JP5101053B2 - 泡状の内容液吐出容器 - Google Patents
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Description
さらに、気液混合室(46)に空気を送るために、大径シリンダー部(22)に係合する大径の第2ピストン(60)の下面に、第2空気吸入弁(90)を装着していた。
そのため、泡吐出ポンプの空気吸入弁の部品数が多くなり、生産コストが高くつくという問題があった。
そのため、ステム(40)の上部内方の気液混合室(46)の上方が開口し、気液混合室(46)内に収納している球形の液吐出弁(70)が外に飛び出し、紛失すると、ポンプとして使用できなくなるという問題があった。
大径シリンダー部に通気孔を設け、エアーピストンの摺動筒部で開閉するようにしたので、容器本体内に空気吸入弁が不要となり、部品数が減り、生産コストを下げることができるようになった。
側周壁7は、上部側周筒8と段部9と下部側周筒10とを具えており、上部側周筒8の内周の所定の箇所には係合凹部11が設けられ、上部側周筒8の外周には、オーバーキャップDと係合する係合突条12が設けられている。
大径シリンダー15の所定位置には、通気孔20が穿孔されている。
円錐筒22の内面下端は、弁座26となっており、円錐筒22の内面には、弁座26を囲んで、複数個のばね受けリブ27が突設されている。
筒部36の内周面中間には、内方に突出し湾曲する係合リング39が突設されており、係合リング39の下面と小径シリンダー17のばね受けリブ27との間に、スプリング32が弾接されている。
軸体40は、下方から大径部43と、小径部44とから形成され、それぞれの外周面には、上下方向に延びる複数の縦溝43a、44aが配設されている。
下部弁体41の下端は、小径シリンダー17の弁座26に係合する弁部45が形成されて流通口23を開閉するようになっており、下部弁体41の上部には、小径シリンダー17に設けられた複数のばね受けリブ27の間に上下動可能に挿入される係合リブ46が設けられている。
上筒部50の外周下方には、縦リブ54が複数立設され、下筒部52の外周面には、上下方向に延びる縦溝52aが複数配設されている。
内筒部49の内周には、内方がポペット弁31の上部弁体42の側周に係合する縦リブ58が複数突設されており、内筒部49下端は、薄肉とされ、ピストン30の係合リング39と係合するようになっている。
上部筒部60の内周には、メッシュリング63が装着されており、仕切部62には、流通孔64が穿孔されている。
仕切部62の上面には、流通孔64の周縁から上方に延びるメッシュリング63の保持部65が設けられている。
弁部68下端とピストンガイド33内周の弁座筒55上端とによってボール弁57の移動範囲を規制している。
ステム34には、下部筒部61の内周面から内筒67の外周面に通ずる空気溝70が複数凹設されている。
また、ピストンガイド33の上筒部50内周面と仕切板48、ステム34の上壁部66との間に形成される空間によって、気液混合室72が形成されている。
また、摺動筒部75は、大径シリンダー15に設けられた通気孔20を、ピストン上昇時には、封鎖するように形成されている。
内筒部73は、上壁部74の内縁に連設された下部内筒76と、下部内筒76上面の内縁から内方に湾曲するように立設された上部内筒77とを具えている。
上部内筒77は、内周が、ピストンガイド33の外筒部47の拡径筒部51、および上筒部50の下部外周との間で間隙をもって摺動するように形成されている。
上部壁78には、所定の箇所に空気孔80が複数穿設されている。
大径シリンダー15内には、エアーピストン35の上壁部74より下方に空気室84が形成されている。
筒部87の内周には、ステム34の上部筒部60外周に係合する係合部88が設けられ、筒部87の外周には、取付キャップBの案内筒6内周に設けた縦溝6aに係合し、案内筒6内周でノズルヘッドC3が回転することを防止する縦リブ89が設けられている。
ノズルヘッドC3内には、筒部87内からヘッド部86内を通り、ノズル85の先端まで連なる流通路90が形成されている。
吐出容器の使用にあたって、まず、オーバーキャップDを取付キャップBの上部から外す。
次に、ノズルヘッドC3を押下げることにより、従来公知の容器同様、ステム34、ピストンガイド33、ピストン30を押下げ、小径シリンダー17内の内容液を吸上げ、気液混合室72内で内容液と空気を混合させ、メッシュリング63により内容液を泡状にし、ノズル85より泡状の内容液を吐出することができ、押下げの最終時には、図6に示す状態になる。
さらに、ノズルヘッドC3の押下げが進むと、ステム34の下部筒部61の下端面がエアーピストン35の下部内筒76上面に当接し、エアーピストン35を押下げ、空気室内の空気圧を上げる。
そして、流通口56から気液混合室72内に吸上げられた内容液と空気が混合され、ステム34の弁部68の開口よりメッシュリング63に送られ、泡状化され、ノズル85より吐出される。
したがって、容器本体A内が、内容液を吸上げることにより負圧になることを防止することができる。
そして、ステム34の係合筒71の内周面が、エアーピストン35の上部外筒77の外周面を摺動するとともに、エアーピストン35の下部内筒76下端とピストンガイド33の係合フランジ53面とが係合し、空気室84と気液混合室72との間の流路が遮断され、気液混合室72から内容液、および空気が空気室84内に逆流することが防止される。
また、エアーピストン35が上昇すると、エアーピストン35の摺動筒部75により大径シリンダー15の通気孔20が封鎖される。
内容液の使用を中止する際には、オーバーキャップDを取付キャップBの上部から被嵌すると、容器内に粉塵や水が侵入することを防ぐことができる。
本実施例の第1実施例と同一の構成部分には、同一の符号を付して図示して詳しい説明を省略し、以下相違点を中心に説明する。
側周壁7は、上部側周筒8と段部9と下部側周筒10とを具えており、上部側周筒8の内周上部の所定の箇所には、係合突部100が設けられ、上部側周筒8の外周には、オーバーキャップDと係合する係合突条12が設けられている。
下部筒部61の外周には、フランジ104が設けられ、フランジ104の外縁からシール筒105が垂設されており、シール筒105の下端には、拡径部105aが設けられている。
上部外筒107と内筒部73との間には、所定の箇所に空気孔80が複数穿設されている。
ノズルヘッドC3の上昇時には、取付キャップBaの案内筒6内周と、ノズルヘッドC3の筒部87外周との間隙から入ってくる空気が、ステム102のシール筒105下端の拡径部105aと、エアーピストン103の上部外筒107のシール部108の間から空気が入り、空気孔80を介して空気室84内に流入する。
その際、シール部108は、上方に広がっているので、シール筒105の内周壁によって押圧され、シールをより確実にすることができる。
エアーピストン103が押下げられることにより、空気室84内の空気圧が上がる。
このことで、ステム102のシール筒105の内周面がエアーピストン103の上部内筒77の外周面を摺動するとともに、エアーピストン103の下部内筒76下端とピストンガイド33の係合フランジ53上面とが当接して間隙がなくなり、空気室84と気液混合室72との間の流路が遮断され、気液混合室72から内容液および空気が空気室84内に逆流することが防止される。
その他の構成は、第1実施例と同一であり、同一の作用効果を得ることができる。
本実施例の第1実施例と同一の構成部分には、同一の符号を付して図示して詳しい説明を省略し、以下相違点を中心に説明する。
ノズルヘッドC3b内には、内筒部123内周からヘッド部122内を通りノズル121の先端まで連なる流通路125が形成されている。
外筒部124は、容器を組み立てる際に、内周に取付キャップBbの内筒120の上部が挿入されるようになっており、内筒120の外周には、ストッパー127が嵌挿されている。
本実施例の容器は、取付キャップBbの内筒120の上部が、容器を組み立てる際に、泡吐出ポンプCbのノズルヘッドC3bの内筒部123と外筒部124との間に挿入されているため、オーバーキャップを被嵌しなくても内筒120の内周から容器内に粉塵や水が侵入することを防ぐことができる。
その他の構成は、第1実施例と同一であり、同一の作用効果を得ることができる。
本実施例の第1実施例と同一の構成部分には、同一の符号を付して図示して詳しい説明を省略し、以下相違点を中心に説明する。
シリンダー部材C1cの大径シリンダー15の上端部内周は、縮径され、係合部130が形成されており、該係合部130には、大径シリンダー15の上面を覆う内蓋131が嵌着されている。
内蓋131は、大径シリンダー15の天面に接合する上板132と、該上板132から垂設され、係合部130に嵌合される係合筒133、および上板132内周縁から垂設される内筒134とから構成されている。
泡吐出ポンプCcの組立にあたって、ノズルヘッドC3cを除いたピストン部材C2cをシリンダー部材C1c内に装着し、次いで、内蓋131を大径シリンダー15の上端に嵌着することによって一体化される。
次いで、泡吐出ポンプCcを、取付キャップBcを用いて容器本体Aの口筒部に装着し、ノズルヘッドC3cを取着することによって泡状液の吐出容器が組み立てられる。
その他には、第1実施例と同一の作用効果を得ることができる。
また、容器からノズルヘッドが外れても、ボール弁が紛失することを防止することができる。
本発明のノズルヘッドは、化粧品、薬品、その他の内容液を泡状に吐出する内容液吐出容器として、広く利用することができる。
