JPH11125455A - 竪型防水防音ル−バ− - Google Patents
竪型防水防音ル−バ−Info
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- JPH11125455A JPH11125455A JP9307861A JP30786197A JPH11125455A JP H11125455 A JPH11125455 A JP H11125455A JP 9307861 A JP9307861 A JP 9307861A JP 30786197 A JP30786197 A JP 30786197A JP H11125455 A JPH11125455 A JP H11125455A
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- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
からの雨水の浸入を防ぎ、防音の対策も可能にする。 【解決手段】 枠体2内に断面略Z字状を有する羽根部
材3を縦列に多数配置し、羽根部材間には通風間隙18
を形成してなる竪型防水防音ル−バ−1であって、各羽
根部材は一方の端面が前記竪型防水防音ル−バ−の表側
に、他方の端面が内側に向くように設けられ、その内部
には防音材35が充填されている。羽根部材は三枚の板
材を略Z字状に配して成る一方の側部材20と、三枚の
板材を略Z字状に配して成る他方の側部材21とを所定
間隔を置いて連結具を介して連結し形成されている。そ
して、一方の側部材と前記側部材とを構成する板材のう
ち向かい合う板材同士の一方にはパンチング30が施さ
れている。
Description
の換気口に取付けて、必要な換気を確保するとともに、
雨水等の浸入を防ぎ、防音対策にも優れている竪型防水
防音ル−バ−に関する。
れる防水防音ル−バ−としては従来からいろいろなもの
が提案され実用に供されている。しかし、これらの防水
防音ル−バ−は羽根部材を横列に配した横型タイプのも
のが大半を占めているのが実情である。
うな横型タイプの防水防音ル−バ−にあっては、強風雨
時に羽根部材間から建物内に雨水が浸入してくる虞れが
あるために、その対策として前記建物の外部においては
換気口付近にはフ−ドを設置したり、内部においてはダ
クト、排水口等を設けたりする必要があった。そのた
め、取付け部分の構造が煩雑になるとともに、コストの
面においても高くならざるを得ない問題点があった。
受けられるようになってはきているが、防水防音の点に
付いては未だ充分な対策がなされていないというのが実
情である。
換気を充分に確保することができるとともに、強風雨時
に外部からの雨水の浸入を確実に防ぐことができ、防音
の対策にも優れている簡単な構造の竪型防水防音ル−バ
−を提案することをその課題とする。
の手段として、本発明に係る竪型防水防音ル−バ−は、
枠体内に断面略Z字状を有する羽根部材を縦列に多数配
置するとともに、前記羽根部材間には通風間隙を形成し
てなる竪型防水防音ル−バ−であって、前記各羽根部材
は一方の端面が前記竪型防水防音ル−バ−の表側に、他
方の端面が内側に向くように設けられる一方、その内部
には防音材が充填されていることを特徴とする。
して形成された一方の側部材と、同様三枚の板材を略Z
字状に配して形成された他方の側部材とを所定間隔を置
いて連結具を介して連結して形成されている。
構成する板材のうち向かい合う板材同士の一方にはパン
チングが施されている。
の形態の一例について説明する。
防水防音ル−バ−を示す。この竪型防水防音ル−バ−1
はアルミ製の枠体2と、アルミ製の枠体2内に縦列に多
数配置される羽根部材3とによって主に構成されてい
る。
5と、この横桟4、5の両側部に配された垂直の縦桟
6、7とが溶着され方形状に形成されるとともに、前記
横桟4、5と縦桟6、7とはチャンネル形状を有してい
る。なお、前記横桟4、5と縦桟6、7との内部には補
強のための部材を設けるようにしてもよい。また、横桟
4、5と縦桟6、7はアルミ製に限らず、例えばスチ−
ル、ステンレス等によって形成してもよく、さらに板部
材10とL字状部材11も同様である。
てアルミ製の板部材10が設けられるとともに、前記板
部材10の前後端は前記横桟4の前後面の稍内側に位置
され、長手両端は縦桟6、7の内側面に当接されてい
る。また、前記板部材10は前端全長に亘って下方に垂
直に折曲された折曲部10aが設けられる一方、後端全
長に亘ってアルミ製のL字状部材11が当接されてい
る。そして、このL字状部材11の上部は前記横桟4の
