JP2014169538A - 飛沫飛散防止用泡放出器および飛沫飛散防止方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】便器に排尿する際に、便器に溜まった水もしくは尿の飛沫が周囲に飛散することを防止すること。
【解決手段】本発明の飛沫飛散防止方法に用いる飛沫飛散防止用泡放出器は、
泡発生液を貯留するタンクと、前記タンクの開口部にねじ込んだ蓋を貫通して前記タンクの底部近傍で一端が開口するパイプと、前記パイプの他端が外部へ開口する放出ノズルと、前記タンク内の泡発生液の一部を前記パイプにて吸い上げ、泡を形成した状態で、前記放出ノズルから外部へ放出するシリンダー式のポンプと、前記ポンプを作動させるレバーと、
を備え、前記ポンプのシリンダーの断面形状を長円形状とした。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の飛沫飛散防止方法に用いる飛沫飛散防止用泡放出器は、
泡発生液を貯留するタンクと、前記タンクの開口部にねじ込んだ蓋を貫通して前記タンクの底部近傍で一端が開口するパイプと、前記パイプの他端が外部へ開口する放出ノズルと、前記タンク内の泡発生液の一部を前記パイプにて吸い上げ、泡を形成した状態で、前記放出ノズルから外部へ放出するシリンダー式のポンプと、前記ポンプを作動させるレバーと、
を備え、前記ポンプのシリンダーの断面形状を長円形状とした。
【選択図】図1
Description
本発明は、便器に排尿する際に、便器に溜まった水もしくは尿の飛沫が周囲に飛散することを防止することに関するものである。
図7に示したように、便器101に向かって排尿100する際に、例えば、男性が洋式便器に排尿する場合には、便器101内に溜まっている水102もしくは尿の飛沫103が周囲に飛散したり、便器の周囲や服等を汚したりすることがある。
特許文献1等には、泡洗式トイレ装置が提案されているが、これらは、汲み取り式トイレにおいて水で洗浄することに代えて泡で洗浄するとともに臭気を防止することを目的としたものであって、水洗式トイレにおいて、飛沫防止のための泡を利用するものではない。
本発明は、便器に排尿する際に、便器に溜まった水もしくは尿の飛沫が周囲に飛散することを防止することを目的としてなされたものである。
本発明は、便器に排尿する際に、便器に溜まった水もしくは尿の飛沫が周囲に飛散することを防止することを目的としてなされたものである。
請求項1に係る飛沫飛散防止用泡放出器は、
飛沫の飛散に用いる飛沫飛散防止用泡放出器であって、
泡発生液を貯留するタンクと、
前記タンクの開口部にねじ込んだ蓋を貫通して前記タンクの底部近傍で一端が開口するパイプと、
前記パイプの他端が外部へ開口する放出ノズルと、
前記タンク内の泡発生液の一部を前記パイプにて吸い上げ、泡を形成した状態で、前記放出ノズルから外部へ放出するシリンダー式のポンプと、
前記ポンプを作動させるレバーと、
を備え、
前記ポンプのシリンダーの断面形状を長円形状としたことを特徴としている。
飛沫の飛散に用いる飛沫飛散防止用泡放出器であって、
泡発生液を貯留するタンクと、
前記タンクの開口部にねじ込んだ蓋を貫通して前記タンクの底部近傍で一端が開口するパイプと、
前記パイプの他端が外部へ開口する放出ノズルと、
前記タンク内の泡発生液の一部を前記パイプにて吸い上げ、泡を形成した状態で、前記放出ノズルから外部へ放出するシリンダー式のポンプと、
前記ポンプを作動させるレバーと、
を備え、
前記ポンプのシリンダーの断面形状を長円形状としたことを特徴としている。
請求項2では、
前記パイプの一部もしくは前記放出ノズルには、網状の泡形成部材が配設されていることを特徴としている。
請求項3では、
前記ポンプは、
前記レバーに力を加えた際には、前記シリンダーのピストンを前進させて前記放出ノズルから放出するとともに逆流防止構造によって前記タンク側への逆流を防止し、
前記レバーに加えた力を抜いたときには付勢手段によって前記ピストンを後退させて前記タンク内の泡発生液の一部を前記パイプにて吸い上げるとともに前記逆流防止機能によって前記ノズルからの外気の吸い込みを防止するように構成されている。
前記パイプの一部もしくは前記放出ノズルには、網状の泡形成部材が配設されていることを特徴としている。
請求項3では、
前記ポンプは、
前記レバーに力を加えた際には、前記シリンダーのピストンを前進させて前記放出ノズルから放出するとともに逆流防止構造によって前記タンク側への逆流を防止し、
