JPH0647577Y2 - 泡噴出器 - Google Patents

泡噴出器

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JPH0647577Y2
JPH0647577Y2 JP1307391U JP1307391U JPH0647577Y2 JP H0647577 Y2 JPH0647577 Y2 JP H0647577Y2 JP 1307391 U JP1307391 U JP 1307391U JP 1307391 U JP1307391 U JP 1307391U JP H0647577 Y2 JPH0647577 Y2 JP H0647577Y2
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JP
Japan
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container
air
liquid
pressing rod
outside
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JP1307391U
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JPH04102666U (ja
Inventor
修 彰 堀
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、フロンガス、LPG
等の噴射ガスを用いずに容器内の液体(洗顔料等)を空
気と混合して泡(フォーム)状にして取り出すのに用い
られる泡噴出器に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のこの種の泡噴出器100を
示している。容器101の開口部にはキャップ102、
シリンダ103からなる固定部104を取付けてある。
固定部104にはピストン105を有する押圧棒106
を挿入してピストン室107を形成してある。固定部1
04の下部には吸引パイプ108が設けられ、逆止弁1
09、吸引室110を形成してある。
【0003】一方、押圧棒106内には逆止弁112を
有する注出路111を設けてあり、注出路111はノズ
ル113の注出口114を介して外気へと通じている。
なお、115はスプリングである。更に、吸引パイプ1
08には吸引路116と容器100内の液体117の存
しないヘッドスペース118とを連通する通気孔119
を設けてある。
【0004】このように構成された従来例においては、
スプリング115に抗して押圧されている押圧棒106
への加圧が解除されると、押圧棒106はスプリング1
15の弾性力によって押し上げられる。すると、ピスト
ン室107が負圧となって逆止弁109が開き、液体1
17が吸引パイプ108内に吸引されるとともに、ヘッ
ドスペース118の空気が通気孔119を通って吸引路
116に至り、液体117と混合される。この混合状態
で一旦ピストン室107内に滞留する。
【0005】次に押圧棒106を押圧すると、逆止弁1
09が閉じているから、ピストン室107内の圧力上昇
によって逆止弁112が開き、気液混合物は注出口11
4から泡状となって注出されることとなる。なお、この
注出時には液体117と空気118とが前述と同様にし
てシリンダ室107内に吸引され、次回の注出に備え
る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、ヘッドスペース118の空気と液体1
17とを混合して泡状とする構成となっているため、液
体117の注出を続けているうちに空気量が徐々に減少
していく。その結果、空気と液体117との混合比率が
変動してしまい、最適状態の泡を生成できなくなるとい
う問題があった。また、ヘッドスペース118を設ける
必要上、液体117の充填量が少なくなってしまう欠点
もある。
【0007】この考案は上記課題を解決するためのもの
で、液体と混合する空気量を常時一定に維持することが
できるとともに、容器側にヘッドスペースの不要な泡噴
出器を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この考案は、容器の開口部に取付けられる中空の固定部
に、軸方向に往復自在であり、かつ弾性体により容器の
外部側に付勢された押圧棒を容器の内部から外部に亘っ
て配置するとともに、固定部であって押圧棒の内部先端
側に、液体の流入のみを許容する逆止弁を備えた吸引室
を形成し、固定部内には押圧棒の容器内部側への作動に
より同方向に作動し、かつ弾性体により外部側へ付勢さ
れたピストンを往復自在に配置して、当該固定部内に空