後端側の下面に溶着されるともに、下部はビス12を介
して羽根部材3の端面に固定されている。
に亘って、この板部材10と横桟4との間隙を埋めるた
めにシリコンゴムから成るパッキン材14が配され固定
されている。また、前記パッキン材14の裏側の板部材
10上には長手全長に亘ってアルミ製の角材15が溶着
されている。そして、前記板部材10と横桟4とは前記
角材15を介在させてビス16によって固定されてい
る。
略Z字状を有する羽根部材3が縦列に多数配置されると
ともに、前記羽根部材3間には通風間隙18が形成され
ている。そして、前記通風間隙18からでは直接に内部
を除くことができないように前記羽根部材3の設置間隔
に充分な配慮がなされている。また、前記羽根部材3は
前記板部材10の上面からビス19によって固定される
ように設けられている。
を略Z字状に配して形成された一方の側部材20と、同
様三枚の板材3d、3e、3fを略Z字状に配して形成
された他方の側部材21とを所定間隔を置いてアルミ製
の連結具25、26、27、28を介して連結して形成
されている。また、前記板材3a、3e、3fはスチ−
ル製であって、板材3b、3c、3dはアルミ製であ
る。そして、この板材3b、3c、3dには所定間隔を
以て多数のパンチング30が施されている。
テンレスによって形成してもよく、また、板材3b、3
c、3dはスチ−ル、ステンレスによって形成してもよ
い。同様に連結具25、26、27、28はスチ−ル、
ステンレスによって形成してもよい。
面両側に傾斜片25a、28aがそれぞれ連続して形成
されるとともに、前記傾斜片25a、28aの外側には
L状の板材受部29が形成されている。また、前記連結
具25、28の平坦部の表面には長手方向に亘って等間
隔に凹溝31が刻設されている。そして、前記連結具2
5の平坦部の裏面両側の傾斜片25aに設けられた板材
受部29には板材3aと板材3dの一側がビス33を介
して固定され受け止められ、前記連結具28の平坦部の
裏面両側の傾斜片28aに設けられた板材受部29には
板材3cと板材3fの一側がビス33を介して固定され
受け止められている。
面に傾斜片26a、27aがそれぞれ連続して形成され
るとともに、前記傾斜片26a、27aの外側にはL状
の板材受部34が形成されている。そして、前記連結具
26の平坦部の両側表面の傾斜片26aに設けられた板
材受部34には板材3aと板材3dの他側がビス33を
介して固定され受け止められ、前記連結具27の平坦部
の両側裏面の傾斜片27aに設けられた板材受部34に
は板材3cと板材3fの他側がビス33を介して固定さ
れ受け止められている。
斜片26aに設けられた板材受部34には板材3bと板
材3eの一側がビス33を介して固定され受け止めら
れ、前記連結具27の平坦部の両側表面の傾斜片27a
に設けられた板材受部34には板材3bと板材3eの他
側がビス33を介して固定され受け止められている。
方の端面)が竪型防水防音ル−バ−1の表側に、連結具
28(他方の端面)が内側に向くように配置される一
方、その内部にはガラスウ−ルの防音材35が充填され
ている。また、前記羽根部材3の内周面にはゴミや雨水
の浸入を防ぐフッソフィルム36が配設されている。さ
らに、連結具25、26、27、28は板部材10の上
面からビス19を介して固定されている。
部材を示し、この側部材38は側面が羽根部材3の側部
材20、21に対応するように板材40、41、42を
略Z字状に配し、且つアルミ製の連結具44、45、4
6、47を介して連結して形成されている。そして、前
記板材40には所定間隔を以て多数のパンチング30が
施されている。
を反対にして枠体2内に取着されている。
ともに先部表面にはL状の板材受部34が設けられてい
る。そして、この板材受部34には板材40の一側がビ
ス33を介して固定され受け止められている。次に、連
結具45は平坦部の一側表裏面に傾斜片45a連続して
形成され、この傾斜片45aの外側にはL状の板材受部
34が形成されている。そして、この板材受部34の一
方には板材40の他側がビス33を介して固定され受け
止められ、他方には板材41の一側がビス33を介して
固定され受け止められている。
傾斜片46aが連続して形成され、この傾斜片46aの
内側にはL状の板材受部34が形成されている。そし
て、この板材受部34の一方には板材41の他側がビス
33を介して固定され受け止められ、他方には板材42
の一側がビス33を介して固定され受け止められてい
る。次に、連結具47は平坦部の一側表面に傾斜片47
aが連続して形成され、この傾斜片47aの外側にはL
状の板材受部34が形成されている。そして、この板材
