JPS62107148A - シ−ト防水工法と防水シ−トユニツト - Google Patents

シ−ト防水工法と防水シ−トユニツト

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JPS62107148A
JPS62107148A JP24568085A JP24568085A JPS62107148A JP S62107148 A JPS62107148 A JP S62107148A JP 24568085 A JP24568085 A JP 24568085A JP 24568085 A JP24568085 A JP 24568085A JP S62107148 A JPS62107148 A JP S62107148A
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JP
Japan
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waterproof sheet
sheet
waterproof
plate
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP24568085A
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English (en)
Inventor
敏夫 行友
角田 周二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YANAI BOSUI KOGYO KK
Original Assignee
YANAI BOSUI KOGYO KK
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Publication date
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造又は鉄
骨鉄筋コンクリート造建物の例えば屋上スラブ、屋根、
ベランダ、ひさしあるいは地下室の床面等々に高分子系
防水シートを張設することにより行なうシート防水工法
と、該シート防水工法の実施に直接使用される防水シー
トユニットに関する。
(従来の技術) (I)従来、屋上スラブ、屋根等の防水施工は、大部分
高分子系防水シートの敷き込みによるシート防水工法に
より行なわれている。
例えば第9図は非歩行用露出工法の施工断面図であり、
第10図は歩行用押え工法の施工断面図を示している。
いずれの工法も基本的に大差がなく、その施工手順とし
ては、 ■ まず被防水面たる下地スラブ20(又はモルタル上
塗りの場合を含む)の表面の下地処理を行ない、表面を
平滑に仕上げ、表面に付着している突起物やレイタンス
、砂、塵埃を除去する。また、油脂分が付着していると
きは溶剤等で十分清掃し1合せて下地が十分に乾燥して
いるかどうかを確認する。
■ 次に、被防水面にプライマー21を薄く均一に塗布
して15〜20分位乾燥させる。
■ 次に、シートの位置決め(墨出し)を行ない、防水
シートの寸法、張設位置を決める。
■ 前記プライマー21が十分乾燥したら、その上に接
着剤22を薄く均一に塗布する。他方、防水シート24
の裏面にも接着剤23を塗布し、各々15〜20分位乾
燥する。
■ しかる後に防水シート24を張り付け、空気を内包
しないようにローラ又はローラ刷毛で圧着(転圧)を行
なう。隣接のシート相互は重ね張りを行ない、ジヨイン
ト補強テープ26を張る。
■ 最後に、仕上げとして非歩行用露出シート(第8図
)の場合は表面を掃除してカラーペイント27等を塗布
して仕上げる6歩行用シート(第9図)の場合は、防水
シート24の表面に絶縁フィルム28を敷き、モルタル
28を打設して仕上げる。
(n)次に、実開昭47−37957号公報には、建築
物の屋根又は壁等の建材、より具体的には芯材として使
用される断熱板が記載されている。これは合板、木毛板
、合成樹脂板等適度の硬度を有する基板の表面に防水シ
ートを接着し、裏面には包装シートで包んだ断熱材を接
着した構成とされている。
(m)次に、特開昭50−61826号公報に記載され
た断熱防水工法及び断熱防水ユニットは。
芯体としての発泡体シートの上面に防水シートを接着し
て成る断熱防水ユニットを、まず下地の上にアスファル
ト溶液を添付しその上に前記発泡体シートを貼り着ける
と共に防水シート相互を接合するものとされている。
(発明が解決しようとする問題点) CI)従来のシート防水工法は、上記(I)に記述した
