JPH0624394Y2 - 泡噴出ポンプ容器 - Google Patents

泡噴出ポンプ容器

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JPH0624394Y2
JPH0624394Y2 JP1989066900U JP6690089U JPH0624394Y2 JP H0624394 Y2 JPH0624394 Y2 JP H0624394Y2 JP 1989066900 U JP1989066900 U JP 1989066900U JP 6690089 U JP6690089 U JP 6690089U JP H0624394 Y2 JPH0624394 Y2 JP H0624394Y2
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庄治 植平
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えばハンドソープやシャンプー等の発泡性
液体を空気との混合により発泡させて小出しに噴出する
ことが出来る泡噴出ポンプ容器に関する。
(従来の技術) 従来の泡噴出ポンプ容器としては、例えば、実公昭60
−24426号公報(第3図)や実公昭63−2119
号公報(第4図)等に記載の技術が知られている。
これらの技術は、基本的には容器口部に装着されたポン
プ内の負圧時に、容器内の液体と共に適量の空気がポン
プ内に吸入され、噴出ノズル押下げによるポンプ内加圧
により、液体と空気が多孔部材内で混合されて発泡し噴
出ノズルから外部へ噴出される構造である。
(考案が解決しようとする課題) 上記実公昭60−24426号でのポンプ内への空気取
り入れ技術をみると、弾性ジャバラポンプの復元力を利
用して、外気を噴出ノズルから多孔部材内を通してポン
プ内に取り入れている。従って、ポンプ内への空気取り
入れの際、噴出ノズルや多孔性部材に残存している泡も
吸入されるので、次回噴出時に気液混合比が変化し、泡
の状態が乱れると共に、多孔性部材が抵抗になり、外気
取り入れに時間を要する。
上記実公昭63−2119号でのポンプ内への空気取り
入れ技術をみると、容器内部の上部空間の空気をポンプ
シリンダ下部からポンプ内に取り入れている。
従って、容器内部の上部空間が振動等により泡立つと、
前記同様に泡も吸入されるので泡の状態が乱れると共
に、余分な上部空間を設ける必要がありコスト高とな
る。
本考案は、これらの問題に着目してなされたもので、泡
噴出ポンプ容器において、常に均質で安定した正常状態
の泡を噴出できると共に、容器内部に無駄なスペースの
確保を必要としない優れた容器を提供することを課題と
する。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案の泡噴出ポンプ容器で
は、発泡性液体との混合により発泡させる空気を、泡噴
出通路を逆流通させることなく、容器外部から空気用シ
リンダ内の空気槽に吸入させる手段とした。
即ち、容器口部に冠着された蓋体の内部に垂設されたシ
リンダ内部のピストン管の上下動によるポンプ機構によ
り、容器内部の発泡性液体が空気との混合により発泡
し、更に多孔体を通過し均質な泡が生成され、前記蓋体
の天面を貫通して上方に延びるピストン管の上部の噴出
ノズルから外部へ噴出可能な泡噴出ポンプ容器におい
て、前記シリンダは、上部が大径の空気用シリンダと下
部が小径の液用シリンダの2段に形成され、両シリンダ
内は同時に上下動するピストン管により空気槽と液槽の
2室に分離され、前記空気,液の両槽がピストン管の上
部に形成された混合室で合流するよう空気通路と導液管
が設けられ、前記液用シリンダの底部には、液槽が負圧
時に開口する逆止弁付き液吸入孔と容器の底に達する吸
液管が連設され、前記導液管の上部には、液槽が加圧時
に開口する逆止弁付き吐出孔を有し、空気用シリンダ内
のピストン部には空気槽が負圧時に開口し、前記蓋体の
天面のピストン管貫通部の隙間を介し外部と連通する逆
止弁付外気吸入孔を備え、空気用シリンダの上部にはピ
ストン管下降時に前記隙間を介して外部と容器内部を連
通させる外気導入孔が設けられ、更に、空気槽又は液槽
内にピストン管を上げておく為のコイルスプリングが設
けられていることを特徴とする。
(作用) 上述の手段により構成された泡噴出ポンプ容器を用いて
泡を噴出させる場合、まず、噴出ノズルを手で押してピ
ストン管を下降させ、その後、手を放すとスプリングの
復元力によりピストン管が上昇する。
この時、逆止弁付き吐出孔が閉ざされ液槽内が負圧にな
り、逆止弁付き液吸入孔が開口して容器内部の発泡性液
体が吸液管を通り液槽内に吸入されると同時に、空気槽
内も負圧になり、逆止弁付き外気吸入孔から外気が隙間