受部34には板材42の他側がビス33を介して固定さ
れ受け止められている。
材50にビス51を介して固定されるとともに、前記支
持部材50はビス(図示せず)を介して横桟4、5に固
定されている。なお、前記支持部材50は横桟4、5に
溶着するようにして形成してもよい。
ウ−ルの防音材35が充填されている。また、前記側部
材38の内周面には通気性を有し、且つゴミや雨水の浸
入を防ぐフッソフィルム36が配設されている。さら
に、連結具44、45、46、47は板部材10の上面
からビス39を介して固定されている。
成されているので、その取付けにあたっては、まず、竪
型防水防音ル−バ−1は羽根部材3の連結具25が屋外
側に向くようにしてビル、工場、倉庫等の構造物に設け
られている換気口(図示せず)に設置する。
ば、屋外側からの風雨は枠体2内に縦列に多数配置され
た断面略Z字状を有する羽根部材3にあたって弱められ
た後、この羽根部材3間に形成された断面略Z字状を有
する通風間隙18を通って風のみを屋内側に導き入れる
ことができる。
側から強く吹き付ける風雨のうち雨水は羽根部材3の連
結具25(一方の端面)にあたったものはその表面には
長手方向に亘って等間隔に設けられた凹溝31に案内さ
れて落下し、また、前記羽根部材3を形成する板材3a
に当たったものも同様に落下する。ところで、板材3a
から飛散した一部の雨水はその勢いは弱まっているため
に羽根部材3を形成する板材3eにあたりその面おいて
落下する。
縦列に多数配置される断面略Z字状を有する羽根部材3
間に形成された通風間隙18からでは直接に内部を除か
れないように前記羽根部材3の設置間隔に充分な配慮が
なされているので、屋外側からの雨が屋内側に抜けるの
を防止することができる。
互に縦列に多数配置された断面略Z字状を有する羽根部
材3を形成する板材3aに強くあたって跳ね返るような
形で対向する羽根部材3を形成する板材3dにあたり、
さらにまた、板材3e、板材3b、板材3c、板材3f
の順で当たって通風間隙18を通り過ぎる過程で防音さ
れる。すなわち、前記板材3b、3c、3dには所定間
隔を以て多数のパンチング30が施されているので、こ
のパンチング30を通過した騒音は前記羽根部材3内に
充填されているガラスウ−ルの防音材35によって吸収
されて防音効果を得ることができる。
に入ってくる雨水は、羽根部材3の内周面に配設された
ゴミや雨水の浸入を防ぐフッソフィルム36によってそ
の浸入を防ぐことができるため、防音材35は常にその
機能を損なわれるようなことはない。
を用いた防音に関する性能試験の結果例を示したもの
で、これによって、前記ルーバー1の防音効果がいかに
優れているかがうかがえる。因に、この試験は平成9年
7月8日、財団法人建材試験センタ−中央試験所(依試
第7H66703号)において実施されたものである。
の例を示したもので、この例においては枠体2の下部の
横桟5が側面視略L字状の部材によって形成されるとと
もに、前記横桟5の下部にはさらに側面視略L字状の下
部材55が前下がりに全長に亘って配設されている。そ
して、この下部材55の後端は垂直に立ち上がった垂直
片56が連続して形成されてるとともに、この垂直片5
6の上端部56aは内側にL字状に折曲されている。
連結されている。すなわち、下部材55の先端上面に溶
着された連結片57に横桟5の先端下部がビス58を介
して固定されるとともに、前記横桟5の後端は垂直片5
6の下部にビス59を介して直接に固定されている。
て遮られて内部に浸入するのを確実に防ぐことができ
る。また、横桟5上にたまった雨水が下部材55に落ち
屋外側に導くことができる。
防音ルーバーによれば、屋外側から強く吹き付ける風雨
は枠体内に縦列に多数配置された断面略Z字状を有する
羽根部材に強くあたって弱められた後、雨水は羽根部材
の面に沿って落下させ、風のみを前記羽根部材間に形成
した通風間隙を通過させ屋内側に導き入れることができ
る。また、騒音に対しても前記羽根部材内に充填された
防音材によって吸収し防ぐことで、内部に入ってくる音
を小さくすることができる。
の板材を略Z字状に配して形成された一方の側部材と、
同様三枚の板材を略Z字状に配して形成された他方の側
部材とを所定間隔を置いて連結具を介して連結して形成
されたものであるから、運搬に便利であるとともに、現
場においての組立が楽に行なえる。加えて両側部材間に
充填された防音材の交換も容易に行なうことができる。
する一方の側部材と他方の側部材とを形成する各板材の
うち向かい合う板材同士の一方にはパンチングが施され
ているので、騒音はこのパンチングを通過して前記羽根
