JP3187449U - 高床式フロアボード - Google Patents
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Abstract
【課題】施工が容易な高床式フロアボードを提供する。
【解決手段】薄型石材プレート1、補強板2、およびベース3を備える。そのうち、薄型石材プレート1は、厚みが3mm〜10mmの板状ブロックであり、補強板2の面積は、薄型石材プレート1に対応し、粘着剤により薄型石材プレート1の裏面に粘着固設されている。ベース3は、硬質プラスチックにより製造され、金型射出成形によりモジュール化されたサイズを有する。各支柱32は、間隔空間33に対向する位置に弧形辺321が設置されている。
【選択図】図1
【解決手段】薄型石材プレート1、補強板2、およびベース3を備える。そのうち、薄型石材プレート1は、厚みが3mm〜10mmの板状ブロックであり、補強板2の面積は、薄型石材プレート1に対応し、粘着剤により薄型石材プレート1の裏面に粘着固設されている。ベース3は、硬質プラスチックにより製造され、金型射出成形によりモジュール化されたサイズを有する。各支柱32は、間隔空間33に対向する位置に弧形辺321が設置されている。
【選択図】図1
Description
本考案は、フロアボードに関し、特に、モジュール化可能であり、軽量で施工が容易な高床式フロアボードに関する。
従来の石材フロアボードは、一般的に18〜30mmの厚みがあり、湿式工法によりコンクリートで地面に固定する。石材の天然の筋模様によりフロアボードの質感を向上することができる。しかし、石材と地面を固定した後、容易に取り外すことができず、石材の下方に配線をおこなうことが困難であり、施工が容易ではなく、オフィスや展覧会場などに応用することが困難である欠点がある。
組み立ての機動性及び配線の簡易性を図るため、図9に示すような高床式フロアボードが提案されている。高床式フロアボードは、主に、上方にプレート体1´が設置されており、プレート体1´の下方に複数の支柱2´が設置されており、各プレート体1´が支柱2´により地面の上方の位置に支持されており、プレート体1´の下方に配線を配置することができ(図示せず)、プレート体1´と支柱2´は取り外しが容易であり、組み立て適用性を有する。
プレート体1´は、一般的に、木質、金属により形成されている。支柱2´の上方に石材プレートを設置することも可能であるが、しかし、前記石材プレートは、支柱2´により点状に支持されているだけであり、中央部が浮いた状態であるので、上方から過大な圧力がかけられると容易に割れる恐れがある。又、20mm以上の厚い石材プレートは、強度が向上するが、その厚くて重いため施工が困難であり、コストも高くなり、環境にも優しくないという欠点がある
本考案の目的は、施工が容易な高床式フロアボードを提供することである。
本考案の高床式フロアボードは、薄型石材プレートと、少なくとも一の補強板と、ベースと、をそなえる。薄型石材プレートは、厚みが3mm〜10mmの板状ブロックであり、補強板の面積は薄型石材プレートに対応し、薄型石材プレートの一方の面に固設されている。ベースは、硬質プラスチックにより形成されてもよく、金型により、一回の射出成形または複数回射出成形されたものを組み合わせによりモジュール化されたサイズを有する。ベースは、接合面を有し、接合面とは反対側の面に複数の支柱が設置されている。各支柱間には間隔空間を有する。ベースの接合面は補強板の薄型石材プレートとは反対側の面に固設されている。ベースと補強板とは平面を呈するように接合されており、薄型石材プレートの強度を向上し、全体的な重量を低減することができ、運搬および施工を容易に行うことができる。
本考案を地面に組み立てるとき、高床式フロアボードのベースの支柱を直接地面に貼設し、各高床式フロアボードを連続することで格子状に配列し、且つ電線を各支柱の間隔空間に配置する。よって、配線を簡単に配設することができる。高床式フロアボードの上方に荷重を受けるとき補強板及びベースに支持されることにより、従来の高床式フロアボードと比較して優れた支持強度を有する。本考案の薄型石材プレートの上方には石材の天然の筋模様を有するので、優れた質感を有し、従来の厚みが18mm以上の石材と比較して更に材料を節約することができ、コストの削減及び環境保護の目的を達成することができ、天然資源を節約することができる。本考案の薄型石材プレートは地面に直接接触しないので、地面の水分が薄型石材プレートに浸透することを防止し、使用寿命を延長することができる。又、本考案を別の場所で使用したい場合、迅速に取り外すことができる。又高床式フロアボードがモジュール化されたサイズであるので、積み上げや運搬が容易であり、本考案は優れた機動性及び適用性を有する。
更に、本考案のベースの各支柱は間隔空間に対向する位置に弧形辺が形成されている。弧形辺は、配線時に電線と支柱の摩擦や引っかかりを減少して、配線の利便性を向上させることができる。