気室を形成するとともに、押圧棒の軸心には容器の外部
に通じる注出路を設け、また、押圧棒が容器の内部側へ
向けて所定量作動した際に、空気室と注出路とを連通す
る空気流路、及び吸引室と注出路とを連通する液体流路
とを設け、空気流路が閉状態の際には空気室と大気とを
連通し、空気流路が開状態の際には空気室と大気とを閉
じる吸気口を設け、更に注出路の一部に膜体を設けたも
のである。
【0009】
【作用】上記構成に基づくこの考案の作用は、押圧棒へ
の加圧がない状態においては、押圧棒及びピストンは弾
性体の弾性力によって容器外部側へ向けて付勢されてい
るとともに、大気は吸気口を介して空気室へと一定量流
入している。また、吸引室内には所定量の液体が吸引さ
れているとともに、空気流路,液体流路は閉状態にあ
る。更に、逆止弁も閉じている。
【0010】そして、押圧棒に圧力を加えて弾性体の弾
性力に抗して所定量容器の内部側へと作動させると、吸
気口が閉じ、気体流路,液体流路が開く。押圧棒を更に
加圧すると、ピストンの作動によって圧力が上昇した空
気は気体流路を通って注出路へと流入するとともに、吸
引室内の液体も液体流路を通って、注出路へと流入す
る。このようにして、空気と液体は注出路で混合され、
泡状となって注出口から噴出される。
【0011】次に、押圧棒への加圧を解除すると、押圧
棒が弾性体によって容器の外部側へ向けて付勢され、吸
気口が開状態、気体流路,液体流路が閉状態となるとと
もに、ピストンも弾性体に付勢されて、容器の外部側へ
と作動する。このため、大気中の空気が吸気口を介して
空気室へ流入する一方、吸引室内が負圧となって逆止弁
が開状態となり、容器内の液体が吸引室へと吸引される
こととなる。
【0012】そして、押圧棒,ピストンが所定位置で停
止すれば空気室,吸引室にはピストン,押圧棒のストロ
ークに対応した一定量の空気及び液体が流入する。その
後再び押圧棒を加圧すると、前述と同様にして空気室内
の空気及び吸引室内の液体が注出路内で混合され、泡状
となって注出口から噴出される。
【0013】
【実施例】次に、この考案を図1〜図6に基づいて説明
する。図1〜図5は本考案を液体洗顔料を収容した容器
1のフォーム・ポンプ・ディスペンサー2として用いた
第一実施例を示す。即ち、3は容器1の開口部4に取付
けた固定部で、この固定部3は開口部4に螺着したコン
ボキャップ5と、コンボキャップ5の内部に形成した中
空のタンク6とを有する。タンク6はその円筒部7をコ
ンボキャップ5の内筒8と外筒9とにより挾持されてい
る。円筒部7に設けた外向きのフランジ7aと開口部4
の端面との間には、パッキンPを介装してある。
【0014】また、タンク6の底部側、即ち、容器1の
内部10側に面する位置には、下方に向けて円筒状に突
出した突出部11を形成してあるとともに、突出部11
には吸引パイプ12を装着してある。更にまた、突出部
11内には弁座14及びボール(弁体)13を有する逆
止弁15を設けてある。
【0015】一方、固定部5には、容器1の外部16か
ら内部、具体的にはタンク6の底部付近にまで至る押圧
棒17を軸方向、即ち、図中上下方向に往復自在に配置
してある。この押圧棒17は外部16側に位置し、か
つ、コンボキャップ5内に収納された外向きのフランジ
18を有する管状のシャフト19と、ステム20とから
なる、ステム18とコンボキャップ5との間には所定の
隙間があり、コンボキャップ5内の空気吸入室42と外
部16とが連通している。ステム20の上部はシャフト
19内に嵌合される一方、下部はタンク6の底部に設け
たスリーブ21内へと往復自在に収納されている。そし
て、シャフト19とステム20内に連通形成した注出路
32には所定の間をおいて二枚のスクリーンメッシュ
(膜体)33,34を設けてある。そして、突出部11
内には吸引室22が形成されている。このスクリーンメ
ッシュは一枚でも良いし、ポーラス体のような多孔質部
材でも良い。
【0016】また、ステム20の先端側外周面にはステ
ム20の抜け防止用の放射状のリブ23を形成してある
とともに、先端面にはボール押え24を設けてある。更
に、突出部11の上部側には、容器1の内部10と吸引
室22とを連通する逃し孔25を設けてある。更にま
た、ステム20の中途部と下部側には、空気流路43、
液体流路44とを設けてある。
【0017】上記シャフト19の上端には注出口26を
有するノズル27を設けてある。そして、シャフト19
を嵌合したスリーブ28の外周には、コンボキャップ5
の上部に設けたスリーブ29の雌ねじ30に螺合する雄
ねじ31を形成してある。
【0018】前記タンク6内にはステム20の外周に対
して往復自在に装着したピストン36を収納してあり、
タンク6の底部側に空気室35を形成している。このピ
