JP2015083397A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015083397A
JP2015083397A JP2013221847A JP2013221847A JP2015083397A JP 2015083397 A JP2015083397 A JP 2015083397A JP 2013221847 A JP2013221847 A JP 2013221847A JP 2013221847 A JP2013221847 A JP 2013221847A JP 2015083397 A JP2015083397 A JP 2015083397A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air conditioning
conditioning duct
air
cup holder
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2013221847A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5797721B2 (ja
Inventor
隆司 三隅
Takashi Misumi
隆司 三隅
佐藤 勝也
Katsuya Sato
勝也 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2013221847A priority Critical patent/JP5797721B2/ja
Priority to CN201410538276.5A priority patent/CN104553669B/zh
Publication of JP2015083397A publication Critical patent/JP2015083397A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5797721B2 publication Critical patent/JP5797721B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

【課題】 センターコンソールの内部に配置した空調ダクトの調温気の流通抵抗を最小限に抑えながら、空調ダクトがカップホルダと干渉するのを防止する。
【解決手段】 車両用空調装置は、インストルメントパネル12の内部に配置した空調ユニット13と、インストルメントパネル12から後方に延びるセンターコンソール11の内部に配置した空調ダクト14とを備え、空調ユニット13から空調ダクト14の前部に供給した調温気を該空調ダクト14の後部から車室内に排出する。センターコンソール11はカップホルダ17を備え、空調ダクト14はカップホルダ17の下方を迂回するように車幅方向に見て下側に凸に湾曲するので、センターコンソール11にカップホルダ17を設けても、このカップホルダ17と干渉しないように空調ダクト14を配置しながら、空調ダクト14の通路断面積を充分に確保して調温気の流通抵抗を最小限に抑えることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、インストルメントパネルの内部に配置した空調ユニットと、前記インストルメントパネルから後方に延びるセンターコンソールの内部に配置した空調ダクトとを備え、前記空調ユニットから前記空調ダクトの前部に供給した調温気を該空調ダクトの後部から車室内に排出する車両用空調装置に関する。
上面に第1物品収納部、第2物品収納部および機器設置部を形成したセンターコンソールの内部に空気案内通路(空調ダクト)を設けたものにおいて、前記空気案内通路を、第1物品収納部、第2物品収納部および機器設置部の車幅方向外面と、センターコンソールの側壁の車幅方向内面との間に形成される左右一対の空間に配置したものが、下記特許文献1により公知である。
特開2005−59815号公報
ところで、車幅が小さい小型車ではセンターコンソール自体が小型になるため、上記特許文献1に記載されたように、物品収納部および機器設置部の車幅方向外側の空間に空調ダクトを配置しようとしても、物品収納部等を小型化しない限り空調ダクトを配置するスペースを確保することが困難であり、物品収納部等の容積を充分に確保しようとすると、空調ダクトの通路断面積が不足して調温気の流通抵抗が増加してしまう問題がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、センターコンソールの内部に配置した空調ダクトの調温気の流通抵抗を最小限に抑えながら、空調ダクトがカップホルダと干渉するのを防止することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、インストルメントパネルの内部に配置した空調ユニットと、前記インストルメントパネルから後方に延びるセンターコンソールの内部に配置した空調ダクトとを備え、前記空調ユニットから前記空調ダクトの前部に供給した調温気を該空調ダクトの後部から車室内に排出する車両用空調装置であって、前記センターコンソールはカップホルダを備え、前記空調ダクトは前記カップホルダの下方を迂回するように車幅方向に見て下側に凸に湾曲することを特徴とする車両用空調装置が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記カップホルダの後方の前記センターコンソールの下部に燃料タンクが配置され、前記空調ダクトは前記燃料タンクの上方を迂回するように車幅方向に見て上側に凸に湾曲することを特徴とする車両用空調装置が提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項2の構成に加えて、前記燃料タンクの後方の前記センターコンソールはコンソールボックスを備え、前記空調ダクトは前記コンソールボックスの下方を迂回するように車幅方向に見て下側に凸に湾曲することを特徴とする車両用空調装置が提案される。