更に、本考案は、衝突防止片を有し、ベースの側辺に凹溝が設置されている。衝突防止片は、短手方向の両側に硬質連結部が形成されており、短手方向および長手方向と直交する方向の一方の面に軟質凸縁が形成されている。二つの隣接する高架式フロアボードが接合するとき、衝突防止片の両側の連結部は、それぞれ、二つの高床式フロアボードの凹溝に嵌入する。よって位置合わせが平坦となり、凸縁が二つの高床式フロアボードの間に位置し、振動を吸収し、隣り合う高架式フロアボードが外部の力により衝突する際の騒音を減少する効果を達成することができる。
(第1実施形態)
図1〜図3に示すように、本考案の第1実施形態の高床式フロアボードは、薄型石材プレート1、補強板2、およびベース3を備える。そのうち、薄型石材プレート1は、厚みが3mm〜10mmの板状ブロックであり、補強板2の面積は、薄型石材プレート1に対応し、粘着剤5により薄型石材プレート1の裏面に粘着固設されている。補強板2は、HDPE高密度ポリエチレン板、押出発泡ポリスチレン(XPS)保温板、PVC発泡成形品、EPS発泡成形品、発泡ポリプロピレン板、珪酸カルシウム板、酸化マグネシウム板またはアルミニウムハニカム板など軽質板材である。補強板2により薄型石材プレート1の強度を向上することができる。
図1〜図3に示すように、本考案の第1実施形態の高床式フロアボードは、薄型石材プレート1、補強板2、およびベース3を備える。そのうち、薄型石材プレート1は、厚みが3mm〜10mmの板状ブロックであり、補強板2の面積は、薄型石材プレート1に対応し、粘着剤5により薄型石材プレート1の裏面に粘着固設されている。補強板2は、HDPE高密度ポリエチレン板、押出発泡ポリスチレン(XPS)保温板、PVC発泡成形品、EPS発泡成形品、発泡ポリプロピレン板、珪酸カルシウム板、酸化マグネシウム板またはアルミニウムハニカム板など軽質板材である。補強板2により薄型石材プレート1の強度を向上することができる。
ベース3は、硬質プラスチックにより製造され、金型射出成形によりモジュール化されたサイズを有する。ベース3の上方に接合面31を有し、接合面31の下方に複数の支柱32が設置されている。各支柱32の間に配線を配置する間隔空間33を有する。また、ベースの外縁は、接合面31の垂直方向に対応して包囲壁34が設置されており、ベース3の強度が向上される。また、包囲壁34と地面の間に配線するスペース341が設けられており、また、ベース3の各支柱32は、間隔空間33に対向する位置に弧形辺321が設置されている。弧形辺32により配線時に電線4と支柱32の摩擦または引っ掛かりを減少し、配線をより簡単に行うことができる。また、ベース3上方の接合面31は、補強板2の裏面に、粘着剤5により粘着固設されている。ベース3により薄型石材プレート1の強度を向上することができ、本考案の全体的な重量を軽くし、搬送、施工が容易に行える。
図4、図5にしめすように、本実施形態では、地面に組み立てるとき、高床式フロアボードのベース3の支柱32を地面に直接貼設することができる。各高床式フロアボードを連続することで格子状に配列される。電線4が包囲壁34の下方のスペース341及び間隔空間33を通過して延伸する。よって、配線を簡単に施工することができる。また、高床式フロアボードは、上方が重量負荷を受けるとき、補強板2及びベース3に支持されるので、薄型石材プレート1の優れた支持強度を確保することができる。本実施形態では、薄型石材プレート1の上方に石材の天然の筋模様を有することで、優れた質感が得られる。従来の厚みが18mm以上の石材と比較して材料を節約することができ、コストを削減し、環境保護の効果が得られ、天然資源の浪費を削減することができる。
本考案は、敷設後の高床式フロアボードを別の場所で使用したい場合、高床式フロアボードを迅速に取り外すことができる。高床式フロアボードがモジュール化されたサイズを有するので、取り外しや搬送を簡単に行うことができる。従って、本実施形態の高床式フロアボードを容易に別の場所へ搬送し、組み立てを行うことができ、機動性及び適用性に優れている。
(第2実施形態)
本考案の第2実施形態を図6、7に示す。
図6及び図7に示すように、本考案の第2実施形態は第1実施形態に類似する。本実施形態では、隣接する高床式フロアボード間に衝突防止片36が設置されている。ベース3の側辺には凹溝35が設置されている。衝突防止片36は、下方の両側に硬質連結部361が設置されており、上方に軟質凸縁362が設置されている。二つの隣接する高架式フロアボードを接合するとき、衝突防止片36両側の連結部361を、それぞれ、二つの高床式フロアボードの凹溝35に嵌入することにより、凸縁362が二つの高床式フロアボードの間に位置する。よって、組立て全体の質感が優れ、隣接する高架式フロアボードが外部の力を受けて衝突する際の騒音を減少することができる。
本考案の第2実施形態を図6、7に示す。