とおり■〜■の工程を必須不可欠の条件として施工され
ており、大変に手間と時間がかかった0例えば100コ
の防水施工は1日ではやり切れないぐらいである。また
、熟練者でなければとうてい実施できないという施工技
術のむずかしさがあった。その上、被防水面に湿気があ
ると接着剤22.23がよく効かず、爾後防水層を膨ま
せて不良工事となってしまうので、下地の乾燥状況の確
認が最重要課題となっている。ちなみに、雨上り後は3
日〜4日位の乾燥期間を設けることが必要で、その間施
工が全くできないという問題点があった。
(IT)上記実開昭47−37957号公報記載の断熱
材は、防水シートの接合構造の点は注目されるけれども
、これは防水工法に使用されるものではなく、建物の屋
根又は壁等の芯材として使用されるもので1本願発明と
は目的、用途1機能を異にするものである。
(m)上記特開昭50−61826号公報に記載された
断熱防水工法は、シート防水工法の一種ではあるが、下
地に対しアスファルトによる接着を前提としており、こ
のため上記(I)の場合と同様な問題点がある。
(問題点を解決するための手段) (第1の発明) 上記従来の問題点を解決するための手段として、この発
明のシート防水工法は、図面の第1図〜第8図に実施例
を示したとおり、 まずモジュール寸法に形成され、かつ適度な重量を有す
る裏地板1の上に防水シート2を一体的に貼付けると共
に、該防水シート2の周辺部は通常直角2辺を裏地板l
よりも10cs位の幅で突出させて重ね代2aとして成
る防水シートユニッ)Aを、予め工場等で大量に製作し
ておく。
そして、現場においては、波防水面B上に前記防水シー
トユニッ)Aの裏地板1を順次敷きつめると共に重ね代
2aは隣接の防水シートユニットAにおける防水シート
2上に重ねて接着又は熱溶着の方法で一体的に接合して
施工することとした。
(作  用) 防水シートユニットAは、通常工場等において一定の品
質、精度を管理して大量に安価に製作でき、その製作上
天候に影響を受けることはない。
そして、現場においては防水シートユニットBの裏地板
lを被防水面Bたる下地スラブ10の上に敷きつめ、そ
の上で防水シート2相互を接合するだけであり、即ち防
水シート2は裏地板lを介して下地スラブ1−0(被防
水面B)とは距離をあけているので、下地スラブlO等
の乾燥状態は施工の出来具合いに殆んど影響を及ぼさな
い。
また、在来工法の如く下地処理、プライマー塗布、シー
トの位置決め、接着剤塗布、シート張り、ローラがけな
どなどの工程は一切無用で、ただ単に裏地板lを順次敷
きつめて重ね代2aを接合するだけで良く、熟練も要さ
ず、誰でも簡単、迅速に施工できる。
(第2の発明) 同上の問題点を解決するための手段として、この発明の
防水シートユニットは、上記シート防水工法の実施に直
接使用するものであって、やはり図面の第1図〜第8図
に実施例を示したとおり。
例えば90cmX  180c+s位のモジュール寸法
に形成し、かつ施工後の落ち着きに必要な程度の重量を
有する非吸水性の裏地板1の上に、高分子系の防水シー
ト2を一体的に貼付けた。しかも該防水シート2の周辺
部は、通常は直角2辺につき裏地板1よりもl0cm位
の寸法だけ突出させて重ね代2aとして形成している。
なお、上記裏地板1としては通常コンクリート板が好ま
しい、該コンクリート板には、被防水面Bに残存する水
又はその蒸発を排除するための凹凸5を下面に設けたり
、又は曲面に沿って敷きつめることに適するように可塑
性を発揮させる切目6を設けることを行なう。
可撓性ないし可塑性を発揮させる手段としては一防水シ
ート2の裏面に可塑性のある鉄板7を貼り付け、さらに
その下面に非吸水性で適度の厚みがある発泡プラスチッ
クシート8を貼付けた構成も使い易く好ましい。
(作  用) 裏地板lは、風圧その他で防水シート2が吹き飛んだり
すり動いたりしない程度の重しの役割、及び断熱板の役
割をする。その上、下地調整が多少悪くても、又は被防
水面Bがぬれていても、裏地板1があるのでシート防水
の施工をそのまま可能ならしめる。
そして、防水シート2は相互に重ね代2aで一体的に接
合することによって一枚シート状となり、被防水面Bの
全面にわたり完全なシート防水の効能を発揮することに
なるのである。
(実 施 例) 次に、第1図〜第8図に示したこの発明の好適な実施例
を説明する。
まず第1図〜第3図は、この発明に係る防水シートユニ
ットAの第1実施例を示している0図中1はたて×よこ
が90X  180cm位の長方形で、厚さが10〜2
0mm位のモジュール寸法に形成された裏地板である。
