JP2002144917A - インストルメントパネルモジュール構造 - Google Patents
インストルメントパネルモジュール構造Info
- Publication number
- JP2002144917A JP2002144917A JP2000346759A JP2000346759A JP2002144917A JP 2002144917 A JP2002144917 A JP 2002144917A JP 2000346759 A JP2000346759 A JP 2000346759A JP 2000346759 A JP2000346759 A JP 2000346759A JP 2002144917 A JP2002144917 A JP 2002144917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instrument panel
- panel module
- storage case
- opening
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
を維持しつつ、大型化を回避することができるインスト
ルメントパネルモジュールの構造の提供を図る。 【解決手段】 インストルメントパネル12の下側部の
センタコンソール11前端が接続される部分の内側に、
つまり、通常デットスペースとなってしまう空間に、電
子コントロールユニット18を配置したため、スペース
を有効利用することができる。これによって、インスト
ルメントパネルモジュール10の大型化を回避すること
ができる。また、これと同時に、センタコンソール11
の前端部には、ドータボード20の脱着作業を可能とす
る作業用開口部39を設けたため、電子コントロールユ
ニット18をデッドスペースに配置しながらも、簡単に
ドータボード20を脱着することができる。
Description
へ搭載されるインストルメントパネルモジュールの構造
に関する。
ト、車載電子機器(空調コントローラ、オーディオ、自
動車電話、ABS、ナビゲーションシステム、ETCな
ど)をインストルメントパネルにサブアッセンブリした
インストルメントパネルモジュールは、車室前部への取
付作業を簡素化するものとして注目を集めている。
モジュール1は、図7に示すように、各車載電子機器の
ドータボード2を納めたコントロールボックス3が、イ
ンストルメントパネルモジュール1内に点在しているた
め、車両の仕様に応じて、コントロールボックス3の数
や取付位置の変更が必要となるとともに、コントロール
ボックス3に接続されるハーネスの長さや配設位置の変
更も必要となった。そのため、車両の仕様に応じてイン
ストルメントパネルモジュール1の内部構造を変更する
必要があり、インストルメントパネルモジュール1の汎
用性は必ずしも高いとは言えなかった。
9−207626号公報および特願平10−20320
1号公報には、複数のドータボードをマザーボードで一
カ所に集めた電子コントロールユニットを形成したもの
が開示されている。この電子コントロールユニットを備
えたインストルメントパネルモジュールは、内容の異な
るドータボードをマザーボードにプラグインするのみ
で、ユーザーが求めるオプションを装備することができ
るので、インストルメントパネルモジュールの汎用性が
高まる利点がある。
うな電子コントロールユニットを備えるインストルメン
トパネルモジュールは、ドータボードを点在させたイン
ストルメントパネルモジュールに比べ、そのサイズが大
きくなる傾向がある。
ルモジュールの汎用性を維持しつつ、大型化を回避する
ことができるインストルメントパネルモジュールの構造
を提供することを目的とする。
少なくとも空調ユニットと車載電子機器の制御用の電子
コントロールユニットとが、インストルメントパネルに
サブアッセンブリされ、車室前部に搭載されるインスト
ルメントパネルモジュールの構造において、前記電子コ
ントロールユニットは、複数のドータボードと、これら
複数のドータボードを装着して該ドータボードを多重制
御するマザーボードと、を収納ケースに納めた構成と
し、この電子コントロールユニットをインストルメント
パネルの下側部のセンタコンソール前端部が接続される
部分の内側に配置したことを特徴とするものである。
パネルにサブアッセンブリされた空調ユニットと、セン
タコンソール内に設けられ、前記空調ユニットからの送
風を車室後部に送るエアダクトと、を連結する連結ダク
トを、電子コントロールユニットの収納ケースと一体に
形成したことを特徴とするものである。
ケースとを連通して、連結ダクト内を流れるエアを収納
ケースに導入するエア導入孔を設けたこと特徴とするも
のである。
ユニットの収納ケースには、該収納ケースの車両後方か
らドータボードを脱着可能とする開口部を設ける一方、
センタコンソールの前端部には、前記ドータボードの脱
着作業を可能とする作業用開口部を設けたことを特徴と
するものである。
脱自在に保持し、且つ、前側に収納ケースの開口部に臨
む開口部を備えるカップホルダ収納ボックスを、作業用
開口部にはめ込んだことを特徴とするものである。
ルメントパネルの下側部のセンタコンソール前端部が接
続される部分の内側に、つまり、通常デッドスペースと
なってしまう空間に電子コントロールユニットを配置し
たため、スペースを有効利用することができる。これに
よって、インストルメントパネルモジュールの大型化を
回避することができる。
載の発明の効果に加えて、連結ダクトを収納ケースと一
体に形成したため、インストルメントパネルモジュール
を構成する部品点数が削減され、インストルメントパネ
ルモジュールの製造工数が削減される。
2記載の発明の効果に加えて、エア導入孔を設けたた
め、電子コントロールユニット専用の冷却装置を設ける