通り空気槽内に吸入される。
そして、再びピストン管を下降させると、空気槽内の空
気が加圧されて、逆止弁付き外気吸入孔を閉ざし、空気
通路を通って混合室内へ送り込まれると同時に、液槽内
の内容液も加圧されて、逆止弁付き液吸入孔を閉ざし、
更に導液管上部の逆止弁付き液吐出孔を開口させて、混
合室内へ送り込まれるので、気液が混合して発泡し多孔
体を通って均質な泡となって噴出ノズルから容器外部に
噴出される。
その後、更にピストン管の上下動を行なうと、液槽内が
内容液で満たされるので、ピストン管の下降ストローク
が同じであれば、気液の混合比が一定である安定した泡
が噴出される。
尚、泡噴出により、容器内部が負圧化すると、外気が隙
間を通りピストン管下降により開口した空気用シリンダ
上部の外気導入孔から容器内部空間に吸入される。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
第1図は本考案実施例の泡噴出ポンプ容器を示す縦断面
図であり、図中1は容器口部を示している。
この容器口部1は、ねじ等の係止部21を備え、容器内
部には発泡性液体Aが収納されている。
2は蓋体であり、その天頂部22の中央には開口部23
が設けられ、天頂部22の周縁からは、前記容器口部1
の係止部21に係合する周壁32が垂設され、該周壁3
2の内面上部には環状突起24が設けられている。
図中3はシリンダを示しており、上部が大径の空気用シ
リンダ8、下部が小径の液用シリンダ9の2段に形成さ
れ、空気用シリンダ8の上端に設けられた外向きフラン
ジ25の外周部が蓋体2の内側上部の環状突起24と係
合して蓋体2の内部に吊り下げられており、空気用シリ
ンダ8の側壁上部には、外気導入孔18が設けられてい
る。又、液用シリンダ9の底部には逆止弁付き液吸入孔
13と容器底部に達する吸液管14が設けられている。
4はピストン管で、前記空気用シリンダ8内を上下動す
る空気用ピストン管26に前記液用シリンダ9内を上下
動する液用ピストン管27が圧入装着されており、両シ
リンダ8,9内を一体で上下動し、且つ両シリンダ8,
9内を空気槽10と液槽11の2室に分離している。
前記空気用ピストン管26には、外周部の管状ピストン
部28と中央部側で連結している小径の筒状部29が前
記蓋体2の天面開口部23を隙間16を残して貫通し、
上方へ向け立設されており、その上部には、連続発泡さ
せた合成樹脂又は網目体の如き多孔体5が内装され、更
に噴出ノズル7へと連通し、前記管状ピストン部28の
天面には、空気槽10内が加圧されると閉塞する逆止弁
付き外気吸入孔17が設けられている。
一方、前記空気用ピストン管26の筒状部29に圧入さ
れている液用ピストン管27は、その上端に液槽11内
が加圧時に開口する逆止弁付き吐出孔15を有し、該逆
止弁付き吐出孔15と前記空気用ピストン管26に内装
されている多孔体5との間に混合室12が形成されるよ
う圧入されており、圧入部から下方に伸びる導液管20
部を介して、下端に管状ピストン部30が設けられてい
ると共に、前記導液管20の外部には縦溝が数箇所設け
られ、前記空気槽10から圧入部を通って混合室12へ
連通する空気通路19が形成されている。
6はピストン管4を上方へ付勢させるためのコイルスプ
リングであり、前記空気槽10の内部の環状ピストン2
8と空気用シリンダ8の底面との間で圧設されている。
尚、前記空気用シリンダ8上部の外気導入孔18は、管
状ピストン部28の上限時には閉塞されており、下降す
ると開口し、容器内部と外部が隙間16を介して連通す
るよう設けられている。
次に、実施例の作用について説明する。
上述の手段により構成された泡噴出ポンプ容器で泡を噴
出させる場合には、まず、噴出ノズル7を下方へ押し、
その後手を放つと、コイルスプリング6の復元力により
ピストン管4が上昇する。この時、液槽11内が負圧に
なり逆止弁付き吐出孔15が閉塞され、更に負圧化して
逆止弁付き液吸入孔13が開口し容器内部の発泡性液体
Aが吸液管14を通り液槽11内に吸い上げられる。
同時に空気槽10内も負圧になり、逆止弁付き外気吸入
孔17から外気が隙間16を通り空気槽10内に入り込
む。
そして、再びピストン管4を下降させると、空気槽10
内の空気が加圧されて逆止弁付き外気吸入孔17を閉塞
し、更に加圧されて空気通路19を通って上昇して混合
室12へ送り込まれると同時に、液槽11内の内容液も
加圧され、導液管20を通って上昇し、逆止弁付き吐出
孔15を開口させるので、発泡性内容液Aも混合室12
へ送り込まれ、その結果、気液が混合して発泡し、更に
多孔体5を通って均質な泡となって噴出ノズル7から容
器外部に噴出される。
この時、容器内部が内容液減少により負圧化しているの
で、外気が隙間16を通り、ピストン管4の下降により
開口した外気導入孔18から容器内上部空間に吸入され
る。
その後、更にピストン管4の上下動を行なうと、液槽1
1内と導液管20内が内容液Aで満たされるので、ピス
トン管4の下降ストロークが同じであれば、気液の混合
比が常に一定であり安定した泡が噴出される。
尚、空気槽10内への外気吸入の際、外気吸入孔17の
逆止弁をボール弁にすれば、空気槽10内が加圧時以外
は常に開口しているので抵抗なく外気吸入がなされ、空
気通路19からの空気槽10内への泡の逆流はほとんど
ない。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本考案
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考案
に含まれる。
例えば、もし逆流による泡への悪影響が心配される場合
は、第2図の如く、混合室12と多孔体5との間に空気
通路19を閉塞する逆止弁31を追設すれば完全に逆流
を防止することができる。
又、もう一つの多孔体5′を噴出ノズル7側に追設すれ
ば、泡の状態もよりきめ細かくなる。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案の泡噴出ポンプ容器に
あっては、発泡性液体との混合により発泡させる空気
を、泡噴出通路を逆流通させることなく、容器外部から
空気用シリンダ内の空気槽に吸入させる手段とした為、
発泡性液体を空気との混合により発泡させて噴出する泡
噴出ポンプ容器において、空気の吸入スピードが早く、
且つ空気槽内への泡吸込みもなく、常に均質で安定した
正常状態の泡を噴出できる。
又、容器外部から空気用シリンダ内の空気槽に空気を取
り入れる手段とした為、容器内部の上部に無駄なスペー
スを確保する必要がなく、シリンダー上部の外気導入孔
附近まで内容液を収納することができて経済的でもあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る泡噴出ポンプ容器の容器口部に装
着された状態を示す縦断面図、第2図は泡噴出ポンプ容
器のピストン管上部の他の実施例を示す縦断面図、第3
図及び第4図は従来例の縦断面図である。 1……容器口部 2……蓋体 3……シリンダ 4……ピストン管 5,5′……多孔体 6……コイルスプリング 7……噴出ノズル 8……空気用シリンダ 9……液用シリンダ 10……空気槽 11……液槽 12……混合室 13……逆止弁付き液吸入孔 14……吸液管 15……逆止弁付き吐出孔 16……隙間 17……逆止弁付き外気吸入孔 18……外気導入孔 19……空気通路 20……導液管 A……発泡性液体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器口部に冠着された蓋体の内部に垂設さ
    れたシリンダ内部のピストン管の上下動によるポンプ機
    構により、容器内部の発泡性液体が空気との混合により
    発泡し、更に多孔体を通過し均質な泡が生成され、前記
    蓋体の天面を貫通して上方に延びるピストン管の上部の
    噴出ノズルから外部へ噴出可能な泡噴出ポンプ容器にお
    いて、 前記シリンダは、上部が大径の空気用シリンダと下部が
    小径の液用シリンダの2段に形成され、両シリンダ内は
    同時に上下動するピストン管により空気槽と液槽の2室
    に分離され、 前記空気,液の両槽がピストン管の上部に形成された混
    合室で合流するよう空気通路と導液管が設けられ、 前記液用シリンダの底部には、液槽が負圧時に開口する
    逆止弁付き液吸入孔と容器の底に達する吸液管が連設さ
    れ、 前記導液管の上部には、液槽が加圧時に開口する逆止弁
    付き吐出孔を有し、 空気用シリンダ内のピストン部には空気槽が負圧時に開
    口し、前記蓋体の天面のピストン管貫通部の隙間を介し
    外部と連通する逆止弁付外気吸入孔を備え、 空気用シリンダの上部にはピストン管下降時に前記隙間
    を介して外部と容器内部を連通させる外気導入孔が設け
    られ、 更に、空気槽又は液槽内にピストン管を上げておく為の
    コイルスプリングが設けられていることを特徴とする泡
    噴出ポンプ容器。
JP1989066900U 1989-06-08 1989-06-08 泡噴出ポンプ容器 Expired - Lifetime JPH0624394Y2 (ja)

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JPH037963U JPH037963U (ja) 1991-01-25
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