JPH0518429Y2 - - Google Patents
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- JPH0518429Y2 JPH0518429Y2 JP1986108457U JP10845786U JPH0518429Y2 JP H0518429 Y2 JPH0518429 Y2 JP H0518429Y2 JP 1986108457 U JP1986108457 U JP 1986108457U JP 10845786 U JP10845786 U JP 10845786U JP H0518429 Y2 JPH0518429 Y2 JP H0518429Y2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、床下空間を必要とする浮き床に用
いられるフロアー板の改良に関するものである。
いられるフロアー板の改良に関するものである。
従来の技術
従来、電子計算機、電話交換機、制御装置など
の機器を設置する部屋では、床を浮き床となし、
その床下空間に機器相互を接続するケーブル等を
収容する浮き床構造が多く適用されている。
の機器を設置する部屋では、床を浮き床となし、
その床下空間に機器相互を接続するケーブル等を
収容する浮き床構造が多く適用されている。
この浮き床構造に用いるフロアー板は、機器類
の重量に耐えうる十分な強度を有し、温度・湿度
の影響が少なく、かつ作業者への安定した歩行性
を兼ね備えたものが要求されるところから、石綿
繊維入り珪酸カルシウム板が多用されていたが、
石綿の使用規制により、第4図に示すように、石
綿を入れない珪酸カルシウム基板1の裏面に補強
用鉄板2を接着剤で貼り合わせた複合板が使われ
ている。
の重量に耐えうる十分な強度を有し、温度・湿度
の影響が少なく、かつ作業者への安定した歩行性
を兼ね備えたものが要求されるところから、石綿
繊維入り珪酸カルシウム板が多用されていたが、
石綿の使用規制により、第4図に示すように、石
綿を入れない珪酸カルシウム基板1の裏面に補強
用鉄板2を接着剤で貼り合わせた複合板が使われ
ている。
しかして、上記補強用鉄板を珪酸カルシウム基
板に接着する場合、接着剤の種類、その塗布方
法、接着剤を塗布する側の選択等に問題があり、
例えば、ゴム系の接着剤を双方に塗布して圧着す
る作業工程では、溶剤を放散させる排気装置が必
要となり、作業ラインスペースがかなり大きくな
る。これに対し、非溶剤系接着剤の場合には、接
着力の強いエポキシ樹脂が用いられ、塗布法とし
てはロールコータを採用することにより、せまい
場所でも十分に対応できる。この場合、鉄板は薄
すぎるため、接着剤の塗布した鉄板を取り扱うこ
とはむづかしいので、基板に塗布するようにして
いるが、このように基板の接着剤塗布面に鉄板を
貼り合わせる方法にあつては、基板の裏面への鉄
板の正確な位置合わせがむづかしく、また接着剤
のはみ出しによつて、製品が汚れたり、製品同志
がくつついてしまうなど、不都合な問題がある。
板に接着する場合、接着剤の種類、その塗布方
法、接着剤を塗布する側の選択等に問題があり、
例えば、ゴム系の接着剤を双方に塗布して圧着す
る作業工程では、溶剤を放散させる排気装置が必
要となり、作業ラインスペースがかなり大きくな
る。これに対し、非溶剤系接着剤の場合には、接
着力の強いエポキシ樹脂が用いられ、塗布法とし
てはロールコータを採用することにより、せまい
場所でも十分に対応できる。この場合、鉄板は薄
すぎるため、接着剤の塗布した鉄板を取り扱うこ
とはむづかしいので、基板に塗布するようにして
いるが、このように基板の接着剤塗布面に鉄板を
貼り合わせる方法にあつては、基板の裏面への鉄
板の正確な位置合わせがむづかしく、また接着剤
のはみ出しによつて、製品が汚れたり、製品同志
がくつついてしまうなど、不都合な問題がある。
考案が解決しようとする問題点
この考案は、基板の接着剤塗布面に補強用鉄板
を貼り合わせる一般的、かつ簡易的な製作手段を
変えることなく、鉄板の位置合わせが簡単にで
き、かつ接着剤のはみ出しを防止できる構造の浮
き床用フロアー板を提供することを主たる目的と
している。
を貼り合わせる一般的、かつ簡易的な製作手段を
変えることなく、鉄板の位置合わせが簡単にで
き、かつ接着剤のはみ出しを防止できる構造の浮
き床用フロアー板を提供することを主たる目的と
している。
問題点を解決するための手段
