JP3151924U - 防音ルーバ - Google Patents
防音ルーバ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3151924U JP3151924U JP2009002809U JP2009002809U JP3151924U JP 3151924 U JP3151924 U JP 3151924U JP 2009002809 U JP2009002809 U JP 2009002809U JP 2009002809 U JP2009002809 U JP 2009002809U JP 3151924 U JP3151924 U JP 3151924U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate member
- absorbing material
- sound absorbing
- cross
- right angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
Description
(a)断面く字状を含む枠体1、2のうち1の上端部の湾曲状部Wと、当該湾曲状部Wの端部Bの位置から下方に連なる板部材4と、
(b)前記板部材4と平行で且つ当該板部材4に対して間隔を置いた断面く字状の板部材6、7と、
(c)前記板部材6、7を支持する断面く字状の支持部材8、9と、
(d)前記支持部材8、9のうち8の部分の端部が枠体1、2のうち1の部分の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、前記支持部材8、9のうち9の部分の端部が前記板部材6の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、
(e)前記湾曲状部Wのうち前記端部Bとは相対する部位Gから前記支持部材8、9の断面く字状の折れ曲がり部Dとの間に固定、配置された部材10と、
からなることを特徴とする防音ルーバである。
(a)断面く字状を含む枠体1、2のうち1の上端部の湾曲状部Wと、当該湾曲状部Wの端部Bの位置から下方に連なる板部材4と、
(b)前記板部材4と平行で且つ当該板部材4に対して間隔を置いた断面く字状の板部材6、7と、
(c)前記板部材6、7を支持する断面く字状の支持部材8、9と、
(d)前記支持部材8、9のうち8の部分の端部が枠体1、2のうち1の部分の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、前記支持部材8、9のうち9の部分の端部が前記板部材6の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、
(e)前記湾曲状部Wのうち前記端部Bとは相対する部位Gから前記支持部材8、9の断面く字状の折れ曲がり部Dとの間に固定、配置された部材10と、
(f)前記板部材4と前記支持部材10との間に配置した部材11と、
からなることを特徴とする防音ルーバである。
(a)断面く字状を含む枠体1、2のうち1の上端部の湾曲状部Wと、当該湾曲状部Wの端部Bの位置から下方に連なる板部材4と、
(b)前記板部材4と平行で且つ当該板部材4に対して間隔を置いた断面く字状の板部材6、7と、
(c)前記板部材6、7を支持する断面く字状の支持部材8、9と、
(d)前記支持部材8、9のうち8の部分の端部が枠体1、2のうち1の部分の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、前記支持部材8、9のうち9の部分の端部が前記板部材6の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、
(e)前記湾曲状部Wのうち前記端部Bとは相対する部位Gから前記支持部材8、9の断面く字状の折れ曲がり部Dとの間に固定、配置された部材10と、
からなることを特徴とする防音ルーバである。
(a)断面く字状を含む枠体1、2のうち1の上端部の湾曲状部Wと、当該湾曲状部Wの端部Bの位置から下方に連なる板部材4と、
(b)前記板部材4と平行で且つ当該板部材4に対して間隔を置いた断面く字状の板部材6、7と、
(c)前記板部材6、7を支持する断面く字状の支持部材8、9と、
(d)前記支持部材8、9のうち8の部分の端部が枠体1、2のうち1の部分の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、前記支持部材8、9のうち9の部分の端部が前記板部材6の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、
(e)前記湾曲状部Wのうち前記端部Bとは相対する部位Gから前記支持部材8、9の断面く字状の折れ曲がり部Dとの間に固定、配置された部材10と、
(f)前記板部材4と前記支持部材10との間に配置した部材11と、
からなることを特徴とする防音ルーバである。
なお、本考案(2)〜(5)の記載において、各部材等に付している符号は補助的に付しているもので、それらの符号によって本考案(2)〜(5)の内容を制限、限定するものではないことはもちろんである。
