JP2014019231A - センターコンソール取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】取付強度を確保したまま、より簡潔な構成でセンターコンソールをインストルメントパネルに取り付けることができるセンターコンソール取付構造を提供することを目的とする。
【解決手段】センターコンソール取付構造100は、インストルメントパネル102と、センターコンソール104を含む。センターコンソール104は、センターコンソールの車幅方向両側の側面106a・106bを構成する外装部材106と、側面106a・106bの間にわたりインストルメントパネル102に取り付けられる収納トレー108を備える。外装部材106は、側面106a・106bの縁部110に、インストルメントパネル102に挿し込まれる挿込ツメ112を有し、収納トレー108は、車幅方向両端に挿込ツメ112が通される挿込孔116を有し、挿込ツメ112によってインストルメントパネル102に取り付けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両のインストルメントパネルと、このインストルメントパネルの車幅方向中央付近に設置されるセンターコンソールとを含んだセンターコンソール取付構造に関するものである。
センターコンソールは、インストルメントパネルの車幅方向中央で、運転席空間と助手席空間とを隔てるように設けられている部位である。センターコンソールには、オーディオおよびシフトレバーなどが設置されるほか、小物入れ等の収納部も設置される。また、センターコンソールは、車室内のなかでも人目につきやすい部位であるため、外装部材のデザインにも工夫がなされる。
センターコンソールは、上述した各種装備品が内部に収納されるため、収納容量の拡大が求められている。反面、近年の車両における他の部品類と同じく、軽量化および低コスト化を図った簡潔な構成にすることも求められている。そのため、収納容量の拡大はこのような構成の簡潔化と両立させたうえで行う必要がある。
ここで、特許文献1には、インストルメントパネルに取り付けるオーディオ機器等の取付構造が記載されている。この取付構造では、オーディオ機器をインストルメントパネルにはめた後、2つの枠状のパネル部材を取り付けることでオーディオ機器を固定している。このとき、オーディオ機器の側縁には複数の係合孔が設けられ、2つのパネル部材にはそれぞれ係合孔に対応した位置に複数のツメが設けられていて、これらツメが係合孔に挿入されるなどしてオーディオ機器を固定している。
実開2008−221972号公報
特許文献1のようにツメをもって固定する構成は広く一般的に用いられていて、センターコンソールの外装部材のインストルメントパネルへの取付けなどにも利用されている。また例えば、センターコンソールは内部に所定の収納トレーを備えていて、この収納トレーの取付けにもツメ構造が用いられている場合がある。これらのようなツメ構造は、むやみに複数設けたり形状を変えたりすると、収納トレーの収納容量を狭めたり、センターコンソールの取付強度を低下させたりしかねない。特に、センターコンソールは、乗員が他の装置類を操作したり車室内で姿勢を変えたりする際に手を置きやすい部材であり、取付強度が低いと変形が生じてしまう。
本発明は、このような課題に鑑み、取付強度を確保したまま、より簡潔な構成でセンターコンソールをインストルメントパネルに取り付けることができるセンターコンソール取付構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかるセンターコンソール取付構造の代表的な構成は、車両のインストルメントパネルと、インストルメントパネルの車幅方向中央付近に設置されるセンターコンソールと、を含むセンターコンソール取付構造であって、センターコンソールは、センターコンソールの車幅方向両側の側面を構成する外装部材と、車幅方向両側の側面の間にわたりインストルメントパネルに取り付けられる収納トレーと、を備え、外装部材は、側面の車両前側の縁部に、インストルメントパネルに挿し込まれてこれに側面を連結させる挿込ツメを有し、収納トレーは、車幅方向両端に挿込ツメが通される挿込孔を有し、挿込ツメによってインストルメントパネルに取り付けられていることを特徴とする。
