JP2015085273A - 液体噴出器 - Google Patents

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徹也 石塚
Tetsuya Ishizuka
徹也 石塚
横山 徹
Toru Yokoyama
徹 横山
加藤 隆行
Takayuki Kato
隆行 加藤
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【課題】押し下げヘッドに設けられた雌ねじ部が、成形時にまくれ等の異常変形を起こすことを防止する液体噴出器を提供する。【解決手段】液体噴出器1は、押し下げヘッド9の頂壁22から垂下する垂下壁24の内周面に設けられた雌ねじ部25と、リングキャップ10の外周面に設けられた雄ねじ部18aとの螺合により、押し下げヘッド9を押し下げた状態でリングキャップ10に係止可能であり、雌ねじ部25は、頂壁22と垂下壁24との境界から隙間Gをあけて設けられるとともに、垂下壁24の内周面から突出するようにねじ山が形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、ノズルを備えた押し下げヘッドを押し下げた状態でねじ付けしておくことで流通時等におけるポンプの誤作動を防止し、使用時には、押し下げヘッドのねじ付けを解除することで、ポンプを正常に動作させることができる液体噴出器に関するものである。
従来、この種の液体噴出器として、例えば特許文献1に記載されるようなものが知られている。このような従来の液体噴出器は、容器体の口部外周に取り付けた装着筒により容器体内に下端を垂下させた状態でシリンダを固定してなる固定吸引部と、該固定吸引部上端中央の開口より上方付勢状態で上下移動可能に突出させたステム上端部にノズル付き押し下げヘッドを設けた作動部材とを備え、該作動部材の上下移動により容器体内の液を吸い上げてノズルより噴出する如く構成するとともに、押し下げヘッドを押し下げた状態で固定吸引部に係止可能に構成してなる。
また、この種の液体噴出器においては、押し下げヘッドの頂壁から垂下する垂下壁の内周面に設けられた雌ねじ部が、容器体の口部に装着された固定吸引部の雄ねじ部に螺合することで、上記のねじ付けを可能としている。この雌ねじ部は、例えば図2(a)に示すように垂下壁24の内面全体にわたって設けられているか、あるいは、図2(b)に示すように頂壁22との境界において垂下壁24を厚肉形状とし、その下部に雌ねじ部25を形成するようにしていた。
特許第3657378号公報
このような押し下げヘッドを射出成形によって形成する場合、雌ねじ部は金型を無理抜きすることで形成されるが、図2(a)のように垂下壁24の内面全体にわたって雌ねじ部25が設けられている場合は、特に下方の雌ねじ部に金型が繰り返し当たる事になるのでまくれやだれ等の異常変形を生じてしまうという問題があった。一方、図2(b)に示すように頂壁22との境界において垂下壁24を厚肉形状とし、その下部に雌ねじ部25を形成する場合は、下方の雌ねじ部25に対する金型の当たりを少なくすることができるものの、垂下壁24が厚肉となるため使用する樹脂量が増える上、頂壁22にひけが生じることが懸念された。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、押し下げヘッドに設けられた雌ねじ部が、成形時にまくれ等の異常変形を起こすことを防止する液体噴出器を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、本発明の液体噴出器は、容器体の口部に装着される装着筒と、該装着筒により前記容器体の内部に下端を垂下させた状態で保持されるシリンダと、該シリンダの上端部に固定されるリングキャップと、
前記装着筒の上部開口より上方付勢状態で上下移動可能に突出するステムと、該ステムの上端部に固定された押し下げヘッドとを備え、
該押し下げヘッドの押圧、復帰動作により容器体の内容液を吸い上げて該押し下げヘッドに設けられたノズルより注出する液体噴出器であって、
前記押し下げヘッドの頂壁から垂下する垂下壁の内周面に設けられた雌ねじ部と、前記リングキャップの外周面に設けられた雄ねじ部との螺合により、前記押し下げヘッドを押し下げた状態で前記リングキャップに係止可能であり、
前記雌ねじ部は、前記頂壁と前記垂下壁との境界から隙間をあけて設けられるとともに、該垂下壁の内周面から突出するようにねじ山が形成されていることを特徴とする。
本発明の液体噴出器によれば、押し下げヘッドの垂下壁内面の雌ねじ部を、頂壁と垂下壁との境界から隙間をあけて設けるとともに、垂下壁の内周面から突出するようにねじ山を形成することで、下方の雌ねじ部への金型の当たりが減るだけでなく、離型時に垂下壁が撓みやすくなるので、金型と擦れて雌ねじ部が異常変形することを防止することができる。
本発明によれば、押し下げヘッドに設けられた雌ねじ部が、成形時にまくれ等の異常変形を起こすことを防止する液体噴出器を提供することが可能となる。