前記レバーに加えた力を抜いたときには付勢手段によって前記ピストンを後退させて前記タンク内の泡発生液の一部を前記パイプにて吸い上げるとともに前記逆流防止機能によって前記ノズルからの外気の吸い込みを防止するように構成されている。
請求項4に係る本発明の飛沫飛散防止方法は、
水洗式の便器に排尿する前に、予め便器内に泡の層を形成しておき、その泡の層に向かって排尿することによって、水もしくは尿の飛沫の飛散を防止することを特徴とするものである。
水洗式の便器に排尿する前に、予め便器内に泡の層を形成しておき、その泡の層に向かって排尿することによって、水もしくは尿の飛沫の飛散を防止することを特徴とするものである。
本発明によれば、水洗式の便器に排尿する前に、便器内に泡の層を形成しておくことによって、放尿された尿が便器に溜まった水に当たる際の、水や尿のしぶきや飛沫の発生を、前記泡によって防ぐので、排尿による飛沫の飛散を防止することができ、便器の周囲や服等を汚したりすることを防止することができる。
以下に、本発明を実施するための形態として、図面に示した実施例1について説明する。図1は、本発明の飛沫飛散防止方法を実施するために用いる飛沫飛散防止用泡放出器の構造を示したものであり、図2は要部の断面図を示したものである。
各図において、
1は飛沫飛散防止用泡放出器であって、
泡発生液を貯留するタンク2と、
前記タンク2の開口部21にねじ込んだ蓋22を貫通して前記タンク2の底部近傍で一端が開口するパイプ3と、
前記パイプ3の他端が外部に開口する放出ノズル4と、
前記タンク2内の泡発生液の一部を前記パイプ3にて吸い上げ、泡を形成した状態で、前記放出ノズル4から外部へ放出するシリンダー式のポンプ5と、
前記ポンプ5を作動させるレバー6と、
を備えている。
前記パイプ3の途中で前記放出ノズル4の手前の何れかの場所には、網状の泡形成部材7が配設されている。泡発生液が前記泡形成部材7を通過することによって泡が形成され、前記放出ノズル4から放出される。この泡形成部材7の網目の大きさを変えることによって、細かい泡としたり、大きい泡とすることができる。
各図において、
1は飛沫飛散防止用泡放出器であって、
泡発生液を貯留するタンク2と、
前記タンク2の開口部21にねじ込んだ蓋22を貫通して前記タンク2の底部近傍で一端が開口するパイプ3と、
前記パイプ3の他端が外部に開口する放出ノズル4と、
前記タンク2内の泡発生液の一部を前記パイプ3にて吸い上げ、泡を形成した状態で、前記放出ノズル4から外部へ放出するシリンダー式のポンプ5と、
前記ポンプ5を作動させるレバー6と、
を備えている。
前記パイプ3の途中で前記放出ノズル4の手前の何れかの場所には、網状の泡形成部材7が配設されている。泡発生液が前記泡形成部材7を通過することによって泡が形成され、前記放出ノズル4から放出される。この泡形成部材7の網目の大きさを変えることによって、細かい泡としたり、大きい泡とすることができる。
前記ポンプ5は、シリンダー51とピストン52と逆流防止機構53とバッファタンク54を備えている。
前記レバー6もしくは前記ポンプ5には、前記レバー6に力を加えて押しこんだ状態から力を抜いたときに、前記ピストン52および前記レバー6を初期位置に復帰させるためのバネ等の付勢手段61が備えられている。
図3に示したように、前記レバー6に力を加えて押しこむと、前記ポンプ内のピストン52がシリンダー51内を移動して、シリンダー内の空気を圧縮して、バッファタンク54の内部の泡もしくは泡発生液を押し出して、前記逆流防止機構53を通して前記放出ノズル4から外部へ放出する。図中において、白抜きの矢印は気体や液体の移動を示している。
前記レバー6もしくは前記ポンプ5には、前記レバー6に力を加えて押しこんだ状態から力を抜いたときに、前記ピストン52および前記レバー6を初期位置に復帰させるためのバネ等の付勢手段61が備えられている。
図3に示したように、前記レバー6に力を加えて押しこむと、前記ポンプ内のピストン52がシリンダー51内を移動して、シリンダー内の空気を圧縮して、バッファタンク54の内部の泡もしくは泡発生液を押し出して、前記逆流防止機構53を通して前記放出ノズル4から外部へ放出する。図中において、白抜きの矢印は気体や液体の移動を示している。
図4に示したように、前記レバー6に加えた力を抜くと、前記ピストン52は前記付勢手段61で押し戻されてシリンダー51内を後退移動して、前記バッファタンク54内を減圧する。
前記バッファタンク54内が減圧されると、前記逆流防止機構53が開いて前記タンク2内の泡発生液を前記パイプ3を介して吸い上げて、前記バッファタンク54内に導入する。図中において、白抜きの矢印は気体や液体の移動を示している。
