左右方向において互い違いに配置される。又、前配線受け部36と後配線受け部38とは、同数設けられる。
各後配線受け部38は、台部40がなく、開閉爪部52及び爪受け部54がベース部32上面から上方に突出していることを除き、前配線受け部36と同様に形成される。開閉爪部52は、先端部に、爪部52aを備えている。
図4に示されるように、架台8に装着された分岐ブレーカ16の下面に形成された電線接続部16bに、複数の電線60が接続される。
各電線60は、基台2の上部後方から下方に向かい、架台8の下側を通って上方にU字状にターンして電線接続部16bに達するように配線される。各電線60は、分岐ブレーカ16の交換等を考慮して、長さに余裕を持たせた状態で配線される。
基台2の右下棒状部2dは、電線接続部16b側において、電線接続部16bに対して退くような傾斜面6bを有するため、傾斜面6bがなく四角柱状である場合に比べ、電線60を通し易い。傾斜面6bは前下がりであり、電線60のターン部に沿っていて、電線60の配線が行い易い。傾斜面6bの前辺(下辺)は、位置決めリブ2bの上側に達しており、位置決めリブ2bのカバー4を位置決めする機能を損なわない状態で、最大限傾斜して配線し易いものとなっている。
又、電線60は、対応する前配線受け部36や後配線受け部38、即ち接続先の分岐ブレーカ16の下方に位置する前配線受け部36や後配線受け部38に通すことができる。
即ち、前配線受け部36や後配線受け部38が開状態とされた後で、電線60が通され、そして前配線受け部36や後配線受け部38が閉状態とされると、前配線受け部36や後配線受け部38内で電線60が保持され、配線の前配線受け部36外や後配線受け部38外への移動が防止される。よって、配線が接続先の分岐ブレーカ16の下側という適切な位置に保持され、電線60の接続が確実に維持されるし、他の分岐ブレーカ16の配線時に既設の配線が邪魔にならない。
他方、前配線受け部36や後配線受け部38が閉状態から開状態とされれば、配線作業者は、前配線受け部36や後配線受け部38に保持された電線60を外すことができる。
又、架台8における主幹ブレーカ装着部10より向かって左の分岐ブレーカ装着部12に装着される分岐ブレーカ16について、左下棒状部2cにおける傾斜面6aの形成により、右下棒状部2dの傾斜面6bの場合と同様に、配線が行い易い。
更に、配線保持部材30と長さや各配線受け部の数を除いて同様に成る配線保持部材(図示略)が傾斜面6aに係止されるようにすれば、左の分岐ブレーカ装着部12に装着される分岐ブレーカ16について、配線が保持されるようになる。
かような住宅用分電盤1は、電線60が接続される電線接続部16bを有する分岐ブレーカ16と、分岐ブレーカ16が装着される基台2と、を備えており、基台2は、開口部を有する枠状であり、基台2における、装着された分岐ブレーカ16の電線接続部16bの側の部分は、棒状部2c,2dとなっており、棒状部2c,2dは、電線接続部16bの側において、傾斜面6a,6bを備えている。よって、板状ではなく外方に張り出さない棒状部2c,2dにより、剛性やコンパクト性が確保されつつ、電線接続部16b側の傾斜面6a,6bにより、電線60のためのスペースが確保され、配線作業性が極めて良好になる。
又、住宅用分電盤1は、基台2を覆うカバー4を備えており、基台2は、カバー4を位置決めする位置決めリブ2bを有しており、傾斜面6a,6bの前辺は、位置決めリブ2bに隣接している。よって、住宅用分電盤1では、カバー4の位置決めが行えながら、可及的に大きな電線60用のスペースが確保される。
尚、住宅用分電盤1は、適宜次のような変更例を有する。
即ち、傾斜面の配置は、左下棒状部の全体にわたるようにされたり、右下棒状部の一部にわたるようにされたり、右下棒状部において複数に分かれた状態とされたりしても良い。傾斜面は、曲面であっても良いし、曲面と平面とを含んでいても良いし、複数設けられる場合に互いに異なる傾斜角ないし形状とされても良い。
配線保持部材は、一箇所の傾斜面に複数設けられても良いし、傾斜面の一部のみに設けられても良いし、傾斜面以外に設けられても良い。配線保持部材の基台への係止は、配線保持部材に設けられた突体の、基台に設けられた被係止孔への係止に限られず、基台に設けられた突体や受け部(係止部)の、配線保持部材(に設けられた被係止孔,被係止部)への係止等であっても良い。配線保持部材の材質は、合成樹脂以外であっても良い。
分岐ブレーカの電線接続部が上になるように装着される場合には、傾斜面や配線保持部材は、基台の上側の棒状部に設けられても良い。
前配線受け部及び後配線受け部は、同数でなくても良い。配線受け部は、前後2列ではなく、1列であるいは3列以上で並べられても良い。配線受け部の開閉爪部の爪部及び爪受け部は、ピン及びピン受け部等の他の係止部及び被係止部とされても良い。
1・・住宅用分電盤、2・・基台、2b・・位置決めリブ、2c,2d・・棒状部、4・・カバー、6a,6b・・傾斜面、12・・分岐ブレーカ装着部、16・・分岐ブレーカ、16b・・電線接続部、60・・電線。

Claims (3)

  1. 電線が接続される電線接続部を有する分岐ブレーカと、
    前記分岐ブレーカが架台を介して装着される基台と、
    を備えており、
    前記基台は、開口部を有する枠状であり、
    前記基台における、装着された前記分岐ブレーカの前記電線接続部の側の部分は、棒状部となっており、
    前記棒状部は、前記電線接続部の側において、傾斜面を備えており、
    前記架台は、前記分岐ブレーカを複数装着する分岐ブレーカ装着部を有しており、
    前記傾斜面の幅は、前記分岐ブレーカ装着部の幅と同様である
    ことを特徴とする住宅用分電盤。
  2. 前記架台は、前記分岐ブレーカ装着部を、複数有しており、
    前記基台は、前記傾斜面を、複数有しており、
    複数の前記傾斜面の幅は、何れかの前記分岐ブレーカ装着部の幅と同様である
    ことを特徴とする請求項1に記載の住宅用分電盤。
  3. 前記基台を覆うカバーを備えており、
    前記基台は、前記カバーを位置決めする位置決めリブを有しており、
    前記傾斜面の端部は、前記位置決めリブに隣接している
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の住宅用分電盤。
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