本発明の一実施形態に係る液体噴出器を容器体に装着し、押し下げヘッドを最上昇状態とした液体噴出器付き容器の要部を示す半断面図である。 (a)、(b)はそれぞれ、比較例としての押し下げヘッドの断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に例示説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る液体噴出器1は、容器体2の口部3外周に取り付けた装着筒4により容器体2内に下端を垂下させた状態でシリンダ5を保持するとともに、装着筒4の上端中央の開口6より上方付勢状態で上下移動可能に突出させたステム7の上端部にノズル8付き押し下げヘッド9を設けている。液体噴出器1は、押し下げヘッド9の上下移動により容器体2内の内容液を吸い上げてノズル8より注出することができるとともに、押し下げヘッド9を押し下げた状態でシリンダ5の上端部に固定されたリングキャップ10に係止可能に構成してなる。
装着筒4は、中央に開口6が形成された天壁11と、天壁11の外周縁から垂下する側壁12とで構成され、側壁12の内周面に、口部3の外周面に設けられた雄ねじ部に螺合する雌ねじ部13を有する。装着筒4は、後述するシリンダ5のフランジ14と、シリンダ5の上端部に嵌着されたリングキャップ10とによって上下方向の移動を制限され、シリンダ5に対して回動可能に装着されている。
シリンダ5は、上下端が開口する筒状であり、外周上部から突出するフランジ14が設けられるとともに、フランジ14より下方の周壁に外気導入孔5aが形成されている。フランジ14の下面には、口部3の上端に当接するパッキンが設けられ、装着筒4の天壁11と口部3の上端とにより圧接されている。また、シリンダ5の下端部は縮径して嵌合筒部16が設けられ、該嵌合筒部16内に上端を嵌着させたパイプ15が容器体2内下端部に垂下する。また、シリンダ5内下端部には吸い込み弁17を設けている。
リングキャップ10は、ステム7を貫通させる案内筒18を回転防止用の縦リブ19を介してシリンダ5上端内周に回転不能に嵌合させるとともに、案内筒18の上下方向中央から外周側に延びるフランジの外周縁に嵌合筒20を垂設し、該嵌合筒20内周をシリンダ5上端外周に凹凸係合手段を介して抜け出し不能に嵌合させて構成している。本実施形態において凹凸係合手段は、シリンダ5の上端部外周面に上下2段に設けられた突条21と、それに対応する嵌合筒20内周面に形成された上下2段の凹部で構成される。
押し下げヘッド9は、頂壁22の中央から垂下し、ステム7の上端に嵌着する縦筒23と、縦筒23の外周側で頂壁22より垂下する円筒状の垂下壁24と、縦筒23に連通するノズル8を有する。押し下げヘッド9は、垂下壁24の内周面に、頂壁22と垂下壁24との境界から所定の隙間Gをあけて設けられた雌ねじ部25を有する。雌ねじ部25は、垂下壁24の内周面から突出するようにねじ山が形成されている。なお、本実施形態において垂下壁24における雌ねじ部25上方の板厚t1は雌ねじ部25の溝底における板厚t2と略同一である。
ステム7は、上下端が開口した上筒部26と、上筒部26の下端から縮径しつつ下方に延び、且つ周方向に間隔を空けて配置した複数の貫通孔27を有する縮径部28と、縮径部28の下端に垂下した下筒部29とを有する。また、上筒部26の下端には、外周側にテーパ状に延びるスカート部を介して垂設した案内筒壁部30を有する。
ステム7の下部には、ピストン部材31を設けている。具体的には、ピストン部材31は、ステム7の案内筒壁部30の内周に液密に、且つ摺動可能に当接する筒状のシール筒32と、シール筒32の下端から外周側に延設したフランジの外周縁に連設した上方及び下方に向けて拡径するスカート状のピストン33と、シール筒32の下端に垂設した環状突起34とからなる。ピストン33は、シリンダ5に摺動可能に嵌合している。
ステム7の下筒部29には、ピストンガイド35を嵌着させている。ピストンガイド35は、ステム7の下筒部29を嵌合係止する環状の嵌合凹部を上面に有する頂壁部37と、頂壁部37外周縁に垂設した外筒部38とを有する。外筒部38の上端外周には、外筒部38外周とシリンダ5内周との間に隙間を形成するための複数の突起39を周方向に間隔を空けて設けている。また、頂壁部37の上面には、ピストン部材31の環状突起34の下端に当接可能な環状の当接凹部を設けている。
ピストンガイド35と吸い込み弁17との間には、コイルスプリング40を配置している。コイルスプリング40の上端は、外筒部38の内周側で、頂壁部37の下面に当接し、ステム7を上方に付勢している。
ステム7とリングキャップ10との間には、押し下げヘッド9を押し下げ、垂下壁24に形成した雌ねじ部25をリングキャップ10の案内筒18の上部外周に形成した雄ねじ部18aに螺合させた状態にあるときに、外気導入孔5aを閉塞する閉塞筒部材41を設けている。閉塞筒部材41は、シリンダ5上部に摺動可能に嵌合させて外気導入孔5aを閉塞可能な摺動閉塞部42と、該摺動閉塞部42を下部(本例では下端)外周より周突設する基筒部43とからなり、押し下げヘッド9が最下降の係止状態に移行する際に、押し下げヘッド9の縦筒23に設けた下向き段部44により押し下げられて外気導入孔5aを閉塞する。