また請求項4に記載された発明によれば、請求項1〜請求項3の何れか1項の構成に加えて、前記空調ダクトの車幅方向外側部分は、前記カップホルダの側面の一部を覆うように上向きに突出することを特徴とする車両用空調装置が提案される。
請求項1の構成によれば、車両用空調装置は、インストルメントパネルの内部に配置した空調ユニットと、インストルメントパネルから後方に延びるセンターコンソールの内部に配置した空調ダクトとを備え、空調ユニットから空調ダクトの前部に供給した調温気を該空調ダクトの後部から車室内に排出する。センターコンソールはカップホルダを備え、空調ダクトはカップホルダの下方を迂回するように車幅方向に見て下側に凸に湾曲するので、センターコンソールにカップホルダを設けても、このカップホルダと干渉しないように空調ダクトを配置しながら、空調ダクトの通路断面積を充分に確保して調温気の流通抵抗を最小限に抑えることができる。
また請求項2の構成によれば、カップホルダの後方のセンターコンソールの下部に燃料タンクが配置され、空調ダクトは燃料タンクの上方を迂回するように車幅方向に見て上側に凸に湾曲するので、センターコンソールの下部に燃料タンクを配置しても、この燃料タンクと干渉しないように空調ダクトを配置しながら、空調ダクトの通路断面積を充分に確保して調温気の流通抵抗を最小限に抑えることができる。
また請求項3の構成によれば、燃料タンクの後方のセンターコンソールはコンソールボックスを備え、空調ダクトはコンソールボックスの下方を迂回するように車幅方向に見て下側に凸に湾曲するので、センターコンソールにコンソールボックスを設けても、このコンソールボックスと干渉しないように空調ダクトを配置しながら、空調ダクトの通路断面積を充分に確保して調温気の流通抵抗を最小限に抑えることができる。
また請求項4の構成によれば、空調ダクトの車幅方向外側部分は、カップホルダの側面の一部を覆うように上向きに突出するので、カップホルダの近傍における空調ダクトの通路断面積を拡大して調温気の流通抵抗を低減することができる。
自動車のセンターコンソールの斜視図。 図1の2方向矢視図。 図2の3方向矢視図。 図3の4方向矢視図。 図2の5−5線矢視断面図。 図2の6−6線矢視断面図。
以下、図1〜図6に基づいて本発明の実施の形態を説明する。尚、本明細書において前後方向、左右方向(車幅方向)および上下方向とは、運転席に着座した乗員を基準として定義される。
図1および図2に示すように、自動車の運転席および助手席間に前後方向に延びる合成樹脂製のセンターコンソール11が配置される。センターコンソール11の前端が接続されるインストルメントパネル12の内部には、冷房用の冷気あるいは暖房用の暖気である調温気を生成する空調ユニット13が収納されており、センターコンソール11の内部に前後方向に配置された空調ダクト14の前端に空調ユニット13が連結ダクト15を介して接続され、空調ダクト14の後端がセンターコンソール11の後端に開口する調温気の吹き出し口16に接続される。
センターコンソール11の上面には、前から後に向かってカップホルダ17と、シフトレバー取付部18と、ハンドブレーキ取付部19と、コンソールボックス20とが順番に配置される。カップホルダ17は、2個のカップを保持できるように車幅方向に並置された2個のカップ保持凹部17a,17aを備える。シフトレバー取付部18は、図示せぬシフトレバーの操作部がセンターコンソール11の内部から車室内に突出するための開口である。ハンドブレーキ取付部19は、図示せぬハンドブレーキのレバーを取り付ける部分である。コンソールボックス20は、センターコンソール11の上面に開口する比較的に深いボックス本体20aと、ボックス本体20aを開閉するとともにアームレストを兼ねる蓋部20bとで構成される。
空調ダクト14は、前端に形成されて連結ダクト15に接続される入口開口14aと、後端に形成されて吹き出し口16に接続される出口開口14bとを備えており、入口開口14aおよび出口開口14b間で一旦右半体14cおよび左半体14dに二股に分岐した後に再び合流する。
車体のフロアパネルの車幅方向中央部には上向きに隆起するセンタートンネル21が形成されており、センターコンソール11がセンタートンネル21の上面を上から覆うように配置されるとともに、燃料タンク22がセンタートンネル21の下面に沿うように配置される。
図2〜図4から明らかなように、空調ダクト14は、入口開口14aを含む前部23と、出口開口14bを含む後部25と、前部23および後部25間に挟まれた中間部24とからなる。前部23は主としてカップホルダ17のカップ保持凹部17a,17aの下方に位置する部分であり、下向きに突出するカップ保持凹部17a,17aとの干渉を回避すべく、車幅方向に見て下向きに凸に湾曲している。このとき、空調ダクト14の流路断面積を確保するために、右半体14cおよび左半体14dの車幅方向外側部分は、カップ保持凹部17a,17aの側面の一部を覆うように上向きに突出し、よって右半体14cおよび左半体14dは断面L字状となる(図5参照)。
後部23は主としてコンソールボックス20のボックス本体20aの下方に位置する部分であり、下向きに突出するボックス本体20aとの干渉を回避すべく、車幅方向に見て下向きに凸に湾曲している。
中間部24は主としてシフトレバー取付部18およびハンドブレーキ取付部19と、燃料タンク22とにより上下から挟まれた部分であり、上向きに突出する燃料タンク22との干渉を回避すべく、車幅方向に見て上向きに凸に湾曲している。尚、中間部24はシフトレバー取付部18およびハンドブレーキ取付部19を車幅方向外側から挟むように右半体14cおよび左半体14dに分岐しているため、中間部24がシフトレバー取付部18およびハンドブレーキ取付部19と干渉することはない(図6参照)。