までもなく、発熱源となるマザーボードおよびドータボ
ードを効率的に冷却することができる。
3記載の発明の効果に加えて、電子コントロールユニッ
トの収納ケースには、ドータボードを脱着可能とする開
口部を設ける一方、センタコンソールの前端部には、前
記ドータボードの脱着作業を可能とする作業用開口部を
設けたため、前述のように電子コントロールユニットを
デッドスペースに配置しながらも、簡単にドータボード
を脱着することができる。そのため、ユーザでもオプシ
ョン装備の変更・追加を簡単に行うことができる。
4記載の発明の効果に加えて、カップホルダを挿脱自在
に保持し且つ前側に収納ケースの開口部に臨む開口部を
備えるカップホルダ収納ボックスを、作業用開口部には
め込んだため、オプション装備の変更・追加時のみに使
用される作業用開口部を、カップホルダとして利用する
ことができる。
に基づいて説明する。
トパネルモジュール、11はセンタコンソールである。
なお、図中矢示A方向が車両前方、矢示B方向が車両後
方を示す。
は、インストルメントアッパ12a、インストルメント
ロア12b、インストルメントロアセンタ12cからな
るインストルメントパネル12に対して、ステアリング
メンバ13、空調ユニット14、空調コントローラ1
5、オーディオ16、ナビゲーションシステム17、電
子コントロールユニット18、および図示せぬスピード
メータ、助手席用エアバックユニット等を、サブアッセ
ンブリしたものである。
ルメントロアセンタ12cの下側部に接続されており、
その内部には空調ユニット14からの送風を車室後部に
送るエアダクト19を備えている。このエアダクト19
は3つの送風経路を備え、中央が冷風用送風路19a、
両側が温風用送風路19bとなっている。
ト18の具体的構造を示すもので、この電子コントロー
ルユニット18は、複数のドータボード20と、マザー
ボード21と、が収納ケース22に納めて構成されてい
る。
回路基板または車載電子機器の機能拡張を行うための機
能拡張用回路基板であり、マザーボード21を介して各
車載電子機器に接続される。なお、「車載電子機器」と
しては、前述の空調コントローラ15、オーディオ1
6、ナビゲーションシステム17のみならず、図示せぬ
自動車電話、ABS、ETC等も含まれる。また、1枚
のドータボード20で複数の車載電子機器の制御を行っ
てもよいものとする。
本体23と、複数のドータボード20を装着するための
複数のコネクタスロット24と、を備え、各車載電子機
器15〜17に繋がるワイヤーハーネス25が接続され
ている。なお、マザーボード21は、図6に示すよう
に、通信回路部26と電源回路部27とを備えており、
各ドータボード20に電力供給を行いながら、ドータボ
ード20と各車載電子機器15〜17との多重通信を制
御している。また、たとえばセンタパネル12cに組み
付けられたタッチパネル28を、ユーザがスイッチング
することで、車載電子機器15〜17の設定・作動を行
えるようになっている。そして、マザーボード21に装
着するドータボード20を追加・変更することにより、
車両のグレードに合わせた車載オプション装備を得るこ
とができる。つまり、車載電子機器15〜17と各ドー
タボード20とは、マザーボード21を介してプラグ&
プレー構造となっており、更に、追加されたドータボー
ドに対応したスイッチがタッチパネル28に表示される
ようになっている。
とを収納する収納ケース22は、上側面と後側面(車両
後側面)とに開口部29、30を備えており、一方、そ
の内側面に、開口部29からマザーボード21を挿入し
て保持するために上下方向に延びる保持溝31と、開口
部30からのドータボード20の脱着をガイドするため
に車両前後方向に延びる上下方向に多段に設けた複数の
脱着ガイド溝32と、を備えている。そして、収納ケー
ス22にマザーボード21およびドータボード20を納
めた状態で、収納ケース22の開口部29、30を覆う
ようにL字状の蓋体33を被せて蓋体33をボルトBで
固定することにより、収納ケース22内への異物の侵入
を防いでいる。さらに、この収納ケース22の開口両端
部にはフランジ34が設けられており、このフランジ3
4にセンタコンソール11を接続するための接続孔35
が穿設されている。そのため、インストルメントパネル
12に接続されるセンターコンソール11は、接続孔3
5によってさらに取付剛性が高められている。
コンソール11の内部に配設されたエアダクト19と空
調ユニット14とを連結する連結ダクト36が設けられ
ていて、この連結ダクト36は収納ケース22と樹脂に
よって一体形成(モジュール化)されている。この連結
ダクト36はエアダクト19と同様に中央が冷風用送風
路36a、両側が温風用送風路36bとなっており、中
央の冷風用送風路36aには、収納ケース22に連通す
るエア導入孔37が設けられている。
ユニット18は、センタコンソール2の前端が接続され
たインストルメントパネル8の下側部の内側(デッドス
ペース)に、配置されている。
うな構造の工夫もなされている。
開閉自在な開閉扉38を備えた作業用開口部39が設け
られており、ドータボード20の脱着作業(プラグイン
作業)が可能となっている。また、この作業用開口部3
9には、カップホルダ40を挿脱自在に保持するカップ
ホルダ収納ボックス41がはめ込まれていて、このカッ
プホルダ収納ボックス41の前側には、さらに収納ケー
ス22の開口部30に臨むように開口部42が設けられ
ている。そのため、ドータボード20の脱着作業以外
は、作業用開口部39をカップホルダ40として使用す
ることができる。
トパネル12の下側部のセンタコンソール11前端が接
続される部分の内側(デッドスペース)に、電子コント
ロールユニット18を配置したため、インストルメント
パネルモジュール10内のデッドスペースを有効利用で