B、Ba、Bb、Bc 取付キャップ
C、Ca、Cb、Cc 泡吐出ポンプ
C1、C1a、C1b、C1c シリンダー部材
C2、C2a、C2b、C2c ピストン部材
C3、C3a、C3b、C3c ノズルヘッド
D オーバーキャップ
P パッキン
1 口筒部
2 胴部
3、14 ねじ
5 上壁
6、138 案内筒
6a、43a、44a、52a 縦溝
7 側周壁
8 上部側周筒
9 段部
10 下部側周筒
11 係合凹部
12、93 係合突条
13、88、126、130 係合部
15 大径シリンダー
16 底壁
17 小径シリンダー
18 取付フランジ
19 位置合わせ突部
20 通気孔
21 隆起部
22 円垂筒
23、56 流通口
24 吸込みパイプ
25 接続筒
26 弁座
27 ばね受けリブ
30 ピストン
31 ポペット弁
32 スプリング
33 ピストンガイド
34、102、135 ステム
35、103 エアーピストン
36 筒部
37、53 係合フランジ
38 シール筒部
39 係合リング
40 軸体
41 下部弁体
42 上部弁体
43 大径部
44 小径部
45 弁部
46 係合リブ
47 外筒部
48 仕切板
49 内筒部
50 上筒部
50a、61a 膨出部
51 拡径筒部
52 下筒部
54、58、89 縦リブ
55 弁座筒
57 ボール弁
60 上部筒部
61、136 下部筒部
62 仕切部
63 メッシュリング
64 流通孔
65 保持部
66 上壁部
67 内筒
68 弁部
69 係合部
70 空気溝
71 係合筒
72 気液混合室
73、123 内筒部
74 上壁部
75 摺動筒部
76 下部内筒
77 上部内筒
78 上部壁
79 下部壁
80 空気孔
81 エアーピストンバルブ
82、87 筒部
83 弁部
84 空気室
85、121 ノズル
86 ヘッド部
90、125 流通路
91 頂壁
92 側周壁
100 係合突部
101 凹部
104、137 フランジ
105 シール筒
105a 拡径部
106 上部壁部
107 上部外筒
108 シール部
120 内筒
124 外筒部
127 ストッパー
131 内蓋
132 上板
133 係合筒
134 内筒
Claims (4)
- 容器本体と、ノズルから泡状の内容液を吐出する泡吐出ポンプと取付キャップとからなる泡状液の吐出容器であって、
泡吐出ポンプが、大径シリンダーと下端に吸込みパイプを装着した小径シリンダーとからなるシリンダー部材と、シリンダー部材に装着するピストン部材と該ピストン部材を案内するピストンガイド、およびステムに装着したノズルヘッドとを備えており、
ピストン部材は、小径シリンダー内に摺動自在に係合し、内部にポペット弁を具え、上部にピストンガイドに係合するフランジを設けた液用のピストンと、
内周がピストンガイド外周に係合し、下端がピストンガイドのフランジに係合する内筒部と、空気孔を具えた上壁部、および大径シリンダー内に摺動自在に係合する摺動筒部と、内筒部の下部外周に設けられ、空気孔を開閉するエアーピストンバルブとを具え、大径シリンダー内に空気室を形成するエアーピストンとからなり、
ピストンガイドは、ステムと係合する上筒部と、下端にフランジを突出させた外側の下筒部と、内容液の通路を形成する内筒部とからなり、
ピストンガイドの上筒部内方には、ボール弁を内包する気液混合室を形成しており、
ステムは、ピストンガイドの上筒部にそれぞれの係合部を介して嵌着され、上部筒部内周にメッシュリングを装着し、エアーピストンの内筒部の上部内筒に摺動自在に係合する下部筒部を具えており、
ステムの外周には、係合部を介してノズルヘッドを取着していることを特徴とする泡状液の吐出容器。 - ステムの下部筒部の外周にフランジを設け、フランジの周縁からシール筒を垂設し、
エアーピストンの上壁部に、上端に前記シール筒との間に空気の流通路を設けた上部外筒を立設し、内筒部との間の上壁部に空気孔を穿設し、
ステムの上下動により、ステムのシール筒内周面とエアーピストンの上部外筒外周面が摺動当接し、空気室と容器外部との空気の流通路を開閉するようにしたことを特徴とする請求項1記載の泡状液の吐出容器。 - シリンダー部材の大径シリンダー周壁に通気孔を穿設し、エアーピストンの摺動筒部の上下動によって通気孔を開閉し、容器本体内の内容液吸上げによる負圧を防止することを特徴とする請求項1または2記載の泡状液の吐出容器。
- 大径シリンダー周壁の内周上端部に係合部を形成し、
該係合部に上板と係合筒を具えた内蓋を嵌着するようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の泡状液の吐出容器。
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