ストン36はタンク6の胴部41内周と摺動する腕部3
9及びタンク6のスリーブ21内へと往復自在に挿入さ
れたスリーブ40とを有する。またスリーブ40のボス
部37の近傍には、通路45が径方向に二箇所設けてあ
るとともに、ボス部37には空気吸入室42と空気室3
5とを連通する吸気口38を三箇所形成してある。
【0019】また、タンク6の胴部41には、タンク6
内と容器1の内部10とを連通する減圧補正用の通路4
6を設けてある。一方、タンク6底部とピストン36と
の間にはピストン36を図中上方へ向けて付勢するスプ
リング(弾性体)47を装入してある。また、ピストン
36とシャフト19のフランジ18との間には、押圧棒
17を外部16へ向けて付勢するスプリング(弾性体)
48を設けてある。スプリング48の弾性力はスプリン
グ47よりも小さい。
【0020】次に上記実施例の作用を説明する。まず、
容器1が店頭などで販売されている際には、雄ねじ31
が雌ねじ30へとねじ込まれた押圧棒17は最下位にあ
って、ボール押え24がボール24を押えている。従っ
て、使用者がノズル27を回して緩めると、押圧棒17
はスプリング47,48の弾性力によって図1のように
上昇する。ここで、押圧棒17が加圧されていない時に
は、押圧棒17及びピストン36は、スプリング48,
47の弾性力によって外部16側へ付勢されており、フ
ランジ18がコンボキャップ5の上壁5aに当接して押
圧棒17が定位置で停止し、ピストン36の腕39が内
筒8の端面に当接して上死点で停止している。ここで、
吸気口38は開状態にあるため、外部10の空気はシャ
フト19とコンボキャップ5との隙間、及び空気吸入室
42,吸気口38を介して空気室35内に一定量が流入
している。また、吸引室22には一定量の図示しない液
体(洗顔料等)が吸引されており、逆止弁15は閉じて
いる。更に、空気流路43、液体流路44は閉じている
一方、逃し孔25は開いている。
【0021】次に、押圧棒17に上方から圧力を加える
と、まず押圧棒17だけがスプリング48の弾性力に抗
して下降するため、ステム20の先端により吸引室22
の初期圧力が上昇し、液体の一部が逃し孔25を通って
内部10へと逃げる。そして、図2のように空気流路4
3、液体流路44が開くとともに、フランジ18の下端
面がボス部37の上端面に当接して吸気口38が閉じ
る。
【0022】更に、押圧棒17を加圧すると、フランジ
18により押圧されるピストン36もスプリング47の
弾性力に抗して押圧棒17と一体的に下降していき、空
気室35内が加圧されるとともに、ステム20の下部が
更に吸引室22内の圧力を高める。その結果、吸引室2
2内の液体は液体通路44を通って注出路32へと圧送
される一方、空気室35内の空気も通路45,空気流路
43を通って注出路32へと圧送される。このようにし
て、空気と液体とは注出路32内で混合されるととも
に、ピストン38の下降に伴って上昇していき、スクリ
ーンメッシュ34,33を通過することできめ細かな泡
状となり、注出口26を介して外部16へと噴出される
こととなる。上記作用中、図3のように雄ねじ31の下
端が雌ねじ30の上端に当たった時点でピストン36が
停止し(下死点)、吸気室42内の空気は通路46を通
って内部10側へと流入している。
【0023】次に、押圧棒17への加圧を解除すると、
まず押圧棒17だけがスプリング48によって図4のよ
うに上方へ作動し、吸気口38が開状態、空気流路4
3,液体流路44が閉状態となるとともに、吸引室22
内が負圧となってボール13が浮揚して逆止弁15が開
き容器1内部10の液体が吸引パイプ12を介して吸引
室22内へ吸引され始める。
【0024】更にピストン36もスプリング47の弾性
力によって図5のように上昇するため、外部10の空気
が吸気口38を通って空気室35内に吸入される一方、
吸引室22への液体の吸引は続行される。そして、上昇
した押圧棒17及びピストン36は図1の定位置に復帰
して停止する。
【0025】このように本考案においては、ピストン3
6の上昇により一定量の空気を空気室35内に吸気する
ことができる。従って、空気と液体との混合比率を常に
一定に維持でき、最も適した状態の泡を注出することが
できる。また、空気は容器1の外部10から取り込んで
いるため、従来のように容器1の内部10にヘッドスペ
ースを設ける必要もなく、液体を十分に充填できる。更
に、ピストン36の下降時(図3)に空気吸入室42内
の空気は通路46を介して内部10へと流入するから、
容器1を圧縮して液体を注出し続けても内部10の減圧
を防止でき、容器1がつぶれたままになることはない。
図6は第二実施例のフォーム・ポンプ・ディスペンサー
50を示している。この実施例においては、押圧棒51
が一体構成してあるとともに、フランジ52に通気孔5
3を設けた点が第一実施例とは異なる。その他の構成は
第一実施例と同様であり、同様の作用効果を得られる。
【0026】
【考案の効果】この考案は以上のように構成したもので
あるから、ピストンの作動により一定量の空気を空気室
内に吸気することができる。従って、空気と液体との混
合比率を常に一定に維持でき、最も適した状態の泡を注
出することができる。また、空気は容器の外部から取り
込んでいるため、従来のように容器の内部にヘッドスペ
ースを設ける必要もなく、液体を十分に充填できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例を示し、押圧棒を加圧して
いない状態の縦断面図。
【図2】図1から押圧棒を加圧した縦断面図。
【図3】図2から押圧棒をさらに加圧した状態の縦断面
図。
【図4】図3から押圧棒だけが上昇して液体の吸引を開
始した縦断面図。
【図5】図4から押圧棒,ピストンが上昇して空気及び
液体が吸気,吸引されていく状態の縦断面図。
【図6】第二実施例の縦断面図。
【図7】従来の泡噴出器を示す縦断面図。
【符号の説明】
1 容器 2 フォーム・ポンプ・ディスペンサー(泡噴出器) 3(5,6) 固定部 4 開口部 10 内部 15 逆止弁 16 外部 17 押圧棒 22 吸引室 32 注出路 33,34 スクリーンメッシュ(膜体) 38 吸気口 48,47 スプリング(弾性体) 43 空気流路 44 液体流路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の開口部に取付けられる中空の固定
    部に、軸方向に往復自在であり、かつ弾性体により容器
    の外部側に付勢された押圧棒を容器の内部から外部に亘
    って配置するとともに、固定部であって押圧棒の内部先
    端側に、液体の流入のみを許容する逆止弁を備えた吸引
    室を形成し、固定部内には押圧棒の容器内部側への作動
    により同方向に作動し、かつ弾性体により外部側へ付勢
    されたピストンを往復自在に配置して、当該固定部内に
    空気室を形成するとともに、押圧棒の軸心には容器の外
    部に通じる注出路を設け、また、押圧棒が容器の内部側
    へ向けて所定量作動した際に、空気室と注出路とを連通
    する空気流路、及び吸引室と注出路とを連通する液体流
    路とを設け、空気流路が閉状態の際には空気室と大気と
    を連通し、空気流路が開状態の際には空気室と大気とを
    閉じる吸気口を設け、更に注出路の一部に膜体を設けた
    泡噴出器。
JP1307391U 1991-02-18 1991-02-18 泡噴出器 Expired - Lifetime JPH0647577Y2 (ja)

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JP1307391U JPH0647577Y2 (ja) 1991-02-18 1991-02-18 泡噴出器

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JP1307391U JPH0647577Y2 (ja) 1991-02-18 1991-02-18 泡噴出器

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Publication Number Publication Date
JPH04102666U JPH04102666U (ja) 1992-09-04
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JP1307391U Expired - Lifetime JPH0647577Y2 (ja) 1991-02-18 1991-02-18 泡噴出器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5101053B2 (ja) * 2005-07-29 2012-12-19 株式会社吉野工業所 泡状の内容液吐出容器
TWI295983B (en) 2005-07-29 2008-04-21 Yoshino Kogyosho Co Ltd Discharge container

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JPH04102666U (ja) 1992-09-04

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Effective date: 19950627