JP2015047385A - クッション長可変シート - Google Patents

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美都子 ▲濱▼
美都子 ▲濱▼
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【課題】空気袋の如き流体袋の膨張、収縮によってクッション長を可変とするクッション長可変シートにおいて、流体袋の膨張、収縮に伴う動きと共にクッションを被う表皮材を移動することにより、流体袋の膨張、収縮に合わせて表皮材を動かし、流体袋によるクッション長の可変量を大きくする。【解決手段】内部に注入される流体量に応じて膨張、収縮してクッション長を可変とするように第1流体袋21を設け、第1流体袋21がクッション長を長くするように長さを長くされたとき、第1流体袋21が下方へ下がるのを抑制するように支持する第2流体袋22を備え、シートクッション3の外側を被う第1表皮材30の前端部は、第1流体袋21を上方から巻き込みながらシートクッション3下方のクッションフレーム10のフロントパイプ13に長さ調整自在に固定され、第1表皮材30は、第1流体袋21の膨張、収縮の動きに合わせて動かされる。【選択図】図4

Description

本発明は、自動車、飛行機、船、電車等の乗物に搭載されるシートに関し、クッション長を可変とされたシートに関する。
乗員の体の大きさに応じてシートクッションの前後長を可変とした自動車用シートが市販されている。このようなクッション長可変シートにおいて、クッション長を可変とするためのアクチュエータとしては機械式の可変装置を用いるのが一般的である。下記特許文献1には、空気袋をシートクッションの前端部に内蔵させて、その空気袋の膨らみ具合を変化させることによりクッション長を可変とするアイデアも提案されている。
特開2008−142120号公報
しかし、上記特許文献1のアイデアのようにクッション長を可変とするアクチュエータとして空気袋を採用した場合、クッション長の可変量を大きくできない問題がある。なぜなら、空気袋を大きく膨張できるようにしようとしても、シートクッション全体の表面を被う表皮材が空気袋の膨張量を規制するためである。
このような問題に鑑み本発明の課題は、空気袋の如き流体袋の膨張、収縮によってクッション長を可変とするクッション長可変シートにおいて、流体袋の膨張、収縮に伴う動きと共にクッションを被う表皮材を移動することにより、流体袋の膨張、収縮に合わせて表皮材を動かし、流体袋によるクッション長の可変量を大きくすることにある。
本発明の第1発明は、シートクッションの長さを可変としたクッション長可変シートにおいて、内部に注入される流体量に応じて膨張、収縮してクッション長を可変とするように第1流体袋を設け、該第1流体袋がクッション長を長くするように長さを長くされたとき、前記第1流体袋が下方へ下がるのを抑制するように支持する支持体を備え、シートクッションの外側を被う第1表皮材の前端部は、前記第1流体袋を上方から巻き込みながらシートクッション下方のクッションフレームに長さ調整自在に固定され、前記第1表皮材は、前記第1流体袋の膨張、収縮の動きに合わせて動かされることを特徴とする。
第1発明によれば、第1流体袋が膨張されることによりクッション長を長くすることができる。このとき、第1流体袋が下方へ下がるのを抑制するように支持体が支持する。そのため、第1流体袋を大きくしてクッション長の可変量を大きくしても、第1流体袋が上方からの荷重を支えることができ、クッション長の可変量を大きくすることができる。
また、第1流体袋が膨張、収縮されるとき、第1表皮材も同時に移動して長さ調整される。そのため、第1流体袋は、第1表皮材によって制約されることなく膨張、収縮することができ、クッション長の可変量を大きくすることができる。
本発明の第2発明は、上記第1発明において、前記支持体は、前記第1流体袋と同様の第2流体袋から成り、該第2流体袋は、前記第1流体袋がその長さを長くしたとき、前記第1流体袋を下方から支えるようにし、且つ上方からの荷重に耐えるように、クッションフレームに対して固定されており、前記第2流体袋の前側には第2流体袋を下方から巻き込みながら被う第2表皮材が設けられ、前記第2表皮材の端部は、前記第1表皮材と共に前記第1流体袋と前記第2流体袋との間を通ってシートクッション下方のクッションフレームに長さ調整自在に固定され、前記第1表皮材が、前記第1流体袋の膨張、収縮の動きに合わせて動かされるとき、前記第2表皮材も、前記第2流体袋の膨張、収縮に合わせて動かされることを特徴とする。
第2発明によれば、支持体を第2流体袋によって構成したため、第1流体袋の支持の必要に応じて第2流体袋を膨張させて支持体として機能させることができる。また、第1流体袋と同じ流体によって第2流体袋を膨張させることができるので、装置の構成を簡素化できる。
更に、第2流体袋も第2表皮材によって被われるので、シートクッションの見栄えを良くすることができる。しかも、第2表皮材も第2流体袋の膨張、収縮に合わせて動かされ、第2表皮材が第2流体袋の膨張を制約することを防止できる。
本発明の第3発明は、上記第2発明において、前記第1流体袋は、クッション長を長くするように膨張されたとき、前端部となる側で前記第1表皮材に結合されていることを特徴とする。
第3発明によれば、第1流体袋と第1表皮材とが互いに結合されているため、第1流体袋の膨張、収縮に応じて第1流体袋と第1表皮材とを一体化して移動させることができる。従って、第1流体袋と第1表皮材とが位置ずれを生じることなく移動させることができる。しかも、結合部位が第1流体袋が膨張されたときに第1流体袋の前端部となる側とされるため、結合部位の数を多くしないで上記位置ずれ防止を図ることができる。
本発明の一実施形態の斜視図である。 上記実施形態のシートクッションの平面図である。 図2のIII−III線断面拡大図である。 上記実施形態の作用を説明する図3と同様の断面図である。 図3に示された本発明の主要部の分解斜視図である。
図1〜5は、本発明の一実施形態を示す。この実施形態は、自動車用フロントシート(以下、単にシートという)に本発明を適用した例を示す。各図中、矢印によりシートを自動車に搭載した際の各方向を示している。以下の説明において、方向に関する記述は、この方向を基準として行うものとする。
シート1は、シートクッション3とシートバック2とから成り、この構成は公知のものと同一である。
シートクッション3の前端部には、クッション長可変機構20が設けられている。クッション長可変機構20は、第1流体袋21と第2流体袋(本発明の支持体に相当)22とを備え、これらの袋21、22は、シートクッション3の骨格を成すクッションフレーム10の前端に取り付けられたブラケット12の上下両端にそれぞれ固定されている。
ブラケット12は、クッションフレーム10の一部であるクッションパン11の前端側に左右両側でボルト12c、ナット12dによって固定され、下方に垂れ下がるように形成されている。ブラケット12の中央部上側は、開口部12bを形成するように切り欠かれている。ブラケット12の下端部は、前方側に僅かに屈曲されて屈曲部12aが形成されている。
第1及び第2流体袋21、22は、共に四角形のビニール或いはウレタン製のシートを折り畳んで、縁部を熱溶着することによって密封された袋が形成されている。第1流体袋21は、その縁部の一辺が2箇所でブラケット12の上部に上記ボルト12c、ナット12dによって固定され、縁部の他辺は、ブラケット12の開口部12bを通して配置されている。また、第2流体袋22は、その縁部の一辺が2箇所でブラケット12の下部の屈曲部12aにボルト22b、ナット22cによって固定され、縁部の他辺は、第1流体袋21と共にブラケット12の開口部12bを通して配置されている。第1及び第2流体袋21、22の各固定側辺には、各袋21、22内に空気を供給及び排出するためのパイプ21a、22aが気密状態を保持して接続されている。各パイプ21a、22aの先には、図示を省略したが、空気バルブを介して空気圧源及び大気開放口が接続されている。