次に、上記構成を備えた本発明の実施の形態の作用を説明する。
インストルメントパネル12の内部に配置した空調ユニット13から出た調温気は、連結ダクト15を経てセンターコンソール11の内部に配置した空調ダクト14の前端の入口開口14aに流入し、空調ダクト14の後端の出口開口14bからセンターコンソール11の後端に設けた吹き出し口16を経て車室内に流出する。
センターコンソール11はカップホルダ17、シフトレバー取付部18およびハンドブレーキ取付部19を備えるが、空調ダクト14の中間部は右半体14cおよび左半体14dを有する二股状に形成されているため、カップホルダ17、シフトレバー取付部18およびハンドブレーキ取付部19と干渉することなく、センターコンソール11の内部に空調ダクト14を配置することができる。
またカップホルダ17はセンターコンソール11の前部において下向きに大きく突出し、コンソールボックス20のボックス本体20aはセンターコンソール11の後部において下向きに大きく突出し、燃料タンク22はセンターコンソール11の前後方向中央部において上向きに突出する。しかしながら、空調ダクト14の前部23は車幅方向に見てコンソールボックス20のカップホルダ17の下方で下側に凸に湾曲し、空調ダクト14の中間部24は車幅方向に見て燃料タンク22の上部で上側に凸に湾曲し、空調ダクト14の後部25は車幅方向に見てコンソールボックス20のボックス本体20aの下方で下側に凸に湾曲するので、カップホルダ17、燃料タンク22およびコンソールボックス20のボックス本体20aと干渉しないようにセンターコンソール11の内部に空調ダクト14を配置しながら、空調ダクト14の通路断面積を充分に確保して調温気の流通抵抗を最小限に抑えることができる。
連結ダクト15の出口は上方から下方に延びているが、その方向は下側に凸に湾曲する空調ダクト14の前部23の前端に滑らかに連なるので、流通抵抗の増加が最小限に抑えられる。また吹き出し口16は前下方から後上方に延びているが、その方向は下側に凸に湾曲する空調ダクト14の後部25の後端に滑らかに連なるので、流通抵抗の増加が最小限に抑えられる。
また空調ダクト14の流路断面積を確保するために、カップホルダ17の部分で空調ダクト14の右半体14cおよび左半体14dの車幅方向外側部分は断面L字状をなし、カップ保持凹部17a,17aの側面の一部を覆うように上向きに突出するので(図5参照)、カップホルダ17と干渉することなく空調ダクト14の流路断面積を一層充分に確保することができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施の形態の空調ダクト14は、必ずしも右半体14cおよび左半体14dに分岐している必要はない。
また実施の形態では空調ダクト14が下方、上方および下方に交互に凸に湾曲してカップホルダ17、燃料タンク22およびコンソールボックス20との干渉を回避しているが、空調ダクト14は少なくとも下方に凸に湾曲してカップホルダ17を迂回していれば良い。
11 センターコンソール
12 インストルメントパネル
13 空調ユニット
14 空調ダクト
17 カップホルダ
20 コンソールボックス
22 燃料タンク
図2〜図4から明らかなように、空調ダクト14は、入口開口14aを含む前部23と、出口開口14bを含む後部25と、前部23および後部25間に挟まれた中間部24とからなる。前部23は主としてカップホルダ17のカップ保持凹部17a,17aの下方に位置する部分であり、下向きに突出するカップ保持凹部17a,17aとの干渉を回避すべく、車幅方向に見て下向きに凸に湾曲している。このとき、空調ダクト14の路断面積を確保するために、右半体14cおよび左半体14dの車幅方向外側部分は、カップ保持凹部17a,17aの側面の一部を覆うように上向きに突出し、よって右半体14cおよび左半体14dは断面L字状となる(図5参照)。
後部2は主としてコンソールボックス20のボックス本体20aの下方に位置する部分であり、下向きに突出するボックス本体20aとの干渉を回避すべく、車幅方向に見て下向きに凸に湾曲している。
センターコンソール11はカップホルダ17、シフトレバー取付部18およびハンドブレーキ取付部19を備えるが、空調ダクト14の中間部24は右半体14cおよび左半体14dを有する二股状に形成されているため、カップホルダ17、シフトレバー取付部18およびハンドブレーキ取付部19と干渉することなく、センターコンソール11の内部に空調ダクト14を配置することができる。
またカップホルダ17はセンターコンソール11の前部において下向きに大きく突出し、コンソールボックス20のボックス本体20aはセンターコンソール11の後部において下向きに大きく突出し、燃料タンク22はセンターコンソール11の前後方向中央部において上向きに突出する。しかしながら、空調ダクト14の前部23は車幅方向に見てカップホルダ17のカップ保持凹部17a,17aの下方で下側に凸に湾曲し、空調ダクト14の中間部24は車幅方向に見て燃料タンク22の上部で上側に凸に湾曲し、空調ダクト14の後部25は車幅方向に見てコンソールボックス20のボックス本体20aの下方で下側に凸に湾曲するので、カップホルダ17、燃料タンク22およびコンソールボックス20のボックス本体20aと干渉しないようにセンターコンソール11の内部に空調ダクト14を配置しながら、空調ダクト14の通路断面積を充分に確保して調温気の流通抵抗を最小限に抑えることができる。
また空調ダクト14の路断面積を確保するために、カップホルダ17の部分で空調ダクト14の右半体14cおよび左半体14dは、断面L字状をなすようにそれらの車幅方向外側部分カップ保持凹部17a,17aの側面の一部を覆うように上向きに突出するので(図5参照)、カップホルダ17と干渉することなく空調ダクト14の路断面積を一層充分に確保することができる。