部材内に充填された防音材によって吸収される一方、他
方の板材によって遮蔽されて再び外部に出るようなこと
がないので、確実な防音効果が得られる。
の斜視図
断面図
面図
面図
を示す説明図
した縦断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 枠体内に断面略Z字状を有する羽根部材
を縦列に多数配置するとともに、前記羽根部材間には通
風間隙を形成してなる竪型防水防音ル−バ−であって、
前記各羽根部材は一方の端面が前記竪型防水防音ル−バ
−の表側に、他方の端面が内側に向くように設けられる
一方、その内部には防音材が充填されていることを特徴
とする竪型防水防音ル−バ−。 - 【請求項2】 前記羽根部材は三枚の板材を略Z字状に
配して形成された一方の側部材と、同様三枚の板材を略
Z字状に配して形成された他方の側部材とを所定間隔を
置いて連結具を介して連結して形成されたことを特徴と
する前記請求項1記載の竪型防水防音ル−バ−。 - 【請求項3】 一方の前記側部材と他方の前記側部材と
を構成する板材のうち向かい合う板材同士の一方にはパ
ンチングが施されていることを特徴とする前記請求項2
記載の竪型防水防音ル−バ−。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30786197A JP3268747B2 (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 竪型防水防音ル−バ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30786197A JP3268747B2 (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 竪型防水防音ル−バ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11125455A true JPH11125455A (ja) | 1999-05-11 |
JP3268747B2 JP3268747B2 (ja) | 2002-03-25 |
Family
ID=17974058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30786197A Expired - Lifetime JP3268747B2 (ja) | 1997-10-22 | 1997-10-22 | 竪型防水防音ル−バ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3268747B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101435007B1 (ko) * | 2013-04-22 | 2014-08-28 | 반석공조시스템(주) | 소음 저감형 루버 |
JP2015089274A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 富士電機株式会社 | 換気口構造 |
CN107747371A (zh) * | 2017-10-25 | 2018-03-02 | 苏州金螳螂幕墙有限公司 | 一种不透风防水百叶幕墙系统 |
-
1997
- 1997-10-22 JP JP30786197A patent/JP3268747B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101435007B1 (ko) * | 2013-04-22 | 2014-08-28 | 반석공조시스템(주) | 소음 저감형 루버 |
JP2015089274A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 富士電機株式会社 | 換気口構造 |
CN107747371A (zh) * | 2017-10-25 | 2018-03-02 | 苏州金螳螂幕墙有限公司 | 一种不透风防水百叶幕墙系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3268747B2 (ja) | 2002-03-25 |
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JPS621494B2 (ja) | ||
JPH10121600A (ja) | 遮音パネル |
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