JPH06100062A - フォーム状水石鹸供給器 - Google Patents

フォーム状水石鹸供給器

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Publication number
JPH06100062A
JPH06100062A JP4256358A JP25635892A JPH06100062A JP H06100062 A JPH06100062 A JP H06100062A JP 4256358 A JP4256358 A JP 4256358A JP 25635892 A JP25635892 A JP 25635892A JP H06100062 A JPH06100062 A JP H06100062A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
container
water soap
foam
nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP4256358A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Akita
順司 秋田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP4256358A priority Critical patent/JPH06100062A/ja
Publication of JPH06100062A publication Critical patent/JPH06100062A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/10Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
    • B05B11/1001Piston pumps
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/0018Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with devices for making foam

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 水石鹸をフォーム状に吐出させる。 【構成】 容器10の上部にポンプ12が装着されてい
る。シリンダ16内にピストン24が配置され、その上
下にそれぞれボール54,58よりなるチャッキ弁機構
が配置されている。スピンドル30の上部ノズル36に
はフィルタ42,44が設けられている。 【効果】 ノズル36を押すと、ピストン24の下側内
に吸入されていた水石鹸及び空気がフィルタ44,42
を通って細かなフォーム状となって吐出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗面台等に用いられる水
石鹸供給器に係り、特に水石鹸をフォーム状にして吐出
させるフォーム状水石鹸供給器に関する。
【0002】
【従来の技術】水石鹸供給器としては、ボトル(容器)
の上部に手押し式のポンプを備えたものが広く用いられ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の水石鹸供給器
は、水石鹸は泡を含まない粘稠な液状のまま吐出される
ため、これを掌に受けた場合、水石鹸液が所謂ベタっと
付着した感触となり、使用感に劣るという問題があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1のフォーム状水
石鹸供給器は、水石鹸を収容する容器と、該容器の上部
に設けられた手押し式ポンプとを備えた水石鹸供給器に
おいて、該ポンプに起泡手段を設けたことを特徴とする
ものである。
【0005】請求項2のフォーム状水石鹸供給器は、水
石鹸を収容する容器と、該容器に取り付けられた手押し
式のポンプとを備えたフォーム状水石鹸供給器であっ
て、該ポンプは、筒軸心方向を上下方向として該容器に
上方から挿入されたシリンダと、該シリンダ内に挿入さ
れ、外周面が該シリンダ内面に摺接している環状のピス
トンと、下部が該シリンダ内に挿入され、上部がシリン
ダ上方に延出され、上端から下端まで縦通する中空孔部
を有したスピンドルと、該スピンドルの上端部に装着さ
れており、側面に泡吐出口が開口されると共に、この泡
吐出口を前記スピンドルの中空孔部に連通させる内室を
有したノズルと、該ノズル内に、該内室を横断して設け
られた起泡用多孔材と、該スピンドルの中空孔部内に配
置されており、上方に向う流体の流れを許容し、下方に
向う流体の流れを阻止する上部チャッキ弁と、該シリン
ダ内の下部に配置されており、上方に向う流体の流れを
許容し、下方に向う流体の流れを阻止する下部チャッキ
弁と、該シリンダ内に配置されており、前記ピストンを
上方に付勢するスプリングと、該シリンダの下端に接続
され、前記容器の底部にまで延在するチューブと、該チ
ューブの上部に設けられた吸気口と、を備えてなること