Claims (4)

  1. インストルメントパネル(12)の内部に配置した空調ユニット(13)と、前記インストルメントパネル(12)から後方に延びるセンターコンソール(11)の内部に配置した空調ダクト(14)とを備え、前記空調ユニット(13)から前記空調ダクト(14)の前部に供給した調温気を該空調ダクト(14)の後部から車室内に排出する車両用空調装置であって、
    前記センターコンソール(11)はカップホルダ(17)を備え、前記空調ダクト(14)は前記カップホルダ(17)の下方を迂回するように車幅方向に見て下側に凸に湾曲することを特徴とする車両用空調装置。
  2. 前記カップホルダ(17)の後方の前記センターコンソール(11)の下部に燃料タンク(22)が配置され、前記空調ダクト(14)は前記燃料タンク(22)の上方を迂回するように車幅方向に見て上側に凸に湾曲することを特徴とする、請求項1に記載の車両用空調装置。
  3. 前記燃料タンク(22)の後方の前記センターコンソール(11)はコンソールボックス(20)を備え、前記空調ダクト(14)は前記コンソールボックス(20)の下方を迂回するように車幅方向に見て下側に凸に湾曲することを特徴とする、請求項2に記載の車両用空調装置。
  4. 前記空調ダクト(14)の車幅方向外側部分は、前記カップホルダ(17)の側面の一部を覆うように上向きに突出することを特徴とする、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の車両用空調装置。
JP2013221847A 2013-10-25 2013-10-25 車両用空調装置 Active JP5797721B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013221847A JP5797721B2 (ja) 2013-10-25 2013-10-25 車両用空調装置
CN201410538276.5A CN104553669B (zh) 2013-10-25 2014-10-13 车辆用空调装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013221847A JP5797721B2 (ja) 2013-10-25 2013-10-25 車両用空調装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015083397A true JP2015083397A (ja) 2015-04-30
JP5797721B2 JP5797721B2 (ja) 2015-10-21

Family

ID=53047281

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013221847A Active JP5797721B2 (ja) 2013-10-25 2013-10-25 車両用空調装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5797721B2 (ja)
CN (1) CN104553669B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020101056A (ja) * 2018-12-25 2020-07-02 株式会社クボタ 作業機
WO2020194839A1 (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 豊田合成株式会社 車両用近接空調ユニット
JP2021054376A (ja) * 2019-10-02 2021-04-08 トヨタ自動車株式会社 車両用の空調ダクト