以上のような構造を持つ枠体の内空Sつまり腹部に、図1(b)のとおり、吸音材30を配置する。吸音材としては、吸音機能を有する材料であれば特に限定はないが、好ましくはシリコーン系などの撥水剤で撥水処理したガラスウールやロックウールなどが用いられる。それら撥水性ガラスウールや撥水性ロックウールは音のエネルギーを有効に減衰させ且つ吸収することができる。以下では、撥水性ガラスウールを例にしているが、撥水性ロックウールなどについても同様である。
図1(c)のとおり、以上のように配置した吸音材30のうち、その露出面側に多孔性保持板部材40、すなわち多孔板40を配置して固定する。符号42はその固定用の部材、例えばビスやボルトである。多孔板40は、パンチンクなどにより多数の孔41を設けた多孔板であり、吸音材30を支持するとともに、音(音波)を多数の孔41を通して吸音材30へ伝搬する。音のエネルギーは吸音材30により有効に吸収且つ減衰される。
図1(a)中、符号1、4、6、8〜11、Wで示す部材、部位により固定用頭部を構成する。固定用頭部は、本考案の防音ルーバの一部をなし、当該防音ルーバをビル、各種工場、商業施設の空調設備、学校の体育館、屋内プールなどの各種建物の外壁や外壁に設置する換気口などに取り付けるための部分である。
(a)断面く字状を含む枠体1、2のうち1の上端部の湾曲状部Wと、当該湾曲状部Wの端部Bの位置から下方に連なる板部材4と、
(b)前記板部材4と平行で且つ当該板部材4に対して間隔を置いた断面く字状の板部材6、7と、
(c)前記板部材6、7を支持する断面く字状の支持部材8、9と、
(d)前記支持部材8、9のうち8の部分の端部が枠体1、2のうち1の部分の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、前記支持部材8、9のうち9の部分の端部が前記板部材6の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、
(e)前記湾曲状部Wのうち前記端部Bとは相対する部位Gから前記支持部材8、9の断面く字状の折れ曲がり部Dとの間に固定、配置された部材10と、を備えて構成される。
〈固定用頭部について(その一)〉の構成に加えて、板部材4と支持部材10との間に支持部材11を配置することができる。支持部材11の支持部材10に対する固定部を符号Hで示し、支持部材11の板部材4に対する固定部を符号Iで示している。支持部材11により、押し出し成形時の変形をより良好に無くし、固定用頭部としての強度をさらに強くすることができる。
(a)断面く字状を含む枠体1、2のうち1の上端部の湾曲状部Wと、当該湾曲状部Wの端部Bの位置から下方に連なる板部材4と、
(b)前記板部材4と平行で且つ当該板部材4に対して間隔を置いた断面く字状の板部材6、7と、
(c)前記板部材6、7を支持する断面く字状の支持部材8、9と、
(d)前記支持部材8、9のうち8の部分の端部が枠体1、2のうち1の部分の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、前記支持部材8、9のうち9の部分の端部が前記板部材6の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、
(e)前記湾曲状部Wのうち前記端部Bとは相対する部位Gから前記支持部材8、9の断面く字状の折れ曲がり部Dとの間に固定、配置された部材10と、
(f)前記板部材4と前記支持部材10との間に配置した部材11と、を備えて構成される。
この態様を図面で言えば、図6(a)中、板部材4、板部材6、支持部材8、9、枠体1、2のうち湾曲状部Wを含む部分で構成される固定用頭部を前記〈固定用頭部について(その一)〉および〈固定用頭部について(その二)〉で説明した固定用頭部に係る構造に置き換えた態様に相当している。
本考案の防音ルーバは、その一個または複数個をビル、各種工場、商業施設の空調設備、学校の体育館、屋内プールなどの各種建物の外壁や外壁に設置する換気口などに設置して使用される。図8はその設置態様を示す図で、その二個を設置した場合を示している。図9のとおり、建物の支柱やそれに類する部材50に対して、本考案の防音ルーバを配置し、ボルト51、ナット52により固定することで設置することができる。
W 枠体1、2のうち1の上端部の湾曲状部
3 湾曲状折曲げ構造
4、6、7 板部材
5 内空S側に配置した複数個の突起部材
8、9 支持部材
10 11 支持部材
20 固定用頭部と吸音材を収容する腹部を有する断面く字状部、内空S側に配置した複数個の突起部材5等を含む枠体
30 吸音材
40 多孔板
50 建物の支柱やそれに類する部材
K 空気層
Claims (7)
- 固定用頭部と吸音材を収容する腹部を有する断面く字状の枠体と、その腹部に吸音材を配置し、当該吸音材の露出面側を多孔性保持板部材により保持し、且つ、断面く字状の枠体の背部と吸音材との間に空気層を設けてなることを特徴とする防音ルーバ。
