JP2015048654A - フリーアクセスフロア - Google Patents

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Abstract

【課題】耐久性、振動吸収、変形しにくい点にすぐれる一方、敷設しやすいフロアパネルを備えたフリーアクセスフロアの提供。【解決手段】フロアパネル2と支持脚4で構成する。支持脚4は、ベースプレート6に支柱7を立設し、台座5を支柱に貫通させて上下位置調節可能に取り付ける。フロアパネル2を主板10と補強鋼板11とで構成する。主板10は、圧縮成形珪酸カルシウム板であり、四周の側面が垂直面12とその下方の面内方向へ傾斜したテーパー面13を備えると共に、下面側の四隅に下面側から前記支柱7の頂部を受け入れる抉り凹部14を有する。補強鋼板11の四周は主板10の前記テーパー面13に沿ってリブ15状に上方へ折り上げられると共に、四隅を切欠いて前記抉り凹部14を露出させてある。【選択図】図7

Description

本発明は、建物のスラブ(床面)上に複数の支持脚を配置し、その台座間にフロアパネルを、台座箇所でパネルの隅部が集合する配置で架橋し、載置してあるフリーアクセスフロアに関する。
オフィスビル等の建物では、室内に複写機、パソコン等の多数の電子機器を配置しており、これらの電子機器の配線を収納するため建物のスラブ上にフロアを敷設するフリーアクセスフロアが普及してきている。フリーアクセスフロアでは、フロアを支持する支持脚を建物のスラブ上に設置して、スラブ面とフロアとの間に配線を収納する空間を確保することで、フロアの上面に電子機器の配線が露出することがなくなり、快適なオフィス環境を実現することができる。
建物のスラブ面は、特に床面積が大きい場合などに、水平度に誤差が生じやすくなる。そのため、フリーアクセスフロアでは、フロアを支持する支持脚にフロアの上下位置を調整する機能を持たせ、フロア面が水平状態に設定されるように支持脚を調整してフロアパネルを敷設(架橋し、載置)している。こうしたフリーアクセスフロアでは、フロアパネルが頑丈であること、耐久性があること、敷設し易いことが重要である。
フロアパネルには種々なタイプがある。例えば;
特許文献1には、上板10aと下板10bにより構成され、内部に空間が形成された中空型のフロアパネル30が記載されている。なお、このものでは、四隅部に補強構造30aを設けたことを特徴としている。
特許文献2には、中空樹脂製と推測されるフロアパネルが記載され、四隅のコーナー部分を、脚支柱1の先端部を収容するために四隅が集合したとき円形の貫通孔となるコーナー穴に切欠いている。なお、このものは、コーナー穴にヒールが落ち込むのを防止するために穴埋め部材5を設けることを特徴としている。
特許文献3には、裏面に裏打ち鉄板7を備え四隅に円弧内周面5f、固定押圧面5e、テーパ内周面5gなどからなる円弧状の切欠きを備えたコンクリートパネルを記載している。裏打ち鉄板は四辺が、パネル5の側面から内側に少し引っ込む大きさである。
特開2006−104838号公報 特開2005−188190号公報 特開2008−2126号公報
特許文献1のように、金属製で中空のフロアパネルは比較的軽量で成形性に富むが、集中荷重で凹むことがあり、また、発錆したり、靴音や事務機器の振動音が響いたりする難点がある。特許文献2のような樹脂性は成形性に富むが寸法精度を定めにくい。また、荷重によるたわみや変形あるいは長期的には素材の経年変化による強度の劣化などが考えられる。特許文献3のフロアパネルは、パネルの主体をなすのがコンクリートであり、耐久性、振動吸収、変形しにくい点で優れるが、成形性が悪く、割れ易く、また、敷設時にパネル下面側の辺縁が他のものとの接触によって欠け易い難点がある。また、円弧内周面5fは四隅が集合する箇所では上方へ貫通した穴となり、穴埋めをする必要がある。
本発明は、耐久性、振動吸収、変形しにくい点にすぐれる一方、敷設しやすいフロアパネルを備えたフリーアクセスフロアの提供を課題とする。
フリーアクセスフロアをフロアパネルと支持脚で構成する。
支持脚は、ベースプレートに支柱を立設し、台座を支柱に貫通させて上下位置調節可能に取り付けた構成であり、複数を準備する。
フロアパネルは主板とその下面を覆う補強鋼板で構成する。
主板は、圧縮成形による珪酸カルシウム板をさらに成形したものであり、基本的に均等な厚さの平面視で正方形の板であり、四周の側面(厚み方向)を垂直面とその下方の面内方向へ傾斜したテーパー面を備えた形態に成形する。
また、下面側の四隅に下面側から前記支持脚における支柱の頂部を受け入れる抉り凹部を形成しておく。抉り凹部は上面側へ突き抜けない凹部である。
補強鋼板は、展開すると主板の下面よりも少し大きな面積を有する。そして、主板の下面に添接させたとき、下面において四周囲に張出す部分は、主板の前記テーパー面に沿ってリブ状に上方へ折り上げて留める。
補強鋼板の四隅は切欠いて前記抉り凹部を露出させる。
床面に設置された複数の支持脚の台座間にフロアパネルを、補強鋼板側を下面とし、主板四周の前記垂直面を当接させ、且つ、台座箇所でパネルの隅部が集合する配置で、架橋して載置する。
なお、この際に、当然に、支持脚の台座の高さを調整して、フロア全体の水平出しを行う。
圧縮成形による珪酸カルシウム板は、素材的に劣化や変形が生じにくく耐久性が高い。また、中実の緻密な素材構造であるために振動が伝播しにくく振動の吸収性に優れるので、長期にわたり、安定したフロアを実現できる。フロアパネルごとの荷重によるたわみが殆どないので、しっかりとした歩行感覚を得られる。
敷設された後の各フロアパネルは、相互に側面の垂直面で当接し、面接触で収まっているので、パネルの横ずれ、撥ね上がりがなく、敷設状態が安定している。