第1流体袋21は、クッションフレーム10を被っている第1表皮材30によって被われている。第1表皮材30は、シートカバー31と、その下層に配置のクッションパッド32とから成り、第1流体袋21を上方から下方に渡って包むようにされ、シートカバー31の端部は、第1流体袋21の他辺に縫合部52によって縫合されている。また、第2流体袋22は、第1表皮材30の下側に配置された第2表皮材40によって被われている。第2表皮材40は、シートカバー41と、その下層に配置のクッションパッド42とから成り、第2流体袋22と共にボルト22b、ナット22cによってブラケット12の屈曲部12aに固定されている。そして、第2表皮材40は、第2流体袋22を下方から上方に渡って包むようにされ、シートカバー41の端部は、第2流体袋22の他辺に縫合部52によって縫合されている。従って、第1及び第2表皮材30、40は、ブラケット12の開口部12bを通して配置され、シートカバー31、41は、縫合部53によって引張帯51の一端に縫合されている。引張帯51の他端は、クッションフレーム10のフロントパイプ13に常時一定の巻き取り力によって巻き取られている。
次に上記実施形態の作用を説明する。
第1及び第2流体袋21、22に空気が供給されておらず、収縮している状態では、図3に示すように、第1及び第2流体袋21、22の各他辺、並びに第1及び第2表皮材30、40の各他端は、引張帯51を介してフロントパイプ13の巻き取り力を受けてブラケット12の後側に引き込まれている。
第1及び第2流体袋21、22に空気が供給されて、最大の大きさに膨張している状態では、図4に示すように、第1流体袋21が上方且つ前方に伸び、第1流体袋21の他辺を第1表皮材30の他端と共にブラケット12の開口部12bから引き出す。また、第2流体袋22も前方に伸び、第2流体袋22の他辺を第2表皮材40の他端と共にブラケット12の開口部12bから引き出す。このとき、引張帯51はフロントパイプ13の巻き取り力に抗して前方に引き出される。
このように第1及び第2流体袋21、22が膨張されると、クッション長可変機構20は、前方への突出長さを長くされ、クッション長を長くされる。第1及び第2流体袋21、22が膨張している状態では、第2流体袋22が第1流体袋21を下方から支持しており、第1表皮材30を介して着座乗員の脚部の重さがかかっても第1流体袋21が下方へ下がってしまうことが抑制されている。第1及び第2流体袋21、22が最大の大きさに膨張している状態では、各袋21、22内部の空気圧は50キロパスカル程度とされ、クッション長可変機構20の長さの可変量は100〜150ミリメートル程度とされている。
図4の状態は、第1及び第2流体袋21、22が最大の大きさに膨張しており、クッション長可変機構20の前方への突出長さは最大とされている。この状態から第1及び第2流体袋21、22の空気を排出して第1及び第2流体袋21、22を収縮させると、クッション長可変機構20の前方への突出長さは短くされる。即ち、第1及び第2流体袋21、22内の空気量に応じてクッション長可変機構20の前方への突出長さを任意の長さに調整することができる。但し、第2流体袋22は、第1流体袋21を下方から支持するのが本来の機能であるので、その機能を損なわないように内部の空気量を確保する必要がある。
以上述べたように、第1流体袋21が膨張、収縮されることによりクッション長可変機構20の前方への突出長さを変化させて、シートクッション3のクッション長を変化させることができる。このとき、第1流体袋21が下方へ下がるのを抑制するように第2流体袋22によって支持する。そのため、第1流体袋21を大きくしてクッション長可変機構20の可変量を大きくしても、第1流体袋21が着座乗員の脚部の重さによる上方からの荷重を支えることができ、クッション長可変機構20の可変量を大きくすることができる。
しかも、第2流体袋22によって第1流体袋21を支持するように構成したため、第1流体袋21の支持の必要に応じて第2流体袋22を膨張させて支持体として機能させることができる。また、第1流体袋21と同じ空気によって第2流体袋22を膨張させることができるので、装置の構成を簡素化できる。
また、第1流体袋21が膨張、収縮されるとき、第1表皮材30は、ブラケット12の開口部12bを通して、第1流体袋21に接触したまま移動して長さ調整される。そのため、第1流体袋21は、第1表皮材30によって制約されることなく膨張、収縮することができ、クッション長の可変量を大きくすることができる。
更に、第2流体袋22も第2表皮材40によって被われるので、シートクッション3の見栄えを良くすることができる。しかも、第2表皮材40も第2流体袋22の膨張、収縮に合わせて長さ調整され、第2表皮材40が第2流体袋22の膨張を制約することを防止できる。