- 固定用頭部と吸音材を収容する腹部を有する断面く字状の枠体と、その腹部に吸音材を配置し、当該吸音材の露出面側を多孔性保持板部材により保持するとともに、断面く字状の枠体の背部と吸音材との間に空気層を設けてなり、且つ、断面く字状の枠体における前記固定用頭部が、
(a)断面く字状を含む枠体1、2のうち1の上端部の湾曲状部Wと、当該湾曲状部Wの端部Bの位置から下方に連なる板部材4と、
(b)前記板部材4と平行で且つ当該板部材4に対して間隔を置いた断面く字状の板部材6、7と、
(c)前記板部材6、7を支持する断面く字状の支持部材8、9と、
(d)前記支持部材8、9のうち8の部分の端部が枠体1、2のうち1の部分の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、前記支持部材8、9のうち9の部分の端部が前記板部材6の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、
(e)前記湾曲状部Wのうち前記端部Bとは相対する部位Gから前記支持部材8、9の断面く字状の折れ曲がり部Dとの間に固定、配置された部材10と、
からなることを特徴とする防音ルーバ。 - 固定用頭部と吸音材を収容する腹部を有する断面く字状の枠体と、その腹部に吸音材を配置し、当該吸音材の露出面側を多孔性保持板部材により保持するとともに、断面く字状の枠体の背部と吸音材との間に空気層を設けてなり、且つ、断面く字状の枠体における前記固定用頭部が、
(a)断面く字状を含む枠体1、2のうち1の上端部の湾曲状部Wと、当該湾曲状部Wの端部Bの位置から下方に連なる板部材4と、
(b)前記板部材4と平行で且つ当該板部材4に対して間隔を置いた断面く字状の板部材6、7と、
(c)前記板部材6、7を支持する断面く字状の支持部材8、9と、
(d)前記支持部材8、9のうち8の部分の端部が枠体1、2のうち1の部分の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、前記支持部材8、9のうち9の部分の端部が前記板部材6の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、
(e)前記湾曲状部Wのうち前記端部Bとは相対する部位Gから前記支持部材8、9の断面く字状の折れ曲がり部Dとの間に固定、配置された部材10と、
(f)前記板部材4と前記支持部材10との間に配置した部材11と、
からなることを特徴とする防音ルーバ。 - 固定用頭部と吸音材を収容する腹部を有する断面く字状の枠体と、その腹部に吸音材を配置し、当該吸音材の露出面側を多孔性保持板部材により保持してなり、且つ、断面く字状の枠体における前記固定用頭部が、
(a)断面く字状を含む枠体1、2のうち1の上端部の湾曲状部Wと、当該湾曲状部Wの端部Bの位置から下方に連なる板部材4と、
(b)前記板部材4と平行で且つ当該板部材4に対して間隔を置いた断面く字状の板部材6、7と、
(c)前記板部材6、7を支持する断面く字状の支持部材8、9と、
(d)前記支持部材8、9のうち8の部分の端部が枠体1、2のうち1の部分の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、前記支持部材8、9のうち9の部分の端部が前記板部材6の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、
(e)前記湾曲状部Wのうち前記端部Bとは相対する部位Gから前記支持部材8、9の断面く字状の折れ曲がり部Dとの間に固定、配置された部材10と、
からなることを特徴とする防音ルーバ。 - 固定用頭部と吸音材を収容する腹部を有する断面く字状の枠体と、その腹部に吸音材を配置し、当該吸音材の露出面側を多孔性保持板部材により保持してなり、且つ、断面く字状の枠体における前記固定用頭部が、
(a)断面く字状を含む枠体1、2のうち1の上端部の湾曲状部Wと、当該湾曲状部Wの端部Bの位置から下方に連なる板部材4と、
(b)前記板部材4と平行で且つ当該板部材4に対して間隔を置いた断面く字状の板部材6、7と、
(c)前記板部材6、7を支持する断面く字状の支持部材8、9と、
(d)前記支持部材8、9のうち8の部分の端部が枠体1、2のうち1の部分の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、前記支持部材8、9のうち9の部分の端部が前記板部材6の内側の面に対して直角乃至ほぼ直角に固定され、
(e)前記湾曲状部Wのうち前記端部Bとは相対する部位Gから前記支持部材8、9の断面く字状の折れ曲がり部Dとの間に固定、配置された部材10と、
(f)前記板部材4と前記支持部材10との間に配置した部材11と、
からなることを特徴とする防音ルーバ。 - 前記吸音材が、撥水性ガラスウール又は撥水性ロックウールであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の防音ルーバ。