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110341415A (zh) * 2018-04-03 2019-10-18 上汽通用五菱汽车股份有限公司 一种双通道副仪表板风道
CN111731197B (zh) * 2020-06-28 2022-06-07 重庆长安汽车股份有限公司 一种具有保温功能的扶手箱及车辆

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0732859A (ja) * 1993-07-20 1995-02-03 Mazda Motor Corp 車両用空調装置
JP2002144917A (ja) * 2000-11-14 2002-05-22 Calsonic Kansei Corp インストルメントパネルモジュール構造
JP2008081029A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Mazda Motor Corp 車両用空調装置
JP2010030346A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Mazda Motor Corp 車両用センターコンソール
JP2012144148A (ja) * 2011-01-12 2012-08-02 Toyota Boshoku Corp 車両用アシストグリップ装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62168742A (ja) * 1986-01-20 1987-07-25 Nissan Motor Co Ltd コンソ−ルボツクス
JP3855849B2 (ja) * 2002-05-27 2006-12-13 日産自動車株式会社 車両用空調装置
JP2004322789A (ja) * 2003-04-23 2004-11-18 Toyoda Gosei Co Ltd 収納用具
JP2005153802A (ja) * 2003-11-27 2005-06-16 Toyoda Gosei Co Ltd 収容構造体
JP2008254607A (ja) * 2007-04-05 2008-10-23 Toyota Motor Corp 自動車
DE602007007341D1 (de) * 2007-10-31 2010-08-05 Fiat Ricerche Tunnelkonsole für den Passagierraum eines Fahrzeugs

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0732859A (ja) * 1993-07-20 1995-02-03 Mazda Motor Corp 車両用空調装置
JP2002144917A (ja) * 2000-11-14 2002-05-22 Calsonic Kansei Corp インストルメントパネルモジュール構造
JP2008081029A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Mazda Motor Corp 車両用空調装置
JP2010030346A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Mazda Motor Corp 車両用センターコンソール
JP2012144148A (ja) * 2011-01-12 2012-08-02 Toyota Boshoku Corp 車両用アシストグリップ装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020101056A (ja) * 2018-12-25 2020-07-02 株式会社クボタ 作業機
JP7094871B2 (ja) 2018-12-25 2022-07-04 株式会社クボタ 作業機
WO2020194839A1 (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 豊田合成株式会社 車両用近接空調ユニット
JP2020158018A (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 豊田合成株式会社 車両用近接空調ユニット
JP7211204B2 (ja) 2019-03-27 2023-01-24 豊田合成株式会社 車両用近接空調ユニット
JP2021054376A (ja) * 2019-10-02 2021-04-08 トヨタ自動車株式会社 車両用の空調ダクト
JP7243559B2 (ja) 2019-10-02 2023-03-22 トヨタ自動車株式会社 車両用の空調ダクト

Also Published As

Publication number Publication date
JP5797721B2 (ja) 2015-10-21
CN104553669A (zh) 2015-04-29
CN104553669B (zh) 2017-04-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5827615B2 (ja) 車両用排気構造
US9180773B2 (en) Vehicular exhaust structure
JP5797721B2 (ja) 車両用空調装置
US6231098B1 (en) Tunnel covering for a motor vehicle
JP6214784B2 (ja) 車両
US9016777B2 (en) Armrest for vehicle
JP4665229B2 (ja) 車両用空調装置
JP2021062676A (ja) 自動車
JP2012071706A (ja) コンソールボックス
JP6778140B2 (ja) 車両シート下の風向き調整構造
JP5928821B2 (ja) 車両用排気構造
JP2016084026A (ja) 車両
JP6529272B2 (ja) 建設機械のデフロスタ
KR20190058817A (ko) 차량용 공조장치
JP2018024342A (ja) 車両用コンソール
JP6415189B2 (ja) 風向制御構造
JP5262989B2 (ja) 車両天井構造
JP6233293B2 (ja) 車両用空調装置
JP2005059815A (ja) フロアコンソール
JP2007302027A (ja) 車両用空調装置
JP3651237B2 (ja) 車両の空調装置
JP6268533B2 (ja) センターコンソール
JP6745692B2 (ja) 内装材
JP6064503B2 (ja) 車両用空調ユニット
US9944179B2 (en) Center console

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150507

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150629

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150805

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150819

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5797721

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250