この考案は、上記の目的を遂行するため、フロ
アー基板の裏面側を補強用金属板で補強した浮き
床用フロアー板において、補強用金属板は底板部
の4つの周縁から垂直に立上げた立上り板部を有
し、該立上り板部の先端部がフロアー基板のテー
パー面と接して補強用金属板の隅部に空隙部が形
成され、フロアー基板の裏面と補強用金属板の底
板部とが接着剤を介して接着固定した構成に特徴
を有するものである。
アー基板の裏面側を補強用金属板で補強した浮き
床用フロアー板において、補強用金属板は底板部
の4つの周縁から垂直に立上げた立上り板部を有
し、該立上り板部の先端部がフロアー基板のテー
パー面と接して補強用金属板の隅部に空隙部が形
成され、フロアー基板の裏面と補強用金属板の底
板部とが接着剤を介して接着固定した構成に特徴
を有するものである。
作 用
上記の構成によれば、予め箱形に屈曲形成して
ある補強用金属板を基板の裏面側に嵌め合わせる
ことで、接着時の基板に対する位置決めと、その
後の位置づれ防止ができる。
ある補強用金属板を基板の裏面側に嵌め合わせる
ことで、接着時の基板に対する位置決めと、その
後の位置づれ防止ができる。
また、フロアー基板と補強用金属板との間に作
用する接着力は、接着剤が塗布された基板の裏面
とそれが接する補強用金属板との間の接着だけで
なく、該両板の圧着の際に、はみだすことが避け
られず補強用金属板の隅部の空隙部に回り込む接
着剤によつて該金属板の立上り板部と基板のテー
パー面との間に作用する接着が加えられて接着強
度は相乗的に高められ、基板の側面とそれに重な
り合う立上り金属板部分とのあいだには接着剤は
塗布しないでもよいから、接着剤のはみ出しは起
らない。
用する接着力は、接着剤が塗布された基板の裏面
とそれが接する補強用金属板との間の接着だけで
なく、該両板の圧着の際に、はみだすことが避け
られず補強用金属板の隅部の空隙部に回り込む接
着剤によつて該金属板の立上り板部と基板のテー
パー面との間に作用する接着が加えられて接着強
度は相乗的に高められ、基板の側面とそれに重な
り合う立上り金属板部分とのあいだには接着剤は
塗布しないでもよいから、接着剤のはみ出しは起
らない。
実施例
第1図はこの考案の一実施例によるフロアー板
の分解斜視図、第2図は拡大側面図、第3図は縦
断面図である。
の分解斜視図、第2図は拡大側面図、第3図は縦
断面図である。
図面において、10は珪酸カルシウム基板、1
1は箱形に形成した補強用鉄板である。
1は箱形に形成した補強用鉄板である。
図示の例では、基板10は厚さが20〜40m/m
の正方形板で、その4つの側面は、その中途部位
から内方に向けて傾くテーパー面10aとされて
いる。
の正方形板で、その4つの側面は、その中途部位
から内方に向けて傾くテーパー面10aとされて
いる。
箱形の補強用鉄板11は厚さが0.2〜1.0m/m
のものが用いられ、前記基板10の裏面に当てら
れる底板部11aと、その4つの辺縁から屈曲し
て垂直に立上り、基板のテーパー面10aに当て
られる立上り板部11bとから構成されており、
基板10の裏面側に嵌め合わされた前記箱形の補
強用鉄板11は基板10の裏面に予め塗布した接
着剤12によつて基板に固着されている。
のものが用いられ、前記基板10の裏面に当てら
れる底板部11aと、その4つの辺縁から屈曲し
て垂直に立上り、基板のテーパー面10aに当て
られる立上り板部11bとから構成されており、
基板10の裏面側に嵌め合わされた前記箱形の補
強用鉄板11は基板10の裏面に予め塗布した接
着剤12によつて基板に固着されている。
上記実施例の如く、補強用鉄板11を箱形とな
し、基板10の裏面側に嵌め合わせのできる構成
によれば、基板への位置決めは容易であり、その
あとの位置づれも起らない。
し、基板10の裏面側に嵌め合わせのできる構成
によれば、基板への位置決めは容易であり、その
あとの位置づれも起らない。
さらに補強用鉄板11を基板10に接着するた
めの接着剤12は、基板10の裏面だけで十分で
あり、例えば基板10の補強用鉄板11との圧着
の際に接着剤12が側面にはみ出しても、その接
着剤は基板10のテーパー面10aと箱の補強用
鉄板11の隅部とで形成される空隙部13内に収
納され、外部に露出することが防止されるから、
結果として外部にはみ出すことはない。
めの接着剤12は、基板10の裏面だけで十分で
あり、例えば基板10の補強用鉄板11との圧着
の際に接着剤12が側面にはみ出しても、その接