更にまた、第1流体袋21と第1表皮材30とが互いに結合されているため、第1流体袋21の膨張、収縮に応じて第1流体袋21と第1表皮材30とを一体化して移動させることができる。従って、第1流体袋21と第1表皮材30とが位置ずれを生じることなく移動させることができる。しかも、上記結合部位が第1流体袋21が膨張されたときに第1流体袋21の前端部となる側とされるため、結合部位の数を多くしないで上記位置ずれ防止を図ることができる。
以上、特定の実施形態について説明したが、本発明は、それらの外観、構成に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。例えば、
1.支持体は、伸縮ロッドによって構成されても良い。
2.第2流体袋22と第2表皮材40との縫合部52による結合は省略しても良い。
3.上記実施形態では、第1及び第2表皮材30、40は、クッションパッド32、42とシートカバー31、41とを重ねたものとしたが、クッションパッド32、42を省略し、シートカバー31、41のみとしても良い。
4.第1及び第2流体袋の構造、形状は各種のものを採用することができる。
5.第1及び第2流体袋に供給される流体は、空気の他、各種ガス、水、油等でも良い。
6.上記実施形態では、本発明を自動車用シートに適用したが、飛行機用、船用、電車用等のシートに適用しても良い。
1 自動車用フロントシート
2 シートバック
3 シートクッション
10 クッションフレーム
11 クッションパン
12 ブラケット
12a 屈曲部
12b 開口部
13 フロントパイプ
20 クッション長可変機構
21 第1流体袋
21a パイプ
22 第2流体袋(支持体)
22a パイプ
30 第1表皮材
31 シートカバー
32 クッションパッド
40 第2表皮材
41 シートカバー
42 クッションパッド
51 引張帯
52 縫合部
53 縫合部

Claims (3)

  1. シートクッションの長さを可変としたクッション長可変シートにおいて、
    内部に注入される流体量に応じて膨張、収縮してクッション長を可変とするように第1流体袋を設け、
    該第1流体袋がクッション長を長くするように長さを長くされたとき、前記第1流体袋が下方へ下がるのを抑制するように支持する支持体を備え、
    シートクッションの外側を被う第1表皮材の前端部は、前記第1流体袋を上方から巻き込みながらシートクッション下方のクッションフレームに長さ調整自在に固定され、
    前記第1表皮材は、前記第1流体袋の膨張、収縮の動きに合わせて動かされることを特徴とするクッション長可変シート。
  2. 請求項1において、
    前記支持体は、前記第1流体袋と同様の第2流体袋から成り、
    該第2流体袋は、前記第1流体袋がその長さを長くしたとき、前記第1流体袋を下方から支えるようにし、且つ上方からの荷重に耐えるように、クッションフレームに対して固定されており、
    前記第2流体袋の前側には第2流体袋を下方から巻き込みながら被う第2表皮材が設けられ、
    前記第2表皮材の端部は、前記第1表皮材と共に前記第1流体袋と前記第2流体袋との間を通ってシートクッション下方のクッションフレームに長さ調整自在に固定され、
    前記第1表皮材が、前記第1流体袋の膨張、収縮の動きに合わせて動かされるとき、前記第2表皮材も、前記第2流体袋の膨張、収縮に合わせて動かされることを特徴とするクッション長可変シート。
  3. 請求項2において、
    前記第1流体袋は、クッション長を長くするように膨張されたとき、前端部となる側で前記第1表皮材に結合されていることを特徴とするクッション長可変シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102018102596A1 (de) * 2018-02-06 2019-08-08 Adient Engineering and IP GmbH Fahrzeugsitz mit einstellbarer seitenwange

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