JP2005153802A - 収容構造体 - Google Patents

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泰久 葛谷
Yutaka Nagai
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Abstract

【課題】車室前方側と車室後方側との間の空気の流通を妨げない収容構造体であって、空調装置と連結されず、簡易な構造をもつ収容構造体を提供すること。
【解決手段】車室内に配設される略箱状の収容構造体を、車室前方側に開口する前方側開口と、車室後方側に開口する後方側開口と、前方側開口と後方側開口とを連通する中空のダクト部とを備え、車室前方側と車室後方側との間の空気流路となる空気流路部と、ダクト部の内部に配置され、ファンと、ファンの回転を駆動する駆動手段とを備え、ダクト部内の空気を少なくとも車室前方側から車室後方側に強制流通させるファン部と、を持つものとする。
【選択図】図2

Description

本発明は、車室内に配設され種々の物品を収容する収容構造体に関する。
車両の室内には、種々の物品を収容するために箱状の形状に形成されている種々の収容構造体が配設される。収容構造体は、箱内部である収容空間を確保するために、比較的大型に形成されるとともに収容空間の外縁が壁面で区画された構造となっている。このため、収容構造体が配置されている領域において、空気の流通は収容構造体によって阻害される。
例えば、図6に示すように、インストルメントパネルに配設されている空調装置(図示せず)から車室内に吹き込む空気は、主に運転席100と助手席101との間を通って車室前方側102から車室後方側103に流れるが、運転席100と助手席101との間の床上にコンソールボックスやグラブボックス等の収容構造体105が配設されている場合には、この空気流れが図中破線矢印aに示すように、収容構造体105によって阻害される。このため、車室前方側102と車室後方側103との間の空気の流通が悪くなって車室内の温度等に勾配が生じ、例えば車室前方側102は冷暖房が効き過ぎていても車室後方側103は冷暖房が効いていない等の問題が発生する場合があった。
一方、収容構造体の一種であるコンソールボックスに空調装置を接続し、コンソールボックス内部を空調装置から吹き込む温冷風によって加温または冷却する方法が開発されている(例えば特許文献1、特許文献2)。
特許文献1および特許文献2に開示されるコンソールボックスは、空調装置に連通接続する供給ダクトを持つものであり、この供給ダクトを介して空調装置から吹き出す空調空気をコンソールボックス内部に導入するものである。そして、コンソールボックス内部に導入された空調空気は、リッドに設けられた容器ホルダ内部に入ることから、容器ホルダに保持されている飲料容器は加温または冷却される。そして、この特許文献1および特許文献2のコンソールボックスにおいて、リッドに入った空調空気はリッドに設けられた開口から車室後方側に流出するため、車室後方側における空調の利きが改善される。
しかしその一方で、特許文献1および特許文献2に開示されるコンソールボックスは、コンソールボックスと空調装置とが連結されているために、例えばコンソールボックスを取り外したりスライド等により移動させたりすることができない問題があった。
また、特許文献1および特許文献2のコンソールボックスにおいて、リッドはコンソール本体に対して回動するため、リッドは供給ダクトに対してもまた回動する。このため、特に供給ダクトからリッドへ空気を導入する部分の構造が非常に複雑となる。そして、複雑な空気流路に空気漏れ等がないように空調空気を流通させるため、各々の部材を精度高く形成する必要があるとともに精度高く組立する必要があり、製造工程が非常に煩雑になる問題があった。