上記の収納トレーは、ツメ構造は省略されていて、外装部材の挿込ツメを利用してこれと共にインストルメントパネルに取り付けられる構成となっている。このように、上記構成では、センターコンソールのインストルメントパネルへの取付けが、より省略した構造で実現されている。そのため、収納トレーの収納容量も容易に確保できる。
上記の収納トレーは、挿込孔を設ける領域としてインストルメントパネルへ向かって所定の形状に突出した凸領域を有し、インストルメントパネルは、挿込ツメが挿し込まれる位置に凸領域の形状に応じて窪んだ凹領域を有することを特徴とする。この構成であれば、収納トレーは、凸領域をインストルメントパネルの凹領域にはめることで、簡単に位置決めができる。したがって、センターコンソールの取付作業の容易化および取付精度の向上に資することが可能になる。
上記の挿込ツメおよび挿込孔は縁部に沿って複数設けられていて、挿込孔は四角形に形成されていて、挿込ツメは、挿込孔の所定の三辺にそれぞれ沿った三つの面を有していて、複数の挿込ツメのうち車両前方の第1の挿込ツメに対して車両後方の第2の挿込ツメは、三つの面のうち中央の中央面が、第1の挿込ツメにおける中央面の中心点と同心の円の接線に直交する向きに設けられているとよい。
上記の第2の挿込ツメは、センターコンソールに第1の挿込ツメを中心とした回転するような方向への荷重がかかった場合、この荷重を効率よく吸収できる向きに設けられている。したがって、センターコンソールの取付強度は向上し、変形等の外観不良を防ぐことが可能になる。このとき、上記の凸領域および凹領域は、第1の挿込ツメに対応して設けられているとよい。例えば、複数の挿込ツメのすべてに対応して凸領域および凹領域を設けた場合、位置規制が厳密になりすぎて、微細な形状誤差であっても組み付かなくなるという不具合が起きかねない。そこで、第2の挿込ツメ等の位置では凸領域および凹領域を省略することで、形状誤差を吸収して組付性を維持することが可能になる。
上記構成によれば、取付強度を確保したまま、より簡潔な構成でセンターコンソールをインストルメントパネルに取り付けることができるセンターコンソール取付構造を提供することが可能となる。
本発明の実施形態にかかるセンターコンソール取付構造を示した斜視図である。 図1のセンターコンソール取付構造の分解図である。 図2のセンターコンソールをインストルメントパネルに取り付ける過程を例示した図である。 図3(b)の挿込ツメを単独で各方向から示した図である。 図1のB−B断面図である。 図2の外装部材を内側から見て示した図である。 図6の外装部材の詳細図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本発明の実施形態にかかるセンターコンソール取付構造100を示した斜視図である。当該センターコンソール取付構造100は、インストルメントパネル102へのセンターコンソール104の取付けを、より簡潔な構造で実現している。
センターコンソール104は、インストルメントパネル102の車幅方向中央付近に取り付けられる部材である。センターコンソール104には、エアコンやパワーウィンドウの操作スイッチなど、さまざまな装置が配置される。そのため、センターコンソール104の内部には各種装置の配線等が収納できるよう、収納空間が確保されている。
図2は、図1のセンターコンソール取付構造100の分解図である。センターコンソール104は、外装部材106と、センターコンソール104の内部に配置される収納トレー108とを含んで構成されている。外装部材106は樹脂製であり、センターコンソール104の車幅方向両側の側面106a・106bと、車両後方側の後面106cを構成している。収納トレー108は、側面106a・106bの間にわたる形状になっていて、不図示のシガーライターが配置され、またその他の収容物も収容可能になっている。
図3は、図2のセンターコンソール104をインストルメントパネル102に取り付ける過程を例示した図である。図3(a)に例示しているように、本実施形態では、まず収納トレー108をインストルメントパネル102に配置する。そして外装部材106を収納トレー108に被せるようにインストルメントパネル102に取り付けることで、収納トレー108もこれらに連結される。
ここで、外装部材106は、インストルメントパネル102に取り付ける際に、側面106aの上部かつ車両前側の縁部110付近で、収納トレー108およびインストルメントパネル102に接する。図3(b)は、図3(a)の縁部110における矢視Aの拡大図である。図3(b)に示すように、本実施形態における外装部材106は、縁部110に挿込ツメ112を有している。挿込ツメ112は、側面106aを、収納トレー108およびインストルメントパネル102に連結させるために、これらに挿し込む部位である。なお、収納トレー108は、図2に示すように、車幅方向両端にそれぞれ挿入孔116・117を有している。そして、図示は省略するものの、挿込ツメは外装部材の側面16bの縁部にも設けられている。
図4は、図3(b)の挿込ツメ112を単独で各方向から示した図である。図4のうち、図4(a)は図3(b)の挿込ツメ112を上下矢視B図であり、図4(b)は図4(a)の背面図である。図4(a)に示すように、挿込ツメ112は、中央面112aおよびその両脇の側面112b・112c(図4(b)の側面を参照)の、計三面で構成された立体的な形状となっている。このうち、中央面112aには、かえし部114が設けられている。
図5は、図1のB−B断面図である。収納トレー108およびインストルメントパネル102は、挿込孔116・118をそれぞれ有していて、挿込ツメ112はこれら挿込孔116・118に挿し込まれる。挿込ツメ112を挿し込んだ後は、かえし部114が挿込孔118の縁にかかるため、これによって外装部材106および収納トレー108がインストルメントパネル102に連結される。
ここで、収納トレー108とインストルメントパネル102には、収納トレー108を位置決め(仮留め)するための構造が設けられている。まず、収納トレー108の挿込孔116が設けられた付近は、インストルメントパネル102へ向かって突出した凸領域120となっている。そして、インストルメントパネル102の挿込孔118の周囲は、凸領域120の形状に応じて窪んだ凹領域122となっている。
凸領域120を凹領域122にはめることで、収納トレー108はインストルメントパネル102に位置決めすることができる。したがって、収納トレーの取付作業の容易化および取付精度の向上に資することが可能になる。また、挿込ツメ112の根元のリブ113a・113bは、凸領域120の内側にはまる構成となっていて、これによって取付剛性が高められている
これらのように、本実施形態では、収納トレー108自体のツメ構造は省略されていて、外装部材106の挿込ツメ112を利用して収納トレー108をインストルメントパネル102に取り付けられる構成となっている。すなわち、本実施形態では、センターコンソール104のインストルメントパネル102への取付けが、より省略した構造で実現されている。そして、収納トレー108にツメ構造を設けていない分、収納トレー108は形状の自由度が増していて、収納容量をさらに広げることも容易になっている。
当該センターコンソール取付構造100では、さらに、センターコンソール104の取付強度を向上させる工夫を行っている。図6は、図2の外装部材106を内側から見て示した図である。本実施形態では、挿込ツメ112および第2挿込ツメ124が、縁部110に沿って計2つ設けられている。なお外装部材106には、インストルメントパネル102(図2参照)への取付けに用いる部位として、挿込ツメ112とは別に、ツメ126などが設けられている。
図7は、図6の外装部材106の詳細図である。図7(a)は、図6の矢視C図である。図7(a)に示すように、車両前方の挿込ツメ112(この挿込ツメ112を「第1の挿込ツメ」とする)に対して、車両後方の第2挿込ツメ124は、向きが異なっている。
ここで、図7(b)を参照して、挿込ツメ112の構成についてさらに説明する。この図7(b)は、図5のD−D断面図である。本実施形態では、挿込孔116および凸領域120の内側が四角形に形成されていて、挿込ツメ112の中央面112aおよび側面112b・112cは、挿込孔116および凸領域120が描く四角形の三辺にそれぞれ沿った構成となっている。そして、中央面112aのさらに中央にはかえし部114が設けられている。かえし部114が挿込孔116の縁にかかっていることで、挿込ツメ112は外装部材108にかかる荷重を吸収することが可能になっている。
乗員がセンターコンソール104(図1参照)に手を置くと、図7(a)の外装部材108に、挿込ツメ112を中心とした回転するような方向への荷重がかかる場合がある。この荷重の方向は、詳細に説明すると、中央面112aの中心点P(かえし部114の中心でもある)と同心の円Eの円周方向である。そこで、本実施形態では、第2挿込ツメ124を、その中央面124aが円Eの接線Lに直交する向きに設けている。この向きの第2挿込ツメ124であれば、円Eの円周方向への荷重を効率よく吸収することができる。したがって、センターコンソール104の取付強度を向上させ、変形等の外観不良を防ぐことができる。
なお、本実施形態では、図5等を参照して説明した凸領域120および凹領域122は、図7(a)の挿込ツメ112の位置にのみ設け、第2挿込ツメ124の位置では省略している。第2挿込ツメ124にも凸領域等を設けることが可能であるが、その場合、位置規制が厳密になりすぎるおそれがあり、微細な形状誤差であっても組み付けられなくなることがある。そのため、第2挿込ツメ124の位置では凸領域等を省略していて、これによって形状誤差を吸収して組付性を維持している。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車両のインストルメントパネルと、このインストルメントパネルの車幅方向中央付近に設置されるセンターコンソールとを含んだセンターコンソール取付構造として利用することができる。
100 …センターコンソール取付構造、102 …インストルメントパネル、104 …センターコンソール、106 …外装部材、106a・106b …外装部材の側面、106c …外装部材の後面、108 …収納トレー、110 …縁部、112 …挿込ツメ、112a …挿込ツメの中央面、112b …挿込ツメの側面、113a・113b …リブ、114 …かえし部、116 …収納トレーの挿込孔、118 …インストルメントパネルの挿込孔、120 …凸領域、122 …凹領域、124 …第2挿込ツメ、124a …第2挿込ツメの中央面、E …中央面の中心点と同心の円、L …円の接線、P …中央面の中心点

Claims (4)

  1. 車両のインストルメントパネルと、
    前記インストルメントパネルの車幅方向中央付近に設置されるセンターコンソールと、を含むセンターコンソール取付構造であって、
    前記センターコンソールは、
    該センターコンソールの車幅方向両側の側面を構成する外装部材と、
    前記車幅方向両側の側面の間にわたり前記インストルメントパネルに取り付けられる収納トレーと、を備え、
    前記外装部材は、前記側面の車両前側の縁部に、前記インストルメントパネルに挿し込まれてこれに該側面を連結させる挿込ツメを有し、
    前記収納トレーは、車幅方向両端に前記挿込ツメが通される挿込孔を有し、該挿込ツメによって前記インストルメントパネルに取り付けられていることを特徴とするセンターコンソール取付構造。
  2. 前記収納トレーは、前記挿込孔を設ける領域として前記インストルメントパネルへ向かって所定の形状に突出した凸領域を有し、
    前記インストルメントパネルは、前記挿込ツメが挿し込まれる位置に前記凸領域の形状に応じて窪んだ凹領域を有することを特徴とする請求項1に記載のセンターコンソール取付構造。
  3. 前記挿込ツメおよび挿込孔は前記縁部に沿って複数設けられていて、
    前記挿込孔は四角形に形成されていて、
    前記挿込ツメは、前記挿込孔の所定の三辺にそれぞれ沿った三つの面を有していて、
    前記複数の挿込ツメのうち車両前方の第1の挿込ツメに対して車両後方の第2の挿込ツメは、前記三つの面のうち中央の中央面が、該第1の挿込ツメにおける該中央面の中心点と同心の円の接線に直交する向きに設けられていることを特徴とする請求項2に記載のセンターコンソール取付構造。
  4. 前記凸領域および凹領域は、前記第1の挿込ツメに対応して設けられていることを特徴とする請求項3に記載のセンターコンソール取付構造。
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