これは材質上の特性として重しとなる程度の重量があり
、収縮せず、吸水性がなく、耐候性に優れ、動的耐荷重
性、断熱性の良い材料、であることが必要であり、本実
施例のものはコンクリートで作られている。但し、プラ
スチック板や木板、合板、陶板、セラミック板、鉄板な
ども裏地板1として利用でき、シート防水の目的、用途
に応じて裏地板1の材質が選択される。
図中2は例えば塩化ビニル、ポリエチレン、ポリエチレ
ン等を主原料とする高分子系防水シートであり、これは
接着剤により前記裏地板1の上に一体的に貼付けられて
いる。なお、この防水シート2の材質に関しては、歩行
用、非歩行用、兼用型の用途に応じてその都度適性のあ
るものが選択使用される。
防水シート2の周辺部の特に直角2辺部分は、幅寸にし
て約10cm位を裏地板1よりも突出させてこれが重ね
代2aとして形成されている。この重ね代2aの一体的
接着又は熱溶着を達成するために、防水シート2の材質
は、塩ビ系シート、非加硫シート、アスファルト系シー
トであること力く望ましい。
上記構成の防水シートユニットAは、通常は工場におい
て品質、精度を一定に管理して大量に安価に製作する。
もつとも、場合によっては現場ないしその付近に原材料
又は半製品を運んで必要なだけ製作するようにしてもよ
い。
第4図と第5図は、上記防水シートユニー/ ) Aを
使用して、被防水面BたるコンクリートスラブlO上に
シート防水を施工した状況を示している。
被防水面Bには接着剤等を塗布する必要は一切ないので
、そこにたとえ水分があっても施工可能である。被防水
面Bが不陸でなければ直に施工できるが、不陸の場合は
モルタル均しを行なうのが良い。
施工手順としては、上記防水シートユニットAの裏地板
1・・・を順次波防水面B上に敷きつめてゆ〈(第4図
)、そして、重ね代2aを隣接の防水シート防水層)A
における防水シート2上に重ね合せ一体的に接合するだ
けである。
重ね代2aの接合方法としては、非加硫シートについて
はブチル系接着剤による接着を行ない、アスファルト系
シート及び塩ビ系シートについては接合部に熱を加えて
熱溶着を行なうのが一般的である。そして、格別風が強
い場所であるとか立ち上り壁に沿って施工するような場
合には、可能であれば釘打ちによる押え、固定を行なう
なお、接着作業を軽便、迅速に行なう方法として、第1
図と第2図に示したように、重ね代2aの下面及び隣接
の防水シート2における前記重ね代2aが重ねられる部
分にそれぞれ剥離紙3で被覆した接着剤4を設けておく
のが良い、かくすれば、現場では単に剥離紙3を剥すだ
けで接着作業ができるのである。
重ね代2aによる接合部は、流水勾配と略直角の向きと
し、かつ必らず下流側に位置せしめて水たまりの発生を
防ぐ施工を行なう。
補修工事の場合は、既存のシート防水層等は一切撤去す
る必要は格別なく、その上に直に本発明のシート防水工
法を実施することが可能である。
非歩行用の仕上げ工程としては、防水シート2が非加流
シートであればトップコートを湿布し、アスファルト系
シートの場合はアルミ箔を張る。
歩行用の場合は、仕上げとして上述のように施工した防
水シート2の上にモルタル等を打設するか、ゴムマット
、Pタイル、磁気タイルを張る等して仕上げる。
(その他の実施例) (その1)第6図は、被防水面(下地)Bに水分が多量
に残存していても施工可能とするため、裏地板lの下面
に通水用又は通気用としての凹部5(又は凸部でも可)
を設けた防水シートユニットAを示している。
(その2)第7図は被防水面(下地)Bが凹凸曲面状に
急激に又はゆるやかに変化するような場所での施工に適
合するように、コンクリート製の裏地板1に多数の切目
6を入れ、芯材たる鉄筋の可撓性により変形性、可塑性
を与えた構成の防水シートユニットを示している。
(その3)第8図は、防水シート2の裏にブリキ板程度
の変形容易な鉄板2を貼り付け、同鉄板2の下面に硬質
又は軟質の発泡プラスチックシート8を貼り付けた構成
のものを示す。
鉄板2は変形後の塑性を有するので、被防水面Bの面変
化に適合させ易く、発泡プラスチックシート8は被防水
面Bの多少の凹凸にもなじみ易いので、施工上の調整が
すこぶる容易で使い易い。
発泡プラスチックシート8の厚みは10〜20m厘位で
十分である。
(発明が奏する効果) 以上に実施例と合せて詳述したとおりであって、この発
明のシート防水工法及び防水シートユニットAによれば
、シート防水の施工はたとえ雨中にでも防水シートユニ
ットAの敷き込みぐらいはでき、勿論雨上り直後のいま
だ被防水面Bが水びたしの状態でも防水シート2の接合
工程まで完べきに施工でき、天候による施工時期の拘束
は殆んどないに等しい。
しかも、被防水面Bについては、在来工法に不可欠であ
った下地処理も殆んど無用に近く、その他プライマー塗
装その他−切の処理が無用で、ただ単に防水シートユニ
ッ)Aを順次敷き込み、重ね代2aの接合を行なうだけ
で良いから、いうなれば誰でも熟練を要することなく、
迅速に能率良く施工できる。従って、大幅な工期の短縮
と、工数の大幅な省略によるコストダウンを期待できる
0例えば100m″ぐらいのシート防水施工は、およそ
半日ぐらいもあれば完了できる。
その上、防水シートユニットAは、予め工場等で品質、
精度を一定に管理して大量に製作できるので、当然防水
施工後の出来上り具合いも精度、品質が一様で、従来柱
々にあったシートのふくれ等の施工不良を生ずるおそれ
は全くないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図はこの発明に係る防水シートユニットの
表側及び裏側を示した斜視図、第3図は同防水シートユ
ニットの正面図、第4図と第5図はシート防水工法の施
工状態を示した断面図と平面図、第6図〜第8図は異な
る防水シートユニットの実施例の正面図と断面図、第9
図と第10図は従来のシート防水工法の施工状態を示し
た断面図である。 発明者     行 友 敏 夫 発明者     角 1)周 二 出願人     有限会社 柳井防水工業第1図 第2図 第3図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【1】(イ)モジュール寸法に形成され、かつ適度な重
    量を有する裏地板(1)の上に防水シート(2)を一体
    的に貼付けると共に該防水シート(2)の周辺部は裏地
    板(1)よりも突出させた重ね代(2a)として成る防
    水シートユニット(A)を予め製作し、 (ロ)被防水面(B)に前記防水シートユニット(A)
    の裏地板(1)を順次敷きつめると共に、重ね代(2a
    )を隣接の防水シートユニット(A)の防水シート(2
    )上に重ねて一体的に接合する工程より成ることを特徴
    とするシート防水工法。 【2】特許請求の範囲第1項に記載した重ね代(2a)
    の接合は、接着又は熱溶着として行なうことを特徴とす
    るシート防水工法。 【3】特許請求の範囲第1項又は第2項に記載した重ね
    代(2a)及び隣接の防水シート(A)の防水シート(
    2)における前記重ね代(2a)が重ねられる部位には
    、その接合時に剥離紙(3)により被覆された接着剤(
    4)をむき出して接合することを特徴とするシート防水
    工法。 【4】モジュール寸法に形成され、かつ適度な重量を有
    する裏地板(1)の上に防水シート(2)を一体的に貼
    付けていると共に該防水シート(2)の周辺部は裏地板
    (1)よりも一定寸法だけ突出させた重ね代(2a)と
    し形成されていることを特徴とするシート防水工法用の
    防水シートユニット。 【5】特許請求の範囲第4項に記載した裏地板(1)は
    、その下面に通気、通水用の凹凸(5)を有しているこ
    とを特徴とする防水シートユニット。 【6】特許請求の範囲第4項又は第5項に記載した裏地
    板(1)は、可撓性を発揮する程度に切目(6)を有し
    ていることを特徴とする防水シートユニット。 【7】特許請求の範囲第4項に記載した防水シート(2
    )のうち重ね代(2a)の下面及び隣接の防水シートユ
    ニット(A)の防水シート(2)における前記重ね代(
    2a)が重ねられる部位には剥離紙(3)により被覆さ
    れた接着剤(4)が予め塗布されていることを特徴とす
    る防水シートユニット。 【8】特許請求の範囲第4項又は第5項又は第6項に記
    載した裏地板(1)は、コンクリート板又はセラミック
    板又は陶板であることを特徴とする防水シートユニット
    。 【9】特許請求の範囲第4項に記載した裏地板(1)は
    、防水シート(2)に貼り付た鉄板(7)と、該鉄板(
    7)に貼り付けた発泡プラスチックシート(8)とより
    成ることを特徴とする防水シートユニット。
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Cited By (8)

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