さらに、特許文献1および特許文献2のコンソールボックスでは、空調装置から導入された空気の圧力によってコンソールボックス内の空気を流通させているが、ここに開示されるコンソールボックスでは空気の流路が複雑であるため、充分に空気を流通させるためには空調装置から流出する空気の圧力を大きくする必要がある。しかし、例えば、供給ダクトを空調装置のダクトから分岐させる場合には、空調空気は流通に高い圧力を必要としない他の吹出口からも流出するため、供給ダクトに流入する空気の圧力が充分に高くならず、コンソールボックス内の空気の流通が充分になされない場合がある。また、ダンパ等で他の吹出口への空気の供給を遮断しつつ供給ダクトに高圧で空気を送り込む場合には、空調装置の駆動モータ等に多大な負荷がかかる場合がある。
特開平9−207643号公報 特開平10−016630号公報
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、車室前方側と車室後方側との間の空気の流通を妨げない収容構造体であって、空調装置と連結されず、簡易な構造をもつ収容構造体を提供することを目的とする。
前記課題を解決する本発明の収容構造体は、車室内に配設される略箱状の収容構造体であって、
車室前方側に開口する前方側開口と、車室後方側に開口する後方側開口と、前方側開口と後方側開口とを連通する中空のダクト部とを備え、車室前方側と車室後方側との間の空気流路となる空気流路部と、
ダクト部の内部に配置され、ファンと、ファンの回転を駆動する駆動手段とを備え、ダクト部内の空気を少なくとも車室前方側から車室後方側に強制流通させるファン部と、を持つことを特徴とする。
本発明の収容構造体において、少なくとも上記後方側開口の内部には、上記空気流路部に対して揺動可能に保持され上記空気流路部から車室内へ流出する空気流れの方向を調整する少なくとも1つのブレード部が設けられていることが好ましい。
本発明の収容構造体において、上記ダクトの内部には、上記ダクト内を流通する空気を浄化するフィルタ部が設けられていることが好ましい。
本発明の収容構造体は、前方側開口、後方側開口およびダクト部を備える空気流路部を持つ。車室前方側の空気は前方側開口を介してダクト部に流入し、さらに、後方側開口を介して車室後方側に流出する。この空気流路部のうちダクト部の内部には、ファンと駆動手段とからなるファン部が設けられているため、ダクト部内の空気はファンの回転によって強制流通される。
ここで、ダクト部内の空気がファン部によって強制的に流通することで、収容構造体付近の空気流れも同時にファン部によって規制される。すなわち、ファン部がダクト内の空気を車室前方側から車室後方側へ強制流通させる場合には、車室前方側の空気が収容構造体の空気流路部に吸い込まれ、かつ、車室後方側に流出する。また、ファン部がダクト内の空気を車室後方側から車室前方側へ強制流通させる場合には、車室後方側の空気が収容構造体の空気流路部に吸い込まれ、かつ、車室前方側に流出する。このため、従来のコンソールボックス等とは異なり、空気流路部を空調装置に連通接続して空調装置から流出する空気の圧力によって空気流路部内の空気を強制流通させる必要がない。したがって、空調装置が動いていない場合等であっても車室内の空気を循環させることができ、車室内の温度等の勾配をなくすことができる。
なお、ファンを駆動する駆動手段はモータ等の既知のもので良く、シガーソケットや電池等を電源にすることができる。このため、駆動手段と電源とは容易に繋いだり離したりすることができ、例えば収容構造体を脱着可能なものとした場合等にも、容易に取付あるいは取り外しすることができる。
そして、空気が流通する空気流路部は、前方側開口、後方側開口およびダクト部からなる簡単な構造であるため特に空気漏れ等の対策をする必要はなく、製造工数が低減されるとともに煩雑な工程を伴わずに製造することが可能となる。
本発明に係る収容構造体は、上述したように、内部に種々の物品を収容する略箱状の収容構造体である。この収容構造体は、例えば、コンソールボックスやドリンクホルダ等として車両に配設されるものである。以下、本発明の収容構造体の一例を図面を基に説明する。
本実施例の収容構造体はコンソールボックスである。本実施例の収容構造体の模式斜視図を図1に示し、本実施例の収容構造体を図1中平面Aで切断した模式断面図を図2に示し、本実施例の収容構造体を図1中平面Bで切断した模式断面図を図3に示す。また、本実施例の収容構造体のうちダクト部を表す模式斜視図を図4に示す。そして、本実施例の収容構造体を車室内に配置した様子を表す模式斜視図を図5に示す。以下、収容構造体の上、下、左、右、前、後とは、図1に示す上、下、左、右、前、後を指すものとする。
