JPS6238530Y2 - - Google Patents

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JPS6238530Y2
JPS6238530Y2 JP1979051119U JP5111979U JPS6238530Y2 JP S6238530 Y2 JPS6238530 Y2 JP S6238530Y2 JP 1979051119 U JP1979051119 U JP 1979051119U JP 5111979 U JP5111979 U JP 5111979U JP S6238530 Y2 JPS6238530 Y2 JP S6238530Y2
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JP
Japan
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base
paraffin
bed
hydroponic cultivation
adhesive
Prior art date
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JP1979051119U
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JPS55151167U (ja
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    • Y02P60/216

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は水耕栽培用ベツドの基体に関するもの
であつて、更に詳しくは、スチレン系樹脂の発泡
体よりなる台部の内面を常温で固体のパラフイン
で被覆し、端部に凹凸を設け接着剤を塗布し、
次々に連結しうるようにした水耕栽培用ベツドの
基体に関し、その目的とするところは、取扱いが
極めて簡便な水耕栽培用ベツドの基体を提供する
ことにある。
従来の水耕栽培用のベツドとして実公昭49−
23076号のものが知られている。これは発泡スチ
ロールの基体を次々にならべ基体の内側にビニー
ルシーツを敷き、これにより栽培用の水の漏れを
防ぐものである。しかしながら、ビニールシーツ
は破れ易く、保管中、運搬中あるいは並べた基体
内に敷く作業中等のふとした機会に穴があいてし
まうと使えなくなつてしまう。更に気付かない程
度の小穴の場合には、注水した後ではじめてわか
ることになり、改めてシーツを敷きなおさねばな
らず、大変な手間がかかることになるという欠点
があつた。
本考案は以上のような欠点をなくすとともに、
保管、運搬、設置等の取扱いの極めて容易な水耕
栽培用ベツドの基体を提供するものであり、その
要旨は、基体台部をスチレン系樹脂発泡体とし、
少なくとも栽培用の水の水位以下となる台部内面
は常温で固体のパラフインで被覆し、その両端部
に整合用の凹凸を形成し、端面の少なくとも一部
に接着剤を塗布し、かつ塗布面に離型紙を貼付し
て基体を構成したことである。
パラフインで台部内面を被覆するには、例えば
パラフインを加熱溶融し予め成形した台部内面に
吹付けて行なうことができる。パラフインは融点
50℃以上でなるべく高融点のものが好ましい。
このような構造の基体は、主として発泡体によ
りなるから軽量で取扱い易く、少なくとも栽培用
の水の水位以下となる台部内面はパラフイン層で
覆われ、好ましくは台部内面全部がパラフイン層
で覆われるから栽培用の水が漏れることがない。
両端部の整合用の凹凸の形状は、基体を連結す
る際に相互の位置関係がそろうようにするための
ものであるから、この機能を果す形状であればよ
く、例えば両端部のうち一方の端面が内側にテー
パをもつてくぼんでおり、他端は逆のテーパをも
つて内側が突出しているような形状でもよい。二
つの基体を連結する際には一方の基体のくぼんだ
端面と他方の基体の突出した端面を整合して連結
すればよい。後述の実施例では、上の例とは異な
る形状を用いている。
接着剤は連結時に相互に接触する端面に塗布
し、基体相互を接着するものであり、接触面全部
に塗布してもよく、又一部に塗布すれば足る場合
には後述の実施例のように一部だけに塗布しても
よい。保管や運搬等の際に接着面を保護するため
に、接着剤の塗布面には離型紙を貼付しておく。
さて、以上の基体を用いて水耕栽培用ベツドを
設置する手順は、まず基体をならべ、離型紙をは
がして次々に接着連結する。次に長く一体になつ
た基体の両端の開口部に端板を接着する。端板は
基体端部の形状と整合しうる形状をもつたものが
望ましいが、基本的には端部開口を塞ぎうるもの
であつて水を漏らさないものであればよい。更
に、基体と基体の継ぎ目、および基体と端板の継
ぎ目をシールしてもよい。シールの方法は、例え
ば防水液を塗布したり、目地充填剤を使用する方
法がある。
次に本考案を第1図から第5図に示す一実施例
に基づいて更に詳細に説明する。ただし、これに
より本考案が限定されるものではない。
本実施例の基体Aは、発泡ポリスチレンよりな
る台部1の内面に融点約75℃のパラフインを溶融
吹付し冷却してパラフイン被覆層2を設けたもの
であつて、長さ約1m、幅約30cm、高さ約30cm、
肉厚約20mmの寸法である。両端部の一方の端面1
8は、外側3が内側4と段をなして凹んでおり、
他端19は逆に外側5が内側7と段をなして突出
している。接着剤は端面19の突出した外側5の
内面6および内側7との段の面に塗布してある。
通常これら接着剤塗布面には離型紙(図示省略)
が貼付されている。
本実施例では、専用の端板Bがある。中央に略
U字形の突出部7があつて、これはちようど基体
Aの端面18の内側4に相当する。パラフイン被
覆層は突出部7の内側ばかりでなく端板の一部8
にも形成してある。また突出部7の外向き端面9
には接着剤が塗布してある。
本実施例の基体を用いて水耕栽培用ベツドを設
置すると第5図Eのようになる。すなわち、基体
A,A′,A″を端部の凹凸を整合させて連結す
る。もちろん、このときは離型紙を外し接着させ
てゆく。次に連結して長くなつた基体の端部のう
ち、端面の外側が凸である端部12に端板Bをは
め込み接着する。他方の端部13には、補助体C
を介して端板B′を接合する。次に防水液を基体相
互の継ぎ目14,15および基体と端板の継ぎ目
16,17に塗布しシールする。最後に天板D,
D′,D″を被せる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図はその専用端板の斜視図、第3図はその補助体
の斜視図、第4図はその天板の斜視図、第5図は
以上を連結してなる水耕栽培用ベツドの正面図で
ある。 A……基体、1……台部、2……内面、18,
19……端面、B……端板、C……補助体、D…
…天板、E……水耕栽培用ベツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水耕栽培用のベツドの基体であつて、その台部
    がスチレン系樹脂発泡体よりなり、少なくとも栽
    培用の水の水位以下となる台部内面は常温で固体
    のパラフインで被覆し、その両端部に整合用の凹
    凸を形成し、端面の少なくとも一部に接着剤を塗
    布し、かつ塗布面に離型紙を貼付してなる水耕栽
    培用ベツドの基体。
JP1979051119U 1979-04-16 1979-04-16 Expired JPS6238530Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1979051119U JPS6238530Y2 (ja) 1979-04-16 1979-04-16

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JP1979051119U JPS6238530Y2 (ja) 1979-04-16 1979-04-16

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Publication Number Publication Date
JPS55151167U JPS55151167U (ja) 1980-10-31
JPS6238530Y2 true JPS6238530Y2 (ja) 1987-10-01

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