JPS62125144A - のり付き補強材及びその施工方法 - Google Patents

のり付き補強材及びその施工方法

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JPS62125144A
JPS62125144A JP26258085A JP26258085A JPS62125144A JP S62125144 A JPS62125144 A JP S62125144A JP 26258085 A JP26258085 A JP 26258085A JP 26258085 A JP26258085 A JP 26258085A JP S62125144 A JPS62125144 A JP S62125144A
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JP
Japan
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adhesive
reinforcing
reinforcing material
construction
primer
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JP26258085A
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English (en)
Inventor
博英 坂口
尾崎 正義
伊豆 俊雄
正志 野沢
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は現地施工タイプの高分子材料の補強材及びその
施工方法に関するもので、更に詳しくは防水材、床材、
壁材、シーリンク材の下地亀裂に対する抵抗性を増す補
強材及びその施工方法である。
(従来の技術) コンクリートその他の建築物においては建築後数か月乃
至数年を経た後コンクIJ −ト面に亀裂を生じ、或い
はまた端末部において異種材料の接合不良による空隙が
発生し、これらが原因となって屋根、壁、床などに雨水
の浸入、浅水などの事故を起す。
これらの事故を防ぐため、屋根、壁、床などに通常高分
子材料を施工する。高分子材料としては例えばポリウレ
タンのごとく硬化性を有する液状原料を施工場所に塗布
または吹付け、硬化させてエラストマーまたはフオーム
を形成させ、これを防水材、床材、シーリング材、壁材
などとする方法がある。また高分子材料としてブチルゴ
ム、EPDM、クロロプレン、塩化ビニルなどを使用す
る場合には工場においてシートを製造し、接着剤または
プライマーを使用して建築物に接着する。
これらの高分子材料を施工後コンクリート等の下地に亀
裂、空隙などを生じた場合高分子材料は局部的に著るし
く延伸される結果、その部分が破断し、浅水を起す。こ
のような高分子材料の局部破断を防止する目的でガラス
、ポリエステル、不織布等の所謂クロスを下地と高分子
材料との間に挿入し、高分子層を補強する工法が現在性
われている。
(発明が解決しようとする問題点) この所謂クロスを施工場所において使用する場合取扱い
に熟練を要し種々の困難を生ずる。補強材として使用す
るクロスは薄くかつ軽いため弱い風によっても吹き上り
、均一に緊張した状態に帖付けることが困難である。ま
たクロスには巻きぐせ及びしわがあり、これを残したま
5帖付けると表面に凹凸を生ずるためその次に施工する
ポリウレタンの液状原料、接着剤、プライマー等が多量
に必要となる。これを防止するため液料原料、接着剤、
プライマー等を先に施工し、後から補強材としてクロス
を乗せる方法も行われているが、クロスの貼付を迅速に
行う必要があり種々の困難を伴うのが問題である。
(問題点を解決するための手段〕 本発明者等は施工場所において補強材の取扱いを容易に
し、これらの問題を解決するため種々検討した結果、補
強材に感圧接着性を付与すれば有効なことを発見し、本
発明に到達した。
即ち本発明は (1)現地施工において高分子材料の補強を行ない、液
状高分子原料、接着剤またはプライマーが浸透し得る補
強材の少くとも片面に粘着剤を塗布してなるのり付き補
強材であり、 (2)現地施工において高分子材料の補強を行ない、液
状高分子材料、接着剤またはプライマーが浸透し得る補
強材の少くとも片面に接着剤を塗布してなるのり付き補
強材の施工方法である。
本発明に使用する補強材はポリエステル、ナイロン、ビ
ニロン、ポリエチレン、ポリプロピレン等の合成繊維、
ガラス繊維、炭素繊維、ロックウール、セラミックファ
イバー等の無機繊維、及びアルミニウム、鉄、銅などの
金属繊維である。これらの中で本発明にとくに好適な補
強材はポリエステル繊維及びガラス繊維である。これら