を特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明のフォーム状水石鹸供給器によると、手
押し式のポンプを押すとフォーム状の水石鹸が吐出され
る。このフォーム状の水石鹸は、多量の気泡を含んでい
るから、掌に接触したときの感触が極めて柔らかく、良
好である。なお、フォーム状に水石鹸が吐出されるた
め、従来に比べ1回のポンプの操作で吐出される水石鹸
の量が少なく、水石鹸の節約を図ることもできる。更
に、フォーム状の水石鹸は、その体積を視覚的に認識し
易く、吐出液量が一目でわかるため、無駄に多量に吐出
されることも防止されるようになる。
【0007】なお、請求項2のフォーム状水石鹸供給器
によると、ノズルを押すと、シリンダの上部及びノズル
内部の水石鹸がフィルタによって起泡状となって吐出さ
れる。ノズルから手を放すと、スプリングの力によって
ピストンが上方に押し上げられ、シリンダ内にチューブ
から水石鹸が吸入される。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明す
る。第1図は本発明の実施例に係るフォーム状水石鹸供
給器の上部の縦断面図、第2図はフォーム状水石鹸供給
器の正面図である。
【0009】第2図において、容器10の上部に手押し
式のポンプ12が設けられている。このポンプは、第1
図に示す通り、その内部に起泡機構を備えたものであ
る。
【0010】容器10の上部のポンプ取付口14に、ポ
ンプ12のシリンダ16が螺子込まれている。このシリ
ンダ16の下部にチューブ18が接続され、このチュー
ブ18は容器10の底部にまで延在している。チューブ
18の上部には、チューブ管壁を貫通するようにして吸
気口20が開口されている。なお、容器10にも、容器
10内に空気を導入するための開口22が設けられてい
る。
【0011】シリンダ16は、本実施例では下端部分が
窄まった円筒形状のものであり、その高さ方向の中ほど
の部分にはピストン24が設けられている。このピスト
ン24は、リング形状のものであり、外周面にはOリン
グ26が装着され、ピストン24の外周面とシリンダ1
6の内周面との気密を維持している。ピストン24を上
方に付勢するようにスプリング28が設けられている。
【0012】ピストン24の上方にスピンドル30が設
けられている。このスピンドル30は、上端から下端に
まで延在する中空孔部32を有したものであり、該スピ
ンドル30の下部はシリンダ16内に挿入され、その下
端がピストン24を下方に押し下げ可能となっている。
【0013】スピンドル30の上端にはノズル36が設
けられている。このノズル36の側面には水石鹸の吐出
口38が開口されており、ノズル36の内部は、この吐
出口38を中空孔部32に連通するように内室40とな
っている。吐出口38の部分と、この内室40の入口部
分にはそれぞれメッシュよりなるフィルタ42,44が
設けられている。
【0014】前記シリンダ16の軸心部分に沿ってシャ
フト46が上下方向に延設されている。このシャフト4
6の下端部分は筒状部46aとなっておりこの筒状部4
6aの上部に開口50が設けられている。この筒状部4
6aの下側には弁シート部52が設けられており、この
弁シート部52の上面側にボール54が設置されてお
り、このボール54が該弁シート部52に密着すること
により弁シート部52を閉鎖可能としている。
【0015】シャフト46の上部も筒状部46bとなっ
ており、この筒状部46bの上部に弁シート部56が設
けられ、ボール58が該弁シート部56の上側に配置さ
れている。このボール58が弁シート部56に着座する
ことにより、該弁シート部56が閉鎖される。
【0016】筒状部46bの下部には、筒状部46bの
内外を連通する開口60が設けられている。筒状部46
bの上部外周面にはOリング62が介在され、スピンド
ル30の中空孔部32の内周面と筒状部46bの外周面
との間の気密を保つようになっている。なお、スピンド
ル30の外周面とシリンダ16の内周面との間にもOリ
ング64が介在され、これらの間の気密を保つようにな
っている。66はシリンダ16の上端に冠着されたカバ
ーキャップであり、スピンドル30の抜け止めを図って
いる。
【0017】このように構成されたフォーム状水石鹸供
給器にあっては、ノズル36を押すとピストン24がス
ピンドル30を介して押し下げられる。ノズル36から
手を放すと、スプリング28の押圧力によってピストン
24が上方に移動し、ピストン24よりも下側のシリン
ダ16内に負圧が生じる。これにより、ボール54が弁
シート部52から離反し、チューブ18を介して水石鹸
がシリンダ16内に吸い込まれる。この際、吸気口20
を通って空気が水石鹸と共にシリンダ16内に吸い込ま
れる。
【0018】このようにして、ピストン24の下側のシ
リンダ16内に吸い込まれた水石鹸及び空気は、ノズル
36が再び押し下げられたときにピストン24の内孔、
開口60、筒状部46b内、スピンドル30の中空孔部
32を通ってノズル36内に流れる。即ち、ピストン2
4が押し下げられる場合、ピストン24よりも下側の流
体(水石鹸及び気体)は、ボール54が弁シート部52
に着座しているため、下方には流出せず、専らボール5
8を押し上げて弁シート部56から離反させる。これに
より、水石鹸及び空気はスピンドル30の中空孔部32
内に流入し、更にフィルタ44を通ってノズル36の内
室40に流れ込む。この内室40に流れ込むに際してフ
ィルタ44を通過するため、内室40内においては水石
鹸はフォーム状になっている。この内室40内のフォー
ム状の水石鹸は、下から次々と送り込まれる水石鹸によ
って押され、フィルタ42を通って吐出口38から微細
な気泡を含んだフォーム状となって吐出される。ノズル
36から手を放すと、再びスプリング28の力によって
ピストン24が押し上げられ、該ピストン24の下側に
チュ−ブ18から新たな水石鹸及び空気が吸い込まれ
る。
【0019】このように本実施例のフォーム状水石鹸供
給器によると、ノズル36を押し下げることにより吐出
口38から細かな泡状の水石鹸が吐出される。このフォ
ーム状の水石鹸は、細かな泡を多量に含んだものであ
り、皮膚に当った際の感触が柔らかく、極めて使用感に
優れる。また、水石鹸がフォーム状に吐出されるため、
吐出させた水石鹸液量を視覚的に認識し易い。したがっ
て、多量に水石鹸を吐出させ無駄に使用することが防止
されるようになる。なお、水石鹸がフォーム状に吐出さ
れるため、ノズル36を強く押しても水石鹸が勢い良く
噴出することがなく、水石鹸を掌に受け易い。
【0020】上記実施例では、容器10は合成樹脂製の
ボトル状のものであるが、本発明ではこの容器10を水
石鹸のカウンタの下側に配置し、ノズル36及びスピン
ドル30の上部だけをカウンタの上側に配置するように
してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の通り、本発明のフォーム状水石鹸
供給器は、水石鹸をフォーム状に吐出させるようにして
いるため、水石鹸を掌に受けたときの感触が良好であ
り、使用感に優れる。また、水石鹸がフォーム状に吐出
されるため、吐出液量を視覚的に認識し易く、多量に無
駄使いされることが防止される。更に、水石鹸が吐出さ
れる速度も適正であり、水石鹸が飛散してしまうことも
防止される。
【0022】請求項2のフォーム状水石鹸供給器による
と、ノズルを押すことにより水石鹸をフォーム状に吐出
させることができる。このフォーム状水石鹸供給器は、
モータ等の駆動装置を必要とせず、構成が簡易で安価な
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るフォーム状水石鹸供給器
の要部断面図である。
【図2】実施例に係るフォーム状水石鹸供給器の正面図
である。
【符号の説明】
10 容器 12 ポンプ 16 シリンダ 18 チューブ 20 吸気口 24 ピストン 30 スピンドル 32 中空孔部 36 ノズル 40 内室 54,58 ボール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水石鹸を収容する容器と、該容器の上部
    に設けられた手押し式ポンプとを備えた水石鹸供給器に
    おいて、該ポンプに起泡手段を設けたことを特徴とする
    フォーム状水石鹸供給器。
  2. 【請求項2】 水石鹸を収容する容器と、該容器に取り
    付けられた手押し式のポンプとを備えたフォーム状水石
    鹸供給器であって、該ポンプは、 筒軸心方向を上下方向として該容器に上方から挿入され
    たシリンダと、 該シリンダ内に挿入され、外周面が該シリンダ内面に摺
    接している環状のピストンと、下部が該シリンダ内に挿
    入され、上部がシリンダ上方に延出され、上端から下端
    まで縦通する中空孔部を有したスピンドルと、 該スピンドルの上端部に装着されており、側面に泡吐出
    口が開口されると共に、この泡吐出口を前記スピンドル
    の中空孔部に連通させる内室を有したノズルと、 該ノズル内に、該内室を横断して設けられた起泡用多孔
    材と、 該スピンドルの中空孔部内に配置されており、上方に向
    う流体の流れを許容し、下方に向う流体の流れを阻止す
    る上部チャッキ弁と、 該シリンダ内の下部に配置されており、上方に向う流体
    の流れを許容し、下方に向う流体の流れを阻止する下部
    チャッキ弁と、 該シリンダ内に配置されており、前記ピストンを上方に
    付勢するスプリングと、 該シリンダの下端に接続され、前記容器の底部にまで延
    在するチューブと、 該チューブの上部に設けられた吸気口と、 を備えてなることを特徴とするフォーム状水石鹸供給
    器。
JP4256358A 1992-09-25 1992-09-25 フォーム状水石鹸供給器 Pending JPH06100062A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008029999A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Yoshino Kogyosho Co Ltd 吐出ノズル
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