きる。これによって、電子コントロールユニット18を
有するインストルメントパネルモジュール10の大型化
を回避することができる。ここで、たとえば運転席を取
り囲むようなデザインが施こされた車両においては、セ
ンターコンソール11の上面が高く設定されるので、デ
ットスペースがより大きくなり、本発明はその有効度を
増すこととなる。
一体に形成してあるので、インストルメントパネルモジ
ュール10を構成する部品点数が削減され、インストル
メントパネルモジュール10の製造工数が削減される。
加えて、収納ケース22の下壁にエア導入孔37を設け
てあるので、電子コントロールユニット18専用の冷却
装置を設けるまでもなく、発熱源となるマザーボード2
1およびドータボード20を効率的に冷却することがで
きる。特に、本実施形態に示すように冷風用送風路36
aを利用すると、夏期の高温時に効率的に冷却できる。
22に、ドータボード20を脱着可能とする開口部30
を設ける一方、センタコンソール11の前端部に作業用
開口部39を設けたため、センターコンソール11を取
りはずさなくても、ドータボード20の脱着作業(プラ
グイン作業)が可能となる。そのため、車両完成後であ
っても、きわめて簡単にオプション装備の変更・追加が
可能となる。つまり、専門知識を持たないユーザでも、
オプション装備の変更・追加が可能となる。
ホルダ40を挿脱自在に保持し且つ前側に収納ケース2
2の開口部30に臨む開口部42を備えるカップホルダ
収納ボックス41を、はめ込んだため、まず、カップホ
ルダ40の脱離状態には、図5に示すように作業用開口
部39から開口部42を介して、ドータボード20のプ
ラグイン作業が可能となる。一方、カップホルダ40の
装着状態には、作業用開口部39をカップホルダ40と
して利用することができる。そのため、ドータボード2
0脱着作業以外にも作業用開口部39を有効利用するこ
とができる。
拡大図である。
図3中のSC−SC断面図である。
概念図である。
概略図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも空調ユニットと車載電子機器
の制御用の電子コントロールユニットとがインストルメ
ントパネルにサブアッセンブリされ、車室前部に搭載さ
れるインストルメントパネルモジュールの構造におい
て、 前記電子コントロールユニットは、複数のドータボード
と、これら複数のドータボードを装着して該ドータボー
ドを多重制御するマザーボードと、を収納ケースに納め
た構成とし、この電子コントロールユニットをインスト
ルメントパネルの下側部のセンタコンソール前端部が接
続される部分の内側に配置したことを特徴とするインス
トルメントパネルモジュール構造。 - 【請求項2】 インストルメントパネルにサブアッセン
ブリされた空調ユニットと、センタコンソール内に設け
られ、前記空調ユニットからの送風を車室後部に送るエ
アダクトと、を連結する連結ダクトを、電子コントロー
ルユニットの収納ケースと一体に形成したことを特徴と
する請求項1記載のインストルメントパネルモジュール
構造。 - 【請求項3】 連結ダクトと収納ケースとを連通して、
連結ダクト内を流れるエアを収納ケースに導入するエア
導入孔を設けたこと特徴とする請求項2記載のインスト
ルメントパネルモジュール構造。 - 【請求項4】 電子コントロールユニットの収納ケース
には、該収納ケースの車両後方からドータボードを脱着
可能とする開口部を設ける一方、センタコンソールの前
端部には、前記ドータボードの脱着作業を可能とする作
業用開口部を設けたことを特徴とする請求項2または請
求項3記載のインストルメントパネルモジュール構造。 - 【請求項5】 カップホルダを挿脱自在に保持し、且
つ、前側に収納ケースの開口部に臨む開口部を備えるカ
ップホルダ収納ボックスを、作業用開口部にはめ込んだ
ことを特徴とする請求項4記載のインストルメントパネ
ルモジュール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000346759A JP4071435B2 (ja) | 2000-11-14 | 2000-11-14 | インストルメントパネルモジュール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000346759A JP4071435B2 (ja) | 2000-11-14 | 2000-11-14 | インストルメントパネルモジュール構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002144917A true JP2002144917A (ja) | 2002-05-22 |
JP4071435B2 JP4071435B2 (ja) | 2008-04-02 |
Family
ID=18820582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000346759A Expired - Fee Related JP4071435B2 (ja) | 2000-11-14 | 2000-11-14 | インストルメントパネルモジュール構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4071435B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008308048A (ja) * | 2007-06-14 | 2008-12-25 | Calsonic Kansei Corp | インストルメントパネルとコンソールボックスとの合わせ構造 |
JP2014019231A (ja) * | 2012-07-16 | 2014-02-03 | Suzuki Motor Corp | センターコンソール取付構造 |