着剤は基板10のテーパー面10aと箱の補強用
鉄板11の隅部とで形成される空隙部13内に収
納され、外部に露出することが防止されるから、
結果として外部にはみ出すことはない。
また、箱形の補強用鉄板11の立上り板部11
bの先端部は基板10のテーパー面10aに位置
させる構造となつており、立上り板部11bは基
板側面より外に突出しないから、それが基板同志
を突き合わせる際の障害となるおそれはない。立
上り板部11bの立上り高さは、上記の点を考慮
して決められるが、基板の厚さ20〜40m/mに対
して、最大10m/m程度とするのがよい。
bの先端部は基板10のテーパー面10aに位置
させる構造となつており、立上り板部11bは基
板側面より外に突出しないから、それが基板同志
を突き合わせる際の障害となるおそれはない。立
上り板部11bの立上り高さは、上記の点を考慮
して決められるが、基板の厚さ20〜40m/mに対
して、最大10m/m程度とするのがよい。
この構造の場合は、箱形の補強用鉄板11内に
基板10を装填すれば、基板10の裏面と補強用
鉄板11の底板部11aとが必然的に合致し、位
置合わせが極めて容易となる。
基板10を装填すれば、基板10の裏面と補強用
鉄板11の底板部11aとが必然的に合致し、位
置合わせが極めて容易となる。
なお、前記実施例においては、箱形の補強用鉄
板は角部に切込みを入れた後、4つの辺縁から屈
曲して箱形としたものを示したが、平板を絞り加
工して箱形に形成したものも使用できる。
板は角部に切込みを入れた後、4つの辺縁から屈
曲して箱形としたものを示したが、平板を絞り加
工して箱形に形成したものも使用できる。
又、鉄板に代えて他の適当な金属板を使用する
こともできる。
こともできる。
考案の効果
以上に述べたように、この考案によれば、基板
に補強用金属板を接着して構成する浮き床用フロ
アー板において、補強用金属板を箱形として基板
に嵌め合わせのできる構造としたので、基板に対
する補強用金属板の位置決めが容易にでき、かつ
位置づれを起すおそれがなく、またフロアー基板
と補強用金属板の圧着の際に周囲にはみだす接着
剤は補強用金属板の隅部の空隙部に回り込んで外
部に表出しないだけでなく、その周囲にはみだし
た接着剤により該金属板の立上り板部と基板のテ
ーパー面との間を接着して接着強度は一層強固に
なるフロアー板である。
に補強用金属板を接着して構成する浮き床用フロ
アー板において、補強用金属板を箱形として基板
に嵌め合わせのできる構造としたので、基板に対
する補強用金属板の位置決めが容易にでき、かつ
位置づれを起すおそれがなく、またフロアー基板
と補強用金属板の圧着の際に周囲にはみだす接着
剤は補強用金属板の隅部の空隙部に回り込んで外
部に表出しないだけでなく、その周囲にはみだし
た接着剤により該金属板の立上り板部と基板のテ
ーパー面との間を接着して接着強度は一層強固に
なるフロアー板である。
そして、従来、前記のようにはみだした接着剤
が基板の側面に達して固化した場合、それにより
こびり付いて突出した付着物が現場での敷込み施
工時の隙間無く正確に突き合わせするのに障害に
なつたり、又、それが固化しない場合には基板間
を接着してしまい、取り外しが困難になる欠点が
内在しているが、本願は、はみだした接着剤を補
強用金属板の隅部に受容するから、敷込み施工が
正確に行なえると共に、施工後において適宜自由
自在に取り外せるものである。
が基板の側面に達して固化した場合、それにより
こびり付いて突出した付着物が現場での敷込み施
工時の隙間無く正確に突き合わせするのに障害に
なつたり、又、それが固化しない場合には基板間
を接着してしまい、取り外しが困難になる欠点が
内在しているが、本願は、はみだした接着剤を補
強用金属板の隅部に受容するから、敷込み施工が
正確に行なえると共に、施工後において適宜自由
自在に取り外せるものである。
又、金属板の立上り板部の先端部が基板のテー
パー面に位置されているから、該立上り板部が基
板側面より外側に突出しないために基板の突き合
わせ時の障害とならず、又、該立上り板部が基板
から剥離した場合であつても作業者が怪我をする
ような事態を避けることができる安全なフロアー
板を得ることができる。
パー面に位置されているから、該立上り板部が基
板側面より外側に突出しないために基板の突き合
わせ時の障害とならず、又、該立上り板部が基板
から剥離した場合であつても作業者が怪我をする