フリーアクセスフロアの一部(4枚)を示した平面図。 フロアパネル単体で示した敷設されたフリーアクセスフロアの構造を示した斜視図。 支持脚の斜視図。 主板の原形を示した斜視図。 補強鋼板の構造を示した斜視図 フロアパネルの隅部を下面側から見た斜視図。 四隅集合部において、手前2枚のフロアパネル2c、2dを外した状態の正面図。 フロアパネルの隣接状態を示した正面図。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、完成したフリーアクセスフロア1の一部を示した平面図であり、4枚のフロアパネル2a,2b,2c,2dの部分を示している(各フロアパネルを区別しないときは、フロアパネル2とする)。四隅集合部3は下面側で支持脚4に支えられている。
フロアパネル2は、図2に一部を示すように、建物のスラブ面に配置された複数の支持脚4の台座5間に、フロアパネル2の隅部を台座5上に集合させ、架橋して載置することにより敷設する。
支持脚4は、図3に示すように、ベースプレート6に支柱7を立設し、台座5を支柱7に貫通させて上下位置調節可能に取り付けてある。具体的には、支柱7はねじ棒であり、これに台座5中央の雌ねじ部8が螺合している。符合9は留めねじである。台座5を回転させて上下位置を定め、留めねじ9をねじ込んでその位置を固定する。台座5は上面に位置決め突起5aを交差点を台座の中心に合わせた十字線に沿わせて2個ずつ対向させて4個突設している。また、台座5の上面であって、前記突起5aで囲まれる中央部分に合成ゴム製のクッション材5bを接着してある。
フロアパネル2は、主板10と補強鋼板11とからなる。
主板10は、圧縮成形された高密度の中実の珪酸カルシウムの板であり、基本的には図4に示すように平面視で500mm×500mmのほぼ正方形であり、厚みが23.5〜31mm(許容集中荷重によって異なる)の厚手の板である(図4は厚みを強調してある)。そして、四周の側面(厚み方向)を垂直面12とその下方の面内方向へ傾斜したテーパー面13とした形態である。
主板10は、この実施例において、珪酸質原料、石灰質原料及びフライアッシュに水を加えて混合した材料を、成形し、高温・高圧で蒸気養生を行った後、乾燥させて原板を得る(図4)。ついで、原板の表裏面を研削して整え、側面を前記垂直面12とテーパー面13に研削して整える。さらに、下面の四隅に正方形の角(頂点)を中心とした直径約10mmの円形に下面から上方へ約10mmの深さで抉り、1/4円形の抉り凹部14を形成する。
抉り凹部14は下面側から10mmの深さなので、この凹部が上面に達して隅部が切欠きとなることはない。また、抉り作用は、前記のテーパー面13に及ぶので、抉り凹部14のこの部分は凹んだ円錐状となる(図6)。
補強鋼板11(図5)は、厚さ0.3mmほどであり、この実施例においてはニッケルメッキが施されている。補強鋼板11は、展開すると主板10の下面よりも少し大きな面積を有し、主板の下面から四周囲に張出す部分を上方へ折り上げてリブ15(リブ状)としてある。また、補強鋼板11の四隅は前記抉り凹部14の径よりも少し大きな径による円の1/4に相当する箇所をリブ15と共に切除してある。前記のリブ15は、主板の前記テーパー面に沿って折り上げられ、辺縁がテーパー面13に向かっている。
主板10の下面に補強鋼板11を接着して取り付け、主板10の表面に防塵塗装を行ってフロアパネル2が完成する。
フリーアクセスフロア1は、次の手順で構築される。
まず、複数の支持脚4を建物のスラブ面に設定した支持脚位置(縦横500mm間隔のマトリクスの交点)に配置し、それぞれの台座5の上下位置を整える。
フロアパネル2を前記複数の支持脚1の台座5間に、補強鋼板11側を下面とし、主板10の四周における前記垂直面12を当接させ、且つ、各台座5の箇所でフロアパネル2の隅部が集合する配置で、架橋して載置する(図1)。
このとき、各台座5の箇所は4枚のフロパネル2a〜2dの隅部が集合する四隅集合部3となり(図1)、フロアパネル2a〜2dの隅部は、図7のように、フロアパネル2の下面が主として補強鋼板11の箇所でクッション材5bに接して支持脚4に支持され、また、各隅部下面側の抉り凹部14が寄り集まって一個の円筒状空間16を形成し、この空間に支持脚4における支柱7(ねじ棒)の頂部が臨んでいる。すなわち、円筒状空間16は支持脚4の台座5の高さを低くしたとき、支柱7の頂部が台座5の上面よりも突出する事態が生じてもこれを吸収して高さ調節をすることができる。また、この円筒状空間16はフロアパネル2の上面に貫通していないので、四隅集合部3に閉鎖部材を必要としない。
主板10の下面に貼着した補強鋼板は、主板10の補強であるが、四周の張り出し部をリブ15として上方に折り上げ、辺縁を主板10のテーパー面に向かわせてあるので、補強鋼板11の鋭い辺縁が原因の怪我を防止できる。
さらに、台座5に載置されるフロアパネル2の隅部は、台座5の上面における位置決め突起5aに規制されて、台座5上の正確な位置に誘導されるので設置しやすい。このとき、位置決め突起5aとフロアパネル2との接触はフロアパネル2のテーパー面における補強鋼板11のリブ15部分で行われるので、架橋時にフロアパネル2を損傷してしまうことがない。また、前記の位置決め突起5aは、台座5にフロアパネル2を載置し、突き合わせたとき、フロアパネル2のテーパー面13が作る下広がりの三角形状空間に納まり、フロアパネル2を突き合わせ載置するときに障害とならない。
さらに、敷設されたフロアパネル2同士は、主板10の垂直面12を接しているので、何らかの理由で横方向の圧力が作用しても圧力によって上下方向の成分を含む分力が生じず、撥ね上がったりしない(図8)。
一方、前記の垂直面12は、この実施例において、厚さ寸法の約半分とし、下半をテーパー面13としているので、両側のフロアパネル2を垂直面12で接しているにも関わらず、フロアパネル2の取り外しや最後のフロアパネルをはめ込む際の作業を楽に行える。また、垂直面12で接する部分が厚さ寸法の全体に及ばないので、人がフロアパネル2上を歩いたときにこすれ音の発生が少なくなる。
1 フリーアクセスフロア
2、2a〜2d フロアパネル
3 四隅集合部
4 支持脚
5 台座
5a 位置決め突起
5b クッション材
6 ベースプレート
7 支柱
8 雌ねじ部
9 留めねじ
10 主板
11 補強鋼板
12 垂直面
13 テーパー面
14 抉り凹部
15 リブ
16 円筒状空間

Claims (2)

  1. フロアパネルと支持脚で構成され、
    支持脚は、ベースプレートに支柱を立設し、台座を支柱に貫通させて上下位置調節可能に取り付けてあり、
    フロアパネルは主板とその下面を覆う補強鋼板で構成され、
    主板は、圧縮成形珪酸カルシウム板であり、四周の側面が垂直面とその下方の面内方向へ傾斜したテーパー面を備えると共に、下面側の四隅に下面側から前記支柱の頂部を受け入れる抉り凹部が形成されており、
    補強鋼板の四周は主板の前記テーパー面に沿ってリブ状に上方へ折り上げられると共に、四隅を切欠いて前記抉り凹部を露出させてあり、
    床面に設置された複数の支持脚の台座間にフロアパネルを、主板四周の垂直面を当接させ、且つ、台座箇所でパネルの隅部が集合する配置で、架橋して載置してあることを特徴としたフリーアクセスフロア。
  2. 支持脚の台座は上面にフロアパネルの隅部を位置決めする位置決め突起を、交差点を台座の中心に合わせた十字線に沿わせて2個ずつ対向させて4個突設しており、その厚さと高さは、相互に当接したフロアパネルの下部に前記テーパー面によって形成される断面三角形の空間に納まる寸法であることを特徴とした請求項1に記載のフリーアクセスフロア。
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