ここで、図2(a)、(b)は、比較のために示す押し下げヘッドの一例であり、本実施形態と同様の構成については同一の符号で示したものである。図2(a)の押し下げヘッド109は、雌ねじ部25を垂下壁24の内周面全体にわたって設けており、図2(b)の押し下げヘッド209は、垂下壁24における雌ねじ部25上方を厚肉に形成している。垂下壁24における頂壁22との境界から雌ねじ部25までの板厚t4は、雌ねじ部25の凸部先端における板厚t3と略同一である。
図2(a)の押し下げヘッド109を成形する場合、雌ねじ部25が垂下壁24の内周面全体に設けられているために、金型を無理抜きする際、雌ねじ部25の溝部分に対応する金型の凸部が、特に下方の雌ねじ部25に繰返し当たり、まくれや、だれなどの異常変形を生じる虞がある。また、図2(b)の押し下げヘッド209を成形する場合には、垂下壁24における雌ねじ部25上方を厚肉に形成しているために使用する樹脂量が増加する上に、当該部分の剛性が大きくなることで離型時に十分に撓まず、まくれ等の異常変形を生じる虞があり、さらに垂下壁24が設けられた頂壁22の上面に、ひけ等の意図しない変形が生じる虞もある。
これに対して、本実施形態の液体噴出器1にあっては、垂下壁24の雌ねじ部25を、頂壁22と垂下壁24との境界から所定の隙間Gをあけて設けたことにより、金型を無理抜きする際に、雌ねじ部25が金型と擦れてまくれ等の異常変形を生じることを防止することができるとともに、使用する樹脂量を低減することも可能となる。さらに、雌ねじ部25上方における垂下壁24の板厚t1を適切に設定することで離型時における十分な撓み変形を実現し、上述のまくれ等の異常変形を防止するとともに、厚肉形状に起因する成形時のひけを防止することも可能となる。ここで、隙間Gは、垂下壁24の上下方向高さHの20%以上とすることが好ましく、より好適には20%〜60%とすることが望ましい。隙間Gが垂下壁24の上下方向高さHの20%未満であると、垂下壁24が十分に弾性変形し難くなり、また60%を超えると、必要な螺合力や垂下壁24の剛性が確保し難くなる。なお、本実施形態において、隙間Gは垂下壁24の上下方向高さHの約50%となっている。
なお、垂下壁24における雌ねじ部25上方の板厚t1は、雌ねじ部25の凸部先端における板厚t3よりも小さいことが望ましく、より好適には、雌ねじ部25の溝底における板厚t2以上であることが好ましい。これによれば、垂下壁24における雌ねじ部25上方の剛性を大きくなり過ぎない程度に確保し、離型時の撓み変形を容易にしてより確実に成形時の異常変形を防止することができる。
以上、図示例に基づき説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものでなく、特許請求の範囲の記載範囲内で適宜変更することができるものであり、例えば、内容液を吸い上げるシリンダ内部のポンプ機構をより簡易的な構造としてもよい。
1 液体噴出器
2 容器体
3 口部
4 装着筒
5 シリンダ
5a 外気導入孔
6 開口
7 ステム
8 ノズル
9 押し下げヘッド
10 リングキャップ
11 天壁
12 側壁
13 雌ねじ部
14 フランジ
15 パイプ
16 嵌合筒部
17 吸い込み弁
18 案内筒
18a 雄ねじ部
19 縦リブ
20 嵌合筒
21 突条
22 頂壁
23 縦筒
24 垂下壁
25 雌ねじ部
26 上筒部
27 貫通孔
28 縮径部
29 下筒部
30 案内筒壁部
31 ピストン部材
32 シール筒
33 ピストン
34 環状突起
35 ピストンガイド
37 頂壁部
38 外筒部
39 突起
40 コイルスプリング
41 閉塞筒部材
42 摺動閉塞部
43 基筒部
44 下向き段部

Claims (1)

  1. 容器体の口部に装着される装着筒と、該装着筒により前記容器体の内部に下端を垂下させた状態で保持されるシリンダと、該シリンダの上端部に固定されるリングキャップと、
    前記装着筒の上部開口より上方付勢状態で上下移動可能に突出するステムと、該ステムの上端部に固定された押し下げヘッドとを備え、
    該押し下げヘッドの押圧、復帰動作により容器体の内容液を吸い上げて該押し下げヘッドに設けられたノズルより注出する液体噴出器であって、
    前記押し下げヘッドの頂壁から垂下する垂下壁の内周面に設けられた雌ねじ部と、前記リングキャップの外周面に設けられた雄ねじ部との螺合により、前記押し下げヘッドを押し下げた状態で前記リングキャップに係止可能であり、
    前記雌ねじ部は、前記頂壁と前記垂下壁との境界から隙間をあけて設けられるとともに、該垂下壁の内周面から突出するようにねじ山が形成されていることを特徴とする液体噴出器。



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