- 前記防音ルーバが、ビル、各種工場、商業施設の空調設備、学校の体育館、屋内プールなどの外壁や外壁に設置する換気口などに取り付けて使用される防音ルーバであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の防音ルーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009002809U JP3151924U (ja) | 2009-04-29 | 2009-04-29 | 防音ルーバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009002809U JP3151924U (ja) | 2009-04-29 | 2009-04-29 | 防音ルーバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3151924U true JP3151924U (ja) | 2009-07-09 |
Family
ID=54856282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009002809U Expired - Fee Related JP3151924U (ja) | 2009-04-29 | 2009-04-29 | 防音ルーバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3151924U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106988662A (zh) * | 2017-05-22 | 2017-07-28 | 广东环境保护工程职业学院 | 环保智能风窗及其系统 |
JP2018053708A (ja) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | 清水建設株式会社 | 遮音ルーバー |
-
2009
- 2009-04-29 JP JP2009002809U patent/JP3151924U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018053708A (ja) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | 清水建設株式会社 | 遮音ルーバー |
JP7042579B2 (ja) | 2016-09-27 | 2022-03-28 | 清水建設株式会社 | 遮音ルーバー |
CN106988662A (zh) * | 2017-05-22 | 2017-07-28 | 广东环境保护工程职业学院 | 环保智能风窗及其系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5308006B2 (ja) | 吸音構造体 | |
JP6208795B2 (ja) | 笠木通気部品 | |
CN1121364A (zh) | 吊顶 | |
JP2014101747A (ja) | 吸音パネル及び防音壁設備 | |
JP3164660U (ja) | 防音ルーバ | |
JP3151924U (ja) | 防音ルーバ | |
CN205713879U (zh) | 一种消声百叶系统及其中的百叶片 | |
KR20090116262A (ko) | 건축물의 천장용 마감판 | |
JP2010013847A (ja) | ガラスカーテンウォールによる遮音欠損の改善構造 | |
JP2007255052A (ja) | 透光性防音板および防音壁 | |
JP2002201731A (ja) | 防音壁 | |
KR200423185Y1 (ko) | 방음벽 설치용 방음판 | |
JP5327665B2 (ja) | 木造建築物の外壁における外断熱工法及び外断熱構造 | |
JP2008013008A (ja) | 車両用吸音パネル | |
KR101119129B1 (ko) | 단열과 차음이 가능한 막 구조물 | |
JPS6340503Y2 (ja) | ||
KR200412515Y1 (ko) | 방음문 설치구조 | |
JP3992656B2 (ja) | 吸音・透光性防音壁 | |
JP2002069940A (ja) | 遮音壁パネル | |
KR102236435B1 (ko) | 흡음 기능을 갖는 창틀프레임 | |
KR200401091Y1 (ko) | 조립식 방음패널 | |
KR20090011438U (ko) | 흡음홈을 갖는 건축물의 천장용 마감판 | |
JP2002069944A (ja) | 透光性防音板及びこれを用いた防音壁 | |
KR200441051Y1 (ko) | 방음벽용 방음판 | |
JPH10280702A (ja) | 仮設用防音パネル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120617 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120617 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130617 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |