JPH0639752U - ポンプ式吐出容器 - Google Patents

ポンプ式吐出容器

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JPH0639752U
JPH0639752U JP5261393U JP5261393U JPH0639752U JP H0639752 U JPH0639752 U JP H0639752U JP 5261393 U JP5261393 U JP 5261393U JP 5261393 U JP5261393 U JP 5261393U JP H0639752 U JPH0639752 U JP H0639752U
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JP
Japan
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pump
stem
fixing ring
nozzle
nozzle head
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Application number
JP5261393U
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English (en)
Inventor
神 赤坂
治平 幸前
淳一 網田
健次 小西
潔 竹内
利江 堀井
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプ式吐出容器において、周辺飛散水の浸
入を確実に防止すること。 【構成】 ポンプ式吐出容器10において、ノズルヘッ
ド14の外径がノズル固定リング35の外径より大とさ
れるとともに、ポンプロック装置15がノズルヘッド1
4に設けた雌ねじ36とノズル固定リング35に設けた
雄ねじ37とを螺着せしめ、ノズル固定リング35のス
テム挿入口33回り端面に、ステム挿入口33に向けて
凸状をなすテーパ状端面部61を設けてなるもの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、化粧液、ハミガキ液等の内容物を液状、霧状、泡状等にて吐出可能 とするポンプ式吐出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のポンプ式吐出容器として、実公昭60-27475号公報に記載の如くのものが ある。この吐出容器は、容器本体と、ポンプハウジングと、ステムと、ノズルヘ ッドとを有して構成されている。容器本体は内容物を収容する。ポンプハウジン グは容器本体に装着され、容器本体内に吸込口を介して連通可能とされる。ステ ムはポンプハウジングに往復動可能に挿入され、ポンプハウジング内に画成され るポンプ室を拡縮可能とするピストンを備えるとともに、ピストンによって圧縮 状態にあるポンプ室と連通可能になる吐出通路を備える。ノズルヘッドはポンプ ハウジングの外部に突出するステムの端部に固定され、ステムの吐出通路に連通 する吐出口を備える。
【0003】 従って、この吐出容器にあっては、ステムの往動により、ピストンによって圧 縮されるポンプ室の内容物をステムの吐出通路を経てノズルヘッドの吐出口から 吐出可能とする。また、ステムの復動により、容器本体の内容物をポンプハウジ ングの吸込口から、ピストンによって拡張されて陰圧化されるポンプ室に吸込み 、次の吐出動作に備えることとなる。
【0004】 そして、この吐出容器にあっては、輸送時等における不測の液漏れを防止する ため、上述のステムの往復動によるポンプ作用をロックするポンプロック手段を 有している。このポンプロック手段は、ポンプハウジングのステム挿入口回りに ノズル固定リングを設け、ノズルヘッドをノズル固定リングに螺着することによ り、ポンプハウジングに対するステム及びノズルヘッドの移動をロック可能とす るものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
然しながら、従来の吐出容器では、ポンプロック手段がノズルヘッドに設けた 雄ねじとノズル固定リングに設けた雌ねじとを螺着せしめてなるものであるから 、使用先にてロック解除したとき、ポンプハウジングのステム挿入口回りにノズ ル固定リングの雌ねじが臨むことになり、ステム外周にはこの雌ねじが囲む広い 空隙を生ずることになる。また、従来の吐出容器では、ノズルヘッドの外径がノ ズル固定リングの外径より小である。このため、この吐出容器がシャワー室等に おいて使用されるとき、周辺の飛散水がノズルヘッド回りを落下或いは滴下した 後、ノズル固定リングの上端面にあたって跳ね返り或いは伝わり流れ、ひいては 上述の大きな空隙からポンプハウジング内に容易に浸入する。従って、容器本体 の内容物が浸入水によって希釈化され、所定の効能を損なうという不都合がある 。
【0006】 本考案は、ポンプ式吐出容器において、周辺飛散水の浸入を確実に防止可能と することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、内容物を収容する容器本体と、容器本体に装着され、容器本体内に 吸込口を介して連通可能とされるポンプハウジングと、ポンプハウジングに往復 動可能に挿入され、ポンプハウジング内に画成されるポンプ室を拡縮可能とする ピストンを備えるとともに、ピストンによって圧縮状態にあるポンプ室と連通可 能になる吐出通路を備えるステムと、ポンプハウジングの外部に突出するステム の端部に固定され、ステムの吐出通路に連通する吐出口を備えるノズルヘッドと 、ポンプハウジングのステム挿入口回りにノズル固定リングを設け、ノズルヘッ ドをノズル固定リングに螺着することにより、ポンプハウジングに対するステム 及びノズルヘッドの移動をロック可能とするポンプロック手段とを有してなるポ ンプ式吐出容器において、ノズルヘッドの外径がノズル固定リングの外径より大 とされるとともに、ポンプロック手段がノズルヘッドに設けた雌ねじとノズル固 定リングに設けた雄ねじとを螺着せしめ、ノズル固定リングのステム挿入口回り 端面に、ステム挿入口に向けて凸状をなすテーパ状端面部を設けてなるようにし たものである。
【0008】
【作用】
ノズルヘッドの外径がノズル固定リングの外径より大とされるから、大径ノ ズルヘッドが小径ノズル固定リングのためのかさの如くになる。従って、周辺の 飛散水がノズルヘッドのかさの下のノズル固定リングの上端面にあたるチャンス を低減ないしはなくすことができる。よって、周辺の飛散水がノズル固定リング 上端面から跳ね返り或いは伝わり流れる可能性を回避し、該飛散水がノズル固定 リング中心側のステム挿入口へ浸入するチャンスを低減ないしはなくすことがで きる。
【0009】 ポンプロック手段が、ノズルヘッドに設けた雌ねじとノズル固定リングに設 けた雄ねじとを螺着せしめ、ノズル固定リングのステム挿入口回り端面に、ステ ム挿入口に向けて凸状をなすテーパ状端面部を設けたから、ノズル固定リングと ステム外周との間の空隙を微小ないしはなくすことができる。従って、周辺の飛 散水が上述の空隙からポンプハウジング内に浸入するチャンスを低減ないしはな くすことができる。また、ノズル固定リングの端面に到達した飛散水のステム挿 入口へと向かう流れをテーパ状端面部にて阻止し、上述の水浸入防止効果をより 向上できる。
【0010】
【実施例】
図1は本発明の一実施例を示す模式図、図2はステム往動開始状態を示す模式 図、図3は液吐出状態を示す模式図、図4は液吸込状態を示す模式図である。
【0011】 ポンプ式吐出容器10は、容器本体11、ポンプハウジング12、ステム13 、ノズルヘッド14、ポンプロック装置15を有して構成され、内容物を液状、 霧状、泡状等にて吐出可能とする。
【0012】 容器本体11は内容物を収容する。11Aは開口部である。 ポンプハウジング12は、容器本体11の開口部11A外周部に螺着されるキ ャップ21により、開口部11A端面との間にパッキン22を挟む状態で、容器 本体11に装着される。そして、ポンプハウジング12は、ポンプ室12Aを画 成するとともに、容器本体11内に吸込口12Bを介して連通可能とされ、吸込 口12Bにボール弁23を備えている。ボール弁23は容器本体11からポンプ 室12Aへの流れのみを許容する逆止弁である。尚、ポンプハウジング12の吸 込口12B下端には、容器本体11の底部近くにまで延びる吸込管24が設けら れている。
【0013】 ステム13は、ステムチューブ26の下端にピストンガイド27を連結して構 成され、ポンプハウジング12に往復動可能に挿入されている。ステム13は、 ピストンガイド27とポンプハウジング12の内径段部との間に介装されるばね 28によりポンプハウジング12から突出する方向に弾発されており、手動押込 力により往動し、ばね力により復動する。
【0014】 また、ステム13は、ピストンガイド27回りに、ポンプハウジング12の内 面に摺接するピストン29を備えている。ピストン29は、ピストンガイド27 回りにおいて、ステムチューブ26の下端フランジ部26Aとピストンガイド2 7の中間フランジ部27Aとの間で該ピストンガイド27に対し相対移動でき、 (a) ステム13の往動時には、ステムチューブ26の下端フランジ部26Aに支 持されてピストンガイド27のフランジ部27Aとの間に連通路30を開口した 後、ピストンガイド27とともに図において下動し、ポンプ室12Aを圧縮する 。そして、(b) ステム13の復動時には、ピストンガイド27の中間フランジ部 27Aに支持されて上記連通路30を閉鎖した後、ピストンガイド27とともに 図において上動し、ポンプ室12Aを拡張して陰圧化する。尚、ピストンガイド 27の中間フランジ部27Aは連通路27Bを備える。
【0015】 また、ステム13は、ピストンガイド27におけるピストン29の内面に臨む 部分に連通口27Cを備える。そして、ステム13は、ステム13の往動時に、 ピストン29によって上記(a) の如くに圧縮状態にあるポンプ室12Aと、連通 路27B、連通路30、連通口27Cを介して連通可能となる吐出通路31を備 えている。
【0016】 ノズルヘッド14は、ポンプハウジング12の外部に突出するステム13の端 部に固定され、ステム13の吐出通路31に連通する吐出口32を容器前方へと 延出している。
【0017】 従って、ポンプ式吐出容器10は、下記(1) 〜(3) の如くにポンプ作用を行な う。 (1) ノズルヘッド14を押し込むと、ステム13が往動する。これにより、ス テム13回りのピストン29は、ステムチューブ26の下端フランジ部26Aに 支持されて、ピストンガイド27の中間フランジ部27Aとの間に連通路30を 開口する(図2参照)。
【0018】 (2) ノズルヘッド14を更に押し込むと、ステム13が更に往動する。これに より、ピストン29はピストンガイド27とともに図において下動し、ポンプ室 12Aを圧縮する。このとき、ポンプハウジング12の吸込口12Bはボール弁 23にて閉止されており、ポンプ室12Aの内容物は加圧されてピストンガイド 27の連通路27B、上記(1) で形成された連通路30、ピストンガイド27の 連通口27C、ステム13の吐出通路31を経て、ノズルヘッド14の吐出口3 2から吐出する(図3参照)。
【0019】 (3) ノズルヘッド14の押込力を解くと、ステム13はばね力により復動する 。これにより、ステム13回りのピストン29は、ピストンガイド27の中間フ ランジ部27Aに支持されて上記連通路30を閉鎖する(図4参照)。そして、 ピストン29はピストンガイド27とともに図において上動し、ポンプ室12A を拡張して陰圧化する。これにより、ボール弁23はフリーとなり、容器本体1 1の内容物は、吸込管24を介して吸込口12Bからポンプ室12Aに吸上げら れ、次の吐出動作に備えることになる。
【0020】 尚、容器本体11の内圧は、その内容物がポンプ室12Aに吸い上げられた分 だけ減圧されるがこの減圧分は、ポンプハウジング12のステム挿入口33の間 隙から、ポンプハウジング12の空気孔34を経て容器本体11内に導入される 空気圧により補填される。
【0021】 然るに、吐出容器10は、輸送時等における不測の液漏れを防止するため、ポ ンプロック装置15により、上述のステム13の往復動によるポンプ作用をロッ クする。ポンプロック装置15は、ポンプハウジング12のステム挿入口33回 りにノズル固定リング35を係着し、ノズルヘッド14をノズル固定リング35 に螺着することにより、ポンプハウジング12に対するステム13及びノズルヘ ッド14の移動(往復動)をロックし、結果としてポンプ作用をロックする。
【0022】 然るに、本実施例の吐出容器10にあっては、周辺飛散水の浸入を防止するた め、下記(A) 〜(C) の構成を備える。
【0023】 (A) ノズルヘッド14の外径D1 をノズル固定リング35の外径D2 より大と する。
【0024】 (B) ポンプロック装置15は、ノズルヘッド14に設けた雌ねじ36とノズル 固定リング35に設けた雄ねじ37とを螺着せしめる。
【0025】 (C) ノズル固定リング35のステム挿入口33回り端面に、ステム挿入口33 に向けて凸状をなすテーパ状端面部61を設け、このテーパ状端面部61のステ ム13の外周に近接する内周縁を水切部38とする。
【0026】 以下、本実施例の作用について説明する。 ノズルヘッド14の外径がノズル固定リング35の外径より大とされるから 、大径ノズルヘッド14が小径ノズル固定リング35のためのかさの如くになる 。従って、周辺の飛散水がノズルヘッド14のかさの下のノズル固定リング35 の上端面にあたるチャンスを低減ないしはなくすことができる。よって、周辺の 飛散水がノズル固定リング35の上端面から跳ね返り或いは伝わり流れる可能性 を回避し、該飛散水がノズル固定リング35の中心側のステム挿入口33へ浸入 するチャンスを低減ないしはなくすことができる。
【0027】 ポンプロック装置15が、ノズルヘッド14に設けた雌ねじ36とノズル固 定リング35に設けた雄ねじ37とを螺着せしめ、ノズル固定リング35のステ ム挿入口33回り端面に、ステム挿入口33に向けて凸状をなすテーパ状端面部 61を設けたから、ノズル固定リング35とステム13外周との間の空隙を微小 ないしはなくすことができる。従って、周辺の飛散水が上述の空隙からポンプハ ウジング12内に浸入するチャンスを低減ないしはなくすことができる。また、 ノズル固定リング35の端面に到達した飛散水のステム挿入口33へと向かう流 れをテーパ状端面部61にて阻止し、上述の水浸入防止効果をより向上できる。
【0028】 また、本考案の実施において、ポンプ作用を行なうための構成(ポンプハウジ ング、ステム、ピストン、吸込口の開閉機構、吐出口の開閉機構、ノズルヘッド 等の構成)は上記実施例のものに限らない。
【0029】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、ポンプ式吐出容器において、周辺飛散水の浸入 を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示す模式図である。
【図2】図2はステム往動開始状態を示す模式図であ
る。
【図3】図3は液吐出状態を示す模式図である。
【図4】図4は液吸込状態を示す模式図である。
【符号の説明】
10 ポンプ式吐出容器 11 容器本体 12 ポンプハウジング 13 ステム 14 ノズルヘッド 15 ポンプロック装置 12A ポンプ室 12B 吸込口 29 ピストン 31 吐出通路 33 ステム挿入口 35 ノズル固定リング 36 雌ねじ 37 雄ねじ 61 テーパ状端面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 竹内 潔 千葉県船橋市海神3−19−7 (72)考案者 堀井 利江 奈良県奈良市西登美ケ丘5−7−14

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容物を収容する容器本体と、 容器本体に装着され、容器本体内に吸込口を介して連通
    可能とされるポンプハウジングと、 ポンプハウジングに往復動可能に挿入され、ポンプハウ
    ジング内に画成されるポンプ室を拡縮可能とするピスト
    ンを備えるとともに、ピストンによって圧縮状態にある
    ポンプ室と連通可能になる吐出通路を備えるステムと、 ポンプハウジングの外部に突出するステムの端部に固定
    され、ステムの吐出通路に連通する吐出口を備えるノズ
    ルヘッドと、 ポンプハウジングのステム挿入口回りにノズル固定リン
    グを設け、ノズルヘッドをノズル固定リングに螺着する
    ことにより、ポンプハウジングに対するステム及びノズ
    ルヘッドの移動をロック可能とするポンプロック手段と
    を有してなるポンプ式吐出容器において、 ノズルヘッドの外径がノズル固定リングの外径より大と
    されるとともに、ポンプロック手段がノズルヘッドに設
    けた雌ねじとノズル固定リングに設けた雄ねじとを螺着
    せしめ、ノズル固定リングのステム挿入口回り端面に、
    ステム挿入口に向けて凸状をなすテーパ状端面部を設け
    てなることを特徴とするポンプ式吐出容器。
JP5261393U 1993-09-03 1993-09-03 ポンプ式吐出容器 Pending JPH0639752U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003502234A (ja) * 1999-06-23 2003-01-21 エアースプレー・エヌ・ブイ 液体配分用エアゾール
JP2011245455A (ja) * 2010-05-31 2011-12-08 Yoshino Kogyosho Co Ltd ポンプ式注出器
JP2015085273A (ja) * 2013-10-31 2015-05-07 株式会社吉野工業所 液体噴出器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011245455A (ja) * 2010-05-31 2011-12-08 Yoshino Kogyosho Co Ltd ポンプ式注出器
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980421