本実施例の収容構造体1は、コンソールボックスの外壁を構成する箱状の本体部2と、本体部2の上方を覆うリッド3とを備えている。本体部2のうち前方部および中央部には、上方に開口する凹形状の収容空間5が各々形成されている。本体部2の前方部に形成されている収容空間5は、飲料容器等を保持するドリンクホルダ6となる。また、本体部2の中央部に形成されている収容空間5は小物類を収容する小物入れ7となる。小物入れ7の開口部はリッド3で覆われている。リッド3は本体部2の前後にスライド可能に取付されており、このリッド3のスライドによって小物入れ7が開閉される。
本体部2のうち車室前方側の面には、左右の位置に1つずつの開口が設けられている。この開口が前方側開口8となる。また、本体部2のうち車室後方側の面には1つの開口が設けられている。この開口が後方側開口10となる。各々の前方側開口8と後方側開口10とは、前側部分が2又に分岐した筒状のダクト部11によって連結されている。
本実施例の収容構造体1においては、2つの前方側開口8と1つの後方側開口10とダクト部11とによって空気流路部12が構成される。この空気流路部12は、車室前方側と車室後方側との間の空気の流路となる。したがって、図5に示されるように、車室前方側から車室後方側への空気の流れbが収容構造体1によって阻害されることはなくなる。
また、この空気流路部12は前方側開口8と後方側開口10とダクト部11とからなり非常に簡単な構造であるため、特に空気漏れ等の対策をする必要はなく、各部品の製造や組立に多大な時間やコストを要しない。
空気流路部12のうち、後方側開口10および2つの前方側開口8の内部には、略平板状のブレード部13が水平方向に列設されてなる水平ブレード群16と、略平板状のブレード部13が垂直方向に列設されてなる垂直ブレード群15とをもつレジスタ17が取付されている。水平ブレード群16および垂直ブレード群15の各々のブレード部13は、空気流路部12に対して揺動可能に保持されており、各々のブレード部13が揺動して空気流路部12に対する角度が変わることによって、空気流路部12から車室内に流出する空気流れの方向が調整される。このため、本実施例の収容構造体1では、より多様な位置における温度等の勾配をなくすことができる。
ダクト部11のうち後方側開口10付近の内部には、ファン部18が設けられている。このファン部18は、ファン20と、モータからなる駆動手段(図示せず)とからなる。駆動手段には図示しない差込プラグが設けられており、この差込プラグが図示しないインストルメントパネルに配設されているシガーソケットに差し込まれて電気が供給されるようになっている。この駆動手段に駆動されて、ダクト部11内の空気を車室前方側から車室後方側に強制流通させる方向にファン20が回転する。したがって、このファン部18によってダクト部11内部の空気の流通が充分におこなわれ、車室内の空気の流通が充分におこなわれる。また、ファン部18によってダクト部11内部の空気を強制流通させることで、空気流路部12を空調装置に連通接続しなくても空気の流通を充分におこなうことが可能となる。また、空気の流通を空調装置に依存せずにおこなうことができるため、例えば、空調装置が動いていない場合等であっても車室内の空気を充分に循環させることができ、車室内の温度等の勾配をなくすことができる。
さらに、ダクト部11のうちファン部18が設けられている位置よりもやや前側の内部には、ダクト部11内を流通する空気を浄化するフィルタ部21が設けられている。このフィルタ部21は、空気中を浮遊する塵を捕集するものであり、中空の枠内部にプリーツ状に折り畳まれた不織布が保持されてなる。フィルタ部21が設けられていることで本実施例の収容構造体1は空気清浄機としての機能が付与されるため、別途空気清浄機を配設する必要がなくなるとともに、空気流路部12から流出する空気を清浄にすることができる。