このとき、前記パイプ3の一部に前記網状の泡形成部材7を配設し、前記タンク2内の泡発生液を泡状態としながら吸い上げてもよい。
前記バッファタンク54内が減圧されると、前記逆流防止機構53が開いて前記タンク2内の泡発生液を前記パイプ3を介して吸い上げて、前記バッファタンク54内に導入する。図中において、白抜きの矢印は気体や液体の移動を示している。
このとき、前記パイプ3の一部に前記網状の泡形成部材7を配設し、前記タンク2内の泡発生液を泡状態としながら吸い上げてもよい。
前記レバー6に力を再び加えて押しこむと、前記バッファタンク54内に導入されていた泡もしくは泡発生液を加圧して前記放出ノズル4から外部へ噴出させる。
なお、前記網状の泡形成部材7は、前記バッファタンク54から前記放出ノズル4までのパイプの一部に配設してもよい。
図示したように、逆流防止機構は2つの球状の弁と、その周囲に形成された弁座によって構成されている。
なお、前記網状の泡形成部材7は、前記バッファタンク54から前記放出ノズル4までのパイプの一部に配設してもよい。
図示したように、逆流防止機構は2つの球状の弁と、その周囲に形成された弁座によって構成されている。
なお、図5(A)に示したように、前記ポンプ5の前記シリンダー51の断面形状を長円形状として、前記長円の短軸を前記タンク2の縦方向と同じ方向に設定することによって、当該飛沫飛散防止用泡放出器の全高を低くしても十分なポンプ容量を確保することができる。したがって、全高が低くて携帯しやすい飛沫飛散防止用泡放出器を実現することができる。
また、一方、図5(B)に示したように、前記ポンプ5の前記シリンダー51の断面形状を長円形状として、前記長円の長軸を前記タンク2の縦方向と同じ方向に設定することによって、当該飛沫飛散防止用泡放出器の全幅を狭くしても十分なポンプ容量を確保することができる。したがって、全幅が狭く携帯しやすい飛沫飛散防止用泡放出器を実現することができる。
このように、前記ポンプ5の前記シリンダー51の断面形状を長円形状とすることによって、全高が低くて携帯しやすい飛沫飛散防止用泡放出器でも、全幅が狭く携帯しやすい飛沫飛散防止用泡放出器でも製造することができる。
このように、前記ポンプ5の前記シリンダー51の断面形状を長円形状とすることによって、全高が低くて携帯しやすい飛沫飛散防止用泡放出器でも、全幅が狭く携帯しやすい飛沫飛散防止用泡放出器でも製造することができる。
図6に示したように、水洗式の便器11に排尿する前に、便器11内の水12の上に泡の層13を形成しておくことによって、放尿された尿10が便器11に溜まった水12に当たる際の、水や尿のしぶきや飛沫の発生を、前記泡の層13によって防ぐので、排尿による飛沫の飛散を防止することができ、便器の周囲や服等を汚したりすることを防止することができる。
本発明は、便器内に水が溜まっていない状態でも、泡の層を形成することによって上記効果が得られる。また、男性用の小便器にも用いることができる。
本発明は、便器内に水が溜まっていない状態でも、泡の層を形成することによって上記効果が得られる。また、男性用の小便器にも用いることができる。
なお、前記飛沫飛散防止用泡放出器1は、カバンやポケットに入れて携帯可能な大きさと形態とすることが望ましい。
また、前記パイプ3はタンク2内でらせん状に形成して、その一端(先端)側の吸い込み口付近に錘を設けることにより、前記タンク2が傾いても、上下逆さまになっても、らせん状のパイプ3が曲がり前記錘が泡発生液の液面下に落ち込むことができるので、泡発生液の吸い込みが確実になる。
さらに、泡発生液は、界面活性剤、粘性増加剤、芳香剤、洗浄剤等の少なくとも何れかを含有することが好ましい。
また、前記パイプ3はタンク2内でらせん状に形成して、その一端(先端)側の吸い込み口付近に錘を設けることにより、前記タンク2が傾いても、上下逆さまになっても、らせん状のパイプ3が曲がり前記錘が泡発生液の液面下に落ち込むことができるので、泡発生液の吸い込みが確実になる。
さらに、泡発生液は、界面活性剤、粘性増加剤、芳香剤、洗浄剤等の少なくとも何れかを含有することが好ましい。
1 飛沫飛散防止用泡放出器
2 タンク
21 開口部
22 蓋
3 パイプ
4 放出ノズル
5 ポンプ
51 シリンダー
52 ピストン
53 逆流防止機構
54 バッファタンク
6 レバー
61 付勢手段
7 網状の泡形成部材
2 タンク
21 開口部
22 蓋
3 パイプ
4 放出ノズル
5 ポンプ
51 シリンダー
52 ピストン
53 逆流防止機構
54 バッファタンク
6 レバー
61 付勢手段
7 網状の泡形成部材
Claims (4)
- 水洗式の便器に排尿する際に飛沫の飛散を防止するために用いる飛沫飛散防止用泡放出器であって、
泡発生液を貯留するタンクと、
前記タンクの開口部にねじ込んだ蓋を貫通して前記タンクの底部近傍で一端が開口するパイプと、
前記パイプの他端が外部へ開口する放出ノズルと、
前記タンク内の泡発生液の一部を前記パイプにて吸い上げ、泡を形成した状態で、前記放出ノズルから外部へ放出するシリンダー式のポンプと、
前記ポンプを作動させるレバーと、
を備え、
前記ポンプのシリンダーの断面形状を長円形状としたことを特徴とする飛沫飛散防止用泡放出器。 - 前記パイプの一部もしくは前記放出ノズルには、網状の泡形成部材が配設されていることを特徴とする請求項1に記載の飛沫飛散防止用泡放出器。
- 前記ポンプは、
前記レバーに力を加えた際には、前記シリンダーのピストンを前進させて前記放出ノズルから放出するとともに逆流防止構造によって前記タンク側への逆流を防止し、
前記レバーに加えた力を抜いたときには付勢手段によって前記ピストンを後退させて前記タンク内の泡発生液の一部を前記パイプにて吸い上げるとともに前記逆流防止機能によって前記ノズルからの外気の吸い込みを防止するように構成されている
ことを特徴とする請求項1、2の何れか1項に記載の飛沫飛散防止用泡放出器。 - 水洗式の便器に排尿する前に、予め便器内に泡の層を形成しておき、その泡の層に向かって排尿することによって、水もしくは尿の飛沫の飛散を防止することを特徴とする飛沫飛散防止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013040615A JP2014169538A (ja) | 2013-03-01 | 2013-03-01 | 飛沫飛散防止用泡放出器および飛沫飛散防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2013040615A JP2014169538A (ja) | 2013-03-01 | 2013-03-01 | 飛沫飛散防止用泡放出器および飛沫飛散防止方法 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=51692099
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---|---|---|---|
JP2013040615A Pending JP2014169538A (ja) | 2013-03-01 | 2013-03-01 | 飛沫飛散防止用泡放出器および飛沫飛散防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014169538A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06100062A (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-12 | Inax Corp | フォーム状水石鹸供給器 |
JPH09301410A (ja) * | 1996-05-10 | 1997-11-25 | Kinshiyou Kk | 液体容器用ワンハンド・ワンタッチ液体適量取り出し手段とその取り出し手段付き容器 |
JP3048304U (ja) * | 1997-10-22 | 1998-05-06 | 治子 山口 | 泡タイプのトイレ洗浄芳香剤 |
JPH1191784A (ja) * | 1997-09-22 | 1999-04-06 | Riso Kagaku Corp | 減容化容器 |
-
2013
- 2013-03-01 JP JP2013040615A patent/JP2014169538A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH06100062A (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-12 | Inax Corp | フォーム状水石鹸供給器 |
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JP3048304U (ja) * | 1997-10-22 | 1998-05-06 | 治子 山口 | 泡タイプのトイレ洗浄芳香剤 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150602 |