US8718876B2 (en) | 2011-04-12 | 2014-05-06 | Denso Corporation | Vehicular electronic control apparatus |
JP2015083397A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | 本田技研工業株式会社 | 車両用空調装置 |
-
2000
- 2000-11-14 JP JP2000346759A patent/JP4071435B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008308048A (ja) * | 2007-06-14 | 2008-12-25 | Calsonic Kansei Corp | インストルメントパネルとコンソールボックスとの合わせ構造 |
US8718876B2 (en) | 2011-04-12 | 2014-05-06 | Denso Corporation | Vehicular electronic control apparatus |
JP2014019231A (ja) * | 2012-07-16 | 2014-02-03 | Suzuki Motor Corp | センターコンソール取付構造 |
JP2015083397A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | 本田技研工業株式会社 | 車両用空調装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4071435B2 (ja) | 2008-04-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0917511B1 (en) | Vehicle electronic equipment apparatus and its assembling method | |
US5685595A (en) | Structure of instrument panel portion for use in vehicles | |
JPH09286287A (ja) | 車載用電子装置 | |
JP2001328460A (ja) | 車両用コクピットモジュール組付体およびその組付方法 | |
JPH1142986A (ja) | 車両の電装構造 | |
JP2002144917A (ja) | インストルメントパネルモジュール構造 | |
JP4553005B2 (ja) | 自動車の防盗装置 | |
JP4064804B2 (ja) | 車両用ワイヤハーネスの配索構造 | |
US9481311B2 (en) | Accessory mounting structure to vehicle dashboard | |
JP4145825B2 (ja) | グローブボックス構造 | |
JPH08318795A (ja) | コックピットモジュールにおけるワイヤハーネス構造 | |
JP2008080848A (ja) | 車両用コネクタの取付け構造 | |
JP3618469B2 (ja) | 車両用空調ユニットを含むユニットアセンブリ | |
JP4040342B2 (ja) | インストルメントパネル | |
JP2000322969A (ja) | 乗り物のスイッチ装置 | |
JPH1159162A (ja) | 車両用空調ユニットを含むユニットアセンブリの取付構造 | |
JPH11139181A (ja) | インストルメントパネルリインホースメント | |
JP2002211277A (ja) | 車両の車載機器の配設構造 | |
JP2004255902A (ja) | 電源分配装置 | |
JP2003341386A (ja) | 自動車用インストルメントパネル | |
JPH0697683A (ja) | 電子回路装置 | |
JP4447267B2 (ja) | 車両用操作パネルモジュール | |
JPH11180187A (ja) | 車両用インストルメントパネル | |
JP2002036966A (ja) | 車両用モジュール化機器の搭載構造 | |
JP2006069480A (ja) | 自動車の外気導入構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050323 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071009 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071116 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080108 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080117 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110125 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110125 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120125 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130125 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140125 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |