JP2015077090A - シリーズハイブリッドコンバイン - Google Patents
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Abstract
Description
エンジンと、
前記エンジンの冷却水を冷却するラジエータと、
前記ラジエータ用の冷却ファンと、
前記エンジンの出力によって駆動する発電機と、
前記発電機からの電力によって駆動するモータと、
前記モータからの回転動力によって機体を走行させる走行装置と、
運転者が着座する運転座席を有する運転部と、を備え、
前記運転部における前記運転座席の下方に、前記エンジン、前記発電機及び前記冷却ファンを収容するエンジンルームが形成され、
前記エンジン、前記発電機及び前記冷却ファンは、前記エンジンルーム内で左右方向に並べて配置され、
前記エンジンの出力軸と前記発電機の入力部とが直結され、かつ、前記エンジンのハウジングと前記発電機のハウジングとが連結されていることにある。
前記フライホイールのハウジングと前記発電機のハウジングとが連結されていると好適である。
前記発電機は、前記エンジンの機体横内側に配置されていると好適である。
前記エンジンが前記防振部材を介して前記機体フレームに支持されることにより、前記発電機が前記機体フレームに支持されるように構成されていると好適である。
前記発電機インバータは、前記発電機に対して前記エンジンとは反対側に配置されていると好適である。
前記発電機インバータは、前記脱穀装置の下部前方に配置されていると好適である。
前記刈取部は、動力が入力される左右向きの刈取入力軸と、前記刈取入力軸から前下方に延び前記刈取入力軸の横軸心周りに上下揺動する刈取駆動軸と、を備え、
前記発電機インバータは、下降状態の前記刈取駆動軸よりも後方に配置されていると好適である。
前記刈取入力軸ケースは、左右一対の支持フレームを介して機体フレームに支持され、
前記発電機インバータは、前記左右一対の支持フレームの間に配置されていると好適である。
図1及び図2には、本発明に係るシリーズハイブリッドコンバインを適用したコンバイン(自脱型コンバイン)を示している。このコンバインは、左クローラ走行体1Aと右クローラ走行体1Bとを有するクローラ式の走行装置1と、走行装置1によって支持される機体フレーム2と、を備えている。機体フレーム2の前部には、植立穀稈を刈り取る刈取部3が備えられている。機体フレーム2の後部には、刈取穀稈を脱穀する脱穀装置4と穀粒を貯留するグレンタンク5とが、左右方向に並べて配置されている。機体フレーム2の前部であってグレンタンク5の前方には、運転者が着座する運転座席6Aを有する運転部6が備えられている。
刈取部3は、下降した刈取作業位置と上昇した非刈取作業位置とに亘って、油圧シリンダ10によって左右向きの横軸心X1周りで昇降可能に構成されている。刈取部3は、植立穀稈を分草する分草具11と、植立穀稈を引き起こす引起装置12と、引き起こされた植立穀稈を切断する切断装置13と、刈取穀稈をフィードチェーン7に搬送する搬送装置14と、を有している。
運転部6における運転座席6Aの下方には、エンジンルーム20が形成されている。エンジンルーム20には、エンジンE、エンジンEの出力によって駆動する発電機G、発電機Gからの電力によって駆動するモータM、モータM用のモータインバータ21、エンジンEの冷却水を冷却するラジエータ22、ラジエータ22用の冷却ファン23等が収容されている。エンジンE、発電機G及び冷却ファン23は、エンジンルーム20内で左右方向に並べて配置されている。具体的には、冷却ファン23は、エンジンEの右側に配置され、発電機Gは、エンジンEの左側に配置されている。なお、冷却ファン23は、所定時間毎に逆回転する機構を備えるものであってもよいし、当該機構を備えないものであってもよい。
図3に示すように、脱穀装置4の上部には、扱室27が形成されている。扱室27には、脱穀処理用の扱胴28が設けられている。扱胴28の下方には、脱穀処理で得られた処理物(脱穀処理物)を漏下させる受網29が設けられている。また、扱室27の後方には、塵埃を外部に排出する排塵ファン30、排藁を排藁カッタ8に搬送する排藁チェーン31が設けられている。
図4に示すように、当該コンバインには、エンジンEの出力を発電機Gに伝達する第一伝達部40と、エンジンEの出力を脱穀装置4等に伝達する第二伝達部41と、が備えられている。当該コンバインでは、エンジンEの出力が第一伝達部40によって発電機Gに伝達され、発電機Gからの電力によってモータMが駆動する。そして、モータMからの回転動力が変速装置24を介して走行装置1や刈取部3に伝達される。また、エンジンEの出力が第二伝達部41によって脱穀装置4や穀粒排出装置9に伝達され、脱穀装置4や穀粒排出装置9が第二伝達部41によって伝達された動力によって駆動される。第二伝達部41としては、ベルト機構46、カウンタ軸47、ベルト機構49、唐箕軸33a、ベルト機構52、伝達軸53等が相当する。
発電機GとモータMとの間の電力供給経路には、発電機G用の発電機インバータ42と、モータM用のモータインバータ21と、が備えられている。発電機Gと発電機インバータ42とが、ハーネス43によって接続されている。また、発電機インバータ42とモータインバータ21とが、ハーネス44によって接続されている。さらに、モータインバータ21とモータMとが、ハーネス45によって接続されている。これにより、発電機Gからの交流電力が発電機インバータ42によって直流電力に変換され、発電機インバータ42からの直流電力がモータインバータ21によって交流電力に変換され、当該交流電力がモータMに供給される。
エンジンEの出力軸Eaからの動力がベルト機構46によってカウンタ軸47に伝達される。出力軸Eaからの動力をカウンタ軸47に伝達する動力伝達経路には、動力を伝達又は遮断するベルトテンション式の作業クラッチ48が備えられている。作業クラッチ48によってカウンタ軸47への動力が伝達又は遮断され、これにより、脱穀装置4及び穀粒排出装置9への動力が伝達又は遮断される。
穀粒排出装置9側へは、カウンタ軸47からの動力がベルト機構58によって伝達軸59に伝達される。カウンタ軸47からの動力を伝達軸59に伝達する動力伝達経路には、動力を伝達又は遮断する排出クラッチ60が備えられている。排出クラッチ60によって伝達軸59への動力が伝達又は遮断され、これにより、穀粒排出装置9への動力が伝達又は遮断される。
図5に示すように、変速装置24のミッションケース24A内には、ギア式の減速機構67、油圧操作式かつギア咬み合い式の副変速機構68、左クローラ走行体1Aと右クローラ走行体1Bとの速度差による旋回走行のための旋回用伝動機構69等が備えられている。さらに、変速装置24からの動力を刈取部3に伝達する動力伝達経路には、前進走行のための動力のみを刈取部3へ伝達するワンウェイクラッチ70と、動力を伝達又は遮断するベルトテンション式の刈取クラッチ71と、が備えられている。刈取クラッチ71によって刈取入力軸15への動力が伝達又は遮断され、これにより、刈取部3への動力が伝達又は遮断される。また、変速装置24のミッションケース24Aを、作動油を貯留する作動油タンクとして利用している。
図10から図13に示すように、エンジンEは、シリンダブロック77を有している。シリンダブロック77の左側部には、フライホイールハウジング78(本発明に係る「エンジンのハウジング」、「フライホイールのハウジング」に相当)が連結されている。フライホイールハウジング78には、フライホイール79が収容されている。また、エンジンEの前部は、左右一対の前防振マウント(本発明に係る「防振部材」に相当)81L・81Rによって支持され、エンジンEの後部は、左右一対の後防振マウント(本発明に係る「防振部材」に相当)82L・82Rによって支持されている。
左右一対の前防振マウント81L・81Rのうち機体横外側の前防振マウント81Rは、エンジンEの前部のうち右側を支持している。前防振マウント81Rは、圧縮方向及び引張方向の荷重を許容するように構成されている。具体的には、前防振マウント81Rは、左右向きの軸心を有する略円筒形状の防振ゴム83と、防振ゴム83を支持するステー84と、を有している。
図14に示すように、ラジエータ22は、ラジエータ支持枠92に支持されている。ラジエータ支持枠92の基部は、機体フレーム2に連結されている。ラジエータ22の右側部には、発電機G及び発電機インバータ42の冷却水を冷却する冷却水クーラ93が取り付けられている。つまり、発電機G及び発電機インバータ42については、水冷による冷却方式を採用している。また、ラジエータ支持枠92の前部には、エンジンE用の冷却水タンク94、発電機G及び発電機インバータ42用の冷却水タンク95が、ステー85を介して夫々支持されている。
図10に示すように、発電機Gは、回転子であるロータ96と、ロータ96の外周部を覆う固定子であるステータ97と、ロータ96及びステータ97を収容するハウジング98(本発明に係る「発電機のハウジング」に相当)と、を有している。
図6、図15及び図16に示すように、発電機インバータ42は、横置きの状態で、発電機Gに対してエンジンEとは反対側、つまり、発電機Gに対して左側であって唐箕33の前方に配置されている。発電機インバータ42は、左右一対の支持フレーム19L・19Rの間に配置され、下降状態の刈取入力軸ケース16(刈取駆動軸17)よりも後方に位置している。つまり、発電機インバータ42は、脱穀装置4の前下方において、刈取入力軸ケース16と左右一対の支持フレーム19L・19Rとで囲まれた空間に配置されている。また、発電機インバータ42は、ハーネス43・44用の接続端子42aが後方を向く状態で配置されている。発電機インバータ42は、ハウジング42Aを有し、その上部が着脱可能なフタ42Bで構成されている。ハーネス43・44を接続端子42aに接続する際には、フタ42Bを取り外すことになる。また、ハウジング42Aの右側部には、冷却水ホース103・105を取り付けるための取付部42bが設けられている。つまり、冷却水ホース103・105を取り付けるための取付部42bが、ハウジング42Aのうち発電機G側の側部(右側部)に設けられている。また、発電機インバータ42は、四つの台座121を介して機体フレーム2に支持されている。
図17に示すように、発電機G及び発電機インバータ42の冷却水回路は、エンジンEの冷却水回路とは別系統で構成されている。発電機Gと発電機インバータ42とが、冷却水ホース103によって連通接続されている。また、発電機インバータ42と冷却水ポンプ108とが、冷却水ホース105によって連通接続されている。さらに、冷却水ポンプ108と発電機Gとが、冷却水ホース104によって連通接続されている。冷却水ポンプ108と発電機Gとの間には、冷却水クーラ93が介設されている。なお、モータM及びモータインバータ21については、空冷による冷却方式を採用している。
図18及び図19に示すように、モータMは、エンジンルーム20内において変速装置24に隣接した状態で変速装置24の右側に配置されている。モータMは、左右向きの出力軸Maを有している。モータMは、出力軸Maが左方に突出し、かつ、ハーネス45用の接続端子Mbが前方を向く状態で配置されている。モータMの出力軸Maと変速装置24の入力軸24aとは、自在継手109を介して連結されている。モータMは、前後一対の台座110を介してデッキフレーム111の床板111aに支持されている。つまり、モータMは、デッキフレーム111の床板111aに対して上方に所定の間隔をあけて配置されている。
モータインバータ21は、横置きの状態で、エンジンルーム20内においてエンジンEの前方に配置されている。具体的には、モータインバータ21は、運転部6の床部を構成するデッキ6Bの下方であってモータMの前上方に配置されている。モータインバータ21は、モータMの前上方に配置された状態で、平面視においてモータMと重複している。また、モータインバータ21は、ハーネス44・45用の接続端子21aが前方を向く状態で配置され、四つのステー114を介してデッキフレーム111に吊り下げ支持されている。つまり、モータインバータ21は、デッキフレーム111の床板111aに対して上方に所定の間隔をあけて配置されている。また、モータインバータ21は、ハウジング21Aを有し、その上部が着脱可能なフタ21Bで構成されている。ハーネス44・45を接続端子21aに接続する際には、フタ21Bを取り外すことになる。
デッキフレーム111は、機体フレーム2のうち前端右部から前方に突出する突出部2C上に載置固定されている。デッキフレーム111の上部には、上開口部111bが形成されていると共に、デッキ6Bがボルト115によって着脱可能に取り付けられている。デッキ6Bを取り外すことにより、上開口部111bからモータMの上部及びモータインバータ21の上部(フタ21B)が露出する。これにより、上開口部111bを通じて、ハウジング21Aのフタ21Bにアクセスすることができる。
電源用の12Vのバッテリ112(図6参照)を機体後部(グレンタンク5の下方)に配置している。具体的には、グレンタンク5の下部は、下すぼまり形状に形成されているところ、当該下すぼまり部分の下方にバッテリ112を配置している。バッテリ112は、平面視においてグレンタンク5と重複するように配置されている。なお、バッテリ112の位置は、グレンタンク5の下部の形状に合わせて適宜変更することができ、例えば、グレンタンク5と一部だけ重複するように配置したり、全部が重複するように配置したりすることができる。また、バッテリ112は、支持台113に載置固定されている。支持台113は、機体フレーム2に連結されている。
(1)上記実施形態において、走行装置1は、クローラ式であるが、ホイール式であってもよい。
2 機体フレーム
3 刈取部
4 脱穀装置
6 運転部
6A 運転座席
15 刈取入力軸
16 刈取入力軸ケース
17 刈取駆動軸
19L・19R 支持フレーム
20 エンジンルーム
22 ラジエータ
23 冷却ファン
42 発電機インバータ
78 フライホイールハウジング(エンジンのハウジング、フライホイールのハウジング)
79 フライホイール
81L・81R 前防振マウント(防振部材)
82L・82R 後防振マウント(防振部材)
96 ロータ(入力部)
98 ハウジング(発電機のハウジング)
100 連結部
E エンジン
Ea 出力軸
G 発電機
M モータ
X1 横軸心
Claims (8)
- エンジンと、
前記エンジンの冷却水を冷却するラジエータと、
前記ラジエータ用の冷却ファンと、
前記エンジンの出力によって駆動する発電機と、
前記発電機からの電力によって駆動するモータと、
前記モータからの回転動力によって機体を走行させる走行装置と、
運転者が着座する運転座席を有する運転部と、を備え、
前記運転部における前記運転座席の下方に、前記エンジン、前記発電機及び前記冷却ファンを収容するエンジンルームが形成され、
前記エンジン、前記発電機及び前記冷却ファンは、前記エンジンルーム内で左右方向に並べて配置され、
前記エンジンの出力軸と前記発電機の入力部とが直結され、かつ、前記エンジンのハウジングと前記発電機のハウジングとが連結されているシリーズハイブリッドコンバイン。 - 前記エンジンの出力軸に取り付けられたフライホイールと前記発電機の入力部とを直結する連結部が備えられ、
前記フライホイールのハウジングと前記発電機のハウジングとが連結されている請求項1に記載のシリーズハイブリッドコンバイン。 - 前記冷却ファンは、前記エンジンの機体横外側に配置され、
前記発電機は、前記エンジンの機体横内側に配置されている請求項1又は2に記載のシリーズハイブリッドコンバイン。 - 前記エンジン及び前記発電機のうち前記エンジンのみが、防振部材を介して機体フレームに載置され、
前記エンジンが前記防振部材を介して前記機体フレームに支持されることにより、前記発電機が前記機体フレームに支持されるように構成されている請求項1から3のいずれか一項に記載のシリーズハイブリッドコンバイン。 - 前記発電機用の発電機インバータを備え、
前記発電機インバータは、前記発電機に対して前記エンジンとは反対側に配置されている請求項1から4のいずれか一項に記載のシリーズハイブリッドコンバイン。 - 刈取穀稈を脱穀する脱穀装置を備え、
前記発電機インバータは、前記脱穀装置の下部前方に配置されている請求項5に記載のシリーズハイブリッドコンバイン。 - 植立穀稈を刈り取る刈取部を備え、
前記刈取部は、動力が入力される左右向きの刈取入力軸と、前記刈取入力軸から前下方に延び前記刈取入力軸の横軸心周りに上下揺動する刈取駆動軸と、を備え、
前記発電機インバータは、下降状態の前記刈取駆動軸よりも後方に配置されている請求項6に記載のシリーズハイブリッドコンバイン。 - 前記刈取部は、前記刈取入力軸を収容する刈取入力軸ケースを備え、
前記刈取入力軸ケースは、左右一対の支持フレームを介して機体フレームに支持され、
前記発電機インバータは、前記左右一対の支持フレームの間に配置されている請求項7に記載のシリーズハイブリッドコンバイン。
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