ような事態を避けることができる安全なフロアー
板を得ることができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す浮き床用フ
ロアー板の分解斜視図、第2図は拡大側面図、第
3図は縦断側面図、第4図は従来の浮き床用フロ
アー板の側面図である。 図面中、10はフロアー板を形成する基板、1
0aはテーパー面、11は箱形の補強用鉄板、1
1aは底板部、11bは立上り板部、12は接着
剤、13は空隙部である。
ロアー板の分解斜視図、第2図は拡大側面図、第
3図は縦断側面図、第4図は従来の浮き床用フロ
アー板の側面図である。 図面中、10はフロアー板を形成する基板、1
0aはテーパー面、11は箱形の補強用鉄板、1
1aは底板部、11bは立上り板部、12は接着
剤、13は空隙部である。
Claims (1)
- フロアー基板10の裏面側を補強用金属板11
で補強した浮き床用フロアー板において、補強用
金属板11は底板部11aの4つの周縁から垂直
に立上げた立上り板部11bを有し、該立上り板
部11bの先端部がフロアー基板11のテーパー
面10aと接して補強用金属板11の隅部に空隙
部13が形成され、フロアー基板10の裏面と補
強用金属板11の底板部11aとが接着剤12を
介して接着固定されていることを特徴とする浮き
床用フロアー板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986108457U JPH0518429Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986108457U JPH0518429Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6314734U JPS6314734U (ja) | 1988-01-30 |
JPH0518429Y2 true JPH0518429Y2 (ja) | 1993-05-17 |
Family
ID=30985673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986108457U Expired - Lifetime JPH0518429Y2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0518429Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015030255A1 (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-05 | ニチアス株式会社 | フリーアクセスフロア |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5322314B2 (ja) * | 2010-11-05 | 2013-10-23 | 日立機材株式会社 | フロアパネル |
JP2020153136A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 紀陽産業株式会社 | 接着パネル |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50148830U (ja) * | 1974-05-13 | 1975-12-10 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP1986108457U patent/JPH0518429Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015030255A1 (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-05 | ニチアス株式会社 | フリーアクセスフロア |
JP2015048654A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | ニチアス株式会社 | フリーアクセスフロア |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6314734U (ja) | 1988-01-30 |
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