の繊維の直径は200ミフロン〜 tsrxが適当であ
り、長繊維、短繊維はいずれも使用できる。またこれら
の繊維を補強材にする場合には、織物、編物等のクロス
、メツシュ、不織布として用いるが、その目の粗さは液
状高分子原料、接着剤またはプライマーが浸透し得るこ
とが必要である。
本発明に使用する粘着剤は天然ゴム、SBR、ポリクロ
ロプレン、ポリイソブチレンなどの高分子ベースに軟化
剤として可塑剤を加え、必要に応じ粘着性付与剤として
ロジン、ロジンエステル、クマロンインデン樹脂などを
加えたものである。
また粘着性を有する特殊ポリウレタン樹脂として例えば
特開昭53−31192に記載のポリウレタン樹脂も本
発明の粘着剤として使用できる。その粘着力は補強材が
下地に付着する程度の強さを有すれば十分である。粘着
力が強すぎると一旦付着した補強材の位置修正、しわ延
し等を行う場合に下地から引剥すことが困難になる。粘
着力は引張試験機を使用し、引張速度を5011/分と
して180度はぐ離強さを測定する。
粘着力の適当な範囲は0.03〜j、QQkg/cmで
あり、その中でもとくに0.05〜0.4に9/cTL
が好適である。
この粘着力を調節する方法としては、粘着力を本発明に
適する程度まで弱めた粘着剤を均一に塗布する方法と、
感圧接着材に通常使用する粘着剤を、本発明の補強材の
表面に点状に塗布し、基盤目を形成させる方法とがある
また本発明に使用する高分子材料は、ポリウレタンのば
かブチルゴム、E P D M 、クロロプレン、塩化
ビニルなどが使用できるが、一般にポリウレタンは液状
原料を施工後硬化させ、ブチルゴム、EPDM、クロロ
プレンなどは工場で製造したシート状材料を施工場所に
貼着する。
本発明による粘着剤を塗布した補強材は下地の表面に置
き、上から軽く転圧することにより均一に貼付けること
ができる。この補強材は未処理の下地表面に直接貼付け
ることもでき、また下地表面にプライマーを塗布した後
貼付けることもできる。
本発明を実施する場合には接着剤またはプライマーを下
地に塗布した後補強材を貼付けるか、または逆に補強材
を直接下地に貼付けた後接着材またはプライマーを塗布
する。この上に高分子材料を施工する。高分子材料とし
て例へはポリウレタンのような液状高分子原料を使用す
る場合には、二液型の防水材、床材などを使用する。即
ちポリイソシアネート及び/又はそのプレポリマーより
なる主剤を、ポリオール及び/又はポリアミン、呪 充卑ん剤、触媒等よりなる硬化剤と所定の比率で混合し
、施工面に塗布または吹付けそのま5硬化させエラスト
マーとするか、硬化と同時に発泡させフオームを形成さ
せる。また高分子材料として工場生産したシートを使用
する場合には、塗布した接着剤またはプライマーが効力
を失う前にシートを置き上から転圧し接着させる。これ
らの高分子材料の表面には必要に応じトップコートを塗
布することができる。
また屋根及び壁の防水性または床の弾力性を増加する必
要がある場合には防水材または床材を従来の工法により
一層施工し、その上に本発明の補強間を貼付けた上に同
種または異種の防水材または床材を一層施工することも
できる。
亀裂に対する抵抗性をさらに増大させるためには補強材
を2枚挿入すればよいが、従来の工法では貼付作業が面
倒な上に表面に凹凸を生じ易く、凹凸を平担にするため
に多量の高分子材料が必要となる点に問題があり、経済
的な観点から実施されなかった。しかし本発明によるの
り付き補強材を使用すれば簡単に貼付けることができ、
二枚の補強材を貼り重ねても表面が平担に仕上がり、高
分子材料を節約できる。従って二枚の補強材を下地と高
分子材料との間、または2層の高分子材料の間に挿入し
て亀裂に対する抵抗性をさらに増大することが経済的に
可能になる。
(作用及び効果) 本発明ののり付き補強材を使用すれば、如何なる種類の
下地であっても上に乗せ軽く転圧するだけで下地に均一
に密着させることができる。従って巻ぐせ、しわなどを
伸ばして貼付けることができるため表面が平担に仕上り
、高分子材料を節約することができる。また大面積の補
強材を施工する場合、部分的に順次貼り付けて行くこと
ができるため風の影響による浮上りなどを防止すること
ができ、従って施工に熟練を要しない。さらに本発明の
のり付補強材は二重に重ねて貼付けても表面が平担に仕
上がるため、補強効果をさらに一段と増強することが経
済的に可能になる。
(実施例) 本発明の実施例を従来の工法と比較しつつ以下に説明す
る。
実施例1 コンクリート下地にポリウレタン系プライマー(三井東
圧化学社製:サンpc)を0.3kg/m塗布し1時間
乾燥させた。約8メツシユのガラス繊維クロスの片面に
粘着剤を塗布し粘着力0.06 kg/儂を有する( 
BAY MILLS社製: Fiba Tape)を張
り、上からローラーで軽く転圧を行った。施工時に現場
の風速は8 m/ secであったが補強クロスを簡単
に張ることができた。その後直ちに二液型カラー系ポリ
ウレタン防水材(三井東圧化学社裂:サンシラールC)
を2.5に9層m塗布した。補強クロスの上面に凹凸が
なかったため、この量で補強クロスを完全に被覆するこ
とができた。翌日アクリルウレタン系トップコートをo
、2kg/m施工し、屋根防水を完成させた。
比較例1 実施例1においてポリウレタン系プライマーを下地に0
.3ky/ffl塗布すると同時に、粘着剤を塗布しな
い8メツシユのガラスクロス(日東紡績社fi: KC
−0308B)を張った。プライマーの粘着力が弱かっ
たため8m/秒の風速の下では吹き上り平担に張れなか
った。以下実施例1と同様に処理し屋根防水を行った。
本発明の効果を比較するため、住宅都市整備公団の塗膜
防水材の性能判定方法とその品質基準案に準拠し亀裂抵
抗性を測定した。結果を表1に示す。
表1 のり付き補強材は通常品に比べ防水層内に均一に分布し
ているため、クロス切断時の荷重及び平均荷重時の伸び
率が優れている。
実施例2 コンクリート下地に実施例1と同様にプライマーを塗布
し乾燥した後、第1層の二液型タール系ポリウレタン防
水剤(三井東圧化学社製:サンシラールT)を1.5k
y/rrt塗布し、−夜硬化させた。
翌日実施例1に使用したガラス繊維クロスを張り上から
軽く転圧した。その上に第1層と同じポリウレタンを第
2層として1.5kg/i塗布し一夜硬化させた。翌日
シルバートップコートを0.2ky/rrt塗布し、非
歩行用防水を完成させた。本工事に要した人数は3名で
あった。
比較例2 実施例2において粘着剤を塗布しないガラス繊維クロス
を第1層の二液型タールポリウレタン防水材を塗布する
と同時に張った。以下実施例2と同様に処理した。この
工法ではガラスクロスを張る際に熟練を要し、表面が平
担に仕上らなかったため第2層のポリウレタン防水材塗
布量は2.5kg/ぜを要した。またこの工法では5名
の人数と3倍の時間を要した。
実施例3 コンクリート壁に発生した亀裂をサンダーにより7字形
に切り拡げ、ポリウレタン系シーリング材を充填した。
その表面に巾50in、8メツシュの片面のり付きポリ
エステル繊維クロスを2枚貼付は補強した。この際垂直
面にも拘らず補強材にのりが付いているため簡単に張る
ことができた。
その後壁全面に実施例1に使用したプライマーを吹付塗
装したが、ポリエステル繊維クロスは壁からまくれたり
、吹き飛ばされたりしなかった。1時間乾燥させた後、
高圧2液型ポリウレタン吹付発泡機を用い、ポリウレタ
ンエラストマー材料(三井東圧化学社製:リムスプレー
)を約2mm厚に吹付塗装した。約1時間後にアクリル
ウレタン系トップコートを吹付けて完成させた。
比較例6 のりの付かないポリエステルクロスを未硬化のポリウレ
タンシーリング材に一枚押付けて付着させたが2枚目を
取り付けることが困難であった。
またプライマーを吹き付けた際クロスの周辺部が浮き上
り平担な表面が得られなかった。
実施例4 建築物の角部分に生じた亀裂または空隙には実施例3と
同様にして当該部分にポリウレタン系シーリング材を充
填した。この上に実施例1に使用したプライマーを塗布
し乾燥させた。さらにその上に実施例3て使用したポリ
エステル繊維クロスを、角を被覆するように折り曲げて
貼着した。次に二液型カラーポリウレタン防水材を塗布
し、硬化させた後、アクリルウレタン系トップコートを
塗布した。
実施例5 コンクリート下地に防水シートの接着用プライマー(ア
イカニ業社製:NTブライマー)を塗布し、2時間乾燥
させた。この上に厚さ1.0mmの防水用ブチルシート
を貼付けた。次に実施例1に使用した片面のり付ガラス
繊維クロスを貼付けた。この上に接着用プライマーを再
び塗布し、乾燥後同一の防水用シートを貼付けた。得ら
れた積層構造物の強度はブチルゴムだけの防水シートに
比べて強かった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現地施工において高分子材料の補強を行ない、液
    状高分子原料、接着剤またはプライマーが浸透し得る補
    強材の少なくとも片面に粘着剤を塗布してなるのり付き
    補強材。
  2. (2)現地施工において高分子材料の補強を行ない、液
    状高分子原料、接着剤またはプライマーが浸透し得る補
    強材の少くとも片面に粘着剤を塗布してなるのり付き補
    強材の施工方法。
JP26258085A 1985-11-25 1985-11-25 のり付き補強材及びその施工方法 Pending JPS62125144A (ja)

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