図6及び図7に示すように、本考案の第2実施形態は第1実施形態に類似する。本実施形態では、隣接する高床式フロアボード間に衝突防止片36が設置されている。ベース3の側辺には凹溝35が設置されている。衝突防止片36は、下方の両側に硬質連結部361が設置されており、上方に軟質凸縁362が設置されている。二つの隣接する高架式フロアボードを接合するとき、衝突防止片36両側の連結部361を、それぞれ、二つの高床式フロアボードの凹溝35に嵌入することにより、凸縁362が二つの高床式フロアボードの間に位置する。よって、組立て全体の質感が優れ、隣接する高架式フロアボードが外部の力を受けて衝突する際の騒音を減少することができる。
(第3実施形態)
図8にしめすように、本考案の第3実施形態は第1実施形態に類似する。その差異は、ベース3に更に複数の支柱32が形成されていることである。各隣接する支柱32の間には補強リブ37により連結されている。本実施形態の支柱32の数量をベース3のサイズに合わせすることにより更に優れた支持安定性が得られる。
図8にしめすように、本考案の第3実施形態は第1実施形態に類似する。その差異は、ベース3に更に複数の支柱32が形成されていることである。各隣接する支柱32の間には補強リブ37により連結されている。本実施形態の支柱32の数量をベース3のサイズに合わせすることにより更に優れた支持安定性が得られる。
以上で述べたように、本考案は、高床式フロアボードの石材の筋模様により質感を高めることができ、環境保護に優れ、組立て施工が簡単であり、支持性の効果が得られる。又前述の実施形態は単に本考案の例示であり、本考案を制限するものではなく、本考案の本質に基づく等価の改変もまた本考案の範囲内である。
1・・・薄型石材プレート、
2・・・補強板、
3・・・ベース、
31・・・接合面、
32・・・支柱、
321・・・弧形辺、
33・・・間隔空間、
34・・・包囲壁、
341・・・スペース、
35・・・凹溝、
36・・・衝突防止片、
361・・・連結部、
362・・・凸縁、
37・・・補強リブ、
4・・・電線、
5・・・粘着剤、
1´・・・プレート体、
2´・・・支柱。
2・・・補強板、
3・・・ベース、
31・・・接合面、
32・・・支柱、
321・・・弧形辺、
33・・・間隔空間、
34・・・包囲壁、
341・・・スペース、
35・・・凹溝、
36・・・衝突防止片、
361・・・連結部、
362・・・凸縁、
37・・・補強リブ、
4・・・電線、
5・・・粘着剤、
1´・・・プレート体、
2´・・・支柱。
Claims (8)
- 厚みが3mm〜10mmの板状ブロックである薄型石材プレートと、
面積が前記薄型石材プレートに対応しており、前記薄型石材プレートの一方の面に固設されている少なくとも一つの補強板と、
硬質材料により形成されており、接合面を有し、当該接合面とは反対側の面に複数の支柱が設置されており、各前記支柱間に間隔空間を有し、前記接合面が前記補強板の前記薄型石材プレートとは反対側の面に固設されているベースと、
を備えることを特徴とする高床式フロアボード。 - 前記ベースは、プラスチック材料により形成されており、モールド射出形成によりモジュール化されたサイズを有することを特徴とする請求項1に記載の高床式フロアボード。
- 前記補強板は、HDPE高密度ポリエチレン板、押出発泡ポリスチレン保温板、PVC発泡成形品、EPS発泡成形品、発泡ポリプロピレン板、珪酸カルシウム板、酸化マグネシウム板、またはアルミニウムハニカム板であることを特徴とする請求項2に記載の高床式フロアボード。
- 前記補強板と前記薄型石材プレートとは、粘着剤により固設されており、
前記ベースの接合面と前記補強板の前記薄型石材プレートとは反対側の面とは粘着剤により固設されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の高床式フロアボード。 - 前記ベースの外縁は、前記接合面とは反対側に、前記接合面と垂直な方向に立設されている包囲壁が形成されており、
前記包囲壁と地面との間に所定スペースを有し、
互いに隣り合う前記支柱は、補強リブにより連結されていることを特徴とする請求項4に記載の高床式フロアボード。 - 前記ベースの各前記支柱は、前記間隔空間に対向する位置に、弧形辺が形成されていることを特徴とする請求項4記載の高床式フロアボード。
- 衝突防止片を更に備え、
前記ベースは側辺に凹溝が形成されており、
前記衝突防止片は、短手方向の両側に連結部が形成されており、短手方向および長手方向と直交する方向の一方の面に凸縁が形成されており、
前記衝突防止片の前記連結部は、前記ベースの前記凹溝に嵌入可能であることを特徴とする請求項4に記載の高床式フロアボード。 - 前記衝突防止片は、前記連結部が硬質材料により形成されており、凸縁が軟質材料により形成されていることを特徴とする請求項7に記載の高床式フロアボード。
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