本体部2の下側には、本体部2の前後方向に延びるスライド爪23が設けられている。このスライド爪23は車室の床上に固定され車室の前後方向に延びるスライドレール25にスライド係合する。したがって本実施例の収容構造体1は、車室内をスライドレール25に沿って前後にスライド移動し、車室内の種々の位置で使用することができるようになっている。
なお、本発明の収容構造体1は、実施例のものに限らず種々の構成とすることができる。
例えば、本実施例の収容構造体1において、空気流路部12は2つの前方開口部と1つの後方開口部とがダクト部11によって連通されたものであるが、前方側開口および後方側開口は各々1つのみ設けることもできるし、2つ以上の複数個設けることもできる。何れの場合にも、前方側開口および後方側開口はダクト部によって連通されて、車室前方側と車室後方側との間の空気の流路となる。
また、ダクト部は前方側開口と後方側開口とを気密に連通するものでなくても良く、例えば収容構造体の箱内部や収容構造体の外部に連通する連通口を持つものであっても良い。
また、本実施例の収容構造体1では、複数個のブレード部13が設けられているが、ブレード部は設けなくてよいし、1つのみを設けてもよい。上述したように、ブレード部を設けることで、車室内のより多様な位置における温度勾配等をなくすことができるが、ブレード部を設けない場合にも、車室前方側と車室後方側との間の空気の流通は充分におこなわれる。
さらに、ファン部として、車室前方側から車室後方側へ空気を強制流通させるものだけでなく、車室後方側から車室前方側へも空気を強制流通させるものを用いることもできる。この場合、車室内の空気の流通を多方向からおこなうことができるため、車室内の温度等の勾配をより少なくすることができる。なお、車室前方側から車室後方側への空気の流通と、車室後方側から車室前方側への空気の流通とを強制的に行うファン部としては、ファンを逆方向にも回転させることのできる駆動手段を備えるものや、ファンの回転の方向が異なる複数のファン部からなるものを用いることができる。
そして、フィルタ部もまた本実施例の構成に限らず既知の種々のフィルタを用いることができる。例えば、不織布の代わりに空気が流通する多孔体を用いることもできるし、フィルタ部に種々の脱臭材が保持されて脱臭機能が付与されたものを用いることもできる。
また、本実施例の収容構造体は、車室内を前後にスライドするものであるが、これに限らず、脱着可能なものとすることもできるし、あるいは固定されたものとすることもできる。何れの場合にも、ダクト部内の空気をファン部によって強制流通させるため、車室内の空気が充分に流通して車室内の温度等の勾配が少なくなる。
実施例の収容構造体を表す模式斜視図である。 実施例の収容構造体を図1中平面Aで切断した模式断面図である。 実施例の収容構造体を図1中平面Bで切断した模式断面図である。 実施例の収容構造体のうちダクト部を表す模式斜視図である。 実施例の収容構造体を車室内に配置した様子を表す模式斜視図である。 従来の収容構造体を車室内に配置した様子を表す模式斜視図である。
符号の説明
1:収容構造体 8:前方側開口 10:後方側開口 11:ダクト部 12:空気流路部 13:ブレード部 18:ファン部 20:ファン 21:フィルタ部

Claims (3)

  1. 車室内に配設される略箱状の収容構造体であって、
    車室前方側に開口する前方側開口と、車室後方側に開口する後方側開口と、該前方側開口と該後方側開口とを連通する中空のダクト部とを備え、車室前方側と車室後方側との間の空気流路となる空気流路部と、
    該ダクト部の内部に配置され、ファンと、該ファンの回転を駆動する駆動手段とを備え、該ダクト部内の空気を少なくとも車室前方側から車室後方側に強制流通させるファン部と、を持つことを特徴とする収容構造体。
  2. 少なくとも前記後方側開口の内部には、前記空気流路部に対して揺動可能に保持され前記空気流路部から車室内へ流出する空気流れの方向を調整する少なくとも1つのブレード部が設けられている請求項1に記載の収容構造体。
  3. 前記ダクト部の内部には、前記ダクト部内を流通する空気を浄化するフィルタ部が設けられている請求項1に記載の収容構造体。
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